JP2577408B2 - フロッピーディスク装置のレシーバ機構 - Google Patents
フロッピーディスク装置のレシーバ機構Info
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- JP2577408B2 JP2577408B2 JP62300402A JP30040287A JP2577408B2 JP 2577408 B2 JP2577408 B2 JP 2577408B2 JP 62300402 A JP62300402 A JP 62300402A JP 30040287 A JP30040287 A JP 30040287A JP 2577408 B2 JP2577408 B2 JP 2577408B2
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- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- recording medium
- floppy disk
- ejection
- disk drive
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば3.5インチのフロッピーディスク装
置のレシーバ機構に関する。
置のレシーバ機構に関する。
(従来の技術) 従来、例えば3.5インチ等のフロッピーディスク装置
では、ハードケースに収納された記録媒体が使用されて
おり、この記録媒体が装置本体内に挿入されると、スピ
ンドル機構にチャッキングされる。この場合、記録媒体
は、第4図に示すように、装置本体内に設けられたレシ
ーバ10により保持されて、このレシーバ10の下方向への
移動によりスピンドル機構にチャッキングされることに
なる。レシーバ10は、イジェクトボタン11の操作によ
り、イジェクト機構に連動して上方向へ移動して記録媒
体をスピンドル機構から離脱させる。離脱された記録媒
体は、イジェクト機構によりレシーバ10から押し出され
るようにして装置本体内からイジェクトされることにな
る。
では、ハードケースに収納された記録媒体が使用されて
おり、この記録媒体が装置本体内に挿入されると、スピ
ンドル機構にチャッキングされる。この場合、記録媒体
は、第4図に示すように、装置本体内に設けられたレシ
ーバ10により保持されて、このレシーバ10の下方向への
移動によりスピンドル機構にチャッキングされることに
なる。レシーバ10は、イジェクトボタン11の操作によ
り、イジェクト機構に連動して上方向へ移動して記録媒
体をスピンドル機構から離脱させる。離脱された記録媒
体は、イジェクト機構によりレシーバ10から押し出され
るようにして装置本体内からイジェクトされることにな
る。
ところで、レシーバ10は記録媒体を収納したハードケ
ースの上面に対応する平面部及びそのハードケースの両
サイドを支持するための側面部を有する枠体である。従
来では、レシーバ10の幅方向の大きさはハードケースの
幅より大きく、ハードケースが容易に出入れされるよう
に形成されている。即ち、レシーバ10にハードケースが
保持された状態では、レシーバ10の側面部とハードケー
スの側面部との間には多少のギャップが形成されてい
る。このため、イジェクトの際にハードケースがレシー
バ10から容易に飛出すことになるが、イジェクト機構の
製造ばらつき等により、イジェクト時にハードケースが
飛出し過ぎることがある。
ースの上面に対応する平面部及びそのハードケースの両
サイドを支持するための側面部を有する枠体である。従
来では、レシーバ10の幅方向の大きさはハードケースの
幅より大きく、ハードケースが容易に出入れされるよう
に形成されている。即ち、レシーバ10にハードケースが
保持された状態では、レシーバ10の側面部とハードケー
スの側面部との間には多少のギャップが形成されてい
る。このため、イジェクトの際にハードケースがレシー
バ10から容易に飛出すことになるが、イジェクト機構の
製造ばらつき等により、イジェクト時にハードケースが
飛出し過ぎることがある。
(発明が解決しようとする問題点) 従来、レシーバ10を有するフロッピーディスク装置で
は、レシーバ10に保持された記録媒体(ハードケースに
収納されている)がイジェクト時にそのレシーバ10から
飛出し過ぎるような事態が発生する場合がある。このた
め、イジェクト時に記録媒体が装置本体から飛出し、例
えば床まで落下して記録媒体が破損するような事態が発
生する問題がある。
は、レシーバ10に保持された記録媒体(ハードケースに
収納されている)がイジェクト時にそのレシーバ10から
飛出し過ぎるような事態が発生する場合がある。このた
め、イジェクト時に記録媒体が装置本体から飛出し、例
えば床まで落下して記録媒体が破損するような事態が発
生する問題がある。
本発明の目的は、イジェクト時の記録媒体がレシーバ
から飛出す際の飛出し量を制限し、安定に記録媒体をイ
ジェクトさせることができるフロッピーディスク装置の
レシーバ機構を提供することにある。
から飛出す際の飛出し量を制限し、安定に記録媒体をイ
ジェクトさせることができるフロッピーディスク装置の
レシーバ機構を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用) 本発明は、フロッピーディスク装置において、レシー
バに保持された記録媒体がイジェクトされる際に、レシ
ーバの側面部との摩擦力を利用して、記録媒体の飛出し
量を制限するように構成したレシーバ機構である。具体
的手段として、レシーバの側面部に取付けられて、記録
媒体の側面部に接触して少なくともイジェクト時に記録
媒体をレシーバの側面部の一方へ押圧するスプリング機
構が設けられている。
バに保持された記録媒体がイジェクトされる際に、レシ
ーバの側面部との摩擦力を利用して、記録媒体の飛出し
量を制限するように構成したレシーバ機構である。具体
的手段として、レシーバの側面部に取付けられて、記録
媒体の側面部に接触して少なくともイジェクト時に記録
媒体をレシーバの側面部の一方へ押圧するスプリング機
構が設けられている。
また、レシーバの側面部に取付けられて、記録媒体の
側面部に接触して少なくともイジェクト時に記録媒体と
レシーバの各側面部に所定の接触摩擦力を発生させるた
めの部材が設けられている。
側面部に接触して少なくともイジェクト時に記録媒体と
レシーバの各側面部に所定の接触摩擦力を発生させるた
めの部材が設けられている。
このような機構により、レシーバと記録媒体との摩擦
力を利用して、イジェクト時における記録媒体の飛出し
量を制限し、適正なイジェクト動作を実現することがで
きる。
力を利用して、イジェクト時における記録媒体の飛出し
量を制限し、適正なイジェクト動作を実現することがで
きる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は本発明の第1の実施例の構成を示す平面図、第2図
は側面図である。第1図に示すように、フロッピーディ
スク装置本体には、フレーム12上にイジェクタ13、レシ
ーバ14、キャリッジ15、キャリッジ15を駆動するための
ステッピングモータ16及びシャッタオープナ機構17が設
けられている。イジェクタ13はイジェクト機構を構成す
る部材であり、レシーバ14を上下移動させる機構を有す
る。レシーバ14は装置本体内に矢印Aの方向から挿入さ
れる記録媒体(ハードケースに収納されている)を保持
する枠体からなり、下方向へ移動して記録媒体をスピン
ドル機構(図示せず)にチャッキングさせるための部材
である。同実施例のレシーバ14には、コイウ状のスプリ
ング部材18が上面側に取付けられている。スプリング部
材18は、先端部20がレシーバ14の側面部に形成された切
欠き部19を通じて、第2図に示すように、レシーバ14に
保持された記録媒体21に接触して反対側の側面側(レシ
ーバ14の内壁面)へ押圧している(第1図の矢印Bの方
向)。
図は本発明の第1の実施例の構成を示す平面図、第2図
は側面図である。第1図に示すように、フロッピーディ
スク装置本体には、フレーム12上にイジェクタ13、レシ
ーバ14、キャリッジ15、キャリッジ15を駆動するための
ステッピングモータ16及びシャッタオープナ機構17が設
けられている。イジェクタ13はイジェクト機構を構成す
る部材であり、レシーバ14を上下移動させる機構を有す
る。レシーバ14は装置本体内に矢印Aの方向から挿入さ
れる記録媒体(ハードケースに収納されている)を保持
する枠体からなり、下方向へ移動して記録媒体をスピン
ドル機構(図示せず)にチャッキングさせるための部材
である。同実施例のレシーバ14には、コイウ状のスプリ
ング部材18が上面側に取付けられている。スプリング部
材18は、先端部20がレシーバ14の側面部に形成された切
欠き部19を通じて、第2図に示すように、レシーバ14に
保持された記録媒体21に接触して反対側の側面側(レシ
ーバ14の内壁面)へ押圧している(第1図の矢印Bの方
向)。
キャリッジ15はステッピングモータ16の駆動力によ
り、記録媒体の半径方向へ移動し、所定のトラック上に
各磁気ヘッド(図示しないS0,S1の各磁気ヘッド)を位
置決めさせる。さらに、シャッタオープナ機構17は、ハ
ードケースに設けられたシャッタを開き、レシーバ14に
保持された記録媒体21とキャリッジ15に保持された各磁
気ヘッドとを接触させる。また、シャッタオープナ機構
17は、イジェクト時に第1図の矢印Cの方向へ回転し、
レシーバ14に保持された記録媒体を押出すための押出し
ピン22を備えている。
り、記録媒体の半径方向へ移動し、所定のトラック上に
各磁気ヘッド(図示しないS0,S1の各磁気ヘッド)を位
置決めさせる。さらに、シャッタオープナ機構17は、ハ
ードケースに設けられたシャッタを開き、レシーバ14に
保持された記録媒体21とキャリッジ15に保持された各磁
気ヘッドとを接触させる。また、シャッタオープナ機構
17は、イジェクト時に第1図の矢印Cの方向へ回転し、
レシーバ14に保持された記録媒体を押出すための押出し
ピン22を備えている。
次に、第1の実施例の作用効果を説明する。先ず、ハ
ードケースに収納された記録媒体21が第1図の矢印Aの
方向から挿入されると、レシーバ14により保持された状
態となる。即ち、第2図に示すように、記録媒体21はレ
シーバ14に保持される。このとき、記録媒体21の側面部
がスプリング部材18の先端部20と接触しながら、記録媒
体21はレシーバ14の奥方向へ挿入されることになる。記
録媒体21の挿入が完了すると、レシーバ14は下方向へ移
動し、記録媒体21をスピンドル機構にチャッキングさせ
る。これにより、記録媒体21はスピンドル機構により回
転駆動されて、キャリッジ15に搭載された各磁気ヘッド
に接触されることになる。
ードケースに収納された記録媒体21が第1図の矢印Aの
方向から挿入されると、レシーバ14により保持された状
態となる。即ち、第2図に示すように、記録媒体21はレ
シーバ14に保持される。このとき、記録媒体21の側面部
がスプリング部材18の先端部20と接触しながら、記録媒
体21はレシーバ14の奥方向へ挿入されることになる。記
録媒体21の挿入が完了すると、レシーバ14は下方向へ移
動し、記録媒体21をスピンドル機構にチャッキングさせ
る。これにより、記録媒体21はスピンドル機構により回
転駆動されて、キャリッジ15に搭載された各磁気ヘッド
に接触されることになる。
次に、イジェクトボタン11が操作されると、イジェク
タ13が装置本体の奥方向へ移動し、レシーバ14を上方向
へ移動させる。即ち、レシーバ14はイジェクト位置まで
持上げられることになる。レシーバ14が所定の位置まで
上昇すると、シャッタオープナ17の押出しピン22が矢印
Cの方向へ回転し、レシーバ14に保持された記録媒体21
を押出すように動作する。このとき、レシーバ14に保持
された記録媒体21は、スプリング部材18の先端部20に接
触されて反対側のレシーバ14の側面部の方向へ押圧され
ている。このため、記録媒体21はレシーバ14の側面部に
押付けられた状態で、レシーバ14から押出されることに
なる。これにより、レシーバ14の側面部との摩擦力によ
り、記録媒体21がレシーバ14から押出される際の飛出し
量は比較的制限されたものとなる。
タ13が装置本体の奥方向へ移動し、レシーバ14を上方向
へ移動させる。即ち、レシーバ14はイジェクト位置まで
持上げられることになる。レシーバ14が所定の位置まで
上昇すると、シャッタオープナ17の押出しピン22が矢印
Cの方向へ回転し、レシーバ14に保持された記録媒体21
を押出すように動作する。このとき、レシーバ14に保持
された記録媒体21は、スプリング部材18の先端部20に接
触されて反対側のレシーバ14の側面部の方向へ押圧され
ている。このため、記録媒体21はレシーバ14の側面部に
押付けられた状態で、レシーバ14から押出されることに
なる。これにより、レシーバ14の側面部との摩擦力によ
り、記録媒体21がレシーバ14から押出される際の飛出し
量は比較的制限されたものとなる。
このようにして、イジェクト時に記録媒体がレシーバ
14から押出される際、記録媒体はスプリング部材18によ
り常時レシーバ14の側面部に押付けられた状態である。
したがって、記録媒体とレシーバ14との間で比較的大き
な摩擦力が作用しており、レシーバ14から押出される記
録媒体の飛出し量は制限されることになる。これによ
り、イジェクト時に記録媒体の飛出し量が大きくなり、
例えば床まで落下して記録媒体が破損するように事態が
発生することを防止することができる。
14から押出される際、記録媒体はスプリング部材18によ
り常時レシーバ14の側面部に押付けられた状態である。
したがって、記録媒体とレシーバ14との間で比較的大き
な摩擦力が作用しており、レシーバ14から押出される記
録媒体の飛出し量は制限されることになる。これによ
り、イジェクト時に記録媒体の飛出し量が大きくなり、
例えば床まで落下して記録媒体が破損するように事態が
発生することを防止することができる。
第3図は本発明の第2の実施例に係わる平面図であ
る。第2の実施例では、レシーバ14の側面部を切欠き部
19には例えばゴム材質等からなる弾性部材23が設けられ
ている。この弾性部材23はレシーバ14に保持された記録
媒体の側面部に接触し、イジェクト時の記録媒体との間
に摩擦力を生じさせる。したがって、イジェクト時に記
録媒体がレシーバ14から押出される際に、記録媒体は弾
性部材23との摩擦力によりレシーバ14からの飛出し量が
制限されることになる。これにより、前記第1の実施例
と同様に、イジェクト時に記録媒体の飛出し量が大きく
なり、例えば床まで落下して記録媒体が破損するように
事態が発生することを防止することができる。
る。第2の実施例では、レシーバ14の側面部を切欠き部
19には例えばゴム材質等からなる弾性部材23が設けられ
ている。この弾性部材23はレシーバ14に保持された記録
媒体の側面部に接触し、イジェクト時の記録媒体との間
に摩擦力を生じさせる。したがって、イジェクト時に記
録媒体がレシーバ14から押出される際に、記録媒体は弾
性部材23との摩擦力によりレシーバ14からの飛出し量が
制限されることになる。これにより、前記第1の実施例
と同様に、イジェクト時に記録媒体の飛出し量が大きく
なり、例えば床まで落下して記録媒体が破損するように
事態が発生することを防止することができる。
尚、他の構成及び作用効果は前記第1の実施例の場合
と同様のため説明を省略する。
と同様のため説明を省略する。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、レシーバを有す
るフロッピーディスク装置において、イジェクト時に記
録媒体がレシーバから押出される際、記録媒体の飛出し
量を比較的制限し、必要以上に飛出し過ぎるような事態
を防止することができる。したがって、常に安定なイジ
ェクト動作を実現することができ、例えばイジェクトさ
れた記録媒体が装置本体から飛出して床まで落下し、破
損するような事態の発生を確実に防止することができる
ものである。
るフロッピーディスク装置において、イジェクト時に記
録媒体がレシーバから押出される際、記録媒体の飛出し
量を比較的制限し、必要以上に飛出し過ぎるような事態
を防止することができる。したがって、常に安定なイジ
ェクト動作を実現することができ、例えばイジェクトさ
れた記録媒体が装置本体から飛出して床まで落下し、破
損するような事態の発生を確実に防止することができる
ものである。
第1図は本発明の第1の実施例に係わる平面図、第2図
はその側面図、第3図は本発明の第2の実施例にかかか
わる平面図、第4図は従来のフロッピーディスク装置の
外観を示す斜視図である。 10,14……レシーバ、13……イジェクタ、18……スプリ
ング部材、23……弾性部材。
はその側面図、第3図は本発明の第2の実施例にかかか
わる平面図、第4図は従来のフロッピーディスク装置の
外観を示す斜視図である。 10,14……レシーバ、13……イジェクタ、18……スプリ
ング部材、23……弾性部材。
Claims (2)
- 【請求項1】ハードケースに収納された記録媒体をレシ
ーバで保持し、その記録媒体をスピンドル機構にチャッ
キングさせるためのフロッピーディスク装置のレシーバ
機構において、 前記レシーバを移動させて前記記録媒体を前記スピンド
ル機構から離脱させて、前記記録媒体を前記レシーバか
らイジェクトさせるイジェクト機構と、 前記レシーバに取付けられたコイル状スプリング部材か
らなり、前記レシーバの側面部に設けられた切り欠き部
を介して前記レシーバに保持された前記記録媒体の側面
部に前記コイル状スプリング部材の先端部が接触して、
前記記録媒体を前記レシーバの側面部の内面側の一方に
押圧し、前記イジェクト機構により前記レシーバからイ
ジェクトするときの前記記録媒体の動きを抑制させるた
めのスプリング機構とを具備したことを特徴とするフロ
ッピーディスク装置のレシーバ機構。 - 【請求項2】ハードケース収納された記録媒体をレシー
バで保持し、その記録媒体をスピンドル機構にチャッキ
ングさせるためのフロッピーディスク装置のレシーバ機
構において、 前記レシーバを移動させて前記記録媒体を前記スピンド
ル機構から離脱させて、前記記録媒体を前記レシーバか
らイジェクトさせるイジェクト機構と、 前記レシーバの側面部の切り欠き部に取り付けられて、
前記レシーバに保持された前記記録媒体の側面部に接触
して、前記イジェクト機構により前記レシーバからイジ
ェクトするときの前記記録媒体との間で発生する摩擦力
により前記記録媒体の動きを抑制させるための弾性部材
とを具備したことを特徴とするフロッピーディスク装置
のレシーバ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62300402A JP2577408B2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | フロッピーディスク装置のレシーバ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62300402A JP2577408B2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | フロッピーディスク装置のレシーバ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143066A JPH01143066A (ja) | 1989-06-05 |
JP2577408B2 true JP2577408B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17884358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62300402A Expired - Fee Related JP2577408B2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | フロッピーディスク装置のレシーバ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577408B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5448967A (en) * | 1994-02-01 | 1995-09-12 | Ryan; Bernard E. | Product for deodorizing and sanitizing horse stalls, and to a process of making the product |
US6291936B1 (en) | 1996-05-31 | 2001-09-18 | Fusion Lighting, Inc. | Discharge lamp with reflective jacket |
CZ385298A3 (cs) | 1996-05-31 | 1999-05-12 | Fusion Lighting, Inc. | Bezelektrodová výbojka s vícenásobným odrazem a sirnou nebo selenovou náplní a způsob výroby záření použitím této výbojky |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433586Y2 (ja) * | 1984-09-10 | 1992-08-11 |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP62300402A patent/JP2577408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01143066A (ja) | 1989-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |