JP2524216Y2 - 足場用ブラケット - Google Patents
足場用ブラケットInfo
- Publication number
- JP2524216Y2 JP2524216Y2 JP10721290U JP10721290U JP2524216Y2 JP 2524216 Y2 JP2524216 Y2 JP 2524216Y2 JP 10721290 U JP10721290 U JP 10721290U JP 10721290 U JP10721290 U JP 10721290U JP 2524216 Y2 JP2524216 Y2 JP 2524216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffold
- support
- column
- handrail
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、リップ溝形鋼や角形鋼管等からなる建築物
の鉄骨躯体を、構築する際に使用される組立式足場、殊
に該足場を構成する足場用ブラケットに関するものであ
る。
の鉄骨躯体を、構築する際に使用される組立式足場、殊
に該足場を構成する足場用ブラケットに関するものであ
る。
〔従来の技術〕 鉄骨造りや鉄骨鉄筋コンクリート造りの建築物では、
軸組用部材を接合して建築物の主体となる鉄骨躯体を構
築するが、構築に際しては高所で接合作業を行わなけれ
ばならないことが多いので、その為に組立式足場が使用
されている。
軸組用部材を接合して建築物の主体となる鉄骨躯体を構
築するが、構築に際しては高所で接合作業を行わなけれ
ばならないことが多いので、その為に組立式足場が使用
されている。
組立式足場には、種々のものがあり、例えば、特開昭
58-47867号公報や実開昭51-25525号公報に開示される足
場を提示することができる。
58-47867号公報や実開昭51-25525号公報に開示される足
場を提示することができる。
前者の足場は、支柱に着脱自在に取付けられる補助フ
レームと、補助フレームに着脱自在に取付けられて吊下
げ支持されるL形足場フレームからなる足場用ブラケッ
トを支柱毎に係止して該足場用ブラケット間に足場板を
架け渡すと共に、手摺支柱を立設し、手摺支柱間に足場
手摺を架設してなるものであり、支柱に係止される補助
フレームは、支柱に設けた支持ピンに補助フレームの一
端側に設けた係合部を係止する一方、補助フレームの他
端側に設けた係合部にL形足場フレームの支持ピンを係
合させるもので、これらの構成により支柱に対して補助
フレームを、また、補助フレームに対してL形足場フレ
ームを夫々着脱自在に取付け得るように構成されてい
る。
レームと、補助フレームに着脱自在に取付けられて吊下
げ支持されるL形足場フレームからなる足場用ブラケッ
トを支柱毎に係止して該足場用ブラケット間に足場板を
架け渡すと共に、手摺支柱を立設し、手摺支柱間に足場
手摺を架設してなるものであり、支柱に係止される補助
フレームは、支柱に設けた支持ピンに補助フレームの一
端側に設けた係合部を係止する一方、補助フレームの他
端側に設けた係合部にL形足場フレームの支持ピンを係
合させるもので、これらの構成により支柱に対して補助
フレームを、また、補助フレームに対してL形足場フレ
ームを夫々着脱自在に取付け得るように構成されてい
る。
一方、後者の足場は、張出腕材の一端部付近に屈曲部
を有する斜材が連結され、該張出腕材及び斜材の他端に
設けられた基板間に可撓性連結具を取付け、且つ基板の
裏面に掛止腕材が突設された足場板支持具(足場用ブラ
ケット)を、支柱に対応して設置し、該張出腕材間に足
場板を載置してなるもので、これにより、支柱に対して
着脱自在に足場板支持具を取付け、足場を容易に組立て
るものである。
を有する斜材が連結され、該張出腕材及び斜材の他端に
設けられた基板間に可撓性連結具を取付け、且つ基板の
裏面に掛止腕材が突設された足場板支持具(足場用ブラ
ケット)を、支柱に対応して設置し、該張出腕材間に足
場板を載置してなるもので、これにより、支柱に対して
着脱自在に足場板支持具を取付け、足場を容易に組立て
るものである。
しかるに、上記2つの組立足場、殊に足場用ブラケッ
トは、いずれもリップ溝形鋼の背面同士をスペーサを介
して接合してなる接合形支柱に取付けたものでリップ溝
形鋼同士の間隙にピンを植設し、該植設ピンに補助フレ
ームあるいは掛止腕材を係止しなければならない。従っ
て、ピンの植設が可能な接合形の支柱の場合には適用が
容易であるが、角形鋼管等からなる独立支柱の場合に
は、独立支柱の片面にピンを植設することになるのでバ
ランス良く取付けることが難しいという問題点がある。
又、上記の如く足場を係止する為にリップ溝形鋼等にピ
ンを植設しなければならないので、予めリップ溝形鋼に
ねじ孔を設け、ピン等を取付ける等の準備が厄介であ
り、さらに、最近、独立支柱を2本並べて立設させた支
柱等も採用されるようになっており、これらの支柱にも
支障なく取付け得ることが要請されている。
トは、いずれもリップ溝形鋼の背面同士をスペーサを介
して接合してなる接合形支柱に取付けたものでリップ溝
形鋼同士の間隙にピンを植設し、該植設ピンに補助フレ
ームあるいは掛止腕材を係止しなければならない。従っ
て、ピンの植設が可能な接合形の支柱の場合には適用が
容易であるが、角形鋼管等からなる独立支柱の場合に
は、独立支柱の片面にピンを植設することになるのでバ
ランス良く取付けることが難しいという問題点がある。
又、上記の如く足場を係止する為にリップ溝形鋼等にピ
ンを植設しなければならないので、予めリップ溝形鋼に
ねじ孔を設け、ピン等を取付ける等の準備が厄介であ
り、さらに、最近、独立支柱を2本並べて立設させた支
柱等も採用されるようになっており、これらの支柱にも
支障なく取付け得ることが要請されている。
本考案は、上記事情に着目してなされたものであっ
て、構成が簡素で接合形支柱のみならず独立支柱等にも
適用し得るような足場用ブラケットの提供を目的とする
ものである。
て、構成が簡素で接合形支柱のみならず独立支柱等にも
適用し得るような足場用ブラケットの提供を目的とする
ものである。
しかして上記目的を達成した本考案の足場用ブラケッ
トは、建築物の支柱に添設される基板と、該基板に対し
て略直交方向に延出する足場支持部材と、前記基板から
延出して該足場支持部材を補強する補強部材とを有し、
足場支持部材の先端には手摺支柱取付け部を設けると共
に、基板と共同して前記支柱を巻回・締結することによ
って基板を支柱に固定する固定具を備えてなる点に要旨
を有するものである。
トは、建築物の支柱に添設される基板と、該基板に対し
て略直交方向に延出する足場支持部材と、前記基板から
延出して該足場支持部材を補強する補強部材とを有し、
足場支持部材の先端には手摺支柱取付け部を設けると共
に、基板と共同して前記支柱を巻回・締結することによ
って基板を支柱に固定する固定具を備えてなる点に要旨
を有するものである。
上記構成によれば、基板及び固定具を建築物の支柱の
周りに巻回するように配設し、固定具と基板を連結して
締付けることによって、基板を支柱に添設した状態で堅
固に固定することができる。又、基板から延出する足場
支持部材が、補強部材によって補強されているので、支
柱に対応して配置・固定した足場支持部材相互間に架設
された足場板を、十分な強度をもって支持することがで
きる。そして、手摺支柱を足場支持部材の先端に取付け
て該手摺支柱間に手摺を架け渡すことによって躯体構築
用の足場を容易に形成することができる。
周りに巻回するように配設し、固定具と基板を連結して
締付けることによって、基板を支柱に添設した状態で堅
固に固定することができる。又、基板から延出する足場
支持部材が、補強部材によって補強されているので、支
柱に対応して配置・固定した足場支持部材相互間に架設
された足場板を、十分な強度をもって支持することがで
きる。そして、手摺支柱を足場支持部材の先端に取付け
て該手摺支柱間に手摺を架け渡すことによって躯体構築
用の足場を容易に形成することができる。
実施例に係る足場用ブラケット1は、第1図に示され
るように、矩形をした基板2の片面上部に、一方側に延
出する鋼管製の足場支持部材3を取付けると共に、基板
2の片面下部に斜め上方向に向けて延出する鋼管製の補
強部材4を取付けて前記足場支持部材3と接合し、且つ
足場支持部材3の先端には、短尺の鋼管からなる受け部
材(手摺支柱取付け部)5を固定している。一方、基板
2の4隅には、貫通孔6,6aが夫々穿設されると共に、コ
の字形アーム7の両端に雄ねじ部8を有する金具(固定
具)9が、基板2の上部の2つの貫通孔6,6及び下部の
2つの貫通孔6a,6aに夫々雄ねじ部8を挿通し、且つ、
基板2から突出した雄ねじ部8に夫々ナット10を螺合さ
せて取付けられている。尚、金具9の数は上記に限定さ
れず、3個以上でも構わない。又、貫通孔6,6aの数及び
位置も金具9に対応して設定すればよい。
るように、矩形をした基板2の片面上部に、一方側に延
出する鋼管製の足場支持部材3を取付けると共に、基板
2の片面下部に斜め上方向に向けて延出する鋼管製の補
強部材4を取付けて前記足場支持部材3と接合し、且つ
足場支持部材3の先端には、短尺の鋼管からなる受け部
材(手摺支柱取付け部)5を固定している。一方、基板
2の4隅には、貫通孔6,6aが夫々穿設されると共に、コ
の字形アーム7の両端に雄ねじ部8を有する金具(固定
具)9が、基板2の上部の2つの貫通孔6,6及び下部の
2つの貫通孔6a,6aに夫々雄ねじ部8を挿通し、且つ、
基板2から突出した雄ねじ部8に夫々ナット10を螺合さ
せて取付けられている。尚、金具9の数は上記に限定さ
れず、3個以上でも構わない。又、貫通孔6,6aの数及び
位置も金具9に対応して設定すればよい。
上記の構成の足場用ブラケット1を使用して足場を組
立てるに当っては、まず、ナット10の螺合を解除して基
板2から金具9を外した後、第2図に示されるように、
独立柱11を2本並設した支柱12に基板2を添設し、添設
面の裏面側から支柱12を巻回するように、金具9を配設
し、金具9の雄ねじ部8を基板2の貫通孔6,6aに挿通し
てナット10を螺合させ、締結する。これにより、足場用
ブラケット1を支柱12に堅固に取付けることができる。
次いで、隣接する支柱12毎に取付けた足場用ブラケット
1の足場支持部材3の上に足場板13を架け渡すと共に、
各足場支持部材3の先端の受け部材5に手摺支柱14を立
設し、手摺支柱14上部の分岐部15,15に手摺16の両端の
リング部17,17を嵌挿して手摺支柱14,14間に手摺16を架
設すると、躯体構築用の足場18を得ることができる。
立てるに当っては、まず、ナット10の螺合を解除して基
板2から金具9を外した後、第2図に示されるように、
独立柱11を2本並設した支柱12に基板2を添設し、添設
面の裏面側から支柱12を巻回するように、金具9を配設
し、金具9の雄ねじ部8を基板2の貫通孔6,6aに挿通し
てナット10を螺合させ、締結する。これにより、足場用
ブラケット1を支柱12に堅固に取付けることができる。
次いで、隣接する支柱12毎に取付けた足場用ブラケット
1の足場支持部材3の上に足場板13を架け渡すと共に、
各足場支持部材3の先端の受け部材5に手摺支柱14を立
設し、手摺支柱14上部の分岐部15,15に手摺16の両端の
リング部17,17を嵌挿して手摺支柱14,14間に手摺16を架
設すると、躯体構築用の足場18を得ることができる。
上記では、2つの独立柱11を並設した支柱12の並設方
向と直交する方向に足場支持部材3を指向させて足場用
ブラケット1を取付けたが、基板2における貫通孔6,6a
の穿設位置及び金具9の形状を変えることにより、例え
ば第3図の平面図に示すように、足場支持部材3が、独
立柱11並設方向を指向するように、足場用ブラケット1
を支柱12に取付けることもできる。又、1本の独立柱11
からなる支柱やリップ溝形鋼を接合してなる接合構造の
支柱にたいしても貫通孔6の位置や金具9の形状を変え
ることで同様に対応することができる。さらに、予め、
基板2に種々の形状の支柱を想定して種々の貫通孔6,6a
を穿設しておけば、支柱毎に金具9の種類を換えるだけ
で同じ足場用ブラケット1を使用して足場を組立てるこ
とができる。
向と直交する方向に足場支持部材3を指向させて足場用
ブラケット1を取付けたが、基板2における貫通孔6,6a
の穿設位置及び金具9の形状を変えることにより、例え
ば第3図の平面図に示すように、足場支持部材3が、独
立柱11並設方向を指向するように、足場用ブラケット1
を支柱12に取付けることもできる。又、1本の独立柱11
からなる支柱やリップ溝形鋼を接合してなる接合構造の
支柱にたいしても貫通孔6の位置や金具9の形状を変え
ることで同様に対応することができる。さらに、予め、
基板2に種々の形状の支柱を想定して種々の貫通孔6,6a
を穿設しておけば、支柱毎に金具9の種類を換えるだけ
で同じ足場用ブラケット1を使用して足場を組立てるこ
とができる。
さらに又、手摺支柱14や足場板13等の形状についても
特に制限はなく、例えば第4図に示すように、手摺支柱
14aの上端に下端と同様の細径部19を形成し、該細径部1
9に手摺16を係止することもでき、また、第4図の手摺1
6には抜け防止用の止めねじ20が設けられている。又、
あまりに長い足場板13は取扱いにくいので、例えば第5
図の断面図に示すように、長さを支柱12のスパンに合わ
せると共に、端部に段差21を設けた足場板13を用意し、
該段差21に別の足場板13を重ね合わせて止めピン22を挿
通して係止すると共に、止めピン22の下部22aに座金23
及び蝶ねじ24を取付けて足場板13を足場支持部材3に固
定する構造の足場板13を採用することもできる。
特に制限はなく、例えば第4図に示すように、手摺支柱
14aの上端に下端と同様の細径部19を形成し、該細径部1
9に手摺16を係止することもでき、また、第4図の手摺1
6には抜け防止用の止めねじ20が設けられている。又、
あまりに長い足場板13は取扱いにくいので、例えば第5
図の断面図に示すように、長さを支柱12のスパンに合わ
せると共に、端部に段差21を設けた足場板13を用意し、
該段差21に別の足場板13を重ね合わせて止めピン22を挿
通して係止すると共に、止めピン22の下部22aに座金23
及び蝶ねじ24を取付けて足場板13を足場支持部材3に固
定する構造の足場板13を採用することもできる。
本考案は以上のように構成されており、基板を支柱に
