JP3358153B2 - 可動接続体 - Google Patents
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/741—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means
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Description
等に係合する弾性支持部を有し、メータユニット等の固
定接続体にボルトで引き寄せられて嵌合する可動接続体
に関するものである。
のである。この可動接続体31は、合成樹脂製のフレー
ム32の中央に矩形筒状の支柱部33を有し、支柱部3
3の中間部から後方に突出した上下左右計四本の弾性支
持アーム34を有している。支柱部33の内部にはナッ
ト35(図6)が固定されている。弾性支持アーム34
は支柱部33の周りの孔部36から後方に突出し、先端
側にロック突起37を有している。
ントパネル(インパネ又はパネル)38の孔部39に係
合する。弾性支持アーム34の前後ないし左右には当接
ばね片40(図5)が設けられ、インパネ38はロック
突起37とばね片40との間に挟持される。フレーム3
2は弾性支持アーム34で上下左右可動に支持される。
41が形成され、保護壁41にはアーム先端に対する逃
がし溝42が形成されている。また、フレーム32の両
側には、コネクタ組付孔43が形成されている。コネク
タ組付孔43内にはアーム44が設けられ、コネクタ4
5は図6の如く挿着されてアーム44で係止される。
状態で、弾性支持アーム34がインパネ38の孔部39
に係合される。コネクタ45からの導出電線(図示せ
ず)はインパネ38の溝部46に沿って案内される。接
続体31に対して車両メータ等の固定接続体側のボルト
(図示せず)が支柱部33のナット35に螺合され、そ
れに伴って弾性支持アーム34と孔部39との係合が解
除され、接続体31が固定接続体側に引き寄せられる。
それにより、両接続体のコネクタが相互に接続される。
弾性支持アーム34は螺合時の固定接続体との心ずれを
吸収し、スムーズで確実な嵌合操作を可能とする。
来の構造にあっては、図7の如くフレーム32の樹脂成
形時に弾性支持アーム34が熱影響等で内側に倒れやす
いという問題があった。この場合にはインパネ38に対
する保持力が弱くなり、接続体31がインパネ38から
外れてしまうという懸念があった。また、図8の如くワ
イヤハーネス製造工程等で電線47が弾性支持アーム3
4と保護壁41との間に入り込み、弾性支持アーム34
が外側に引っ掛けられて変形するという懸念があった。
この場合には弾性支持アーム34をインパネ38に係合
し難くなるという問題が生じる。
や製造工程等における弾性支持部材の変形を防止し、パ
ネルに確実に固定できる可動接続体を提供することを目
的とする。
に、本発明は、フレームの支柱部に弾性支持部材を設
け、該弾性支持部材をパネルの孔部に係合させる可動接
続体において、該弾性支持部材が、該支柱部に一端を連
結した第一アーム部と、該第一アーム部と一体化し、該
支柱部に他端を連結した第二アーム部とで形成されるこ
とを特徴とする。また、前記第二アーム部の両側に、該
支柱部と一体の保護壁が位置し、該第二アーム部の前記
他端に続く部分が該保護壁の板厚方向内側に位置する。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図4は本発明
に係る可動接続体の一実施例を示すものである。この可
動接続体1は図1,図2の如く合成樹脂製のフレーム2
の矩形筒状の支柱部3の上下左右に両持ち支持の弾性支
持部材4を設けたことを特徴とするものである。
有している。支柱部3の後半部は前半部よりも薄肉に形
成され、弾性支持部材4に隣接する保護壁6を有してい
る。図2の如く弾性支持部材4の前半部はフレーム2の
貫通孔19内に位置し、弾性支持部材4の後半部は貫通
孔19から後方に突出している。
間部の外壁7に連結している。すなわち外壁7から弾性
支持部材4の前側の傾斜部8が突設され、傾斜部8は、
支柱部3と平行な真直部9に続き、真直部9の後端に外
向きのロック突起10が形成されている。ロック突起1
0は後側の傾斜部11に続き、傾斜部11は支柱部3と
一体の可撓性の薄肉部12に連結している。すなわち弾
性支持部材4の他端4bは一端4aの後方において支柱
部3に連結している。
0とで第一アーム部13が形成され、後側の傾斜部11
と薄肉部12とで第二アーム部14が形成されている。
第一アーム部13と第二アーム部14とは一体に形成さ
れ、略台形ループ状の弾性支持部材4を構成している。
従来例との相違点は、後側の傾斜部11が、支柱部3と
一体の薄肉部12に連結して、第二アーム部14を構成
したことにある。第一アーム部13は第二アーム部14
により支柱部3に支持されている。これにより弾性支持
部材4の成形時に第一アーム部13が内側へ倒れ変形す
ることが防止される。
右の各壁部(外壁)7の中央部に一対のスリット15を
介して切欠形成されている。薄肉部12の両側には、壁
部7の四角を構成する厚肉の保護壁6が位置している。
薄肉部12は保護壁6に沿って真直部9の長さ方向中央
位置付近まで延びている。保護壁6は直角に屈曲形成さ
れ、スリット15で薄肉部12から分離されている。
保護壁6の外面6a(図4)と同一平面上に位置し、薄
肉部12の内面12bは壁部7すなわち保護壁6の内面
6bよりも掘り下げられて、段部16を介して壁部7に
連結している。薄肉部(弾性支持部の他端に続く部分)
12の内面12bは保護壁6の外面6aよりも板厚方向
内側に位置し、且つ保護壁6の内面6bよりも外側に位
置している。すなわち薄肉部12は保護壁6の板厚方向
内側に位置している。要するに薄肉部12は保護壁6の
形成範囲L(図4)内に位置していればよい。
の間の隙間S(図6)が排除されている。また、保護壁
6は薄肉部12すなわち弾性支持部材4の突出高さと同
等の高さに形成されている。これらにより、弾性支持部
材4が保護壁6で保護されて電線等が弾性支持部材4に
引っ掛からないようになっている。
8には開孔(形抜き孔)17が設けられ、開孔17を経
て後側の傾斜部11が形成されている。図4の如く後側
の傾斜部11は開孔17と同一幅に形成されている。前
側の傾斜部8に続く真直部9とロック突起10とは後側
の傾斜部11よりも幅広に形成されている。前側の傾斜
部8は開孔17により細幅化して可撓性を有している。
ネル24(図2)に対する当接ばね片20が設けられ、
フレーム2の両側には従来同様にコネクタ組付孔21が
設けられ、コネクタ組付孔21内にコネクタ係止用のア
ーム22が設けられている。
着され、フレーム2の弾性支持部材4が後側の傾斜部1
1からパネル24の孔部25に挿入される。第二アーム
部14は薄肉部12から内側に撓み、同時に第一アーム
部13の真直部9が内向きに傾斜して、ロック突起10
がスムーズに孔部25に係合する。ロック突起10と当
接ばね片20(図1)との間でパネル24が挟持され、
それにより可動接続体1がパネル24に保持される。
をナット5に螺挿することで、可動接続体1が固定接続
体側に引き寄せられてコネクタ嵌合する。この際、弾性
支持部材4は薄肉部12から内側に撓み、同時に真直部
9が内向きに傾斜して、ロック突起10が孔部25から
スムーズに離脱する。このように第二アーム部14の撓
み作用でパネル24に対してスムーズ且つ確実に接続体
1が脱着される。
れば、弾性支持部材の樹脂成形時に第一アーム部が第二
アーム部で支えられて、内側への倒れ変形が防止され
る。それにより、弾性支持部材の保持力が適正に発揮さ
れ、パネルからの可動接続体の外れが防止される。ま
た、請求項2記載の発明によれば、支柱と弾性支持部材
との間に隙間が生じないから、弾性支持部材に電線等が
引っ掛かることがなく、弾性支持部材の外側への倒れ変
形が防止される。それにより、パネルへの弾性支持部材
の係合が確実に行われる。
図である。
断面図である。
示す横断面図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームの支柱部に弾性支持部材を設
け、該弾性支持部材をパネルの孔部に係合させる可動接
続体において、該弾性支持部材が、該支柱部に一端を連
結した第一アーム部と、該第一アーム部と一体化し、該
支柱部に他端を連結した第二アーム部とで形成されるこ
とを特徴とする可動接続体。 - 【請求項2】 前記第二アーム部の両側に、該支柱部と
一体の保護壁が位置し、該第二アーム部の前記他端に続
く部分が該保護壁の板厚方向内側に位置することを特徴
とする請求項1記載の可動接続体。
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