JP2531414Y2 - コネクタフードヘのロック片取付構造 - Google Patents
コネクタフードヘのロック片取付構造Info
- Publication number
- JP2531414Y2 JP2531414Y2 JP1990041205U JP4120590U JP2531414Y2 JP 2531414 Y2 JP2531414 Y2 JP 2531414Y2 JP 1990041205 U JP1990041205 U JP 1990041205U JP 4120590 U JP4120590 U JP 4120590U JP 2531414 Y2 JP2531414 Y2 JP 2531414Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock piece
- lock
- shaped
- piece
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/627—Snap or like fastening
- H01R13/6275—Latching arms not integral with the housing
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコネクタフードへのロック片取付構造、特に
取付構造の簡単化などに関するものである。
取付構造の簡単化などに関するものである。
(従来技術とその問題点) コネクタを外部雑音信号から遮蔽するため、例えば第
1図に示す斜視図のように雄コネクタ(1)を金属製フ
ード(2)内に収容し、これをここに接続されるシール
ドケーブル(3)により接地して、雄コネクタに差し込
まれた雌コネクタ(4)と共にシールドすることが行わ
れている。
1図に示す斜視図のように雄コネクタ(1)を金属製フ
ード(2)内に収容し、これをここに接続されるシール
ドケーブル(3)により接地して、雄コネクタに差し込
まれた雌コネクタ(4)と共にシールドすることが行わ
れている。
ところでこのような金属製フード(2)を有するコネ
クタにおいても、不測な外力により接続が解除されて接
続が断となるのを防ぐことが要求される。この場合には
第1図のように金属製フード(2)の左右側面に、ばね
性をもつ金属板により作られたロック片(5)を取付
け、その上端を例えば2つ折りして作られた金属フード
(2)の面との間にばね力を生ずるロックばね片部(5
a)により、下端のロック鉤部(5b)が雌コネクタ
(4)側に係止されるようにして、雄コネクタ(1)を
パネルなどに固定された雌コネクタ(4)にロックする
ことが行われている。なお(5c)はロックばね片(5a)
の対向辺部を樹脂によりシールドして設けた押圧部であ
る。
クタにおいても、不測な外力により接続が解除されて接
続が断となるのを防ぐことが要求される。この場合には
第1図のように金属製フード(2)の左右側面に、ばね
性をもつ金属板により作られたロック片(5)を取付
け、その上端を例えば2つ折りして作られた金属フード
(2)の面との間にばね力を生ずるロックばね片部(5
a)により、下端のロック鉤部(5b)が雌コネクタ
(4)側に係止されるようにして、雄コネクタ(1)を
パネルなどに固定された雌コネクタ(4)にロックする
ことが行われている。なお(5c)はロックばね片(5a)
の対向辺部を樹脂によりシールドして設けた押圧部であ
る。
しかし従来用いられているロック片(5)の取付構造
は、製作組立加工が難しいと云う難点である。即ち従来
においては第2図に示す部分拡大斜視図の(a)図のよ
うに、金属製フード(2)の側面を切起こし折曲げて設
けたピン通し穴部(2a)の中心切欠部(2a′)に、ロッ
ク片(5)の中央くびれ部に設けた半円状屈曲支承部
(5d)を位置させて、(c)図のように支承ピン(6)
通すことにより取付ける構造を採用している。
は、製作組立加工が難しいと云う難点である。即ち従来
においては第2図に示す部分拡大斜視図の(a)図のよ
うに、金属製フード(2)の側面を切起こし折曲げて設
けたピン通し穴部(2a)の中心切欠部(2a′)に、ロッ
ク片(5)の中央くびれ部に設けた半円状屈曲支承部
(5d)を位置させて、(c)図のように支承ピン(6)
通すことにより取付ける構造を採用している。
しかし金属製フード(2)のピン通し穴部(2a)の径
は小さいため、その切起こし折曲げ加工が難しく、また
ロック片(5)の半円状屈曲支承部(5d)も同様に径が
小さいため、これまた折曲げ加工が難しい。これに加え
て半円状屈曲支承部(5d)を、ピン通し穴部(2a)の中
心切欠部(2a′)に位置決めするとき、ロック片(5)
にはロックばね片(5a)によって、第2図中の矢印方向
に中心切欠部(2a)からロック片(5)を押し出そうと
する力が働くため、位置決めが極めて難しい。また細く
小さいピン(6)を通すのも難しく、製造コストが高く
なるのをまぬがれ得ない。
は小さいため、その切起こし折曲げ加工が難しく、また
ロック片(5)の半円状屈曲支承部(5d)も同様に径が
小さいため、これまた折曲げ加工が難しい。これに加え
て半円状屈曲支承部(5d)を、ピン通し穴部(2a)の中
心切欠部(2a′)に位置決めするとき、ロック片(5)
にはロックばね片(5a)によって、第2図中の矢印方向
に中心切欠部(2a)からロック片(5)を押し出そうと
する力が働くため、位置決めが極めて難しい。また細く
小さいピン(6)を通すのも難しく、製造コストが高く
なるのをまぬがれ得ない。
(問題点を解決するための本考案の手段) 第3図は本考案の実施例の分解斜視図であって、本考
案の特徴とするところは次の点にある。
案の特徴とするところは次の点にある。
金属製フード(2)の側面例えば肩部の斜面(2b)
の一部を上から下に切り起こして、下端が金属製フード
(2)と連結された、端部が上方に向かうL形状のロッ
ク片支承部(7)を形成する。
の一部を上から下に切り起こして、下端が金属製フード
(2)と連結された、端部が上方に向かうL形状のロッ
ク片支承部(7)を形成する。
ロック片(5)にロックばね片(5a)とロック鍵部
(5b)の間に位置する鉤形窓抜き部(8)、即ち金属製
フード(2)側に設けたL形状ロック支承部(7)の幅
より横幅がやや大きく、縦幅がL形状ロック支承部
(7)の板厚より十分大きい仮保持用窓抜き部(8a)
と、これと連なる上部の横方向に、横幅がL形状ロック
片支承部(7)とほぼ同等であって、縦幅がL形状ロッ
ク支承部の板厚よりやや大きい、本保持用窓抜き部(8
b)とを備えた鉤形窓抜き部(8)を設ける。上記で
は、仮保持用窓抜き部(8a)の縦幅を金属製フード
(2)のL形状ロック支承部(7)の板厚より十分大き
い大きさとしたが、これはロック片(5)を斜めにして
挿入する場合であって、平行に挿入する場合には、前記
L形状ロック支承部(7)の高さよりやや大きい大きさ
が必要である。
(5b)の間に位置する鉤形窓抜き部(8)、即ち金属製
フード(2)側に設けたL形状ロック支承部(7)の幅
より横幅がやや大きく、縦幅がL形状ロック支承部
(7)の板厚より十分大きい仮保持用窓抜き部(8a)
と、これと連なる上部の横方向に、横幅がL形状ロック
片支承部(7)とほぼ同等であって、縦幅がL形状ロッ
ク支承部の板厚よりやや大きい、本保持用窓抜き部(8
b)とを備えた鉤形窓抜き部(8)を設ける。上記で
は、仮保持用窓抜き部(8a)の縦幅を金属製フード
(2)のL形状ロック支承部(7)の板厚より十分大き
い大きさとしたが、これはロック片(5)を斜めにして
挿入する場合であって、平行に挿入する場合には、前記
L形状ロック支承部(7)の高さよりやや大きい大きさ
が必要である。
そして第4図(a)の部分斜視図のようにロック片
(5)の仮保持用窓抜き部(8a)内に、金属製フード
(2)側のL形状ロック片支承部(7)先ず入れた(即
ちロック片(5)を斜めに挿入した)のち、上端に突当
たるまでロック片(5)を下方に下げ、次にロック片
(5)を横方向に移動して、L形状ロック片支承部
(7)を第4図(b)のように右端に突き当たるまで本
保持用窓抜き部(8b)内に入れることにより、ロック片
(5)を金属製フード(2)に保持するようにしたこと
を特徴とするものである。
(5)の仮保持用窓抜き部(8a)内に、金属製フード
(2)側のL形状ロック片支承部(7)先ず入れた(即
ちロック片(5)を斜めに挿入した)のち、上端に突当
たるまでロック片(5)を下方に下げ、次にロック片
(5)を横方向に移動して、L形状ロック片支承部
(7)を第4図(b)のように右端に突き当たるまで本
保持用窓抜き部(8b)内に入れることにより、ロック片
(5)を金属製フード(2)に保持するようにしたこと
を特徴とするものである。
以上のようにすればロック片(5)には、金属製フー
ド(2)の斜面に接してばね力を発揮するロックばね片
(5a)により生ずる第5図(c)の部分正面図中の矢印
Aの力により、図示矢印Bによって示す下方への押し下
げ力が働く。従ってロック片(5)はL形状ロック片支
承部から抜け出ることなく簡単確実に支承される。
ド(2)の斜面に接してばね力を発揮するロックばね片
(5a)により生ずる第5図(c)の部分正面図中の矢印
Aの力により、図示矢印Bによって示す下方への押し下
げ力が働く。従ってロック片(5)はL形状ロック片支
承部から抜け出ることなく簡単確実に支承される。
(考案の効果) 以上から明らかなように本考案では、金属製フード側
のL形状ロック片支承部に、ロック片の鉤形窓抜き部を
差しこむことによって保持できる。従って従来のように
加工の難しいピン通し穴を金属製フードに設けたり、ロ
ック片に加工の難しい半円状の支承部を設けたりする必
要が全くない。また金属製フードへのロック片の位置決
めやピン通しの難しさも解消されるばかりか、ピンを使
用しないので部品点数を少なくできるなどのすぐれた効
果を得ることができる。ロック片(5)は、金属製フー
ド(2)に容易に取付・取外しをすることができる。
のL形状ロック片支承部に、ロック片の鉤形窓抜き部を
差しこむことによって保持できる。従って従来のように
加工の難しいピン通し穴を金属製フードに設けたり、ロ
ック片に加工の難しい半円状の支承部を設けたりする必
要が全くない。また金属製フードへのロック片の位置決
めやピン通しの難しさも解消されるばかりか、ピンを使
用しないので部品点数を少なくできるなどのすぐれた効
果を得ることができる。ロック片(5)は、金属製フー
ド(2)に容易に取付・取外しをすることができる。
第1図,第2図は従来のロック片取付構造の説明図、第
3図,第4図は本考案の説明図である。 (1)……雄コネクタ、(2)……金属製フード、(2
a)……ピン通し穴部、(2a′)……中央切欠部、(2
b)……斜面、(3)……シールドケーブル、(4)…
…雌コネクタ、(5)……ロック片、(5a)……ロック
ばね片、(5b)……ロック鍵部、(5c)……押圧部、
(5d)……半円状屈曲支承部、(6)……支承ピン、
(7)……L形状ロック片支承部、(8)……鉤形窓抜
き部、(8a)……仮保持用窓抜き部、(8b)……本保持
用窓抜き部。
