JP2649681B2 - アンチスキッド装置 - Google Patents
アンチスキッド装置Info
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- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
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- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
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- B60T8/885—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration with failure responsive means, i.e. means for detecting and indicating faulty operation of the speed responsive control means using electrical circuitry
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- B60T2270/416—Wheel speed sensor failure
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Description
なく効率的に作動させるためのアンチスキッド装置、特
に非駆動輪の車輪速度センサの不良をプログラム的に検
出できるようにしたアンチスキッド装置に関する。
のロック傾向が生じたことを検出すると、ブレーキ力の
解除指令が発せられ、その指令に応じて、ホイールシリ
ンダの圧力制御弁のソレノイドを作動させて、圧力制御
弁を開閉させ、液圧回路が減圧動作を行うようにし、逆
にロックが回復に向かう、制動指令が出され、同様にソ
レノイドを駆動して、圧力制御弁を開閉させ、液圧回路
が液圧発生源に連通するように、加圧動作を行うように
してある。
復傾向を検出するには、一般に、スリップ速度(=推定
車体速度−車輪速度)が一定のしきい値を越えたかどう
かで判断する方法がとられる。
駆動車の場合は前輪のように、非駆動輪の高速側もしく
は平均値を用いて計算される。
場合、アンチスキッド制御装置は、例えば、実際の車は
走行していても、非駆動輪からのセンサ出力がないた
め、車は停止していると見なされ、誤った判断でコント
ロールを行なってしまう問題がある。
値をプログラム的に判断して、上記の問題を解決しよう
とするものである。
動輪の速度センサからの車輪速度が継続して所定の速度
に達した状態で、すべての非駆動輪のセンサから、所定
の速度が所定の時間検出されないと、非駆動輪のセンサ
異常信号を出力する手段を設けたのである。
走行していると見なされる状態で、すべての非駆動輪セ
ンサからの車輪速度を所定の基準値に照らして判定し、
一定時間の経過を待つことにより、その異常が長びく
と、車輪速度センサやその回路などに何らかの異常が生
じていることを検出される。
る。図示のように、車輪速度センサS1〜S4の信号は、電
子制御装置(以下ECUと云う)に入力され、種々の演
算、判定の後、車輪ブレーキを作動させるホイールシリ
ンダの圧力制御弁(図示せず)のソレノイドSOL1〜SOL6
を駆動すると共に、液圧ユニット(図示せず)のポンプ
Pを駆動するモータMのリレーMLを開閉させ、各車輪ブ
レーキのホイールシリンダに対する液圧の上昇、保持、
減圧を行なう。ここで、6個のソルノイドSOL1〜SOL6が
示されているのは、3チャンネル、即ち前輪の左右輪及
び後輪について、液圧の制御が行われていることを示
す。
と、ウォーニングランプW1が点灯し、フェイルセイフリ
レーFLを開いて、アンチスキッド装置の制御を解除し、
通常のブレーキ操作を行なうことができるようにしてあ
る。
1は、イグニッションスイッチを介して電源に接続され
ることを示す。
1〜S4の出力信号は交流電圧信号であるので、これをイ
ンターフェイス回路でパルスに変換し、パルス処理回路
において、パルスのカウント及び計算が行われ、その数
値をCPUのプログラムが演算、分析、判定して、その結
果に基づいて、ソレノイド駆動回路及びモータリレー駆
動回路に指令を発し、圧力制御弁のソレノイドSOL1〜SO
L6及びモータリレーMLを駆動する。
によってウォーニングランプW1を点灯させるプログラム
が内蔵されている。
ンサ、インターフェイス回路、パルス処理回路を含む車
輪速度検出手段によって供給された車輪速度から、減速
度や推定車体速等を計算し、減速度が定値以下になるか
或いはスリップ速度(推定車体速度と車輪速度の差)が
一定以上になる等の基準値との比較によって、車輪のロ
ック傾向が生じたとをロック状態検出手段が検出し、ソ
レノイド駆動回路の減圧指令を出す。そこでソレノイド
駆動回路は、ソレノイドSOL1を励磁し、かつソレノイド
SOL2も励磁すると、圧力制御弁1及び2は共に右方へ移
動し、マスタシリンダ3からホイールシリンダ4の液圧
回路を遮断すると共に、ホイールシリンダ4とリザーバ
5との回路を連通せしめるので、ブレーキ液圧は低下す
る。
速度が一定の基準値を越えると、ロックの恐れが回避さ
れたものと判断し、ロック状態検出手段は、ソレノイド
駆動回路に加圧指令を出す。そこで、ソレノイド駆動回
路は、ソレノイドSOL1及びSOL2を消磁し、圧力制御弁
1、2を第3図の状態に戻すと、液圧発生源とホイール
シリンダ4の液圧回路が連通し、ブレーキ圧力が上昇す
る。
して圧力保持指令を出す場合もある。このときは、ソレ
ノイドSOL1を励磁し、ソレノイドSOL2を消磁すればよ
い。このため、圧力制御弁1は、図の右方に移動して液
圧回路を遮断するが、圧力制御弁2は、図の位置にある
ので、ホイールシリンダ4内に液圧が封じ込められ、ブ
レーキ圧力は一定に保たれる。
輪の3チャンネルについてそれぞれ行なわれる。しか
し、これに限定されない。4輪すべて、即ち4チャンネ
ルで行ってもよい。
非駆動輪の速度が所定の時間、一定範囲内にあったかど
うかを検出し判定する手段が接続されている。
ッド制御の処理フローを示す。
を非駆動輪の車輪速度センサとする。
ウンタをクリアし、センサS1及びS2の現在(今回)の車
輪速度VWを仮りに前回の車輪速度にストアし、ステップ
2で、前回の駆動輪のセンサS1又はS2からの速度が一定
以上かどうかを見る。一定以下であれば、ステップ3に
入る。このステップ3は、アンチスキッド制御即ち前記
演算及びロック状態検出手段に相当する。
からの今回の車輪速度VWを前回の車輪速度にストアし、
ステップ2に戻る。
で、センサS1、S2の今回の車輪速度VWが一定以上かどう
かをみる。この時の判定の基準値は、ステップ2と同一
であり、比較的低いレベル、例えば20km/時に設定され
る。
S2から検出された車輪速度が継続して一定以上に達した
かどうかを判断するためのものである。
今回の車輪速度VWが一定範囲内かどうかを判断する。一
定範囲の値とは、例えば、センサS1及びS2の今回の車輪
速度±10%などであってもよい。
加算する(ステップ7)。そして、ステップ8でカウン
タと基準値kを比較する。このカウンタは、例えばアン
チスキッド制御が8msec.のサイクルで行なわれるとすれ
ば、センサS3、S4速度検出に異常が生じるていると考え
られる積算時間(カウンタの内容×8ms)を表してい
る。
サS3、S4を異常信号を出力し、(ステップ9)、例えば
前記ランプW1を点灯させたり、前記フェイルセーフリル
ーFLを作動させて、アンチスキッド制御装置を不能にし
たりすればよい。いずれにしても、この出力信号のその
後の処理は任意である。ステップ8でNOの条件が成立す
れば、センサS3、S4やその回路等が正常であると判断さ
れ、ステップ3に戻る。
走行状態にあると見なされたときに、すべての非駆動輪
の速度センサから、所定の時間、所定の速度が検出され
ない場合、異常信号を発するようにしたので、確実に非
駆動輪の速度検出手段の異常を知ることができる。
上の電子制御装置の概略を示すブロック図、第3図は電
子制御装置と液圧回路を関連を示す線図、第4図は第3
図の非駆動輪の車輪速度検出判定手段の論理を示すフロ
ーチャートである。 S1〜S6……車輪速センサ、SOL1〜SOL2……ソレノイド、
M……モータ、P……ポンプ、ML……モータリレー、FL
……フェイルセーフリレー、W1……ウォーニングラン
プ。
Claims (1)
- 【請求項1】車輪速度センサを含む車輪速度検出手段か
らの車輪速度信号に基づいて演算を行い、車輪がロック
傾向又はロックからの回復傾向にあることを検出して、
それぞれブレーキ圧の減圧、保持、加圧の信号を出力す
る演算及びロック状態検出手段と、この検出手段の出力
信号に応じて液圧回路の圧力制御弁のソレノイドを駆動
するソレノイド駆動手段から成るアンチスキッド装置に
おいて、車輪速度検出手段からの駆動輪速度が継続して
所定の速度に達した状態で、所定の時間、すべての非駆
動輪から所定の速度が検出されないと、非駆動輪のセン
サ異常信号を出力するようにした手段を設けたことを特
徴とするアンチスキッド装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP63029745A JP2649681B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | アンチスキッド装置 |
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- 1989-02-08 DE DE89102170T patent/DE68907353T2/de not_active Expired - Lifetime
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