JP2578506B2 - 射出成形機保圧工程の制御装置及び制御方法 - Google Patents
射出成形機保圧工程の制御装置及び制御方法Info
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- JP2578506B2 JP2578506B2 JP20563789A JP20563789A JP2578506B2 JP 2578506 B2 JP2578506 B2 JP 2578506B2 JP 20563789 A JP20563789 A JP 20563789A JP 20563789 A JP20563789 A JP 20563789A JP 2578506 B2 JP2578506 B2 JP 2578506B2
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- pressure
- injection molding
- molding machine
- servo compensator
- compensator
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、射出成形機保圧工程の制御装置及び制御方
法に関する。
法に関する。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、例えば以下に
示すようなものがあった。
示すようなものがあった。
第5図は、かかる従来の射出成形機保圧工程の制御シ
ステムの構成図である。
ステムの構成図である。
この図に示すように、射出成形機の保圧工程において
は、射出成形機1の保圧圧力PSAはセンサ(図示なし)
によりアナログ信号として検出され、A/D変換器2によ
りディジタル信号PSDに変換される。そのディジタル信
号PSDは偏差検出器3に入力され、設定値(目標値)PCO
と比較され、その偏差信号PSDEがサーボ補償器4に入力
される。そこで、サーボ補償器4から補償信号PSCDが出
力され、その補償信号PSCDはD/A変換器5によりアナロ
グ信号PSCAに変換され、サーボ弁6に入力される。する
と、サーボ弁6がそのアナログ信号PSCAに基づいて駆動
され、射出成形機1を設定値(目標値)PCOへと制御す
る。上記工程は、射出成形機1の保圧工程が終了するま
で繰り返される。
は、射出成形機1の保圧圧力PSAはセンサ(図示なし)
によりアナログ信号として検出され、A/D変換器2によ
りディジタル信号PSDに変換される。そのディジタル信
号PSDは偏差検出器3に入力され、設定値(目標値)PCO
と比較され、その偏差信号PSDEがサーボ補償器4に入力
される。そこで、サーボ補償器4から補償信号PSCDが出
力され、その補償信号PSCDはD/A変換器5によりアナロ
グ信号PSCAに変換され、サーボ弁6に入力される。する
と、サーボ弁6がそのアナログ信号PSCAに基づいて駆動
され、射出成形機1を設定値(目標値)PCOへと制御す
る。上記工程は、射出成形機1の保圧工程が終了するま
で繰り返される。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来の射出成形機の保圧工程のフィ
ードバック制御においては、出力信号の符号、つまり、
射出成形機1の加圧時(+の出力を与える時:第3図の
加圧時t0〜t2参照)或いは減圧時(−の出力を与える
時:第3図の減圧時t2〜t3参照)によらず、単一のサー
ボ補償器4を使用するようにしていた。
ードバック制御においては、出力信号の符号、つまり、
射出成形機1の加圧時(+の出力を与える時:第3図の
加圧時t0〜t2参照)或いは減圧時(−の出力を与える
時:第3図の減圧時t2〜t3参照)によらず、単一のサー
ボ補償器4を使用するようにしていた。
そのため、本来では+の出力を与える時(加圧時)と
−の出力を与える時(減圧時)とは制御対象が異なり、
別個の補償器を用いる方が得策であるにも関わらず、+
の出力時、−の出力時の両方に安定な補償器しか用いる
ことができない。
−の出力を与える時(減圧時)とは制御対象が異なり、
別個の補償器を用いる方が得策であるにも関わらず、+
の出力時、−の出力時の両方に安定な補償器しか用いる
ことができない。
即ち、一般にサーボ補償器は、ゲインの高い方が設定
値と実測値の偏差が少なくなる反面、不安定になりやす
い。例えば、第4図に示すように、型内圧フィードバッ
ク制御における保圧工程において、加圧時には応答性が
良く、時間遅れが小さいため、比較的高いゲインまで安
定である。しかし、減圧時は応答性が悪く、時間遅れが
大きいため、高いゲインを稼ぐことができない。
値と実測値の偏差が少なくなる反面、不安定になりやす
い。例えば、第4図に示すように、型内圧フィードバッ
ク制御における保圧工程において、加圧時には応答性が
良く、時間遅れが小さいため、比較的高いゲインまで安
定である。しかし、減圧時は応答性が悪く、時間遅れが
大きいため、高いゲインを稼ぐことができない。
従って、加圧時(+の出力)も減圧時(−の出力)も
単一補償器を使用する場合、発振(不安定)を防ぐに
は、発振しやすい減圧時に合わせて補償器のパラメータ
を設定する必要がある。例えば、第4図に示すように、
加圧時(+の出力)には本来より高いゲインc1を稼ぎ、
実測値を設定値に近づけることができるにも関わらず、
単一補償器の場合は減圧時と同様の補償器を用いるため
に、低いゲインc2に甘んじているのが実状である。
単一補償器を使用する場合、発振(不安定)を防ぐに
は、発振しやすい減圧時に合わせて補償器のパラメータ
を設定する必要がある。例えば、第4図に示すように、
加圧時(+の出力)には本来より高いゲインc1を稼ぎ、
実測値を設定値に近づけることができるにも関わらず、
単一補償器の場合は減圧時と同様の補償器を用いるため
に、低いゲインc2に甘んじているのが実状である。
本発明は、上記問題点を除去し、射出成形機の保圧工
程の制御性能の向上を図り得る射出成形機の保圧工程の
制御装置及び制御方法を提供することを目的とする。
程の制御性能の向上を図り得る射出成形機の保圧工程の
制御装置及び制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、射出成形機の
保圧工程のフィードバック制御を行う装置において、サ
ーボ補償器(4)の出力が加圧時か減圧時かを判断する
判定器(11)と、その判定器(11)の判定結果に基づい
て切り換えを行うスイッチ(12)と、該スイッチ(12)
の切り換え動作により加圧時にセットされる加圧時作動
用サーボ補償器(13)と、減圧時にセットされる減圧時
作動用サーボ補償器(14)と、前記加圧時作動用サーボ
補償器(13)と減圧時作動用サーボ補償器(14)との出
力を統合する接続器(15)とを具備するようにしたもの
である。
保圧工程のフィードバック制御を行う装置において、サ
ーボ補償器(4)の出力が加圧時か減圧時かを判断する
判定器(11)と、その判定器(11)の判定結果に基づい
て切り換えを行うスイッチ(12)と、該スイッチ(12)
の切り換え動作により加圧時にセットされる加圧時作動
用サーボ補償器(13)と、減圧時にセットされる減圧時
作動用サーボ補償器(14)と、前記加圧時作動用サーボ
補償器(13)と減圧時作動用サーボ補償器(14)との出
力を統合する接続器(15)とを具備するようにしたもの
である。
また、射出成形機の保圧工程のフィードバック制御を
行う方法において、サーボ補償器(4)の出力が加圧時
か減圧時かを判定し、該判定結果に基づいてスイッチ
(12)を切り換え、該スイッチ(12)の切り換え動作に
より、加圧時には加圧時作動用サーボ補償器(13)を駆
動し、減圧時には減圧時作動用サーボ補償器(14)を駆
動し、前記加圧時作動用サーボ補償器(13)と減圧時作
動用サーボ補償器(14)との出力を、射出成形機(1)
へフィードバックするようにしたものである。
行う方法において、サーボ補償器(4)の出力が加圧時
か減圧時かを判定し、該判定結果に基づいてスイッチ
(12)を切り換え、該スイッチ(12)の切り換え動作に
より、加圧時には加圧時作動用サーボ補償器(13)を駆
動し、減圧時には減圧時作動用サーボ補償器(14)を駆
動し、前記加圧時作動用サーボ補償器(13)と減圧時作
動用サーボ補償器(14)との出力を、射出成形機(1)
へフィードバックするようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、上記のように構成したので、例え
ば、第3図に示すような保圧のための圧力設定パターン
において、t0→t1→t2間の加圧時においては加圧時作動
用サーボ補償器(13)を駆動し、t2→t3間の減圧時にお
いては減圧時作動用サーボ補償器(14)を駆動する。従
って、制御対象の異なる加圧時、減圧時のどちらにも最
適な制御パラメータを自動的に選択することができる。
ば、第3図に示すような保圧のための圧力設定パターン
において、t0→t1→t2間の加圧時においては加圧時作動
用サーボ補償器(13)を駆動し、t2→t3間の減圧時にお
いては減圧時作動用サーボ補償器(14)を駆動する。従
って、制御対象の異なる加圧時、減圧時のどちらにも最
適な制御パラメータを自動的に選択することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の実施例を示す射出成形機保圧工程
の制御システムの構成図、第2図はその射出成形機保圧
工程の制御フローチャートである。
の制御システムの構成図、第2図はその射出成形機保圧
工程の制御フローチャートである。
なお、第1図及び第2図において点線で囲った部分
は、本発明の特徴部分を示している。
は、本発明の特徴部分を示している。
第1図において、11はサーボ補償器4の出力が加圧時
か減圧時かを判断する判定器、12はその判定器11の判定
結果に基づいて動作するスイッチ、13はそのスイッチ12
の動作により加圧時に動作する加圧時作動用サーボ補償
器、14は前記スイッチ12の動作により減圧時に動作する
減圧時作動用サーボ補償器、15はそれらの加圧時作動用
サーボ補償器13及び減圧時作動用サーボ補償器14を接続
する接続器である。その他の点は第3図に示した従来の
ものと同様であるので、ここでは説明を省略する。
か減圧時かを判断する判定器、12はその判定器11の判定
結果に基づいて動作するスイッチ、13はそのスイッチ12
の動作により加圧時に動作する加圧時作動用サーボ補償
器、14は前記スイッチ12の動作により減圧時に動作する
減圧時作動用サーボ補償器、15はそれらの加圧時作動用
サーボ補償器13及び減圧時作動用サーボ補償器14を接続
する接続器である。その他の点は第3図に示した従来の
ものと同様であるので、ここでは説明を省略する。
次に、この射出成形機保圧工程の制御フローを第2図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
(1)まず、射出成形機1の保圧圧力PSAを、センサ
(図示なし)によりアナログ信号として検出する(ステ
ップ)。
(図示なし)によりアナログ信号として検出する(ステ
ップ)。
(2)その保圧圧力PSAを、A/D変換器2によりディジタ
ル信号PSDに変換する(ステップ)。
ル信号PSDに変換する(ステップ)。
(3)そのディジタル信号PSDを偏差検出器3に入力
し、設定値(目標値)PCOと比較し、偏差信号PSDEを得
る(ステップ)。
し、設定値(目標値)PCOと比較し、偏差信号PSDEを得
る(ステップ)。
(4)その偏差信号PSDEによりサーボ補償器4を駆動す
る(ステップ)。
る(ステップ)。
(5)次に、そのサーボ補償器4の出力信号PSCDが+
(加圧時)か−(減圧時)かを判定器11により判断する
(ステップ)。
(加圧時)か−(減圧時)かを判定器11により判断する
(ステップ)。
(6)その結果、+(加圧時)の場合には、スイッチ12
を切り換えて加圧時作動用サーボ補償器13をセットする
(ステップ)。
を切り換えて加圧時作動用サーボ補償器13をセットする
(ステップ)。
(7)前記ステップにおいて、−(減圧時)の場合に
は、スイッチ12を切り換えて減圧時作動用サーボ補償器
14をセットする(ステップ)。
は、スイッチ12を切り換えて減圧時作動用サーボ補償器
14をセットする(ステップ)。
(8)加圧時作動用サーボ補償器13或いは減圧時作動用
サーボ補償器14の出力信号PSCDOを、D/A変換器5により
アナログ信号PSCAOへ変換する(ステップ)。
サーボ補償器14の出力信号PSCDOを、D/A変換器5により
アナログ信号PSCAOへ変換する(ステップ)。
(9)そのアナログ信号PSCAOに基づいてサーボ弁6を
駆動する(ステップ)。
駆動する(ステップ)。
(10)サーボ弁6の駆動により、射出成形機1の設定値
に対応する保圧制御を行う(ステップ)。
に対応する保圧制御を行う(ステップ)。
(11)上記工程を、射出成形機1の保圧工程が終了する
まで繰り返し行う(ステップ)。
まで繰り返し行う(ステップ)。
このように構成したので、例えば第3図に示すよう
に、保圧のための圧力設定パターンにおいて、t0→t1→
t2間の加圧時には、加圧時作動用サーボ補償器13が駆動
され、t2→t3間の減圧時では、減圧時作動用サーボ補償
器14が駆動される。
に、保圧のための圧力設定パターンにおいて、t0→t1→
t2間の加圧時には、加圧時作動用サーボ補償器13が駆動
され、t2→t3間の減圧時では、減圧時作動用サーボ補償
器14が駆動される。
従って、第4図に示すように、加圧時ゲイン安定限界
a、減圧時ゲイン安定限界b、加圧時作動用補償器13の
ゲインc1、減圧時作動用サーボ補償器14のゲインc2、単
一補償器のゲインdとする場合、本発明においては、特
に射出成形機の保圧工程の加圧時には、ゲインe=c1−
c2を稼ぐことができるため、従来の制御性能を更に向上
させることができる。
a、減圧時ゲイン安定限界b、加圧時作動用補償器13の
ゲインc1、減圧時作動用サーボ補償器14のゲインc2、単
一補償器のゲインdとする場合、本発明においては、特
に射出成形機の保圧工程の加圧時には、ゲインe=c1−
c2を稼ぐことができるため、従来の制御性能を更に向上
させることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
く、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、射出
成形機の保圧工程において、制御対象の異なる加圧時・
減圧時について最適の制御パラメータを自動的に選択で
き、制御性能の向上を図ることができる。
成形機の保圧工程において、制御対象の異なる加圧時・
減圧時について最適の制御パラメータを自動的に選択で
き、制御性能の向上を図ることができる。
第1図は本発明の実施例を示す射出成形機保圧工程の制
御システムの構成図、第2図はその射出成形機保圧工程
の制御フローチャート、第3図は射出成形機保圧工程の
圧力設定パターンを示す図、第4図は本発明の効果の説
明図、第5図は従来の射出成形機保圧工程の制御システ
ムの構成図である。 1…射出成形機、2…A/D変換器、3…偏差検出器、4
…サーボ補償器、5…D/A変換器、6…サーボ弁、11…
判定器、12…スイッチ、13…加圧時作動用サーボ補償
器、14…減圧時作動用サーボ補償器、15…接続器。
御システムの構成図、第2図はその射出成形機保圧工程
の制御フローチャート、第3図は射出成形機保圧工程の
圧力設定パターンを示す図、第4図は本発明の効果の説
明図、第5図は従来の射出成形機保圧工程の制御システ
ムの構成図である。 1…射出成形機、2…A/D変換器、3…偏差検出器、4
…サーボ補償器、5…D/A変換器、6…サーボ弁、11…
判定器、12…スイッチ、13…加圧時作動用サーボ補償
器、14…減圧時作動用サーボ補償器、15…接続器。
Claims (2)
- 【請求項1】射出成形機の保圧工程のフィードバック制
御を行う制御装置において、 (a)サーボ補償器の出力が加圧時か減圧時かを判断す
る判定器と、 (b)該判定器の判定結果に基づいて切り換えを行うス
イッチと、 (c)該スイッチの切り換え動作により前記加圧時にセ
ットされる加圧時作動用サーボ補償器と、 (d)前記スイッチの切り換え動作により前記減圧時に
セットされる減圧時作動用サーボ補償器と、 (e)前記加圧時作動用サーボ補償器と減圧時作動用サ
ーボ補償器との出力を統合する接続器とを具備する射出
成形機保圧工程の制御装置。 - 【請求項2】射出成形機の保圧工程のフィードバック制
御を行う制御方法において、 (a)サーボ補償器の出力が加圧時か減圧時かを判定
し、 (b)該判定結果に基づいてスイッチを切り換え、 (c)該スイッチの切り換え動作により前記加圧時には
加圧時作動用サーボ補償器を駆動し、 (d)前記スイッチの切り換え動作により前記減圧時に
は減圧時作動用サーボ補償器を駆動し、 (e)前記加圧時作動用サーボ補償器と減圧時作動用サ
ーボ補償器との出力を射出成形機へフィードバックする
ことを特徴とする射出成形機保圧工程の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20563789A JP2578506B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 射出成形機保圧工程の制御装置及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20563789A JP2578506B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 射出成形機保圧工程の制御装置及び制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0369332A JPH0369332A (ja) | 1991-03-25 |
JP2578506B2 true JP2578506B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=16510191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20563789A Expired - Lifetime JP2578506B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 射出成形機保圧工程の制御装置及び制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578506B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0827751B1 (en) * | 1996-09-06 | 2003-02-26 | Juridical Foundation The Chemo-Sero-Therapeutic Research Institute | Medicinal composition containing tissue plasminogen activator and nicotinamide |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20563789A patent/JP2578506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0369332A (ja) | 1991-03-25 |
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