3図,第4図は本考案の説明図である。 (1)……雄コネクタ、(2)……金属製フード、(2
a)……ピン通し穴部、(2a′)……中央切欠部、(2
b)……斜面、(3)……シールドケーブル、(4)…
…雌コネクタ、(5)……ロック片、(5a)……ロック
ばね片、(5b)……ロック鍵部、(5c)……押圧部、
(5d)……半円状屈曲支承部、(6)……支承ピン、
(7)……L形状ロック片支承部、(8)……鉤形窓抜
き部、(8a)……仮保持用窓抜き部、(8b)……本保持
用窓抜き部。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側にロックばね片を有し、片端側に雌
コネクタに係止するロック鍵部を有するロック片を金属
製フードに取付るロック片取付構造において、 前記金属製フードに金属製フードの側面から上方に立上
るL形状ロック片支承部を設け、またロック片には、前
記L形状ロック片支承部が入る横幅をもち縦幅がL形状
ロック片支承部の板厚より十分大きい仮保持用窓抜き部
と、これと上端において連なる横幅と縦幅が前記L形状
ロック片支承部横幅および縦幅よりやや大きい本保持用
窓抜き部とを備えたロックばね片とロック鍵部との間に
位置する鉤形窓抜き部を設け、前記金属製フードの前記
L形状ロック片支承部をロック片の仮保持用窓抜き部を
介して本保持用窓抜き部内に入れることにより、ロック
ばね片のばね力を利用して金属製フードにロック片を取
付けるようにしたことを特徴とするコネクタフードへの
ロック片取付構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990041205U JP2531414Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | コネクタフードヘのロック片取付構造 |
US07/685,605 US5104334A (en) | 1990-04-18 | 1991-04-15 | Lock piece mounting structure on connector hood |
EP19910401024 EP0453364A3 (en) | 1990-04-18 | 1991-04-17 | Lock piece mounting structure on connector hood |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990041205U JP2531414Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | コネクタフードヘのロック片取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03131069U JPH03131069U (ja) | 1991-12-27 |
JP2531414Y2 true JP2531414Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=12601913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990041205U Expired - Lifetime JP2531414Y2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | コネクタフードヘのロック片取付構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5104334A (ja) |
EP (1) | EP0453364A3 (ja) |
JP (1) | JP2531414Y2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5389006A (en) * | 1993-08-13 | 1995-02-14 | Burndy Corporation | Lightweight entertainment connector |
US6149451A (en) * | 1998-06-12 | 2000-11-21 | Atl Technology, Inc. | Cable connector latching device |
US6726501B2 (en) | 2002-06-21 | 2004-04-27 | Molex Incorporated | Latching system for electrical connectors |
US8109883B2 (en) | 2006-09-28 | 2012-02-07 | Tyco Healthcare Group Lp | Cable monitoring apparatus |
US8668651B2 (en) * | 2006-12-05 | 2014-03-11 | Covidien Lp | ECG lead set and ECG adapter system |
CA2646037C (en) | 2007-12-11 | 2017-11-28 | Tyco Healthcare Group Lp | Ecg electrode connector |
USD737979S1 (en) | 2008-12-09 | 2015-09-01 | Covidien Lp | ECG electrode connector |
JP4606499B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2011-01-05 | 株式会社Iomic | ゴルフクラブ用グリップ |
US8694080B2 (en) | 2009-10-21 | 2014-04-08 | Covidien Lp | ECG lead system |
CA2746944C (en) | 2010-07-29 | 2018-09-25 | Tyco Healthcare Group Lp | Ecg adapter system and method |
EP2734106B1 (en) | 2011-07-22 | 2019-09-18 | Kpr U.S., Llc | Ecg electrode connector |
US8634901B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-01-21 | Covidien Lp | ECG leadwire system with noise suppression and related methods |
USD771818S1 (en) | 2013-03-15 | 2016-11-15 | Covidien Lp | ECG electrode connector |
US9408546B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-08-09 | Covidien Lp | Radiolucent ECG electrode system |
CN105120742B (zh) | 2013-03-15 | 2017-07-28 | 柯惠有限合伙公司 | 具有导电部件的电极连接器 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2621226A (en) * | 1948-04-21 | 1952-12-09 | Rca Corp | Socket for lighthouse tubes |
GB821853A (en) * | 1956-04-24 | 1959-10-14 | Plessey Co Ltd | Improvements in or relating to mounting saddles for electric valve holders |
US2972676A (en) * | 1959-04-29 | 1961-02-21 | John C Virden Company | Recessed lighting fixture |
US4352538A (en) * | 1980-05-19 | 1982-10-05 | General Motors Corporation | Low profile connector for printed circuit board |
US4389021A (en) * | 1981-03-16 | 1983-06-21 | Amp Incorporated | Panel mounted connector for use in confined areas |
JPS61166485U (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-15 | ||
US4797123A (en) * | 1986-04-22 | 1989-01-10 | Amp Incorporated | Programmable modular connector assembly |
JPH01174877U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-12 | ||
JPH0817102B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1996-02-21 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
JPH0240110U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-19 | ||
US5011424A (en) * | 1989-11-01 | 1991-04-30 | Amp Incorporated | Latch mechanism for electrical connector |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP1990041205U patent/JP2531414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-15 US US07/685,605 patent/US5104334A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-17 EP EP19910401024 patent/EP0453364A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03131069U (ja) | 1991-12-27 |
EP0453364A2 (en) | 1991-10-23 |
EP0453364A3 (en) | 1992-07-22 |
US5104334A (en) | 1992-04-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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