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JP2561897Y2 - 回動するモータへの給電装置 - Google Patents

回動するモータへの給電装置

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Publication number
JP2561897Y2
JP2561897Y2 JP1994003860U JP386094U JP2561897Y2 JP 2561897 Y2 JP2561897 Y2 JP 2561897Y2 JP 1994003860 U JP1994003860 U JP 1994003860U JP 386094 U JP386094 U JP 386094U JP 2561897 Y2 JP2561897 Y2 JP 2561897Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive motor
rotating body
rotating
flexible cable
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1994003860U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0677461U (ja
Inventor
晋也 田村
健次 大島
茂 下薗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Time Creation Inc
Original Assignee
Seiko Clock Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Clock Inc filed Critical Seiko Clock Inc
Priority to JP1994003860U priority Critical patent/JP2561897Y2/ja
Publication of JPH0677461U publication Critical patent/JPH0677461U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2561897Y2 publication Critical patent/JP2561897Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、回動するモータへの給
電装置に関し、特にモータが回転体に搭載されて回転体
と一体となって回転する場合の給電装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来において、モータによって何かを駆
動するように輪列構成する場合は、通常モータは固定側
に設けられ、このモータに給電する場合、モータを駆動
するための回路基板は、直接金属製のフレーム等の取付
板にねじ止めしてあり、コネクタは回路基板の前面に設
けてある。そしてモータと回路基板との接続線として、
リード線や摺動接片が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】モータを動く側に設け
て回動可能にしようとすると、取付板に直接固定された
回路基板と、この取付板に回転自在に設けられモータが
搭載されている回転体との間隔が近くなり、モータが回
転体とともに移動するときに、接続線がモータの周壁
(金属)に直接摺接し、このために接続線の切れなどを
生じやすいという問題がある。本考案の目的は、接続線
がモータの金属製の周壁に摺接することを排除し、接続
線の長寿命化を達成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る回動するモータへの給電装置は、取付
体に設けてある支軸を回転中心として取付体に対し第1
位置と第2位置との間を往復回転自在に回転体が設けて
あり、この回転体に回転力を伝達して当該回転体と一体
に支軸を回転中心として回転可能である駆動モータが当
該回転体に固定してある支持板を介して固定してあり、
この回転体に固定してある回動する駆動モータと取付体
に設けてある固定の回路基板との間の給電を行なうフレ
キシブルケーブルの駆動モ−タの周囲に近接する部分が
当該駆動モ−タの周壁に直接接触するのを防止するよう
支持板から駆動モ−タの周囲に防護壁が一体に突出形
成してある。
【0005】
【実施例】図面は、本考案を、からくり時計などの回転
飾り駆動装置に適用した例を示すもので、以下この図面
に基づいて本考案の詳細を説明する。図1,2は本考案
を実施した家庭用のからくり時計の正面図であって、1
時から12時を表示するための数字は、後述する12個
の回転ブロック1…のそれぞれに形成してある。各回転
ブロック1は外装枠2に、後述の時表示面71上の数字
と時計の時表示の数字とが一致する位置に往復回転自在
に配置してある。中心部の文字板3の前方には、時針4
および分針5が設けてあり、文字板3の背面に設けてあ
る図示しない時計機械体によって回転駆動される。
【0006】図3〜5に示すように、回転ブロック1
は、側面がほぼコ字状をなしている取付体6に、回転体
7を回転自在に軸支したもので、取付体6の取付片6a
…によって外装枠2に固定される。回転体7は図5に示
すように平面形状がほぼ三角形をなしており、その1つ
の面は平面をなし、時を示す数字が形成されている時表
示面71である。その隣の面は凹円弧面72をなし、そ
の前にピエロなどの人形からなる飾り8が設けてある。
残りの面には開口73が設けてある。回転体7は中心部
を上下に貫通する支軸9を回転中心として、取付体6に
回転自在に軸支され、飾り8を表示する第1位置(図
2,5)から、時表示面71を表示する第2位置(図
1,10)まで、往復回転可能である。
【0007】回転体7の内部には、図5,6に示すよう
に、回転体7の駆動装置が収納してある。回転体7には
支持板11が固定してあり、駆動モータ10は支持板1
1を介して回転体7に取り付けてある。駆動モータ10
の軸10aには駆動歯車12が固着してあり、この駆動
歯車12は回転体7の底面に開設した開口7aにその下
端部が遊合している。支持板11には弾性的に変位可能
な軸11aが垂設してあり、この軸に歯車13が回転自
在に嵌合している。歯車13は駆動歯車12に噛合して
おり、この歯車と一体的に設けてあるピニオン13a
が、軸11aの先端部側に位置している。回転体7の底
面には、ピニオン13aが貫通して突出可能な開口7b
が開設してあり、開口7bの内周面には歯車13の軸部
との間に十分な間隙が設けられている。
【0008】取付体6には、支軸9と同心的に、固定歯
車14がその底面で固定的に設けてある。固定歯車14
は図7に示すように、中心部に支軸9が貫通する中心孔
14fを設けてあり、図6,7に示すように肉厚部14
aと肉薄部14bとを有し、肉厚部14aに歯部14c
が形成してある。歯部14cにピニオン13aが噛合し
ている。上記したようにピニオン13aは弾性的に変位
可能な軸11aにより支持してあるので、図8に示すよ
うに、無理な外力が作用したときには、軸11aが開口
7bの間隙内で変位して両者の噛合が離脱可能である。
歯部14cとピニオン13aの歯形は、この噛合の離脱
を容易にするために円弧歯形に形成してある。
【0009】図9,10に示すように、支持板11に
は、駆動モータ10の制御用のマイクロスイッチ15,
16が取付板17を介して取り付けてあり、この取付板
の上面にフレキシブルケーブル18が固着されている。
フレキシブルケーブル18に両スイッチ15,16が接
続されており、一体に延伸する部分18a,18bによ
って、駆動モータ10と後述する回路基板19(図1
0)とが接続されるとともに、駆動モ−タ10の周囲に
近接する部分を有する部分18bによって、スイッチ1
5,16と回路基板19とが接続されている。
【0010】スイッチ15,16を作動させる構成につ
いて説明する。図9に示すように、スイッチ15,16
の底面に作動突起15a,16aが進退自在に突出して
おり、この作動突起は、揺動自在にスイッチの底面に設
けてある作動バネ15b,16bの揺動により進退され
て、このスイッチの開閉を作動させる。作動バネ15
b,16bの先端部には、それぞれローラ15c,16
cが回転自在に設けてあり、両ローラは回転体7の底面
に設けられた図示しない開口から下方に突出し、固定歯
車14の肉薄部14b上を所定の回転角だけころがり可
能である。両ローラの移動軌跡は固定歯車14の中心か
ら異なった半径の円周に設定してあるもので、ローラ1
5cは大径の円周上を移動軌跡とし、ローラ16cは小
径の円周上を移動軌跡としている。大径の移動軌跡上の
肉薄部14bの端部(図9左端部および図7)に、傾斜
面によるカム面14dが形成してあり、小径の移動軌跡
上の肉薄部の端部(図9右端部および図7)に、カム面
14dと反対向きの傾斜面によるカム面14eが形成し
てある。したがって回転体7が所定回転角だけ回転し終
った時に、一方のローラが一方のカム面を上昇すること
によって、一方の作動バネが揺動して一方の作動突起を
後退させてスイッチをオフにする。
【0011】つぎに回転体7の回転角度を規制する規制
手段20について説明する。図4,11,12に示すよ
うに回転体7の底面には、その回転角度(120度)に
対応する2つの係止部74,75が設けてあり、取付体
6には固定的にストッパ21が立設してある。ストッパ
21に設けてある細軸部21aに、リング状のダンパ2
2を嵌合させ、ねじ23でダンパを脱出不能にしてい
る。ダンパ22の内径は細軸部21aの径より大で、ね
じ23の径より小であり、またダンパ22の厚みは細軸
部21aの長さより大に設定され、ゴム等の弾性を有す
る材料で形成されている。このためにダンパ22は、ス
トッパ21に対して摩擦的に移動可能である。回転体7
の係止部74,75は、いずれもダンパ22に反対方向
から弾接可能である。ストッパ21を取付体6に固定す
る手段として、ストッパ21の下面に取付ねじ21bを
設け、取付体6の下面でこの取付ねじにナット24を螺
合している。
【0012】つぎに駆動モータ10に給電する装置につ
いて説明する。図13,14に示すように、フレキシブ
ルケーブル18の部分18bに接続してある回路基板1
9の裏面に受け板25が固着してあり、回路基板19は
この受け板25を介して取付体6の背面に固着してあ
る。受け板25には、回路基板19と図示しない制御回
路とを接続するコネクタ26が嵌合可能の切欠部25a
が穿設されている。切欠部25aの底面には、コネクタ
26の側面を受ける突起25bが設けてある。さらに受
け板25には、取付体6に固定するための複数個の弾性
爪25cが裏面に向って突設してある。取付体6には係
止孔6bが設けてあり、弾性爪25cは弾性変形して係
止孔6bに係止可能である。
【0013】上に述べたように、駆動モータ10は回転
体7に搭載されて固定してあり、回転体7とともに、図
5に示した第1位置から図10に示した第2位置までそ
の位置を変える。このために、駆動モータ10と回路基
板19とを接続するフレキシブルケーブル18の部分1
8bは、駆動モータ10の周面や、フレキシブルケーブ
ル18の部分18bの通路にある回転体7および取付体
6の角などに接触しやすい状態にある。
【0014】そこでフレキシブルケーブル18の部分1
8bとこれらとの間の摺動摩擦をできる限り減少させる
ために、回転体7が上記の第1位置にあるときは、図5
に示すように、駆動モータ10および回路基板19が、
支軸9とフレキシブルケーブル18の回路基板19への
接続部とを結ぶ直線Lに対して互いに反対の側に位置す
るように構成している。このときフレキシブルケーブル
の部分18bは略U字状に屈曲している。また回転体7
が上記の第2位置にあるときは、図10に示すように、
駆動モータ10および回路基板19が、直線Lに対して
互いに同じ側に位置するように構成している。このとき
フレキシブルケーブルの部分18bは略S字状に蛇行し
て屈曲している。略U字状から略S字状への曲率半径の
変化は極めて小さくかつ徐々に行われる。
【0015】更に図4,5,9,10に示すように、駆
動モータ10の周囲には、防護壁11bが支持板11
一体に突出形成してある。このためにフレキシブルケ
ーブル18の部分18bがモータ10の周壁に直接摺接
することがなく、金属との摺動摩擦がないのでフレキシ
ブルケーブルの長寿命化に有効である。
【0016】このような構造であるので、図1,2に示
すからくり時計において、各回転ブロック1の回転体7
が時表示面71を前面に位置させて時刻を表示している
時に、例えば正時(3時)になると、メロディに合せて
各回転体7がランダムに回転し、図2に示すように飾り
8が前面に位置する状態となる。そこで当該時刻(3
時)の数だけ電子音を打ち、今度は当該時刻の次の位置
の回転体から順次回転し、元の時表示面71を前面に位
置させて停止する。
【0017】このときの回転体7の回転動作についてさ
らに詳細に説明する。まず、回転体7が時表示面71を
前面にして停止する図10に示す第2位置では、図11
の鎖線図示のように、ダンパ22に係止部74が弾接し
ており、また図7,9に示す一方のローラ16cはカム
面14eを上昇した肉厚部上に、他方のローラ15cは
肉薄部14b上に位置している。
【0018】そこでフレキシブルケーブル18を介して
駆動モータ10に駆動信号が供給されると、駆動モータ
10が始動して駆動歯車12が回転し、歯車13,ピニ
オン13aが回転する。ピニオン13aは固定歯車14
の歯部14cと噛合しているので、固定歯車14を太陽
歯車としてこの歯部14cに沿って移動し、これに伴っ
て回転体7は第10図示の時表示面71を前面に向けた
位置から時計方向に回転を始める。回転体7のこの回転
時には両ローラ15c,16cはともに肉薄部14b上
をころがっているが、回転体7がさらに回転してローラ
15cがカム面14dに上昇することによって駆動信号
の供給が停止して駆動モータ10は回転を停止する。し
かし駆動モータ10および回転体7は慣性によってさら
に回転を続けようとするが、図11の実線図示のよう
に、係止部75がダンパ22に反対方向から弾接し、こ
れを押してストッパ21に対して摩擦的に移動させ、慣
性による回転力を吸収しつつ遂にはダンパ22自身が弾
性変形させられて完全に回転力を吸収し、回転体7を円
滑にバウンドすることなく停止させる。このとき飾り8
は正面に位置する。
【0019】回転体7のこの回転によって、駆動モータ
10も図10に示す第2位置から図5に示す第1位置に
移動しているが、回路基板19が駆動モータ10から受
け板25の厚み分だけ両者間の距離が離れているととも
に、この移動の間中、フレキシブルケーブル18の部分
18bでは、略U字状から略S字状への曲率半径の変化
が小さく、常にゆるやかな湾曲状態で極めて徐々に変化
する。さらに図10に示す第2位置でも、フレキシブル
ケーブル18の部分18bは、防護壁11bの周面に接
するのみであって、駆動モータ10の周面に接触するこ
とはない。
【0020】回転体7を元の時表示面71が前面に位置
する状態に戻す動作は、駆動モータ10に逆回転方向の
駆動信号を供給することによって行われ、一連の動作は
上記したものと同様である。
【0021】また仮に外力が加わって回転体7が無理に
回されようとすると、ピニオン13aと噛合する歯車1
4は固定であるので、その歯部14aとピニオン13a
とが衝突し、このままでは歯部14cが破損される恐れ
があるが、ここに作用する力によって図8に示すように
軸11aが鎖線位置に弾性的に変位し、ピニオン13a
と歯部14cとの噛合が離脱し、その破損が未然に防止
される。なお回転体は、三角柱状に限られず、円柱、六
角柱などでも可能である。
【0022】
【考案の効果】本考案は、駆動モータの周囲に防護壁が
一体に突出形成してあるので、フレキシブルケーブルの
駆動モータの周囲に近接する部分が駆動モ−タの周壁に
直接接触接することがなく、金属との摺動摩擦がないの
でフレキシブルケーブルの長寿命化に極めて有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したからくり時計の縮小正面図で
ある。
【図2】同上の動作状態を示す正面図である。
【図3】飾りが正面に位置する第1位置における回転ブ
ロックの正面図である。
【図4】同上の右側面図である。
【図5】図3のA−A線断面図である。
【図6】回転体の駆動装置の要部拡大断面図である。
【図7】固定歯車の拡大平面図である。
【図8】固定歯車とピニオンとの噛合離脱を説明する拡
大平面図である。
【図9】スイッチを作動させる構成を説明する要部拡大
正面図である。
【図10】時表示面が正面に位置する第2位置における
回転ブロックの断面図である。
【図11】規制手段の底面図である。
【図12】規制手段の拡大断面図である。
【図13】駆動モータの給電装置の一部の拡大背面図で
ある。
【図14】同上の右側面図である。
【符号の説明】
6 取付体 7 回転体 9 支軸 10 駆動モータ11 支持板 11b 防護壁 18 フレキシブルケーブル 19 回路基板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付体に設けてある支軸と、 上記支軸を回転中心として上記取付体に対し第1位置と
    第2位置との間を往復回転自在に設けてある回転体と、 上記回転体に固定してある支持板を介して固定してあり
    かつ当該回転体に回転力を伝達して当該回転体と一体に
    上記支軸を回転中心として回転可能である駆動モータ
    と、 上記回転体に固定してある回動する上記駆動モータと上
    記取付体に設けてある固定の回路基板との間の給電を行
    なうフレキシブルケーブルと、 上記フレキシブルケ−ブルの上記駆動モータの周囲に近
    接する部分が上記駆動モータの周壁に直接接触するのを
    防止するように上記支持板から上記駆動モ−タの周囲に
    一体に突出形成してある防護壁とを備えていることを特
    徴とする回動するモータへの給電装置。
JP1994003860U 1994-04-14 1994-04-14 回動するモータへの給電装置 Expired - Lifetime JP2561897Y2 (ja)

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JPH0677461U JPH0677461U (ja) 1994-10-28
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