JP2524726B2 - 小口径管推進機械 - Google Patents
小口径管推進機械Info
- Publication number
- JP2524726B2 JP2524726B2 JP62003369A JP336987A JP2524726B2 JP 2524726 B2 JP2524726 B2 JP 2524726B2 JP 62003369 A JP62003369 A JP 62003369A JP 336987 A JP336987 A JP 336987A JP 2524726 B2 JP2524726 B2 JP 2524726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter pipe
- small
- screw conveyor
- propulsion machine
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は,埋設する小口径管に先行して土中を掘進
できる先導管の先端刃口側の掘進方向を自動的に制御で
きるようにした小口径管推進機械の推進方向制御装置に
関する。
できる先導管の先端刃口側の掘進方向を自動的に制御で
きるようにした小口径管推進機械の推進方向制御装置に
関する。
(従来の技術) 従来は,第7図に示すように,内部のスクリューコン
ベアaに連通するカッターbを先端側に有した先導管c
に小口径管を追従させて埋設できるようにした小口径管
推進機械において,カッターbを支持するカッタードラ
ム部dの後部と先導管cの前部との間に一対の修正シリ
ンダe,eを単に介装する構造になっていた。
ベアaに連通するカッターbを先端側に有した先導管c
に小口径管を追従させて埋設できるようにした小口径管
推進機械において,カッターbを支持するカッタードラ
ム部dの後部と先導管cの前部との間に一対の修正シリ
ンダe,eを単に介装する構造になっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のものは,上記のような構造のため、一対の修正
シリンダe,eのそれぞれの伸びと縮みによる組み合わせ
で,カッタードラム部dを傾けて方向修正することにな
るが,その修正はオンオフ的となって,掘進誤差に対応
した細かい制御ができないというような問題点を有して
いた。
シリンダe,eのそれぞれの伸びと縮みによる組み合わせ
で,カッタードラム部dを傾けて方向修正することにな
るが,その修正はオンオフ的となって,掘進誤差に対応
した細かい制御ができないというような問題点を有して
いた。
また適確に推進方向の修正ができ操作性の向上をはか
ったものとして、実願昭55−171729号(実開昭57−9628
8号)のマィクロフィルムや特開昭54−91911号公報にし
たものも公知であるが、これらはいずれもカッタヘッド
の面板とスクリューコンベアとが連結されていて、掘削
においてカッタヘッドにかかる荷重はスクリューコンベ
アで支持するため、回転トルク、反力ともスクリューコ
ンベアで受けなければならないというような不具合があ
った。
ったものとして、実願昭55−171729号(実開昭57−9628
8号)のマィクロフィルムや特開昭54−91911号公報にし
たものも公知であるが、これらはいずれもカッタヘッド
の面板とスクリューコンベアとが連結されていて、掘削
においてカッタヘッドにかかる荷重はスクリューコンベ
アで支持するため、回転トルク、反力ともスクリューコ
ンベアで受けなければならないというような不具合があ
った。
(問題点を解決するための手段) 第1の発明はスクリューコンベアで駆動されるカッタ
ヘッドを先端側に有した先導管に小口径管を追従させて
埋設できるようにした小口径管推進機械においてカッタ
ヘッドは、カッタドラム部に支持され、かつ該カッタド
ラム部を介してスクリューコンベアに連結し、カッタド
ラム部はベアリングを介して先導管に嵌装したものであ
る。
ヘッドを先端側に有した先導管に小口径管を追従させて
埋設できるようにした小口径管推進機械においてカッタ
ヘッドは、カッタドラム部に支持され、かつ該カッタド
ラム部を介してスクリューコンベアに連結し、カッタド
ラム部はベアリングを介して先導管に嵌装したものであ
る。
従って掘削においてカッタヘッドにかかる荷重はベア
リングを介して先導管(本体)にかかることになり、荷
重をスクリューコンベアで支持することがなくなってス
クリューコンベアは回転トルクのみを支持すればよいこ
とになる。
リングを介して先導管(本体)にかかることになり、荷
重をスクリューコンベアで支持することがなくなってス
クリューコンベアは回転トルクのみを支持すればよいこ
とになる。
このようにカッタの掘削反力はカッタドラム部で受け
るので掘削力があり、磔を十分に破砕できる。
るので掘削力があり、磔を十分に破砕できる。
(2)第2の発明は前記先導管内部に、スクリューコン
ベアを内装してケーシングを設け、ケーシングの前端部
には外周面が球面となる球面支持体を固設し、前記カッ
タドラム部の基底部には、前記球面支持体に嵌合できる
球面体を連結し、該球面座体の端部と前記先導管外筒お
よびケーシングの間には、複数の修正シリンダを介装し
て構成したものである。
ベアを内装してケーシングを設け、ケーシングの前端部
には外周面が球面となる球面支持体を固設し、前記カッ
タドラム部の基底部には、前記球面支持体に嵌合できる
球面体を連結し、該球面座体の端部と前記先導管外筒お
よびケーシングの間には、複数の修正シリンダを介装し
て構成したものである。
従って先導管を揺動させたとき同時にカッタヘッドも
揺動し、このように修正ジャッキによりカッタドラム部
とカッタとが一体で方向修正するので、操作が簡単とな
り、確実に方向修正する。
揺動し、このように修正ジャッキによりカッタドラム部
とカッタとが一体で方向修正するので、操作が簡単とな
り、確実に方向修正する。
(3)第3の発明は前記小口径管推進機械において、ス
クリューコンベアにジョイント部を設けたものである。
クリューコンベアにジョイント部を設けたものである。
従ってカッタヘッドが屈折すると、スクリューコンベ
アのジョイント部も同時に屈折するのでスクリューコン
ベアに無理な力がかからない。
アのジョイント部も同時に屈折するのでスクリューコン
ベアに無理な力がかからない。
(実施例) 次に、この発明を図面に示す実施例によって説明す
る。
る。
第2図は施工状態を示し,発進立抗10の内部にはジャ
ッキ11,駆動装置,遠隔操作盤13等を装備する小口径管
推進機械を設備し,前記ジャッキ11により推進させるこ
とができる先導管3の内部のケーシング5内にはスクリ
ューコンベア1を軸装するとともに,前端面にカッター
2を有して前記スクリューコンベア1により回転させる
ことができるカッタードラム部3aを先導管3の前端側に
連設し,前記ジャッキ11により土中に押し進めながら先
端のカッター2によって掘削した土砂をスクリューコン
ベア1によりケーシング5内を後方へ搬出する状態で,
先導管3が土中に前進すると,ジャッキ11を後退させな
がら,上方から搬入するヒューム管の小口径管4を先導
管3に後続させて,再びジャッキ11により推進させて,
次々に小口径管4を連ねて掘削前進させ,先端の先導管
3が到達立抗10a内に到達すると,先導管3を取り外し
て土中に各小口径管4を連ねて埋設できるように従来形
構造同様に構成する。
ッキ11,駆動装置,遠隔操作盤13等を装備する小口径管
推進機械を設備し,前記ジャッキ11により推進させるこ
とができる先導管3の内部のケーシング5内にはスクリ
ューコンベア1を軸装するとともに,前端面にカッター
2を有して前記スクリューコンベア1により回転させる
ことができるカッタードラム部3aを先導管3の前端側に
連設し,前記ジャッキ11により土中に押し進めながら先
端のカッター2によって掘削した土砂をスクリューコン
ベア1によりケーシング5内を後方へ搬出する状態で,
先導管3が土中に前進すると,ジャッキ11を後退させな
がら,上方から搬入するヒューム管の小口径管4を先導
管3に後続させて,再びジャッキ11により推進させて,
次々に小口径管4を連ねて掘削前進させ,先端の先導管
3が到達立抗10a内に到達すると,先導管3を取り外し
て土中に各小口径管4を連ねて埋設できるように従来形
構造同様に構成する。
第1図に示すように前記先導管3の先端側となるケー
シング5の前端部には外周面が球面となる球面支持体6
を固設し,該球面支持体6の中心内方に位置するジョイ
ント部1aでスクリューコンベア1が屈折できるように装
設し,前記球面支持体6の外周に嵌合する球面座体7の
前部外周にはテーパーローラベアリング14を介装して前
記カッタードラム部3aの後部を嵌装し,前記球面座体7
の後端面の上下位置には相互に対応して作動する変位計
9aと修正シリンダ8aの先端を,また,左右位置には相互
に対応して作動する変位計9bと修正シリンダ8bの前端を
それぞれ連繋し(第3図も参照),各変位計9a,9bおよ
び各修正シリンダ8a,8bの後部はケーシング5の外周に
連結具15,16を介して連結し,先導管3の後部内方には
電磁バルブ17や計測ターゲット18を装設して構成する。
シング5の前端部には外周面が球面となる球面支持体6
を固設し,該球面支持体6の中心内方に位置するジョイ
ント部1aでスクリューコンベア1が屈折できるように装
設し,前記球面支持体6の外周に嵌合する球面座体7の
前部外周にはテーパーローラベアリング14を介装して前
記カッタードラム部3aの後部を嵌装し,前記球面座体7
の後端面の上下位置には相互に対応して作動する変位計
9aと修正シリンダ8aの先端を,また,左右位置には相互
に対応して作動する変位計9bと修正シリンダ8bの前端を
それぞれ連繋し(第3図も参照),各変位計9a,9bおよ
び各修正シリンダ8a,8bの後部はケーシング5の外周に
連結具15,16を介して連結し,先導管3の後部内方には
電磁バルブ17や計測ターゲット18を装設して構成する。
第4図は他の実施例を示し,修正シリンダ8a,8b,8c,8
dの4つを外周4等配の位置に配備するとともに,上方
と左側に変位計9a,9bを配備して構成したものである。
dの4つを外周4等配の位置に配備するとともに,上方
と左側に変位計9a,9bを配備して構成したものである。
また,第6図は別の実施例を示し,各変位計9a,9bお
よび各修正シリンダ8a,8bの後部を先導管3の内周面側
に連結具15a,16aを介しそれぞれ連結して構成したもの
である。
よび各修正シリンダ8a,8bの後部を先導管3の内周面側
に連結具15a,16aを介しそれぞれ連結して構成したもの
である。
したがって,掘進作業時には,先導管3の推進方向を
ターゲット18により計測して,ずれの方向やずれ量を検
出しながら修正の方向や修正量を設定するとともに修正
シリンダ8a,8bを作動させ,球面支持体6に対し球面座
体7を摺動させながらカッタードラム部3aを所望の方向
に揺動させることができることになり,その揺動による
修正量を変位計9a,9bによって検出しながら遠隔操作盤1
3の指示メータを見て設定することができることにな
る。
ターゲット18により計測して,ずれの方向やずれ量を検
出しながら修正の方向や修正量を設定するとともに修正
シリンダ8a,8bを作動させ,球面支持体6に対し球面座
体7を摺動させながらカッタードラム部3aを所望の方向
に揺動させることができることになり,その揺動による
修正量を変位計9a,9bによって検出しながら遠隔操作盤1
3の指示メータを見て設定することができることにな
る。
第5図は下方向に最大のθ角度だけ揺動した状態を示
すが,この状態では球面座体7の後端面近くの内径部が
球面支持体6の後端側外周面に(イ)で示すように接触
して揺動角θを円周上で規定することになり,修正シリ
ンダ自体の寸法バラツキや取付寸法のバラツキに関係な
く揺動角θを得ることができることになる。
すが,この状態では球面座体7の後端面近くの内径部が
球面支持体6の後端側外周面に(イ)で示すように接触
して揺動角θを円周上で規定することになり,修正シリ
ンダ自体の寸法バラツキや取付寸法のバラツキに関係な
く揺動角θを得ることができることになる。
また,第4図に示す実施例の場合では,上下方向は修
正シリンダ8cと8dおよび8aと8bを一対にして押し引きさ
せたり,左右方向は8bと8cおよび8aと8dを一対にして押
し引きさせたり,左右,左下などのその他の方向はそれ
らを組み合わせると,所望の方向にカッタードラム部3a
を揺動させることができることになる。
正シリンダ8cと8dおよび8aと8bを一対にして押し引きさ
せたり,左右方向は8bと8cおよび8aと8dを一対にして押
し引きさせたり,左右,左下などのその他の方向はそれ
らを組み合わせると,所望の方向にカッタードラム部3a
を揺動させることができることになる。
なお,作業中に掘進トラブルが発生して,埋設する小
口径管4を発進立抗10側に引き戻す場合には,ジャッキ
11によりケーシング5を引くと,球面支持体6や球面座
体7から先導管3や小口径管4に力が伝わって,引戻し
回収することができることになる。
口径管4を発進立抗10側に引き戻す場合には,ジャッキ
11によりケーシング5を引くと,球面支持体6や球面座
体7から先導管3や小口径管4に力が伝わって,引戻し
回収することができることになる。
(発明の効果) この発明は以上詳述したようにして成り、カッタヘッ
ドをカッタドラム部を介してスクリューコンベアと連結
するようにしたことにより、カッタの掘削反力をカッタ
ドラム部で受けるので掘削力があり、磔を十分に破枠す
ることができる。
ドをカッタドラム部を介してスクリューコンベアと連結
するようにしたことにより、カッタの掘削反力をカッタ
ドラム部で受けるので掘削力があり、磔を十分に破枠す
ることができる。
また修正ジャッキによりカッタドラム部とカッタとが
一体で方向修正するので、操作が簡単であり、かつ確実
に方向修正できる。
一体で方向修正するので、操作が簡単であり、かつ確実
に方向修正できる。
さらにスクリューコンベアにジョイント部を設けたの
でカッタが屈折してもスクリューコンベアに無理な力が
かかることもない。。
でカッタが屈折してもスクリューコンベアに無理な力が
かかることもない。。
従ってこの発明によればカッタードラム部を最大の揺
動角度内で任意角度だけ確実良好に揺動させることがで
きることになり,誤差を検出すると同時に的確な修正方
向や修正値にして掘進方向の修正をしながら精度の良い
掘削作業を行なうことができることになり,しかも,方
向修正の操作性を良くすることができて作業能率を向上
させることができ,好適に実施できる特長を有する。
動角度内で任意角度だけ確実良好に揺動させることがで
きることになり,誤差を検出すると同時に的確な修正方
向や修正値にして掘進方向の修正をしながら精度の良い
掘削作業を行なうことができることになり,しかも,方
向修正の操作性を良くすることができて作業能率を向上
させることができ,好適に実施できる特長を有する。
第1図はこの発明の実施例である要部の断面図,第2図
は施工状態を示す説明図,第3図は第1図のIII−III線
における断面図,第4図は他の実施例を示し,第5図は
第1図の作動説明図,第6図は別の実施例を示し,第7
図は従来例を示す。 1…スクリューコンベア,2…カッター,3…先導管,4…小
口径管,5…ケーシング,6…球面支持体,7…球面座体,8a
〜8d…修正シリンダ,9a,9b…変位計。
は施工状態を示す説明図,第3図は第1図のIII−III線
における断面図,第4図は他の実施例を示し,第5図は
第1図の作動説明図,第6図は別の実施例を示し,第7
図は従来例を示す。 1…スクリューコンベア,2…カッター,3…先導管,4…小
口径管,5…ケーシング,6…球面支持体,7…球面座体,8a
〜8d…修正シリンダ,9a,9b…変位計。
Claims (3)
- 【請求項1】スクリューコンベアで駆動されるカッタヘ
ッドを先端側に有した先導管に小口径管を追従させて埋
設できるようにした小口径管推進機械において、 カッタヘッドはカッタドラム部に支持され、かつ、該カ
ッタドラム部を介してスクリューコンベアに連結し、カ
ッタドラム部はベアリングを介して先導管に嵌装したこ
とを特徴とする小口径管推進機械。 - 【請求項2】前進先導管内部に、スクリューコンベアを
内装しているケーシングを設け、ケーシングの前端部に
外周面が球面となる球面支持体を固設し、前記カッタド
ラム部の基底部には、前記球面支持体に嵌合できる球面
体を連接し、該球面座体の端部と前記先導管外筒及びケ
ーシングの間には、複数の修正シリンダを介装して構成
したことを特徴とする特許請求の範囲(1)記載の小口
径管推進機械。 - 【請求項3】特許請求の範囲(2)記載の小口径管推進
機械において、スクリューコンベアにジョイント部を設
けた小口径管推進機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003369A JP2524726B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 小口径管推進機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003369A JP2524726B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 小口径管推進機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176594A JPS63176594A (ja) | 1988-07-20 |
JP2524726B2 true JP2524726B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=11555432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003369A Expired - Lifetime JP2524726B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 小口径管推進機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524726B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2605174Y2 (ja) * | 1992-10-21 | 2000-06-26 | 株式会社小松製作所 | スクリュウコンベヤのジョイント装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5491911A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-20 | Watanabegumi Kk | Device for burying smallldiameter pipe |
JPS6126461Y2 (ja) * | 1980-11-28 | 1986-08-08 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62003369A patent/JP2524726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63176594A (ja) | 1988-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0496167B1 (en) | Vibrating pile driver | |
JP2524726B2 (ja) | 小口径管推進機械 | |
JP2991603B2 (ja) | 埋設管推進型掘進機及びその方向制御方法 | |
JP3679339B2 (ja) | 揺動角度検出装置 | |
JP3268373B2 (ja) | トンネル掘進機における掘削制御方法とその装置 | |
JPH0349197Y2 (ja) | ||
JPH0330465Y2 (ja) | ||
JPH0540153Y2 (ja) | ||
JP2902326B2 (ja) | 外力計測装置及びトンネル掘削機 | |
JPH09264701A (ja) | 油圧ショベルのバケットの角度計 | |
JPH0526153Y2 (ja) | ||
JPS5931826Y2 (ja) | 管埋設装置における先導管の傾斜測定装置 | |
JPH039982B2 (ja) | ||
JP3086592B2 (ja) | 杭建込み孔掘削オ−ガ−の姿勢制御装置 | |
JPS5920477Y2 (ja) | 彎曲孔穿設装置 | |
JP2932322B2 (ja) | ケーソン内部地盤の掘削装置 | |
JPH0738472Y2 (ja) | 小口径管推進機械の推力検出装置 | |
JPH0330467Y2 (ja) | ||
JPH07547Y2 (ja) | 地中前進筒体の方向制御装置 | |
JPH0438399A (ja) | 掘削機の位置検出装置 | |
JPH0454732Y2 (ja) | ||
JP2540621Y2 (ja) | 掘取機のブレード構造 | |
JPH0552732U (ja) | 削孔装置における回転ケーシングの掘削トルク検出装置 | |
JP3790049B2 (ja) | 配管敷設工法 | |
JP4742856B2 (ja) | 既設埋設管破砕用カッタヘッドの案内装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |