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JP2594721B2 - マルチチャンネルアクセスシステム - Google Patents

マルチチャンネルアクセスシステム

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JP2594721B2
JP2594721B2 JP21310291A JP21310291A JP2594721B2 JP 2594721 B2 JP2594721 B2 JP 2594721B2 JP 21310291 A JP21310291 A JP 21310291A JP 21310291 A JP21310291 A JP 21310291A JP 2594721 B2 JP2594721 B2 JP 2594721B2
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JP
Japan
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serial input
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JP21310291A
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JPH0537465A (ja
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孝 川幡
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、公衆回線網 (PS
TN) に収容された、同一ユーザの電話機との間の通
信も可能な、マルチチャンネルアクセスシステムに、関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば従来のマルチチャンネルア
クセスシステムを示すシステム構成図である。図におい
て、1aは当該マルチチャンネルアクセスシステムの第
1の群のユーザ(ユーザa)の端末局としての移動局で
あり、1bは同じく第2の群のユーザ(ユーザb)の端
末局としての移動局である。2a,2bは同様に、ユー
ザaおよびユーザb各々の端末局としての指令局であ
る。
【0003】3は同一ユーザの移動局1a(1b)の相
互間、あるいは移動局1a(1b)と指令局2a(2
b)の間の通信を制御するとともに、後述する同一ユー
ザの電話機と移動局1a(1b)、指令局2a(2b)
との間の通信も制御する制御局装置であり、4はこの制
御局装置3の運用監視制御装置である。
【0004】5は制御局装置3が接続された公衆網接続
用付加装置であり、6はこの公衆網接続用付加装置5の
監視制御装置である。7は公衆網接続用付加装置5が収
容されている公衆回線網であり、8は公衆網接続用付加
装置5を公衆回線網7に収容するための端子盤である。
また、9a,9bは公衆回線網7に収容された、ユーザ
aおよびユーザbの電話機である。
【0005】10は全ユーザに共通な、当該マルチチャ
ンネルアクセスシステムの無線チャンネルの制御用チャ
ンネルであり、11a,11bは各ユーザの移動局1
a,1bと指定局2a,2bの間にその都度設定される
無線チャンネルの通話用チャンネルである。12a,1
2bは制御局3と公衆網接続用付加装置5の間の音声チ
ャンネル信号であり、13は同じく制御信号である。
【0006】次に動作について説明する。まず、ユーザ
aの端末局1aあるいは2aより制御局装置3に対し
て、制御用チャンネル10を用いて通話用チャンネルの
割り当てが要求される。
【0007】この通話用チャンネル要求信号を受けた制
御局装置3は、当該信号に応答して空いている通話用チ
ャンネル(例えば、通話用チャンネル11a)を選択
し、当該通話用チャンネル11aを指定する信号を、前
記制御用チャンネル10を介してユーザaの全端末局1
a,2aに向けて送出する。
【0008】この通話用チャンネルを指定する信号中に
は、ユーザaを示す第1の端末局群を指定するビットが
付加されているので、第2の端末局群であるユーザbの
各端末局1b,2bでは、当該信号が自分の属する群に
宛てられたものではないことを確認することができる。
【0009】制御局装置3は通話用チャンネルの指定信
号の送出と同時に当該通話用チャンネル11aによる中
継動作を開始し、ユーザaの各端末局1a,2aは自局
の信号送受用チャンネルを制御用チャンネル10から指
定された通話用チャンネル11aに切り換える。これに
よって、制御局装置3を経由したユーザaの各端末局1
a,2a間の通話が可能となる。
【0010】また、ユーザaの端末局1aあるいは2a
がユーザaの電話機9aと通話したい場合には、制御用
チャンネル10にて制御局装置3に対して公衆回線網7
への接続を要求する信号を送出する。制御局装置3は当
該要求信号を受けると、制御信号13を公衆網接続用付
加装置5に送ってユーザaの電話機9aの呼び出しを行
わせる。
【0011】電話機9aが応答すると応答信号が公衆網
接続用付加装置5経由で制御局装置3に返送され、それ
を受けた制御局3は空いている通話用チャンネル11a
をユーザaに割り当て、制御用チャンネル10にてそれ
をユーザaの端末1a,2aに通知する。
【0012】ユーザaの各端末局1a,2aは、前述の
場合と同様に自局の信号送受用チャンネルを制御用チャ
ンネル10から指定された通話用チャンネル11aに切
り換えて、制御局装置3経由でユーザaの電話機9aと
通話を行う。
【0013】同様に、ユーザaの電話機9aがユーザa
の端末局1aあるいは2aと通話したい場合、電話機9
aからの接続要求信号が制御信号13として公衆網接続
用付加装置5より制御局装置3に送られる。
【0014】制御局装置3はこの要求信号を受け取る
と、空き通話用チャンネル11aをユーザaに割り当
て、それを制御用チャンネル10でユーザaの端末局1
a,2aに通知し、ユーザaの各端末局1a,2aが自
局の信号送受用チャンネルをその通話用チャンネル11
aに切り換える。
【0015】制御局装置3はこの通話用チャンネル11
aの指定とともに、制御信号13でオフフック信号を公
衆網接続用付加装置5に送出してユーザaの電話機9a
にその旨を通知し、これによって、ユーザaの電話機9
aとその端末局1aあるいは2aとの通話が可能とな
る。
【0016】なお、公衆通話網に収容された電話機との
通信も可能な従来のマルチチャンネルアクセスシステム
に関する技術が記載された文献としては、例えば特開昭
63−116531号公報などがある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチチャンネ
ルアクセスシステムは以上のように構成されているの
で、1つの制御局装置3に対して各々1台の公衆網接続
用付加装置5が必要で、経済的な負担が増大するばかり
か、それを設置するためのスペースも大きくなるなどの
問題点があった。
【0018】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、広い設置スペースが不要で、経
済的負担も軽減できるマルチチャンネルアクセスシステ
ムを得ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るマルチチャンネルアクセスシステムは、公衆網接続
用付加装置に、シリアル入出力インタフェース分岐部と
複数の制御局インタフェース部を持たせ、複数の制御局
装置を制御局インタフェース部を介してシリアル入出力
インタフェース分岐部に接続したものである。
【0020】また、請求項2に記載の発明に係るマルチ
チャンネルアクセスシステムは、さらに制御局インタフ
ェース部に、シリアル入出力インタフェース分岐装置を
介して複数の制御局装置を接続したものである。
【0021】
【作用】請求項1に記載の発明における公衆網接続用付
加装置は、シリアル入出力インタフェースを複数分岐す
るシリアル入出力インタフェース分岐部を備え、当該シ
リアル入出力インタフェース分岐部に複数の制御局装置
を、制御局インタフェース部を介して接続することによ
り、1台の公衆網接続用付加装置に複数台の制御局装置
の接続を可能とし、広い設置スペースが不要で、経済的
負担も軽減できるマルチチャンネルアクセスシステムを
実現する。
【0022】また、請求項2に記載の発明におけるシリ
アル入出力インタフェース分岐装置は、複数の制御局装
置を公衆網接続用付加装置の各制御局インタフェース部
に接続可能とすることにより、公衆網接続用付加装置に
さらに多数の制御局装置の接続を可能とし、設置スペー
スおよび経済的負担のさらなる軽減が可能なマルチチャ
ンネルアクセスシステムを実現する。
【0023】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例を図につ
いて説明する。図1は請求項1に記載の発明の一実施例
を示すシステム構成図であり、図3に示す従来のものと
同一、あるいは相当部分には、対応する符号を付してそ
の説明を省略する。
【0024】14は公衆接続用付加装置5内に設けら
れ、各制御局装置1(1) 〜1(n) にシリアル入出力イン
タフェースを複数分岐(この場合にはn分岐)するシリ
アル入出力インタフェース分岐部である。
【0025】15(1) 〜15(n) は各制御装置1(1) 〜
1(n) 対応に用意されて、シリアル入出力インタフェー
ス分岐部14はそれぞれ接続され、制御局装置1(1) 〜
1(n) とのインタフェースをとる制御局インタフェース
部である。
【0026】次に動作について説明する。制御局装置3
(1) に登録されているユーザa(1)の端末局1a(1) あ
るいは2a(1) が、同一のユーザa(1) の電話機9a
(1) と通話したい場合、端末局1a(1) あるいは2a
(1) は制御用チャンネル10(1)にて制御局装置3(1)
に公衆回線網接続要求信号を送出する。
【0027】この要求信号を受けた制御局装置3(1) は
その旨を制御信号13(1) にて公衆網接続用付加装置5
に送る。公衆網接続用付加装置5ではこの制御信号13
(1)を制御局インタフェース部15(1) で受け取り、シ
リアル入出力インタフェース分岐部14に入力する。
【0028】公衆網接続用付加装置5の監視制御装置6
はシリアル入出力インタフェース分岐部14より当該信
号を受け取ると、制御局装置3(1) を識別するためのコ
ードを付加して処理し、ユーザa(1) の電話機9a(1)
を呼び出す。
【0029】電話機9a(1) が応答すると、その応答信
号がシリアル入出力インタフェース分岐部14より制御
局インタフェース部15(1) へ送出され、制御信号13
(1)が制御局装置3(1) に送られる。
【0030】その制御信号13(1) を受信した制御局装
置3(1) は、空いている通話用チャンネル11a(1) を
ユーザa(1) に割り当て、制御用チャンネル10(1) に
てそれをユーザa(1) の各端末局1a(1) ,2a(1) に
通知する。
【0031】ユーザa(1) の端末局1a(1) ,2a(1)
は、自局の信号送受用チャンネルを制御用チャンネル1
0(1) から指定された通話用チャンネル11a(1) に切
り換え、制御局装置3(1) を経由して同一ユーザa(1)
の電話機9a(1) との間の通話を行う。
【0032】同様にして、ユーザa(1) の電話機9a
(1) がユーザa(1) の端末局1a(1)または2a(1) と
通話したい場合、公衆網接続用付加装置5のシリアル入
出力インタフェース分岐部14は、電話機9a(1) から
制御局装置3(1) を識別するコードが付加された接続要
求信号を受信し、それを制御信号13(1) として制御局
インタフェース部15(1) を経由して制御局装置3(1)
に送る。
【0033】制御局装置3(1) はこの要求信号を受け取
ると、空き通話用チャンネル11a(1) をユーザa(1)
に割り当てて、それを制御用チャンネル10(1) でユー
ザa(1) の端末局1a(1) ,2a(1) に通知し、ユーザ
a(1) の各端末局1a(1) 、2a(1) が自局の信号送受
用チャンネルをその通話用チャンネル11a(1) に切り
換える。
【0034】その時同時に、制御局装置3(1) は制御信
号13(1)でオフフック信号を公衆網接続用付加装置5
に送出してユーザa(1) の電話機9a(1) にその旨を通
知する。公衆網接続用付加装置5の監視制御装置6は、
それを制御局インタフェース部15(1) およびシリアル
入出力インタフェース分岐部14経由で受け取って処理
し、ユーザa(1) の電話機9a(1) に通知する。
【0035】これによって、ユーザa(1) の電話機9a
(1) とその端末局1a(1) または2a(1) との通話が可
能となる。
【0036】実施例2.上記実施例では、公衆網接続用
付加装置内に、シリアル入出力インタフェースを複数の
制御局装置用のシリアル入出力インタフェースに分岐す
るシリアル入出力インタフェース分岐部を設けたものを
示したが、公衆網接続用付加装置の外部にシリアル入出
力分岐装置を追加することによって、より多数の制御局
装置を1台の公衆網接続用付加装置に接続することが可
能となる。
【0037】図2は請求項2に記載のそのような発明の
一実施例の要部を示すシステム構成図で、16(1) 〜1
6(n) はm分岐可能な前記シリアル入出力インタフェー
ス分岐装置である。なお、他の部分には図1の相当部分
に対応した符号を付してその説明を省略する。
【0038】このように、この実施例によれば公衆網接
続用付加装置5内のシリアル入出力インタフェース分岐
部14のn分岐と、これらシリアル入出力インタフェー
ス分岐装置16(1) 〜16(n) のm分岐を合わせてn×
mの分岐が可能となって、最大n×m台までの制御局装
置3(1,1) 〜3(n,m) を1台の公衆網接続用付加装置5
に接続することが可能となる。
【0039】なお、基本的な動作は図1に示した実施例
と同等であるため、その説明は割愛する。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、公衆網接続用付加装置にシリアル入出力インタ
フェースを複数分岐するシリアル入出力インタフェース
分岐部を設け、当該シリアル入出力インタフェース分岐
部に制御局インタフェース部を介して複数の制御局装置
を接続するように構成したので、1台の公衆網接続用付
加装置に複数台の制御局装置を接続することが可能とな
り、設置スペースを大幅に削減できるとともに、ハード
ウェアの共用化によってシステムの経済性も向上させる
ことが可能なマルチチャンネルアクセスシステムが得ら
れる効果がある。
【0041】また、請求項2に記載の発明によれば、シ
リアル入出力インタフェース分岐装置を介して、複数の
制御局装置を公衆網接続用付加装置の各制御局インタフ
ェース部に接続するように構成したので、公衆網接続用
付加装置にさらに多くの制御局装置を接続することが可
能となり、さらに設置スペースの削減、および経済性の
向上を図ることができるマルチチャンネルアクセスシス
テムが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の一実施例によるマルチ
チャンネルアクセスシステムを示すシステム構成図であ
る。
【図2】請求項2に記載の発明の一実施例の要部を示す
システム構成図である。
【図3】従来のマルチチャンネルアクセスシステムを示
すシステム構成図である。
【符号の説明】
1a(1) 〜1a(n) 端末局(移動局) 2a(1) 〜2a(n) 端末局(指令局) 3(1) 〜3(n) ,3(1,1) 〜3(n,m) 制御局装置 5 公衆網接続用付加装置 7 公衆回線網 9a(1) 〜9a(n) 電話機 10(1) 〜10(n) 無線チャンネル(制御用チャンネ
ル) 11a(1) 〜11a(n) 無線チャンネル(通話用シャン
ネル) 14 シリアル入出力インタフェース分岐部 15(1) 〜15(n) 制御局インタフェース部 16(1) 〜16(n) シリアル入出力インタフェース分
岐装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 群毎に分類された複数ユーザの端末局が
    複数の無線チャンネルを共同で使用し、同一ユーザの前
    記端末局間の通信を制御する制御局装置を中継して音
    声、データの伝送を行い、前記制御局装置を公衆網接続
    用付加装置を介して公衆回線網に接続して、前記公衆回
    線網に収容された電話機と、当該電話機と同一のユーザ
    の端末局との間に通信を可能とするマルチチャンネルア
    クセスシステムにおいて、前記公衆網接続用付加装置
    に、シリアル入出力インタフェースを複数分岐するシリ
    アル入出力インタフェース分岐部と、それぞれが前記シ
    リアル入出力インタフェース分岐部に接続されて前記制
    御局装置とのインタフェースをとる複数の制御局インタ
    フェース部とを持たせ、複数の前記制御局装置を制御局
    インタフェース部を介して前記シリアル入出力インタフ
    ェース分岐部に接続したことを特徴とするマルチチャン
    ネルアクセスシステム。
  2. 【請求項2】 前記制御局インタフェース部に、シリア
    ル入出力インタフェース分岐装置を介して、複数の前記
    制御局装置を接続したことを特徴とする請求項1に記載
    のマルチチャンネルアクセスシステム。
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