添設し、支柱の周りを巻回するように固定具を配設して
基板と固定具を締結することによって、独立柱を含めた
種々の形状の建築物の支柱に、足場用ブラケットを支障
なく取付けることができる。足場用ブラケットの固定部
を、基板と上記固定具を組合わせた簡素な構成としたの
で、従来のように、係合部を設ける必要がなく、足場用
ブラケットを経済的に製作することができ、且つ、支柱
側にピン等の特別の加工を施す必要もないので支柱の加
工が容易となり、しかも支柱のどの高さにも自由に足場
を取付けることができる。
添設し、支柱の周りを巻回するように固定具を配設して
基板と固定具を締結することによって、独立柱を含めた
種々の形状の建築物の支柱に、足場用ブラケットを支障
なく取付けることができる。足場用ブラケットの固定部
を、基板と上記固定具を組合わせた簡素な構成としたの
で、従来のように、係合部を設ける必要がなく、足場用
ブラケットを経済的に製作することができ、且つ、支柱
側にピン等の特別の加工を施す必要もないので支柱の加
工が容易となり、しかも支柱のどの高さにも自由に足場
を取付けることができる。
足場支持部材は、補強部材によって補強されるので、
その上に載置する足場板を十分な強度で支持することが
でき、手摺支柱取付け部を利用して手摺支柱及び手摺を
架設することにより安全な足場を組立てることができ
る。
その上に載置する足場板を十分な強度で支持することが
でき、手摺支柱取付け部を利用して手摺支柱及び手摺を
架設することにより安全な足場を組立てることができ
る。
第1図は実施例に係る足場用ブラケットを示す斜視説明
図、第2図は該足場用ブラケットを使用して組立てた足
場を示す斜視図、第3図は他の実施例に係る足場用ブラ
ケットを示す平面図、第4図は手摺支柱の他の実施例を
示す斜視図、第5図は足場板の他の実施例を示す断面説
明図である。 1……足場用ブラケット 2……基板 3……足場支持部材 4……補強部材 5……受け部材(手摺支柱取付け部) 9……金具(固定具) 12……支柱
図、第2図は該足場用ブラケットを使用して組立てた足
場を示す斜視図、第3図は他の実施例に係る足場用ブラ
ケットを示す平面図、第4図は手摺支柱の他の実施例を
示す斜視図、第5図は足場板の他の実施例を示す断面説
明図である。 1……足場用ブラケット 2……基板 3……足場支持部材 4……補強部材 5……受け部材(手摺支柱取付け部) 9……金具(固定具) 12……支柱
Claims (1)
- 【請求項1】建築物の支柱に添設される基板と、該基板
に対して略直交方向に延出する足場支持部材と、前記基
板から延出して該足場支持部材を補強する補強部材とを
有し、足場支持部材の先端には手摺支柱取付け部を設け
ると共に、基板と共同して前記支柱を巻回・締結するこ
とによって基板を支柱に固定する固定具を備えてなるこ
とを特徴とする足場用ブラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10721290U JP2524216Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 足場用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10721290U JP2524216Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 足場用ブラケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0463753U JPH0463753U (ja) | 1992-05-29 |
JP2524216Y2 true JP2524216Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31853614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10721290U Expired - Lifetime JP2524216Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 足場用ブラケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524216Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP10721290U patent/JP2524216Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463753U (ja) | 1992-05-29 |
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