JP2505389Y2 - 端子係止具付コネクタ - Google Patents
端子係止具付コネクタInfo
- Publication number
- JP2505389Y2 JP2505389Y2 JP1991018476U JP1847691U JP2505389Y2 JP 2505389 Y2 JP2505389 Y2 JP 2505389Y2 JP 1991018476 U JP1991018476 U JP 1991018476U JP 1847691 U JP1847691 U JP 1847691U JP 2505389 Y2 JP2505389 Y2 JP 2505389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- connector
- connector housing
- locking device
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4367—Insertion of locking piece from the rear
- H01R13/4368—Insertion of locking piece from the rear comprising a temporary and a final locking position
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用ワイヤハーネ
スの接続に用いられるコネクタ、特に後部に端子係止具
を設けたコネクタに関する。
スの接続に用いられるコネクタ、特に後部に端子係止具
を設けたコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図5において、aはコネクタハウジング
であり、端子収容室bの上下壁に後部より中間部にかけ
て案内切欠部cを形成すると共に側壁に係止突起dを設
ける。eはコネクタハウジングaに付設する端子係止具
であり、可撓板部fの内面に案内切欠部cより端子収容
室b内に突出する端子係止突起gを設けると共に、上記
突起dに係合する可撓係止片hを有している。
であり、端子収容室bの上下壁に後部より中間部にかけ
て案内切欠部cを形成すると共に側壁に係止突起dを設
ける。eはコネクタハウジングaに付設する端子係止具
であり、可撓板部fの内面に案内切欠部cより端子収容
室b内に突出する端子係止突起gを設けると共に、上記
突起dに係合する可撓係止片hを有している。
【0003】図6は使用状態を示し、端子係止突起gは
端子収容室b内に挿入された端子金具iに係合してその
後抜けを阻止している。上記構成において、端子金具i
を抜き取る必要が生じた場合には、治具等を使用して可
撓板部fを外方へ変位させて端子係止突起gを端子金具
iの移動軌跡より外して行う。
端子収容室b内に挿入された端子金具iに係合してその
後抜けを阻止している。上記構成において、端子金具i
を抜き取る必要が生じた場合には、治具等を使用して可
撓板部fを外方へ変位させて端子係止突起gを端子金具
iの移動軌跡より外して行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、端子金具iを引き抜く際において治具等により可撓
板部fを過度に変位させ易く、破損するおそれが多分に
ある。本考案は上記した点に着目し、かかる可撓板部分
の過剰変位を防止するようにしたものである。
は、端子金具iを引き抜く際において治具等により可撓
板部fを過度に変位させ易く、破損するおそれが多分に
ある。本考案は上記した点に着目し、かかる可撓板部分
の過剰変位を防止するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案においては端子金具を収容するコネクタハウ
ジングと該コネクタハウジングに対して仮結合状態と本
結合状態の二段階をもって組み合わされる端子係止具と
から成り、仮結合状態においては該端子係止具の主枠部
に設けた可撓変位板が端子金具の出入を許容し、本結合
状態においては該可撓変位板が該端子金具に係合するコ
ネクタに於いて、該コネクタハウジングの後端外周部に
間隔を存して囲い枠を両側の連結部を介して設けると共
に該端子係止具の主枠部を該間隔内に収容し、該囲い枠
に該可撓変位板に対する過剰変位防止部を設けて成るこ
とを特徴とする。
め、本考案においては端子金具を収容するコネクタハウ
ジングと該コネクタハウジングに対して仮結合状態と本
結合状態の二段階をもって組み合わされる端子係止具と
から成り、仮結合状態においては該端子係止具の主枠部
に設けた可撓変位板が端子金具の出入を許容し、本結合
状態においては該可撓変位板が該端子金具に係合するコ
ネクタに於いて、該コネクタハウジングの後端外周部に
間隔を存して囲い枠を両側の連結部を介して設けると共
に該端子係止具の主枠部を該間隔内に収容し、該囲い枠
に該可撓変位板に対する過剰変位防止部を設けて成るこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】仮結合状態等において、治具等により可撓変位
板を外側へ持ち上げた際に可撓変位板は過剰変位防止部
に当接する。
板を外側へ持ち上げた際に可撓変位板は過剰変位防止部
に当接する。
【0007】
【実施例】図1乃至図4において、Aはコネクタハウジ
ング、Bは端子係止具であり、それぞれ合成樹脂材によ
り一体に形成されている。コネクタハウジングAは前半
の套体部A1と後半の端子収容部A2とより成り、端子
収容部A2には下段に6個、上段に4個の端子収容室1
が並設され、各端子収容室1の両側の壁板2,2間は図
面における上方又は下方へ向けて開口1aしていて各壁
板2の端面には前後方向にテーパー面を有する押し上げ
突起3が整列して設けられ、各端子収容室1は端子金具
Cに対する第1次係止用の可撓係止片4を有している
(図2参照)。
ング、Bは端子係止具であり、それぞれ合成樹脂材によ
り一体に形成されている。コネクタハウジングAは前半
の套体部A1と後半の端子収容部A2とより成り、端子
収容部A2には下段に6個、上段に4個の端子収容室1
が並設され、各端子収容室1の両側の壁板2,2間は図
面における上方又は下方へ向けて開口1aしていて各壁
板2の端面には前後方向にテーパー面を有する押し上げ
突起3が整列して設けられ、各端子収容室1は端子金具
Cに対する第1次係止用の可撓係止片4を有している
(図2参照)。
【0008】コネクタハウジングAの後端外周部には連
続した間隔gを存して囲い枠5が両側の連結部5aを介
して設けられ、その内面に本係止用凹部6が形成されて
いる。端子収容室A2の上段には中間溝部7が形成され
ていて該中間溝部7を形成する両壁板2,2の後端にお
いて該中間溝部7に向けて仮係止用突起8が設けられ、
囲い枠5の上下部には前方へ延長して過剰変位防止部9
が設けられている。
続した間隔gを存して囲い枠5が両側の連結部5aを介
して設けられ、その内面に本係止用凹部6が形成されて
いる。端子収容室A2の上段には中間溝部7が形成され
ていて該中間溝部7を形成する両壁板2,2の後端にお
いて該中間溝部7に向けて仮係止用突起8が設けられ、
囲い枠5の上下部には前方へ延長して過剰変位防止部9
が設けられている。
【0009】端子係止具Bには主枠部10の上下におい
て前方に延長した複数の可撓変位板11が連設され、可
撓変位板11の自由端には前記開口1aより各端子収容
室1内に突出する第2次係止用の端子係止突起12が形
成されると共に端子係止突起12の後方に逃げ用溝部1
3が形成されている。主枠部10の上下部の後端外面に
は前記本係止用凹部6に係合する本係止用突起14が突
設され、主枠部10の内部仕切板10aと上板10b間
に形成された係合枠15における前記板係止用突起8と
の対向面には該仮係止用突起8に対する前後方向の収容
溝15aと仮係止用段部16が形成されている。
て前方に延長した複数の可撓変位板11が連設され、可
撓変位板11の自由端には前記開口1aより各端子収容
室1内に突出する第2次係止用の端子係止突起12が形
成されると共に端子係止突起12の後方に逃げ用溝部1
3が形成されている。主枠部10の上下部の後端外面に
は前記本係止用凹部6に係合する本係止用突起14が突
設され、主枠部10の内部仕切板10aと上板10b間
に形成された係合枠15における前記板係止用突起8と
の対向面には該仮係止用突起8に対する前後方向の収容
溝15aと仮係止用段部16が形成されている。
【0010】図2は、端子係止具Bの係合枠15に設け
た仮係止用段部16がコネクタハウジングAの板係止用
突起8に係合して端子係止具Bの離脱が阻止されている
仮結合状態を示し、この場合には端子係止具Bの主枠部
10と内部仕切板10aがコネクタハウジングAの間隔
g,g´内に挿入され、可撓変位板11が押し上げ突起
3上に乗り上げて端子係止突起12が端子収容室1にお
ける端子金具Cの挿入軌跡から外れているので端子金具
Cを円滑に挿入して可撓係止片4により係止する。
た仮係止用段部16がコネクタハウジングAの板係止用
突起8に係合して端子係止具Bの離脱が阻止されている
仮結合状態を示し、この場合には端子係止具Bの主枠部
10と内部仕切板10aがコネクタハウジングAの間隔
g,g´内に挿入され、可撓変位板11が押し上げ突起
3上に乗り上げて端子係止突起12が端子収容室1にお
ける端子金具Cの挿入軌跡から外れているので端子金具
Cを円滑に挿入して可撓係止片4により係止する。
【0011】図2の状態において、更に可撓変位板11
を外方へ変位させようとしても、可撓変位板11は過剰
変位防止部9に当接して破損が阻止される。図2の状態
から端子係止具Bを若干押し進めると押し上げ突起3が
逃げ用溝部13に位置するので可撓変位板11が復元し
て端子係止突起12が端子収容室1内に深く位置し(図
3)、これから更に端子係止具Bを押し進めると本係止
用突起14が本係止用凹部6内に係入した本結合状態と
なり、この場合には端子係止突起12が端子金具Cの中
間部17の後部に位置して端子金具Cを二重係止する
(図4)。
を外方へ変位させようとしても、可撓変位板11は過剰
変位防止部9に当接して破損が阻止される。図2の状態
から端子係止具Bを若干押し進めると押し上げ突起3が
逃げ用溝部13に位置するので可撓変位板11が復元し
て端子係止突起12が端子収容室1内に深く位置し(図
3)、これから更に端子係止具Bを押し進めると本係止
用突起14が本係止用凹部6内に係入した本結合状態と
なり、この場合には端子係止突起12が端子金具Cの中
間部17の後部に位置して端子金具Cを二重係止する
(図4)。
【0012】図3の場合において、治具Tにより可撓変
位板11を持ち上げた場合においても、過剰変位防止部
9に当接して破損が防止される。
位板11を持ち上げた場合においても、過剰変位防止部
9に当接して破損が防止される。
【0013】
【考案の効果】本考案は上記した如くに端子金具を収容
するコネクタハウジングと該コネクタハウジングに対し
て仮結合状態と本結合状態の二段階をもって組み合わさ
れる端子係止具とから成り、仮結合状熊においては該端
子係止具の主枠部に設けた可撓変位板が端子金具の出入
を許容し、本結合状態においては該可撓変位板が該端子
金具に係合するコネクタに於いて、該コネクタハウジン
グの後端外周部に間隔を存して囲い枠を両側の連結部を
介して設けると共に該端子係止具の主枠部を該間隔内に
収容し、該囲い枠に該可撓変位板に対する過剰変位防止
部を設けて成るものであるから、端子金具を係止する端
子係止具可撓変位板を移動させて端子金臭を取り外す場
合において、その過剰変位による破損を防止することが
でき、過剰変位防止部は端子係止具を内部に収容する囲
い枠に設けられているので、かかる端子係止具を有する
コネクタハウジングの全体をコンパクトに形成し得ら
れ、また、該囲い枠の存在によりコネクタハウジングに
対する端子係止具の装着作業が容易となる効果を有す
る。
するコネクタハウジングと該コネクタハウジングに対し
て仮結合状態と本結合状態の二段階をもって組み合わさ
れる端子係止具とから成り、仮結合状熊においては該端
子係止具の主枠部に設けた可撓変位板が端子金具の出入
を許容し、本結合状態においては該可撓変位板が該端子
金具に係合するコネクタに於いて、該コネクタハウジン
グの後端外周部に間隔を存して囲い枠を両側の連結部を
介して設けると共に該端子係止具の主枠部を該間隔内に
収容し、該囲い枠に該可撓変位板に対する過剰変位防止
部を設けて成るものであるから、端子金具を係止する端
子係止具可撓変位板を移動させて端子金臭を取り外す場
合において、その過剰変位による破損を防止することが
でき、過剰変位防止部は端子係止具を内部に収容する囲
い枠に設けられているので、かかる端子係止具を有する
コネクタハウジングの全体をコンパクトに形成し得ら
れ、また、該囲い枠の存在によりコネクタハウジングに
対する端子係止具の装着作業が容易となる効果を有す
る。
【図1】本考案の一実施例についての斜視図である。
【図2】同上の仮結合状態の断面図である。
【図3】同上の本結合状態の移行途中の断面図である。
【図4】同上の本結合状態の断面図である。
【図5】従来例の分解斜視図である。
【図6】同上の結合状熊の断面図である。
【符号の説明】 A コネクタハウジング B 端子係止具 C 端子金具 9 過剰変位防止部 11 可撓変位板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 樫山 誠久 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢 崎部品株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−55775(JP,A) 実開 昭50−78982(JP,U) 実開 平2−36180(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 端子金具を収容するコネクタハウジング
と該コネクタハウジングに対して仮結合状態と本結合状
態の二段階をもって組み合わされる端子係止具とから成
り、仮結合状態においては該端子係止具の主枠部に設け
た可撓変位板が端子金具の出入を許容し、本結合状態に
おいては該可撓変位板が該端子金具に係合するコネクタ
に於いて、該コネクタハウジングの後端外周部に間隔を
存して囲い枠を両側の連結部を介して設けると共に該端
子係止具の主枠部を該間隔内に収容し、該囲い枠に該可
撓変位板に対する過剰変位防止部を設けて成ることを特
徴とする端子係止具付コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991018476U JP2505389Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 端子係止具付コネクタ |
US07/856,739 US5209676A (en) | 1991-03-26 | 1992-03-24 | Connector with terminal retainer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991018476U JP2505389Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 端子係止具付コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04115766U JPH04115766U (ja) | 1992-10-14 |
JP2505389Y2 true JP2505389Y2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=11972696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991018476U Expired - Lifetime JP2505389Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 端子係止具付コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5209676A (ja) |
JP (1) | JP2505389Y2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076809A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-10 | Yazaki Corp | 端子係止具付きコネクタ |
US5622521A (en) * | 1994-09-29 | 1997-04-22 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal position assurance device that facilitates fully inserting a terminal |
US5522740A (en) * | 1994-09-29 | 1996-06-04 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal position assurance device that facilitates fully inserting a terminal |
JP2852497B2 (ja) * | 1995-03-16 | 1999-02-03 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
JP2937074B2 (ja) * | 1995-04-18 | 1999-08-23 | 住友電装株式会社 | 二重係止コネクタ |
JPH0945411A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Yazaki Corp | ホルダ付コネクタ |
US5716234A (en) * | 1996-10-03 | 1998-02-10 | General Motors Corporation | Electrical connector with positive lock retention |
US5890935A (en) * | 1997-12-10 | 1999-04-06 | Molex Incorporated | Electrical connector with terminal position assurance device |
ES1045569Y (es) * | 2000-03-03 | 2001-03-16 | Lear Automotive Eeds Spain | Conector electrico multiseccion de alta densidad de vias. |
GB2384121B (en) * | 2000-09-27 | 2004-01-21 | Yazaki Corp | Retaining structure of front holder to connector housing |
JP3745608B2 (ja) * | 2000-09-27 | 2006-02-15 | 矢崎総業株式会社 | フロントホルダの係止構造 |
JP3755429B2 (ja) | 2001-06-19 | 2006-03-15 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP4126179B2 (ja) * | 2002-02-01 | 2008-07-30 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
US6948939B1 (en) | 2004-06-17 | 2005-09-27 | Siemens Westinghouse Power Corporation | Method and apparatus for a multiple fin style current connector |
JP4543953B2 (ja) * | 2005-02-17 | 2010-09-15 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353896Y2 (ja) * | 1973-11-20 | 1978-12-23 | ||
JPH0236180U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | ||
JP2807252B2 (ja) * | 1989-03-05 | 1998-10-08 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
JP2695487B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1997-12-24 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
JPH081571Y2 (ja) * | 1990-03-05 | 1996-01-17 | 矢崎総業株式会社 | 端子係止具付コネクタ |
JP2522596B2 (ja) * | 1990-08-01 | 1996-08-07 | 矢崎総業株式会社 | 端子係止具付コネクタ |
JPH07114134B2 (ja) * | 1990-10-12 | 1995-12-06 | 矢崎総業株式会社 | 端子係止具付コネクタ |
JPH081570Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1996-01-17 | 矢崎総業株式会社 | 端子係止具付コネクタ |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP1991018476U patent/JP2505389Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-03-24 US US07/856,739 patent/US5209676A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04115766U (ja) | 1992-10-14 |
US5209676A (en) | 1993-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960312 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |