JP2502777Y2 - 回転軸の防水構造 - Google Patents
回転軸の防水構造Info
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- JP2502777Y2 JP2502777Y2 JP1990118554U JP11855490U JP2502777Y2 JP 2502777 Y2 JP2502777 Y2 JP 2502777Y2 JP 1990118554 U JP1990118554 U JP 1990118554U JP 11855490 U JP11855490 U JP 11855490U JP 2502777 Y2 JP2502777 Y2 JP 2502777Y2
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- lip
- type oil
- oil seal
- grease
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Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、回転軸の防水構造に関し、特に、リツプタ
イプオイルシールと充填グリス部の組合せにより、高速
回転する回転軸の防水を完全に行うための新規な改良に
関する。
イプオイルシールと充填グリス部の組合せにより、高速
回転する回転軸の防水を完全に行うための新規な改良に
関する。
b.従来の技術 従来、用いられていたこの種の回転軸の防水構造とし
ては種々あるが、その中で代表的なものについて述べる
と、第2図で示される一般に使用されていた構成を挙げ
ることができる。
ては種々あるが、その中で代表的なものについて述べる
と、第2図で示される一般に使用されていた構成を挙げ
ることができる。
第2図において符号1で示されるものは、回転軸2を
案内するための案内孔3を有する第1基台部であり、こ
の第1基台部1の外周には、筒形のケース4が第1Oリン
グ5および取付ボルト6を介して取付けられている。
案内するための案内孔3を有する第1基台部であり、こ
の第1基台部1の外周には、筒形のケース4が第1Oリン
グ5および取付ボルト6を介して取付けられている。
前記第1基台部1の外側面1bには、第2Oリング7およ
び取付ボルト8を介して第2基台部9が取付けられ、前
記各基台部1,9により基台10を構成しており、これらの
各基台部1,9は一体に構成することもできる。
び取付ボルト8を介して第2基台部9が取付けられ、前
記各基台部1,9により基台10を構成しており、これらの
各基台部1,9は一体に構成することもできる。
前記第2基台部9に形成された第1凹部11には、第1O
リング12が設けられており、前記第1基台部1に形成さ
れた第2凹部14には、第1,第2軸受15,16が設けられて
いる。
リング12が設けられており、前記第1基台部1に形成さ
れた第2凹部14には、第1,第2軸受15,16が設けられて
いる。
前記回転軸2の内端2aには、第1基台部1の内端1aに
取付けられたモータ、回転検出器等の回転器19の軸20が
結合体21を介して結合されている。
取付けられたモータ、回転検出器等の回転器19の軸20が
結合体21を介して結合されている。
従って、Oリング12が回転軸2と接合していることに
より、防水作用を得るようにしていた。
より、防水作用を得るようにしていた。
c.考案が解決しようとする課題 従来の回転軸の防水構造は、以上のように構成されて
いたため、次のような課題が存在していた。
いたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、Oリングを用いて防水を達成しているが、
一般に、Oリングは、回転軸が高速で回転した場合、面
圧および接触面積が大であるため、軸摩擦トルクが大で
且つ摩擦発熱が非常に高く、摩耗量の増大による寿命の
低下が著しい。
一般に、Oリングは、回転軸が高速で回転した場合、面
圧および接触面積が大であるため、軸摩擦トルクが大で
且つ摩擦発熱が非常に高く、摩耗量の増大による寿命の
低下が著しい。
特に、回転軸の周速が約0.3m/secを超えると、Oリン
グやキャップシール等の作用では適応が不可能となって
いた。
グやキャップシール等の作用では適応が不可能となって
いた。
本考案は、以上のような課題を解決するためになされ
たもので、特に、リップタイプオイルシールと充填グリ
ス部の組合せにより、高速回転する回転軸の防水を完全
に行うようにした回転軸の防水構造を提供することを目
的とする。
たもので、特に、リップタイプオイルシールと充填グリ
ス部の組合せにより、高速回転する回転軸の防水を完全
に行うようにした回転軸の防水構造を提供することを目
的とする。
d.課題を解決するための手段 本考案による回転軸の防水構造は、回転器が設けられ
た第1基台部に設けられた少なくとも一対の第1,第2軸
受により、前記回転器に接続された回転軸を回転自在に
保持し、前記第1基台部を保持するケース内部への水の
浸入を防止するようにした回転軸の防水構造において、
前記第1基台部に取付ボルトを介して接続され前記回転
軸を貫通させて外部に導出する第2基台部と、前記第2
基台部に設けられ前記回転軸に接すると共に、前記第1
軸受の外側に位置した第1,第2リップタイプオイルシー
ルと、前記第2軸受の内側に位置して前記第1基台部内
に位置する第3リップタイプオイルシールと、前記第1
基台部及び第2基台部にかけて連通して形成されたグリ
ス保持凹部に形成されると共に、前記第2リップタイプ
オイルシールと前記第3リップタイプオイルシール間に
位置しかつ前記各軸受に接して設けられた充填グリス部
と、前記第2基台部に設けられ前記充填グリス部に接続
された注入口とを備え、前記各リップタイプオイルシー
ルは、第1リップと第2リップを有し、各第1リップ及
び各第2リップは互いに背中合わせに構成され、前記各
リップタイプオイルシールおよび充填グリス部によって
防水を行うようにした構成である。
た第1基台部に設けられた少なくとも一対の第1,第2軸
受により、前記回転器に接続された回転軸を回転自在に
保持し、前記第1基台部を保持するケース内部への水の
浸入を防止するようにした回転軸の防水構造において、
前記第1基台部に取付ボルトを介して接続され前記回転
軸を貫通させて外部に導出する第2基台部と、前記第2
基台部に設けられ前記回転軸に接すると共に、前記第1
軸受の外側に位置した第1,第2リップタイプオイルシー
ルと、前記第2軸受の内側に位置して前記第1基台部内
に位置する第3リップタイプオイルシールと、前記第1
基台部及び第2基台部にかけて連通して形成されたグリ
ス保持凹部に形成されると共に、前記第2リップタイプ
オイルシールと前記第3リップタイプオイルシール間に
位置しかつ前記各軸受に接して設けられた充填グリス部
と、前記第2基台部に設けられ前記充填グリス部に接続
された注入口とを備え、前記各リップタイプオイルシー
ルは、第1リップと第2リップを有し、各第1リップ及
び各第2リップは互いに背中合わせに構成され、前記各
リップタイプオイルシールおよび充填グリス部によって
防水を行うようにした構成である。
e.作用 本考案による回転軸の防水構造においては、回転軸上
に設けられた3個のリップタイプオイルシールのうち、
第2,第3リップタイプオイルシール間に位置する一対の
軸受に接して充填グリス部が設けられているため、外部
からの水、蒸気等は、各リップタイプオイルシールおよ
び充填グリス部によって完全に遮断することができる。
尚、前記第1リップタイプオイルシールはグリス充填用
第2,第3リップタイプオイルシールに外部ダストの影響
を与えないようにダストシールの役目をしている。
に設けられた3個のリップタイプオイルシールのうち、
第2,第3リップタイプオイルシール間に位置する一対の
軸受に接して充填グリス部が設けられているため、外部
からの水、蒸気等は、各リップタイプオイルシールおよ
び充填グリス部によって完全に遮断することができる。
尚、前記第1リップタイプオイルシールはグリス充填用
第2,第3リップタイプオイルシールに外部ダストの影響
を与えないようにダストシールの役目をしている。
また、各リップタイプオイルシールおよび充填グリス
部は、回転軸と接合してもその接触抵抗が極めて小さい
ため、回転軸の回転に対する負荷とはならず、高速回転
においても完全な防水を得ることができる。
部は、回転軸と接合してもその接触抵抗が極めて小さい
ため、回転軸の回転に対する負荷とはならず、高速回転
においても完全な防水を得ることができる。
f.実施例 以下、図面と共に本考案による回転軸の防水構造の好
適な実施例について説明する。
適な実施例について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて
説明する。
説明する。
第1図は本考案による回転軸の防水構造を示すもの
で、第1図において符号1で示されるものは、回転軸2
を案内するための案内孔3を有する第1基台部であり、
この第1基台部1の外周には、筒形のケース4が第1Oリ
ング5および取付ボルト6を介して取付けられている。
で、第1図において符号1で示されるものは、回転軸2
を案内するための案内孔3を有する第1基台部であり、
この第1基台部1の外周には、筒形のケース4が第1Oリ
ング5および取付ボルト6を介して取付けられている。
前記第1基台部1の外周面1bには、第2Oリング7およ
び取付ボルト8を介して第2基台部9が取付けられ、前
記基台部1,9により基台10を構成しており、これらの各
基台部1,9は一体に構成することもできる。前記基台部
1の1a側はベアリング挿入のため、構造が多少異なる。
び取付ボルト8を介して第2基台部9が取付けられ、前
記基台部1,9により基台10を構成しており、これらの各
基台部1,9は一体に構成することもできる。前記基台部
1の1a側はベアリング挿入のため、構造が多少異なる。
前記第2基台部9に形成された第1凹部11には、第1,
第2リップタイプオイルシール12,13が設けられてお
り、前記第1基台部1に形成された第2凹部14には、第
1,第2軸受15,16が設けられていると共に、この第1基
台部1に形成された第3凹部17には第3リップタイプオ
イルシール18が設けられている。
第2リップタイプオイルシール12,13が設けられてお
り、前記第1基台部1に形成された第2凹部14には、第
1,第2軸受15,16が設けられていると共に、この第1基
台部1に形成された第3凹部17には第3リップタイプオ
イルシール18が設けられている。
前記各リップタイプオイルシール12,13,18は、周知の
ダブルリップタイプオイルシールより構成され、第1リ
ップ12a,13a,18aおよび第2リップ12b,13b,18bより構成
されている。
ダブルリップタイプオイルシールより構成され、第1リ
ップ12a,13a,18aおよび第2リップ12b,13b,18bより構成
されている。
さらに、前記第1基台部1および第2基台部9にかけ
て連通して形成されたグリス保持凹部22内には、グリス
が充填された構成からなる充填グリス部23が形成されて
おり、この充填グリス部23は、第2リップタイプオイル
シール13と第1軸受15間、各軸受15,16間および第2軸
受16と第3リップタイプオイルシール18間に形成されて
いる。また、このグリス保持凹部22には、第2基台部9
に設けられた注入口25を介して、グリスを充填できる構
成である。
て連通して形成されたグリス保持凹部22内には、グリス
が充填された構成からなる充填グリス部23が形成されて
おり、この充填グリス部23は、第2リップタイプオイル
シール13と第1軸受15間、各軸受15,16間および第2軸
受16と第3リップタイプオイルシール18間に形成されて
いる。また、このグリス保持凹部22には、第2基台部9
に設けられた注入口25を介して、グリスを充填できる構
成である。
従って、第1リップタイプオイルシール12の第1リッ
プ12aでダストシール作用、第2リップ12bで防水シール
作用、第2リップタイプオイルシール13の第1リップ13
aで防水強化作用、第2リップ13bでグリス封入作用、第
3リップタイプオイルシール18の第1リップ18aでグリ
ス封入作用、第2リップ18bで第1リップ18aの補助作用
を行うように構成されている。
プ12aでダストシール作用、第2リップ12bで防水シール
作用、第2リップタイプオイルシール13の第1リップ13
aで防水強化作用、第2リップ13bでグリス封入作用、第
3リップタイプオイルシール18の第1リップ18aでグリ
ス封入作用、第2リップ18bで第1リップ18aの補助作用
を行うように構成されている。
前記回転軸2の内端2aには、第1基台部1の内端1aに
取付けられたモータ、回転検出器等の回転器19の軸20が
結合体21を介して結合されている。
取付けられたモータ、回転検出器等の回転器19の軸20が
結合体21を介して結合されている。
従って、回転軸2が高速(例えば、周速約0.3m/sec)
で回転した場合、各リップタイプオイルシール12,13,18
および充填グリス部23により外部からケース4内への水
の侵入は完全に防止することができると共に、各リップ
タイプオイルシール12,13,18内にグリス膜が形成され、
回転軸2との潤滑、発熱量の抑制を行うことができる。
で回転した場合、各リップタイプオイルシール12,13,18
および充填グリス部23により外部からケース4内への水
の侵入は完全に防止することができると共に、各リップ
タイプオイルシール12,13,18内にグリス膜が形成され、
回転軸2との潤滑、発熱量の抑制を行うことができる。
尚、前述の各リップタイプオイルシール12,13,18の各
リップ12aと12b,13aと13b,18aと18bは、互いに背中合わ
せに構成されているため、回転軸2との接触面積も小さ
くなると共に、その材料が沸素ゴム等の摩擦の小さい材
料で構成されているため、長寿命を得ることができる。
リップ12aと12b,13aと13b,18aと18bは、互いに背中合わ
せに構成されているため、回転軸2との接触面積も小さ
くなると共に、その材料が沸素ゴム等の摩擦の小さい材
料で構成されているため、長寿命を得ることができる。
g.考案の効果 本考案による回転軸の防水構造は、以上のように構成
されているため、次のような効果を得ることができる。
されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、グリス膜を有する少なくとも3個のリップ
タイプオイルシールおよび軸受に接して形成されたグリ
ス充填部により、回転軸が高速で回転した場合でも、シ
ール摩耗部の潤滑、発熱量の抑制を行うことができ、外
部からの水の浸入を完全に防止することができる。
タイプオイルシールおよび軸受に接して形成されたグリ
ス充填部により、回転軸が高速で回転した場合でも、シ
ール摩耗部の潤滑、発熱量の抑制を行うことができ、外
部からの水の浸入を完全に防止することができる。
また、各シールの各リップの背中合せに構成されてい
るため、防水およびグリス溜め効果が高く、高い信頼性
を得ることができる。
るため、防水およびグリス溜め効果が高く、高い信頼性
を得ることができる。
第1図は本考案による回転軸の防水構造を示す断面図、
第2図は従来構造を示す断面図である。 2は回転軸、10は基台、12は第1リップタイプオイルシ
ール、13は第2リップタイプオイルシール、15は第1軸
受、16は第2軸受、18は第3リップタイプオイルシー
ル、23は充填グリス部である。
第2図は従来構造を示す断面図である。 2は回転軸、10は基台、12は第1リップタイプオイルシ
ール、13は第2リップタイプオイルシール、15は第1軸
受、16は第2軸受、18は第3リップタイプオイルシー
ル、23は充填グリス部である。
Claims (1)
- 【請求項1】回転器(19)が設けられた第1基台部
(1)に設けられた少なくとも一対の第1,第2軸受(1
5,16)により、前記回転器(19)に接続された回転軸
(2)を回転自在に保持し、前記第1基台部(1)を保
持するケース(4)内部への水の浸入を防止するように
した回転軸の防水構造において、前記第1基台部(1)
に取付ボルト(8)を介して接続され前記回転軸(2)
を貫通させて外部に導出する第2基台部(9)と、 前記第2基台部(9)に設けられ前記回転軸(2)に接
すると共に、前記第1軸受(15)の外側に位置した第1,
第2リップタイプオイルシール(12,13)と、前記第2
軸受(16)の内側に位置して前記第1基台部(1)内に
位置する第3リップタイプオイルシール(18)と、前記
第1基台部(1)及び第2基台部(9)にかけて連通し
て形成されたグリス保持凹部(22)に形成されると共
に、前記第2リップタイプオイルシール(13)と前記第
3リップタイプオイルシール(18)間に位置しかつ前記
各軸受(15,16)に接して設けられた充填グリス部(2
3)と、前記第2基台部(9)に設けられ前記充填グリ
ス部(23)に接続された注入口(25)とを備え、前記各
リップタイプオイルシール(12,13,18)は、第1リップ
(12a,13a,18a)と第2リップ(12b,13b,18b)を有し、
各第1リップ(12a,13a,18a)及び各第2リップ(12b,1
3b,18b)は互いに背中合わせに構成され、前記各リップ
タイプオイルシール(12,13,18)および充填グリス部
(23)によって防水を行うようにしたことを特徴とする
回転軸の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990118554U JP2502777Y2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 回転軸の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990118554U JP2502777Y2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 回転軸の防水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474774U JPH0474774U (ja) | 1992-06-30 |
JP2502777Y2 true JP2502777Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=31866488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990118554U Expired - Fee Related JP2502777Y2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 回転軸の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502777Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5879290B2 (ja) | 2013-03-26 | 2016-03-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 中間転写ユニット及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952276U (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | 株式会社島津製作所 | シ−ル装置 |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP1990118554U patent/JP2502777Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474774U (ja) | 1992-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |