JP2576485Y2 - 生理用ナプキン - Google Patents
生理用ナプキンInfo
- Publication number
- JP2576485Y2 JP2576485Y2 JP1992068050U JP6805092U JP2576485Y2 JP 2576485 Y2 JP2576485 Y2 JP 2576485Y2 JP 1992068050 U JP1992068050 U JP 1992068050U JP 6805092 U JP6805092 U JP 6805092U JP 2576485 Y2 JP2576485 Y2 JP 2576485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wing
- napkin
- wings
- main body
- protection piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、経血を吸収保持する
ための、いわゆるウィングタイプの生理用ナプキンに関
する。
ための、いわゆるウィングタイプの生理用ナプキンに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、本体部分の両側に翼部分を有す
る、いわゆるウィングタイプの生理用ナプキンが知られ
ている。このナプキンにおいては、本体部分と両翼部分
の非肌当接裏面に、着用ショーツに対する粘着部をそれ
ぞれ設け、互いに分離した3枚の離型保護片でそれぞれ
を被覆してある。通常、このナプキンは、両翼部分を非
肌当接裏面の側へ折り畳んだうえ、個別に包装してあ
る。
る、いわゆるウィングタイプの生理用ナプキンが知られ
ている。このナプキンにおいては、本体部分と両翼部分
の非肌当接裏面に、着用ショーツに対する粘着部をそれ
ぞれ設け、互いに分離した3枚の離型保護片でそれぞれ
を被覆してある。通常、このナプキンは、両翼部分を非
肌当接裏面の側へ折り畳んだうえ、個別に包装してあ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記公知のナプキンの
使用に際しては、着用者は、各離型保護片を剥離する必
要がある。その手順の一例として、まず本体部分の離型
保護片だけを剥離して、ナプキンをショーツに固定し、
その後に両翼部分の離型保護片を剥離することがある。
この場合、ナプキンは両翼部分の折り畳みで折り目がつ
いているから、翼部分が非肌当接裏面の側へ折れ曲が
る。そのため両翼部分、またはその離型保護片が本体部
分の粘着部と接着してしまい、両翼部分を正常に戻すた
め、それらを本体部分から剥離すると、本体部分および
/または翼部分が破損してナプキン自体を使用すること
ができなくなってしまうことが少なくない。翼部分の離
型保護片が接着したときには、そうまではならないこと
があるにしても、その剥離操作が煩わしい。
使用に際しては、着用者は、各離型保護片を剥離する必
要がある。その手順の一例として、まず本体部分の離型
保護片だけを剥離して、ナプキンをショーツに固定し、
その後に両翼部分の離型保護片を剥離することがある。
この場合、ナプキンは両翼部分の折り畳みで折り目がつ
いているから、翼部分が非肌当接裏面の側へ折れ曲が
る。そのため両翼部分、またはその離型保護片が本体部
分の粘着部と接着してしまい、両翼部分を正常に戻すた
め、それらを本体部分から剥離すると、本体部分および
/または翼部分が破損してナプキン自体を使用すること
ができなくなってしまうことが少なくない。翼部分の離
型保護片が接着したときには、そうまではならないこと
があるにしても、その剥離操作が煩わしい。
【0004】そこで、この考案は、ナプキンのショーツ
に対する接着時、両翼部分が非肌当接裏面の側へ折れ曲
がることがないように、それらを肌当接表面の側におい
て連結することによって、前記公知のナプキンにおける
問題を解決することを課題にしている。
に対する接着時、両翼部分が非肌当接裏面の側へ折れ曲
がることがないように、それらを肌当接表面の側におい
て連結することによって、前記公知のナプキンにおける
問題を解決することを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案が前記課題を解
決するために手段とするところは、次のとおりである。
決するために手段とするところは、次のとおりである。
【0006】この考案に係る生理用ナプキンが前提とす
るのは、肌当接表面と非肌当接裏面との間に吸収体が介
在する本体部分と、この吸収体の中央域の対向縁から横
外側へ延出する翼部分とから構成し、本体部分と両翼部
分の前記裏面に、着用ショーツに対する粘着部をそれぞ
れ設け、それら粘着部を離型保護片で被覆してあること
にある。
るのは、肌当接表面と非肌当接裏面との間に吸収体が介
在する本体部分と、この吸収体の中央域の対向縁から横
外側へ延出する翼部分とから構成し、本体部分と両翼部
分の前記裏面に、着用ショーツに対する粘着部をそれぞ
れ設け、それら粘着部を離型保護片で被覆してあること
にある。
【0007】かかる前提において、この考案が特徴とす
るところは、両翼部分を前記対向縁に沿って前記本体部
分の表面の側へ折り畳み、これら折り畳んだ両翼部分の
粘着部を被覆する翼部用離型保護片によって両翼部分が
連結してあることにある。
るところは、両翼部分を前記対向縁に沿って前記本体部
分の表面の側へ折り畳み、これら折り畳んだ両翼部分の
粘着部を被覆する翼部用離型保護片によって両翼部分が
連結してあることにある。
【0008】両翼部分を連結する離型保護片は、左右に
分割ないし分離可能であって、両翼部分の連結を解くこ
とができる。
分割ないし分離可能であって、両翼部分の連結を解くこ
とができる。
【0009】
【作用】この考案に係るナプキンは、本体用離型保護片
を剥離して、本体部分の粘着部をショーツ股部内側に圧
着した後、翼部用離型保護片を剥離し、翼部分をショー
ツ股部外側に折り曲げて圧着する。両翼部分は、保護片
で連結してあり、みだりに動くことがないから、保護片
を剥離したあとの本体部分の粘着部へ接着することがな
い。本体部分をショーツに圧着した後、この保護片を左
右に分割ないし分離し、各翼部分は別々にその保護片を
剥離することができる。
を剥離して、本体部分の粘着部をショーツ股部内側に圧
着した後、翼部用離型保護片を剥離し、翼部分をショー
ツ股部外側に折り曲げて圧着する。両翼部分は、保護片
で連結してあり、みだりに動くことがないから、保護片
を剥離したあとの本体部分の粘着部へ接着することがな
い。本体部分をショーツに圧着した後、この保護片を左
右に分割ないし分離し、各翼部分は別々にその保護片を
剥離することができる。
【0010】
【実施例】この考案に係る生理用ナプキンの詳細を添付
の図に基づいて説明すると、以下のとおりである。
の図に基づいて説明すると、以下のとおりである。
【0011】図1は、生理用ナプキン1の平面図であっ
て、(A)は肌当接表面側、および(B)は非肌当接裏
面側を示す。ナプキン1は、肌当接表面を形成する透液
性表面シート2と、非肌当接裏面を形成する不透液性裏
面シート3と、これら両シート2,3の間に介在する吸
収体4とからなる本体部分5と、本体部分5の中央域の
対向縁6から横外側へ延出する左右の翼部分10とで構
成してある。本体部分5の裏面シート3には、長手方向
へ延在する2条の粘着剤塗布域11があり、各翼部分1
0の裏面シート3には粘着剤塗布域12がある。両翼部
分10は対向縁6に沿って表面シート2の側へ折り畳
み、これら両翼部分10を連結する1枚の翼部用離型保
護片16が左右の粘着剤塗布域12を被覆している。保
護片16によるかかる連結は、保護片16が塗布域12
に接着することによって維持されている。粘着剤塗布域
11は、1枚の本体用離型保護片15で被覆してある。
て、(A)は肌当接表面側、および(B)は非肌当接裏
面側を示す。ナプキン1は、肌当接表面を形成する透液
性表面シート2と、非肌当接裏面を形成する不透液性裏
面シート3と、これら両シート2,3の間に介在する吸
収体4とからなる本体部分5と、本体部分5の中央域の
対向縁6から横外側へ延出する左右の翼部分10とで構
成してある。本体部分5の裏面シート3には、長手方向
へ延在する2条の粘着剤塗布域11があり、各翼部分1
0の裏面シート3には粘着剤塗布域12がある。両翼部
分10は対向縁6に沿って表面シート2の側へ折り畳
み、これら両翼部分10を連結する1枚の翼部用離型保
護片16が左右の粘着剤塗布域12を被覆している。保
護片16によるかかる連結は、保護片16が塗布域12
に接着することによって維持されている。粘着剤塗布域
11は、1枚の本体用離型保護片15で被覆してある。
【0012】このように構成したナプキン1を着用する
手順は次のとおりである。まず、本体用離型保護片15
を剥離してナプキン1を着用ショーツ(図示せず)の股
部内側に圧着する。その後に、翼部用離型保護片16を
剥離し、各翼部分10を外側方向へ折り返し、ショーツ
の股部外側に圧着する。この手順によれば、塗布域11
をショーツに圧着してしまうまで、左右の翼部分10を
連結している保護片16を剥離することがないから、翼
部分10が塗布域11に接着するという恐れが全くな
い。この手順で明らかなように、ナプキン1は、ウィン
グタイプであるにもかかわらず、ショーツ股部内側に圧
着するまでの操作が非ウィングタイプの操作と同じであ
って、着用者は翼部分の存在に煩わされることなく着用
操作をすることができるという利点を有している。
手順は次のとおりである。まず、本体用離型保護片15
を剥離してナプキン1を着用ショーツ(図示せず)の股
部内側に圧着する。その後に、翼部用離型保護片16を
剥離し、各翼部分10を外側方向へ折り返し、ショーツ
の股部外側に圧着する。この手順によれば、塗布域11
をショーツに圧着してしまうまで、左右の翼部分10を
連結している保護片16を剥離することがないから、翼
部分10が塗布域11に接着するという恐れが全くな
い。この手順で明らかなように、ナプキン1は、ウィン
グタイプであるにもかかわらず、ショーツ股部内側に圧
着するまでの操作が非ウィングタイプの操作と同じであ
って、着用者は翼部分の存在に煩わされることなく着用
操作をすることができるという利点を有している。
【0013】図2は、図1の(A)と同様なナプキン1
の平面図であって、翼部用離型保護片16の態様の一例
を示す。保護片16は左右の翼部分10間にミシン目2
0と、その両端に設けた切り欠き21とを有し、必要に
応じてミシン目20で引き裂くことにより、左右の保護
片16Aと16Bとに分割することができるようにして
ある。切り欠き21は、ミシン目20に従って確実に引
き裂くことができるようにするための案内である。
の平面図であって、翼部用離型保護片16の態様の一例
を示す。保護片16は左右の翼部分10間にミシン目2
0と、その両端に設けた切り欠き21とを有し、必要に
応じてミシン目20で引き裂くことにより、左右の保護
片16Aと16Bとに分割することができるようにして
ある。切り欠き21は、ミシン目20に従って確実に引
き裂くことができるようにするための案内である。
【0014】図3は、図2と同様に翼部用離型保護片1
6の態様を例示する平面図である。保護片16は、左右
別体の保護片16Aと16Bとからなり、これら保護片
16Aと16Bとは両翼部分10間で重なり合い、粘着
剤塗布域22で接合している。保護片16は、保護片1
6Aの内側縁23を摘持して外側縁24方向へ引張る
と、粘着剤塗布域22の部位が剥離して保護片16Aと
16Bとに分割することができ、また各保護片16A,
16Bの外側縁24または25を摘持するときには、保
護片16を分割することなく剥離することができるよう
にしてある。これらの剥離は、各粘着剤塗布域12,2
2の粘着力のバランスを調整することにより可能であ
る。
6の態様を例示する平面図である。保護片16は、左右
別体の保護片16Aと16Bとからなり、これら保護片
16Aと16Bとは両翼部分10間で重なり合い、粘着
剤塗布域22で接合している。保護片16は、保護片1
6Aの内側縁23を摘持して外側縁24方向へ引張る
と、粘着剤塗布域22の部位が剥離して保護片16Aと
16Bとに分割することができ、また各保護片16A,
16Bの外側縁24または25を摘持するときには、保
護片16を分割することなく剥離することができるよう
にしてある。これらの剥離は、各粘着剤塗布域12,2
2の粘着力のバランスを調整することにより可能であ
る。
【0015】図2および図3で例示したように、翼部用
離型保護片16が分割可能であれば、着用者は、左右の
翼部分10について片方ずつ保護片16A,16Bの剥
離とショーツへの圧着をすることができるから、両翼部
分10に対し同時に保護片16を剥離したために(図1
の場合)、翼部分10の一方をショーツへ圧着している
間に、もう一方が思わぬところへ接着してしまうという
事態を避けることができる。しかし、着用者が両翼部分
10の保護片16A,16Bを同時に剥離することを好
む場合に、それが可能であることは前記のとおりであ
る。
離型保護片16が分割可能であれば、着用者は、左右の
翼部分10について片方ずつ保護片16A,16Bの剥
離とショーツへの圧着をすることができるから、両翼部
分10に対し同時に保護片16を剥離したために(図1
の場合)、翼部分10の一方をショーツへ圧着している
間に、もう一方が思わぬところへ接着してしまうという
事態を避けることができる。しかし、着用者が両翼部分
10の保護片16A,16Bを同時に剥離することを好
む場合に、それが可能であることは前記のとおりであ
る。
【0016】ナプキン1は、表裏面シート2,3が吸収
体4の周囲に延出している部分で密に接合してある。翼
部分10は、本体部分5から延出する表裏面シート2,
3を互いに接合することで構成してある。表面シート2
には不織布や開孔プラスチックフィルム、裏面シート3
にはプラスチックフィルム、吸収体4には粉砕パルプや
粉砕パルプと高吸水性ポリマーとの混合物、離型保護片
15,16にはプラスチックフィルムや紙などのシート
を必要に応じて表面処理して使用することができる。ナ
プキン1を長手方向へ折り畳み個袋へ封入するときは、
両翼部分10を保護片16で連結してから折り畳む。
体4の周囲に延出している部分で密に接合してある。翼
部分10は、本体部分5から延出する表裏面シート2,
3を互いに接合することで構成してある。表面シート2
には不織布や開孔プラスチックフィルム、裏面シート3
にはプラスチックフィルム、吸収体4には粉砕パルプや
粉砕パルプと高吸水性ポリマーとの混合物、離型保護片
15,16にはプラスチックフィルムや紙などのシート
を必要に応じて表面処理して使用することができる。ナ
プキン1を長手方向へ折り畳み個袋へ封入するときは、
両翼部分10を保護片16で連結してから折り畳む。
【0017】
【考案の効果】この考案に係るいわゆるウィングタイプ
のナプキンは、左右の翼部分を本体部分の表面の側へ折
り畳み、それら翼部分を互いに連結してあるから、ショ
ーツに対する接着時、それら翼部分がみだりに動いて本
体部分の粘着部に接着してしまい、そのため処理操作が
煩わしかったり、その操作による本体部分および/また
は翼部分の破損によってナプキンを使用することができ
なくなったりするということがない。
のナプキンは、左右の翼部分を本体部分の表面の側へ折
り畳み、それら翼部分を互いに連結してあるから、ショ
ーツに対する接着時、それら翼部分がみだりに動いて本
体部分の粘着部に接着してしまい、そのため処理操作が
煩わしかったり、その操作による本体部分および/また
は翼部分の破損によってナプキンを使用することができ
なくなったりするということがない。
【図1】(A)と(B)とによって表裏面を示す、生理
用ナプキンの平面図。
用ナプキンの平面図。
【図2】翼部用離型保護片を例示する平面図。
【図3】図2とは異なる翼部用離型保護片を例示する平
面図。
面図。
1 生理用ナプキン 2 表面シート 3 裏面シート 4 吸収体 5 本体部分 6 対向縁 10 翼部分 11,12 粘着部(粘着剤塗布域) 16 翼部用離型保護片
Claims (1)
- 【請求項1】 肌当接表面と非肌当接裏面との間に吸収
体が介在する本体部分と、該吸収体の中央域の対向縁か
ら横外側へ延出する翼部分とから構成し、前記本体部分
と前記両翼部分の前記裏面に、着用ショーツに対する粘
着部をそれぞれ設け、それら粘着部を離型保護片で被覆
してある生理用ナプキンにおいて、 前記両翼部分を前記対向縁に沿って前記本体部分の表面
の側へ折り畳み、これら折り畳んだ両翼部分の粘着部を
被覆する翼部用離型保護片によって前記両翼部分が連結
してあり、 前記翼部用離型保護片が、前記両翼間に前記連結を解く
ことが可能な該保護片の分割ないし分離手段を備えてい
る前記ナプキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992068050U JP2576485Y2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 生理用ナプキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992068050U JP2576485Y2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 生理用ナプキン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0626835U JPH0626835U (ja) | 1994-04-12 |
JP2576485Y2 true JP2576485Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=13362577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992068050U Expired - Lifetime JP2576485Y2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 生理用ナプキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576485Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2994345B1 (ja) | 1998-08-05 | 1999-12-27 | 東亜機工株式会社 | サニタリー製品の製造設備 |
JP5486787B2 (ja) * | 2008-09-24 | 2014-05-07 | 大王製紙株式会社 | 個装吸収性物品 |
JP5486786B2 (ja) * | 2008-09-24 | 2014-05-07 | 大王製紙株式会社 | 個装吸収性物品 |
JP5377916B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2013-12-25 | 大王製紙株式会社 | 個装吸収性物品 |
JP5430903B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2014-03-05 | 大王製紙株式会社 | 個装吸収性物品 |
JP5306876B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2013-10-02 | ユニ・チャーム株式会社 | 体液吸収性物品の包装体 |
JP5823765B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2015-11-25 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
JP5368597B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-12-18 | 花王株式会社 | 吸収性物品の個装体の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678953A (ja) * | 1992-07-24 | 1994-03-22 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | フラップ部固定用粘着剤を有する生理用ナプキン |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP1992068050U patent/JP2576485Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0626835U (ja) | 1994-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1327429B1 (en) | Individual packaged sanitary napkin | |
EP0754440B1 (en) | Individually wrapped sanitary napkin | |
EP0750896A2 (en) | Individually wrapped sanitary napkin | |
JP2559755Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
JP3824556B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP2000037417A (ja) | 生理用ナプキン | |
US8500709B2 (en) | Absorbent article | |
JP2576485Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
CZ2001821A3 (cs) | Absorpční výrobek s kohezně fixovanou mostící jednotkou | |
JPH11501857A (ja) | サイドフラップファスナーカバーを備えた吸収性物品ラッパー | |
JP3457333B2 (ja) | 側部フラップファスナカバーを具備する吸収性物品ラッパー | |
JP4393015B2 (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP2553363Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
JP2567607Y2 (ja) | 個袋入り生理用ナプキン | |
JP2859735B2 (ja) | 吸収性物品 | |
CN214511526U (zh) | 吸收性物品的包装体 | |
JPH0710743Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
JP2564283Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
JPH09512731A (ja) | 生理用ナプキンの剥離ペーパー分離手段 | |
JPH059529U (ja) | 生理用ナプキン | |
JP3129933B2 (ja) | 開放型使い捨ておむつ | |
JP2003290283A (ja) | 衛生用製品 | |
JPH059526U (ja) | 生理用ナプキン | |
JP2597810Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
JP4253629B2 (ja) | ウイング付吸収性物品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080424 Year of fee payment: 10 |