JP2590378Y2 - 揺動ないし球面運動などが可能な継手構造物用ダストシール - Google Patents
揺動ないし球面運動などが可能な継手構造物用ダストシールInfo
- Publication number
- JP2590378Y2 JP2590378Y2 JP1993074609U JP7460993U JP2590378Y2 JP 2590378 Y2 JP2590378 Y2 JP 2590378Y2 JP 1993074609 U JP1993074609 U JP 1993074609U JP 7460993 U JP7460993 U JP 7460993U JP 2590378 Y2 JP2590378 Y2 JP 2590378Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- dust seal
- seal
- seal lip
- swinging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、揺動ないし球面運動な
どが可能な軸とこれを囲繞する筒状のハウジングとの間
に装着されるダストシールに関する。更に詳述すると、
本考案は、例えばピローボールブッシュあるいはサスペ
ンションリンクブッシュと呼ばれる、揺動ないし球面運
動などが可能な軸とこれを囲繞する筒状のハウジングと
で構成される継手構造物に装着するときにベロー部を反
転させて使用されるダストシールに関する。
どが可能な軸とこれを囲繞する筒状のハウジングとの間
に装着されるダストシールに関する。更に詳述すると、
本考案は、例えばピローボールブッシュあるいはサスペ
ンションリンクブッシュと呼ばれる、揺動ないし球面運
動などが可能な軸とこれを囲繞する筒状のハウジングと
で構成される継手構造物に装着するときにベロー部を反
転させて使用されるダストシールに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のタイヤと車体とを繋ぐサスペン
ションの連結部には、揺動ないし球面運動などが可能な
ピローボールブッシュあるいはサスペンションリングブ
ッシュと呼ばれる継手構造物が使用されることがある。
そして、このブッシュの軸とハウジングの間には、泥水
などの侵入を防止するためダストシールが設けられてい
る。このダストシールは、基本的にはハウジングと嵌合
する取付部と、軸と摺動接触するシールリップ部と、取
付部とシールリップ部とを結びブッシュの球面運動など
に対応して変形するベロー部とを有している。
ションの連結部には、揺動ないし球面運動などが可能な
ピローボールブッシュあるいはサスペンションリングブ
ッシュと呼ばれる継手構造物が使用されることがある。
そして、このブッシュの軸とハウジングの間には、泥水
などの侵入を防止するためダストシールが設けられてい
る。このダストシールは、基本的にはハウジングと嵌合
する取付部と、軸と摺動接触するシールリップ部と、取
付部とシールリップ部とを結びブッシュの球面運動など
に対応して変形するベロー部とを有している。
【0003】このようなダストシールとしては、従来、
図5に示すように、取付部201とシールリップ部20
2とを繋ぐベロー部203をあらかじめくの字形に成形
して屈曲部bを設け、組み付け相手の軸の傾斜・往復動
にシールリップ202を追従させるように設けられてい
る。
図5に示すように、取付部201とシールリップ部20
2とを繋ぐベロー部203をあらかじめくの字形に成形
して屈曲部bを設け、組み付け相手の軸の傾斜・往復動
にシールリップ202を追従させるように設けられてい
る。
【0004】また、従来のダストシールとしては、図3
の(A)に示すように、ハウジングと嵌合する取付部1
01から直円錐形状のベロー部103を差し込み方向
(図中矢印で示す方向)へ突き出させその先端に軸と摺
動接触するシールリップ部102を設けるようにしてい
る。ベロー部103は、図3の(B)に示すようにあら
かじめ人手などによって反転させてから、図4にしめす
ようにハウジング110と軸111との間に組み付けら
れる。
の(A)に示すように、ハウジングと嵌合する取付部1
01から直円錐形状のベロー部103を差し込み方向
(図中矢印で示す方向)へ突き出させその先端に軸と摺
動接触するシールリップ部102を設けるようにしてい
る。ベロー部103は、図3の(B)に示すようにあら
かじめ人手などによって反転させてから、図4にしめす
ようにハウジング110と軸111との間に組み付けら
れる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
ダストシール構造では、ベロー部203の屈曲による変
形応力が常にベロー屈曲点b付近に集中することになる
ため、寿命が短いものとなる欠点がある。
ダストシール構造では、ベロー部203の屈曲による変
形応力が常にベロー屈曲点b付近に集中することになる
ため、寿命が短いものとなる欠点がある。
【0006】また、ベロー部103を反転させて使用す
る図3のダストシール構造の場合、応力集中点を固定化
させない効果を有するが、ベロー部103を反転させた
のちに相手部品(ハウジング110,軸111)に組み
付ける場合にいちいち人手によってベロー部103を反
転させなければならないという作業の煩わしさを伴う。
しかも、ベロー部103の反転変形に対するもどり量ひ
いては或る基準位置からのシールリップ部102の位置
などに個体差が生じる。更に、ダストシールの大きさに
よっては、製造者あるいは使用者がダストシールの組付
け前にあらかじめベロー部103を反転させることに困
難を伴う虞がある。
る図3のダストシール構造の場合、応力集中点を固定化
させない効果を有するが、ベロー部103を反転させた
のちに相手部品(ハウジング110,軸111)に組み
付ける場合にいちいち人手によってベロー部103を反
転させなければならないという作業の煩わしさを伴う。
しかも、ベロー部103の反転変形に対するもどり量ひ
いては或る基準位置からのシールリップ部102の位置
などに個体差が生じる。更に、ダストシールの大きさに
よっては、製造者あるいは使用者がダストシールの組付
け前にあらかじめベロー部103を反転させることに困
難を伴う虞がある。
【0007】本考案は、相手部品への組み付けと同時に
ベロー部を自動的に反転させることが可能な構造のダス
トシールを提供することを目的とする。
ベロー部を自動的に反転させることが可能な構造のダス
トシールを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本考案は、揺動ないし球面運動などが可能な軸とこ
れを囲繞する筒状のハウジングとの間に装着され、ハウ
ジングに嵌合される取付部から軸側へ向けて延びる円錐
状のベロー部を反転させてその先端に設けられたシール
リップ部を軸に接触させるダストシールにおいて、シー
ルリップ部に該シールリップ部より更に半径方向内側に
向かって延びる軸よりも小さな内径のサポート部を設け
るようにしている。
め、本考案は、揺動ないし球面運動などが可能な軸とこ
れを囲繞する筒状のハウジングとの間に装着され、ハウ
ジングに嵌合される取付部から軸側へ向けて延びる円錐
状のベロー部を反転させてその先端に設けられたシール
リップ部を軸に接触させるダストシールにおいて、シー
ルリップ部に該シールリップ部より更に半径方向内側に
向かって延びる軸よりも小さな内径のサポート部を設け
るようにしている。
【0009】
【作用】したがって、ハウジング内にダストシールを挿
入しようとすると、まずサポート部が軸の端面に当接し
て引っかかってしまう。その状態で、取付部をハウジン
グ内へ圧入などにより挿入しようとすると、ベロー部が
相対的に挿入方向とは逆方向に引っ張られてしまい、つ
いには反転する。更に、取付部がハウジング内へ押し込
まれるに従って反転したベロー部の先端のシールリップ
部が軸と摺動接触する。そして、取付部がハウジングの
所定位置にセットされたときベロー部が反転してくの字
に変形した状態のままシールリップ部が軸と嵌合する。
入しようとすると、まずサポート部が軸の端面に当接し
て引っかかってしまう。その状態で、取付部をハウジン
グ内へ圧入などにより挿入しようとすると、ベロー部が
相対的に挿入方向とは逆方向に引っ張られてしまい、つ
いには反転する。更に、取付部がハウジング内へ押し込
まれるに従って反転したベロー部の先端のシールリップ
部が軸と摺動接触する。そして、取付部がハウジングの
所定位置にセットされたときベロー部が反転してくの字
に変形した状態のままシールリップ部が軸と嵌合する。
【0010】
【実施例】以下、本考案の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0011】図1に本考案を自動車用サスペンションピ
ローボールブッシュのダストシールに適用した一例を示
す。このダストシールは、ピローボールブッシュのハウ
ジング10と嵌合する取付部1と、ブッシュの軸11と
摺動接触するシールリップ部2と、取付部1とシールリ
ップ部2とを結び反転して球面運動に対応するベロー部
3と、シールリップ部2よりも更に半径方向内側に形成
されたサポート部4及び補強環5とから構成されてい
る。
ローボールブッシュのダストシールに適用した一例を示
す。このダストシールは、ピローボールブッシュのハウ
ジング10と嵌合する取付部1と、ブッシュの軸11と
摺動接触するシールリップ部2と、取付部1とシールリ
ップ部2とを結び反転して球面運動に対応するベロー部
3と、シールリップ部2よりも更に半径方向内側に形成
されたサポート部4及び補強環5とから構成されてい
る。
【0012】シールリップ部2とサポート部4との境界
には、シールリップ部2が形成されているのとは反対側
の面、即ちダストシールをブッシュの軸11に押し込む
側の面に切り込み6が入れられ、ダストシールをピロー
ボールブッシュのハウジング10と軸11との間に装着
した後にサポート部4をシールリップ部2から容易に切
り離し得るように設けられている。
には、シールリップ部2が形成されているのとは反対側
の面、即ちダストシールをブッシュの軸11に押し込む
側の面に切り込み6が入れられ、ダストシールをピロー
ボールブッシュのハウジング10と軸11との間に装着
した後にサポート部4をシールリップ部2から容易に切
り離し得るように設けられている。
【0013】また、ベロー部3は取付部1からダストシ
ールのピローボールブッシュへの差し込み方向(矢印方
向)に向けて突出する円錐形状を成し、その先端にシー
ルリップ部2を有している。このベロー部3は、ダスト
シールをピローボールブッシュへ差し込んだ際に、反転
してくの字形を保ち得る程度の剛性と弾力性とを有す
る。
ールのピローボールブッシュへの差し込み方向(矢印方
向)に向けて突出する円錐形状を成し、その先端にシー
ルリップ部2を有している。このベロー部3は、ダスト
シールをピローボールブッシュへ差し込んだ際に、反転
してくの字形を保ち得る程度の剛性と弾力性とを有す
る。
【0014】以上ように構成されているので、取付部1
をハウジング10側に装着しようとすれば、相手側の軸
11にシールリップ部2よりも内側のサポート部4が当
接し、これが障害となってベロー部3を捲るように変形
させてシールリップ部2を軸11に当接させた状態に反
転させながら挿入される。このため、ベロー部3は取付
部1が完全にハウジング10内へ装入された状態では、
その途中で屈曲し横断面形状がくの字形に反転する。そ
して、このベロー部3の反転による形状変化によってシ
ールリップ部2は常時軸11に押しつけられるような弾
性力が付与される。ここで、サポート部4はハウジング
10と軸11との間の揺動回転が僅かな範囲例えば5°
〜10°しかない場合にはそのままシールリップ部2に
取り付けられたまま使用しても何等支障はない。しか
し、ある程度大きな揺動回転を行う場合には装着後にサ
ポート部4を切り離しても良い。この場合、サポート部
4はハウジング10と軸11との間の揺動回転によって
自動的に切り離されたり、あるいは作業者がサポート部
4をむしり取ることによって切り離される。
をハウジング10側に装着しようとすれば、相手側の軸
11にシールリップ部2よりも内側のサポート部4が当
接し、これが障害となってベロー部3を捲るように変形
させてシールリップ部2を軸11に当接させた状態に反
転させながら挿入される。このため、ベロー部3は取付
部1が完全にハウジング10内へ装入された状態では、
その途中で屈曲し横断面形状がくの字形に反転する。そ
して、このベロー部3の反転による形状変化によってシ
ールリップ部2は常時軸11に押しつけられるような弾
性力が付与される。ここで、サポート部4はハウジング
10と軸11との間の揺動回転が僅かな範囲例えば5°
〜10°しかない場合にはそのままシールリップ部2に
取り付けられたまま使用しても何等支障はない。しか
し、ある程度大きな揺動回転を行う場合には装着後にサ
ポート部4を切り離しても良い。この場合、サポート部
4はハウジング10と軸11との間の揺動回転によって
自動的に切り離されたり、あるいは作業者がサポート部
4をむしり取ることによって切り離される。
【0015】尚、上述の実施例は本考案の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本考案の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、シールリップ部2が先端に形成されたベロ
ー部3を軸11の径よりも小さな内径の直円錐に形成す
ることによって、シールリップ部2が軸11の端部に当
接するサポート部を兼ねるようにしても良い。また、本
実施例では、自動車用サスペンションピローボールに使
われるダストシールに適用しているが、これに特にかぎ
られるものではなく、揺動ないし球面運動、往復動など
が可能な2部材間に装着される全てのダストシールに適
用できることは勿論のことである。
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本考案の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、シールリップ部2が先端に形成されたベロ
ー部3を軸11の径よりも小さな内径の直円錐に形成す
ることによって、シールリップ部2が軸11の端部に当
接するサポート部を兼ねるようにしても良い。また、本
実施例では、自動車用サスペンションピローボールに使
われるダストシールに適用しているが、これに特にかぎ
られるものではなく、揺動ないし球面運動、往復動など
が可能な2部材間に装着される全てのダストシールに適
用できることは勿論のことである。
【0016】
【考案の効果】以上の説明より明らかなように、本考案
のダストシールは、シールリップ部に該シールリップ部
より更に半径方向内側に向かって延びる軸よりも小さな
内径のサポート部を設けているので、相手部品への組み
付け時に相手側の軸にシールリップ部よりも内側のサポ
ート部が当接して障害となることによってベロー部を反
転させながら組み付けることを可能とする。
のダストシールは、シールリップ部に該シールリップ部
より更に半径方向内側に向かって延びる軸よりも小さな
内径のサポート部を設けているので、相手部品への組み
付け時に相手側の軸にシールリップ部よりも内側のサポ
ート部が当接して障害となることによってベロー部を反
転させながら組み付けることを可能とする。
【0017】したがって、ダストシールの装着作業が極
めて容易となる。また、ダストシールが小径であって
も、ベロー部を反転させて装着することが可能となる。
めて容易となる。また、ダストシールが小径であって
も、ベロー部を反転させて装着することが可能となる。
【図1】本考案のダストシールの一実施例を示す軸平面
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のダストシールを相手側部品に装着した状
態を説明する軸平面断面図である。
態を説明する軸平面断面図である。
【図3】従来のダストシールの一例を示す図面で、
(A)はダストシールの軸平面断面図、(B)はダスト
シールのベロー部を反転させた状態の軸平面断面図であ
る。
(A)はダストシールの軸平面断面図、(B)はダスト
シールのベロー部を反転させた状態の軸平面断面図であ
る。
【図4】図3のダストシールを相手側部品に装着した状
態を説明する軸平面断面図である。
態を説明する軸平面断面図である。
【図5】従来のダストシールの他の一例を示す軸平面断
面図である。
面図である。
1 取付部 2 シールリップ 3 ベロー部 4 サポート部 10 ハウジング 11 軸
Claims (1)
- 【請求項1】 揺動ないし球面運動などが可能な軸とこ
れを囲繞する筒状のハウジングとの間に装着され、前記
ハウジングに嵌合される取付部から前記軸側へ向けて延
びる円錐状のベロー部を反転させてその先端に設けられ
たシールリップ部を前記軸に接触させるダストシールに
おいて、前記シールリップ部に該シールリップ部より更
に半径方向内側に向かって延びる前記軸よりも小さな内
径のサポート部を設けたことを特徴とするダストシー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993074609U JP2590378Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 揺動ないし球面運動などが可能な継手構造物用ダストシール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993074609U JP2590378Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 揺動ないし球面運動などが可能な継手構造物用ダストシール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742460U JPH0742460U (ja) | 1995-08-04 |
JP2590378Y2 true JP2590378Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=13552091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993074609U Expired - Lifetime JP2590378Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 揺動ないし球面運動などが可能な継手構造物用ダストシール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590378Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006061873A1 (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-15 | Toyo Tire & Rubber Co.,Ltd. | 液封入式防振装置 |
WO2006061874A1 (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-15 | Toyo Tire & Rubber Co.,Ltd. | 液封入式防振装置 |
JP2014196795A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | キーパー株式会社 | たわみ継手用シール |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP1993074609U patent/JP2590378Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742460U (ja) | 1995-08-04 |
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