JP2562081Y2 - 印刷配線板接続装置 - Google Patents
印刷配線板接続装置Info
- Publication number
- JP2562081Y2 JP2562081Y2 JP7220193U JP7220193U JP2562081Y2 JP 2562081 Y2 JP2562081 Y2 JP 2562081Y2 JP 7220193 U JP7220193 U JP 7220193U JP 7220193 U JP7220193 U JP 7220193U JP 2562081 Y2 JP2562081 Y2 JP 2562081Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- hole
- spacer
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は2枚の印刷配線板を接続
するための接続装置であって、各印刷配線板に形成した
スルーホールに対して挿入するのみで、2つの印刷配線
板のパターン同志を電気的に接続できる印刷配線板接続
装置に関する。
するための接続装置であって、各印刷配線板に形成した
スルーホールに対して挿入するのみで、2つの印刷配線
板のパターン同志を電気的に接続できる印刷配線板接続
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器において、回路構成が複雑によ
ると1枚の印刷配線板では回路を組み込めなくなるた
め、主と副の2枚の印刷配線板に回路を組み込み、主の
印刷配線板の上に副の印刷配線板を積み重ねていた。そ
して、主と副の印刷配線板のパターン同志を接続するた
めに図6、図7に示すような接続装置を使用していた。
ると1枚の印刷配線板では回路を組み込めなくなるた
め、主と副の2枚の印刷配線板に回路を組み込み、主の
印刷配線板の上に副の印刷配線板を積み重ねていた。そ
して、主と副の印刷配線板のパターン同志を接続するた
めに図6、図7に示すような接続装置を使用していた。
【0003】すなわち、図6において、Aは主印刷配線
板、Bは副印刷配線板にして、それぞれには主印刷配線
板Aと副印刷配線板Bとを導通するためのスルーホール
が形成されている。Cは接続装置にして、樹脂製のスペ
ーサC1 に貫通して接続ピンC2 が植設されているもの
である。
板、Bは副印刷配線板にして、それぞれには主印刷配線
板Aと副印刷配線板Bとを導通するためのスルーホール
が形成されている。Cは接続装置にして、樹脂製のスペ
ーサC1 に貫通して接続ピンC2 が植設されているもの
である。
【0004】そして、この接続装置Cを使用して主印刷
配線板Aと副印刷配線板Bのパターンを接続するには、
接続装置CにおけるスペーサC1 の上側に突出している
接続ピンC2 を主印刷配線板Aのスルーホールに挿入し
て上面のパターンと半田付け固定し、また、下側に突出
している接続ピンC2 を副印刷配線板Bのスルーホール
に挿入して下面のパターンと半田付け固定することによ
り行えるものである。
配線板Aと副印刷配線板Bのパターンを接続するには、
接続装置CにおけるスペーサC1 の上側に突出している
接続ピンC2 を主印刷配線板Aのスルーホールに挿入し
て上面のパターンと半田付け固定し、また、下側に突出
している接続ピンC2 を副印刷配線板Bのスルーホール
に挿入して下面のパターンと半田付け固定することによ
り行えるものである。
【0005】一方、図7における接続装置Dは、前記し
た接続装置Cと同様な構造の雄ピンD1 における上側接
続ピンを主印刷配線板Aの上面において半田付け固定
し、また、前記雄ピンD1 の下側接続ピンが着脱自在に
嵌合されるソケットD2 の下側から突出している接続ピ
ンを副印刷配線板Bの下面において半田付け固定したも
のである。
た接続装置Cと同様な構造の雄ピンD1 における上側接
続ピンを主印刷配線板Aの上面において半田付け固定
し、また、前記雄ピンD1 の下側接続ピンが着脱自在に
嵌合されるソケットD2 の下側から突出している接続ピ
ンを副印刷配線板Bの下面において半田付け固定したも
のである。
【0006】そして、前記した図6の従来例にあって
は、構造が簡単ではあるが、一度2つの印刷配線板A,
Bを接続してしまうと、修理などによって分離すること
が非常に困難であるという問題が生じる。また、図7の
従来例にあっては、2つの印刷配線板A,Bを分離する
という作業は簡単であるという利点は有している。
は、構造が簡単ではあるが、一度2つの印刷配線板A,
Bを接続してしまうと、修理などによって分離すること
が非常に困難であるという問題が生じる。また、図7の
従来例にあっては、2つの印刷配線板A,Bを分離する
という作業は簡単であるという利点は有している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記した2
つの従来例において共通している点は、主印刷配線板A
と副印刷配線板Bとに接続装置Cの接続ピンC2 あるい
は接続装置Dにおける雄ピンD1 の接続ピンとソケット
D2 の接続ピンを半田付けすることにより固定している
ことである。
つの従来例において共通している点は、主印刷配線板A
と副印刷配線板Bとに接続装置Cの接続ピンC2 あるい
は接続装置Dにおける雄ピンD1 の接続ピンとソケット
D2 の接続ピンを半田付けすることにより固定している
ことである。
【0008】そのために、2つの印刷配線板A,Bを接
続するためには、必ず半田付け作業が必要となり、製造
工程が増えてコストの増大を招くと共に接続装置C,D
を取り外すことが非常に面倒になるといった問題があっ
た。
続するためには、必ず半田付け作業が必要となり、製造
工程が増えてコストの増大を招くと共に接続装置C,D
を取り外すことが非常に面倒になるといった問題があっ
た。
【0009】本考案は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、接続ピンを印刷配線
板のスルーホールに挿入するのみで2枚の印刷配線板の
パターン同志を弾性力によって接続することができる印
刷配線板接続装置を提供せんとするにある。
もので、その目的とするところは、接続ピンを印刷配線
板のスルーホールに挿入するのみで2枚の印刷配線板の
パターン同志を弾性力によって接続することができる印
刷配線板接続装置を提供せんとするにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案の印刷配線板接続
装置は前記した問題点を解決せんとするもので、その手
段は、上下方向に貫通して形成された細長状の縦孔と、
この縦孔に連通し、かつ、側面に開口する細長状の横孔
とが形成された合成樹脂等の絶縁材でなるスペーサと、
弾性をもってU字状に折り返された折曲部と、該折曲部
から折り返された先端を外側に向かって折曲したストッ
パ部を有する弾性金属線でなる接続ピンとより構成し、
前記折曲部を突出した状態で接続ピンを前記スペーサの
縦孔内に挿入すると共に前記ストッパ部を前記横孔内に
挿入したものである。
装置は前記した問題点を解決せんとするもので、その手
段は、上下方向に貫通して形成された細長状の縦孔と、
この縦孔に連通し、かつ、側面に開口する細長状の横孔
とが形成された合成樹脂等の絶縁材でなるスペーサと、
弾性をもってU字状に折り返された折曲部と、該折曲部
から折り返された先端を外側に向かって折曲したストッ
パ部を有する弾性金属線でなる接続ピンとより構成し、
前記折曲部を突出した状態で接続ピンを前記スペーサの
縦孔内に挿入すると共に前記ストッパ部を前記横孔内に
挿入したものである。
【0011】また、前記スペーサが所望数連続して形成
され、かつ、該スペーサの全部あるいは所望の縦孔内に
前記接続ピンを挿入したものであってもよい。
され、かつ、該スペーサの全部あるいは所望の縦孔内に
前記接続ピンを挿入したものであってもよい。
【0012】
【作用】本考案の印刷配線板接続装置は前記した如く構
成されているので、スペーサの上下面から突出している
接続ピンを印刷配線板のスルーホールに挿入することに
より、折曲部が有する弾性力によって接続ピンがスルー
ホールと良好に接触して2つの印刷配線板のパターン同
志を電気的に導通させることができる。
成されているので、スペーサの上下面から突出している
接続ピンを印刷配線板のスルーホールに挿入することに
より、折曲部が有する弾性力によって接続ピンがスルー
ホールと良好に接触して2つの印刷配線板のパターン同
志を電気的に導通させることができる。
【0013】また、スペーサを連続して一体的に構成
し、かつ、各スペーサ内の全て、あるいは所望数に接続
ピンを挿入することにより、2つの印刷配線板の所望の
パターン間を同時に接続することができる。
し、かつ、各スペーサ内の全て、あるいは所望数に接続
ピンを挿入することにより、2つの印刷配線板の所望の
パターン間を同時に接続することができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案に係る印刷配線板接続装置の一
実施例を図面と共に説明する。1は合成樹脂等の絶縁材
により構成した細長形状のスペーサにして、一定間隔毎
に細長い形状の縦孔1aが上下方向に貫通して形成さ
れ、また、この縦孔1aの略中央から側面方向に開口す
る細長状の横孔1bが形成されている。
実施例を図面と共に説明する。1は合成樹脂等の絶縁材
により構成した細長形状のスペーサにして、一定間隔毎
に細長い形状の縦孔1aが上下方向に貫通して形成さ
れ、また、この縦孔1aの略中央から側面方向に開口す
る細長状の横孔1bが形成されている。
【0015】2は銅線等の弾性金属線によって構成した
接続ピンにして、弾性をもってU字状に折り返された折
曲部2aと、該折曲部2aから折り返され先端を外側に
向かって折曲したストッパ部2bとが形成されている。
すなわち、衣紋掛け状に形成されている。
接続ピンにして、弾性をもってU字状に折り返された折
曲部2aと、該折曲部2aから折り返され先端を外側に
向かって折曲したストッパ部2bとが形成されている。
すなわち、衣紋掛け状に形成されている。
【0016】そして、前記した接続ピン2を折曲部2a
の弾性力に抗して縮めた状態で、前記スペーサ1の縦孔
1a内に挿入し、ストッパ部2bが前記横孔2aに位置
した状態で前記縮め力を解除する。すると、折曲部2a
の弾性力によってストッパ部2bが横孔1b内に挿入さ
れ、接続ピン2はスペーサ1内に固定される。
の弾性力に抗して縮めた状態で、前記スペーサ1の縦孔
1a内に挿入し、ストッパ部2bが前記横孔2aに位置
した状態で前記縮め力を解除する。すると、折曲部2a
の弾性力によってストッパ部2bが横孔1b内に挿入さ
れ、接続ピン2はスペーサ1内に固定される。
【0017】このように構成した本考案に係る印刷配線
板接続装置を使用して、図1に示す2枚の印刷配線板
A,Bを接続するには、先ず、印刷配線板Bのスルーホ
ールに接続ピン2の一方の折曲部2aをスペーサ1の下
面が印刷配線板Bの上面に当接するまで挿入する。
板接続装置を使用して、図1に示す2枚の印刷配線板
A,Bを接続するには、先ず、印刷配線板Bのスルーホ
ールに接続ピン2の一方の折曲部2aをスペーサ1の下
面が印刷配線板Bの上面に当接するまで挿入する。
【0018】次いで、接続ピン2の他の折曲部2aに印
刷配線板AのスルーホールA1 を下面がスペーサ1の上
面に当接するまで挿入する。この状態において、接続ピ
ン2は折曲部2aの弾性力によって広がろうとするの
で、図5にしめすように、印刷配線板A,Bのスルーホ
ールA1 に対して圧接される。従って、2枚の印刷配線
板A,Bのパターン間の電気的導通を得ることができる
ものである。
刷配線板AのスルーホールA1 を下面がスペーサ1の上
面に当接するまで挿入する。この状態において、接続ピ
ン2は折曲部2aの弾性力によって広がろうとするの
で、図5にしめすように、印刷配線板A,Bのスルーホ
ールA1 に対して圧接される。従って、2枚の印刷配線
板A,Bのパターン間の電気的導通を得ることができる
ものである。
【0019】なお、スルーホールA1内に挿入した状態
において、ストッパ部2bが横孔1bから抜け出ないよ
うに、該ストッパ部2bの長さを十分考慮する必要があ
り、かつ、ストッパ部2bは必ずしも両端に設ける必要
はない。この場合、横孔1bはストッパ部2bの1つが
挿入される大きさの孔でよい。また、前記した実施例に
あっては、スペーサ1として長いものを示したが、独立
した1個のものでもよく、また、適当な極数に切断して
使用してもよい。
において、ストッパ部2bが横孔1bから抜け出ないよ
うに、該ストッパ部2bの長さを十分考慮する必要があ
り、かつ、ストッパ部2bは必ずしも両端に設ける必要
はない。この場合、横孔1bはストッパ部2bの1つが
挿入される大きさの孔でよい。また、前記した実施例に
あっては、スペーサ1として長いものを示したが、独立
した1個のものでもよく、また、適当な極数に切断して
使用してもよい。
【0020】
【考案の効果】本考案は前記したように、スペーサの上
下面から突出している接続ピンを印刷配線板のスルーホ
ールに挿入することにより、折曲部が有する弾性力によ
って接続ピンがスルーホールと良好に接触して2つの印
刷配線板のパターン同志を電気的に導通させることがで
き、かつ、従来のように半田付けする必要がないので、
印刷配線板の修理等の場合に容易に2つの印刷配線板を
分離することができる。
下面から突出している接続ピンを印刷配線板のスルーホ
ールに挿入することにより、折曲部が有する弾性力によ
って接続ピンがスルーホールと良好に接触して2つの印
刷配線板のパターン同志を電気的に導通させることがで
き、かつ、従来のように半田付けする必要がないので、
印刷配線板の修理等の場合に容易に2つの印刷配線板を
分離することができる。
【0021】また、スペーサを連続して一体的に構成
し、かつ、各スペーサ内の全て、あるいは所望数に接続
ピンを挿入することにより、2つの印刷配線板の所望の
パターン間を同時に接続することができるので、印刷配
線板のパターン設計に自由度が増し扱いやすい等の効果
を有するものである。
し、かつ、各スペーサ内の全て、あるいは所望数に接続
ピンを挿入することにより、2つの印刷配線板の所望の
パターン間を同時に接続することができるので、印刷配
線板のパターン設計に自由度が増し扱いやすい等の効果
を有するものである。
【図1】本考案に係る印刷配線板接続装置を用いて2枚
の印刷配線板を接続する状態を示す斜視図である。
の印刷配線板を接続する状態を示す斜視図である。
【図2】印刷配線板接続装置の正面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】分解した状態の断面側面図である。
【図5】スルーホールに挿入した状態の平面図である。
【図6】従来における印刷配線板接続装置の接続状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図7】他の従来例の接続状態を示す側面図である。
1 スペーサ 1a 縦孔 1b 横孔 2 接続ピン 2a 折曲部 2b ストッパ部
Claims (2)
- 【請求項1】 上下方向に貫通して形成された細長状の
縦孔と、この縦孔に連通し、かつ、側面に開口する横孔
とが形成された合成樹脂等の絶縁材でなるスペーサと、 弾性をもってU字状に折り返された2つの折曲部と、該
少なくとも1つの折曲部から折り返された先端を外側に
向かって折曲したストッパ部を有する弾性金属線でなる
接続ピンとより構成し、 前記折曲部を突出した状態で接続ピンを前記スペーサの
縦孔内に挿入すると共に、前記ストッパ部を前記横孔内
に挿入したことを特徴とする印刷配線板接続装置。 - 【請求項2】 前記スペーサが所望数連続して形成さ
れ、かつ、該スペーサの全部あるいは所望の縦孔内に前
記接続ピンを挿入したことを特徴とする前記請求項1記
載の印刷配線板接続装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7220193U JP2562081Y2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 印刷配線板接続装置 |
TW083111007A TW281818B (ja) | 1993-12-14 | 1994-11-26 | |
KR1019940033423A KR0153210B1 (ko) | 1993-12-14 | 1994-12-09 | 인쇄배선기판 접속장치 |
US08/354,229 US5567167A (en) | 1993-12-14 | 1994-12-12 | Printed wiring board connection apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7220193U JP2562081Y2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 印刷配線板接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736384U JPH0736384U (ja) | 1995-07-04 |
JP2562081Y2 true JP2562081Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=13482391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7220193U Expired - Lifetime JP2562081Y2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 印刷配線板接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2562081Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4159707B2 (ja) * | 1999-09-13 | 2008-10-01 | 松下電器産業株式会社 | コネクタ |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP7220193U patent/JP2562081Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736384U (ja) | 1995-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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