JP2560843Y2 - 操作ペダルの踏力軽減装置 - Google Patents
操作ペダルの踏力軽減装置Info
- Publication number
- JP2560843Y2 JP2560843Y2 JP1993070792U JP7079293U JP2560843Y2 JP 2560843 Y2 JP2560843 Y2 JP 2560843Y2 JP 1993070792 U JP1993070792 U JP 1993070792U JP 7079293 U JP7079293 U JP 7079293U JP 2560843 Y2 JP2560843 Y2 JP 2560843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- pedal
- pedal arm
- slide pin
- guide surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車のクラッチ操作
ペダルの踏力軽減装置に関するものである。
ペダルの踏力軽減装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のクラッチ操作ペダルの踏
力軽減装置は、図5及び図6に示すようにペダルサポー
ト31にペダルアーム32の上端部がボス33を介して
ボルト34により枢着されている。ペダルサポート31
の側面には前記ボルト34によりブラケット35が取り
付けられている。このブラケット35の下端とペダルア
ーム32とにガイドロッド36がその両端において枢着
されガイドロッド36にばね受け38が摺動可能に取り
付けられ、このばね受け38に圧縮ばね37が取り付け
られている。かかる踏力軽減装置では、圧縮ばね37を
用いるため、その軸線が作動ごとにぐらついて定まら
ず、ヒステリシスが大きいため疲労しやすいという問題
があった。
力軽減装置は、図5及び図6に示すようにペダルサポー
ト31にペダルアーム32の上端部がボス33を介して
ボルト34により枢着されている。ペダルサポート31
の側面には前記ボルト34によりブラケット35が取り
付けられている。このブラケット35の下端とペダルア
ーム32とにガイドロッド36がその両端において枢着
されガイドロッド36にばね受け38が摺動可能に取り
付けられ、このばね受け38に圧縮ばね37が取り付け
られている。かかる踏力軽減装置では、圧縮ばね37を
用いるため、その軸線が作動ごとにぐらついて定まら
ず、ヒステリシスが大きいため疲労しやすいという問題
があった。
【0003】一方、実公昭61−32821号公報に開
示されているように、上記圧縮ばねに代えて引張りばね
を用いることにより、上記問題を解決した踏力軽減装置
も知られている。これによれば、図7に示すように、リ
ンク52は車体51に設けたピン53に揺動可能に枢支
されている。ペダルアーム54に固着されたロッド55
の先端には滑動部55aが設けられ、この滑動部55a
は、リンク52に設けた長孔56内をスライド可能であ
り、リンク52の自由端52aと滑動部55aとの間に
は引張りばね57が架設されている。ペダルアーム54
が原位置からターンオーバー点に至るまでは、ペダルア
ーム54はロッド55の滑動部55aを介して引張りば
ね57により反時計まわりに付勢され、ターンオーバー
点からフルストロークに至るまでは、時計まわりに付勢
される。
示されているように、上記圧縮ばねに代えて引張りばね
を用いることにより、上記問題を解決した踏力軽減装置
も知られている。これによれば、図7に示すように、リ
ンク52は車体51に設けたピン53に揺動可能に枢支
されている。ペダルアーム54に固着されたロッド55
の先端には滑動部55aが設けられ、この滑動部55a
は、リンク52に設けた長孔56内をスライド可能であ
り、リンク52の自由端52aと滑動部55aとの間に
は引張りばね57が架設されている。ペダルアーム54
が原位置からターンオーバー点に至るまでは、ペダルア
ーム54はロッド55の滑動部55aを介して引張りば
ね57により反時計まわりに付勢され、ターンオーバー
点からフルストロークに至るまでは、時計まわりに付勢
される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
た踏力軽減装置において、滑動部55aが長孔56を滑
動するためには滑動部55aと長孔56との間に適度な
クリアランスをとる必要がある。
た踏力軽減装置において、滑動部55aが長孔56を滑
動するためには滑動部55aと長孔56との間に適度な
クリアランスをとる必要がある。
【0005】しかしながら、図7から明らかなように、
引張りばね57の作用線と長孔56の長手方向とが平行
であるため、リンク52の自由端52aは長孔56の長
手方向即ちガイド面と平行方向の力を引張りばね57か
ら受けているにすぎない。このため、滑動部55aは長
孔56の上下二つのガイド面のどちらにも付勢されてい
ない。従って、車両が振動すると、上記クリアランスの
分だけリンク52が上下動して、長孔56の両ガイド面
に滑動部55aが接触し不快音が発生することがあっ
た。この不快音は、ペダルアーム54がどの位置にあっ
たとしても発生する可能性があり、運転者又は同乗者の
気分を害する原因となっていた。
引張りばね57の作用線と長孔56の長手方向とが平行
であるため、リンク52の自由端52aは長孔56の長
手方向即ちガイド面と平行方向の力を引張りばね57か
ら受けているにすぎない。このため、滑動部55aは長
孔56の上下二つのガイド面のどちらにも付勢されてい
ない。従って、車両が振動すると、上記クリアランスの
分だけリンク52が上下動して、長孔56の両ガイド面
に滑動部55aが接触し不快音が発生することがあっ
た。この不快音は、ペダルアーム54がどの位置にあっ
たとしても発生する可能性があり、運転者又は同乗者の
気分を害する原因となっていた。
【0006】本考案は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、車両の振動により不快音が生じることのない操作
ペダルの踏力軽減装置を提供することを目的とする。
あり、車両の振動により不快音が生じることのない操作
ペダルの踏力軽減装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案の操作ペダルの等力軽減装置は、ペダルサポ
ートに設けた枢着部にて車両の前後方向に揺動可能に枢
着されたペダルアームと、一端が上記ペダルアームの一
部に設けた揺動軸に前後方向に揺動可能に枢着され、他
端が自由端であるリンクと、上記リンクに設けられ、所
定方向に形成されたガイド面と、上記ペダルアームの揺
動により上記揺動軸が描く円弧軌道の両側端と上記枢着
部とを結ぶことにより形成される扇形内にて上記ペダル
サポートに固定され、上記ガイド面に沿ってスライド可
能なスライドピンと、上記スライドピンと上記リンクの
自由端との間に架設され、該リンクの自由端を上記スラ
イドピン側に付勢するとともに、その付勢方向が上記所
定方向に形成されたガイド面と非平行な引っ張りばね
と、を備え、前記ペダルアームが揺動する範囲において
前記引っ張りばねの付勢力により前記スライドピンと前
記ガイド面とが絶えず接触していることを特徴とする。
め、本考案の操作ペダルの等力軽減装置は、ペダルサポ
ートに設けた枢着部にて車両の前後方向に揺動可能に枢
着されたペダルアームと、一端が上記ペダルアームの一
部に設けた揺動軸に前後方向に揺動可能に枢着され、他
端が自由端であるリンクと、上記リンクに設けられ、所
定方向に形成されたガイド面と、上記ペダルアームの揺
動により上記揺動軸が描く円弧軌道の両側端と上記枢着
部とを結ぶことにより形成される扇形内にて上記ペダル
サポートに固定され、上記ガイド面に沿ってスライド可
能なスライドピンと、上記スライドピンと上記リンクの
自由端との間に架設され、該リンクの自由端を上記スラ
イドピン側に付勢するとともに、その付勢方向が上記所
定方向に形成されたガイド面と非平行な引っ張りばね
と、を備え、前記ペダルアームが揺動する範囲において
前記引っ張りばねの付勢力により前記スライドピンと前
記ガイド面とが絶えず接触していることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成を備えた本考案の操作ペダルの踏力軽
減装置は、引張りばねの付勢方向が所定方向に延出した
ガイド面と非平行である。このため、ペダルアームが揺
動する範囲において、引張りばねの付勢力により、スラ
イドピンとガイド面とが絶えず接触するような力が加わ
ることになる。従って、ペダルアームがどの位置にあっ
ても、車両の振動によってガイド面とスライドピンとが
容易に離間することがなく、そのため両者の衝突による
不快音の発生を防止しうる。
減装置は、引張りばねの付勢方向が所定方向に延出した
ガイド面と非平行である。このため、ペダルアームが揺
動する範囲において、引張りばねの付勢力により、スラ
イドピンとガイド面とが絶えず接触するような力が加わ
ることになる。従って、ペダルアームがどの位置にあっ
ても、車両の振動によってガイド面とスライドピンとが
容易に離間することがなく、そのため両者の衝突による
不快音の発生を防止しうる。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す図面によりこの考案を説明
する。図1及び図2は第1実施例を示す。同図において
図示しない車体に取り付けた下部が開放され、上部が閉
鎖されたペダルサポート1にペダルアーム2がその上端
部に設けたボス部3及びボルト4により車両の前後方向
(図2で左右方向)に揺動可能に枢支されている。ペダ
ルアーム2は枢着部、すなわちボス部3及びボルト4よ
り下方に延出しペダルサポート1を離れると側方に屈曲
し、この屈曲部にリンク取付片5の一端が固着されてい
る。リンク取付片5はペダルアーム2の側方(図1で左
方)に延出し、その他端(自由端)5aにはリンク6が
前後方向に揺動可能にその下端において枢着されてい
る。リンク6にはその長手方向に長孔7が設けられ、長
孔7の中心線7aはリンク6の軸線(リンク6のリンク
取付片5への枢着中心とリンク6の自由端6aとを結ぶ
線)11より後方に位置している。一方ボルト4の所で
ブラケット12の上端部がペダルサポート1に固着さ
れ、その下端部にはスライドピン8が取り付けられ、こ
のスライドピン8は長孔7のガイド面に沿って摺動可能
となるよう適度なクリアランスをもって長孔7に遊嵌さ
れている。スライドピン8は、ペダルアーム2が描く円
弧軌道21の両側端即ち図2にて実線で示した他端5a
及び二点鎖線で示した他端5aと、ボルト4とを結ぶこ
とにより形成される扇形20内に位置している。スライ
ドピン8とリンク6の自由端6aとの間には引張りばね
9が架設されている。そして引張りばね9の作用線10
はリンク6の軸線11より後方(図2で右方)を通るよ
うに設定され、長孔7の中心線7aと非平行に設定され
ている。又ペダルアーム2を一杯踏み込んだ状態では図
2の二点鎖線に示すように引張りばね9の作用線10は
ボルト4、即ちペダルアーム2の枢着部より充分大きな
距離dで偏心するようにブラケット12の長さ、リンク
取付片5の自由端5a及びリンク6の長孔7の位置が設
定されている。
する。図1及び図2は第1実施例を示す。同図において
図示しない車体に取り付けた下部が開放され、上部が閉
鎖されたペダルサポート1にペダルアーム2がその上端
部に設けたボス部3及びボルト4により車両の前後方向
(図2で左右方向)に揺動可能に枢支されている。ペダ
ルアーム2は枢着部、すなわちボス部3及びボルト4よ
り下方に延出しペダルサポート1を離れると側方に屈曲
し、この屈曲部にリンク取付片5の一端が固着されてい
る。リンク取付片5はペダルアーム2の側方(図1で左
方)に延出し、その他端(自由端)5aにはリンク6が
前後方向に揺動可能にその下端において枢着されてい
る。リンク6にはその長手方向に長孔7が設けられ、長
孔7の中心線7aはリンク6の軸線(リンク6のリンク
取付片5への枢着中心とリンク6の自由端6aとを結ぶ
線)11より後方に位置している。一方ボルト4の所で
ブラケット12の上端部がペダルサポート1に固着さ
れ、その下端部にはスライドピン8が取り付けられ、こ
のスライドピン8は長孔7のガイド面に沿って摺動可能
となるよう適度なクリアランスをもって長孔7に遊嵌さ
れている。スライドピン8は、ペダルアーム2が描く円
弧軌道21の両側端即ち図2にて実線で示した他端5a
及び二点鎖線で示した他端5aと、ボルト4とを結ぶこ
とにより形成される扇形20内に位置している。スライ
ドピン8とリンク6の自由端6aとの間には引張りばね
9が架設されている。そして引張りばね9の作用線10
はリンク6の軸線11より後方(図2で右方)を通るよ
うに設定され、長孔7の中心線7aと非平行に設定され
ている。又ペダルアーム2を一杯踏み込んだ状態では図
2の二点鎖線に示すように引張りばね9の作用線10は
ボルト4、即ちペダルアーム2の枢着部より充分大きな
距離dで偏心するようにブラケット12の長さ、リンク
取付片5の自由端5a及びリンク6の長孔7の位置が設
定されている。
【0010】上記の構成により引張りばね9の作用線1
0は、図2に示すように、長孔7の中心線7aと非平行
に設定されているため、スライドピン8は絶えず長孔7
の左側のガイド面と接触するように付勢されている。こ
のため、ペダルアーム2の揺動範囲において、引張りば
ね9の付勢力により、スライドピン8と長孔7の左側の
ガイド面とが絶えず接触するような力が加わることにな
る。従って、ペダルアーム2がどの位置にあっても、車
両の振動によって長孔7のガイド面とスライドピン8と
が容易に離間することがなく、そのため両者の衝突によ
る不快音が発生することがない。
0は、図2に示すように、長孔7の中心線7aと非平行
に設定されているため、スライドピン8は絶えず長孔7
の左側のガイド面と接触するように付勢されている。こ
のため、ペダルアーム2の揺動範囲において、引張りば
ね9の付勢力により、スライドピン8と長孔7の左側の
ガイド面とが絶えず接触するような力が加わることにな
る。従って、ペダルアーム2がどの位置にあっても、車
両の振動によって長孔7のガイド面とスライドピン8と
が容易に離間することがなく、そのため両者の衝突によ
る不快音が発生することがない。
【0011】また、ペダルアーム2のフルストローク付
近の領域(図2の二点鎖線参照)で引張りばね9の作用
線10はペダルアーム2の枢着部であるボス部3及びボ
ルト4より大きく離れた距離dを通るので従来装置と同
じボルト4周りの所望の軽減モーメントに対しばね力を
小さく設定できる。従って、引張りばね9によるペダル
サポート1のボス部3及びボルト4でのこじりモーメン
トが小さくなる。
近の領域(図2の二点鎖線参照)で引張りばね9の作用
線10はペダルアーム2の枢着部であるボス部3及びボ
ルト4より大きく離れた距離dを通るので従来装置と同
じボルト4周りの所望の軽減モーメントに対しばね力を
小さく設定できる。従って、引張りばね9によるペダル
サポート1のボス部3及びボルト4でのこじりモーメン
トが小さくなる。
【0012】図3及び図4はこの考案の第2実施例を示
す。なお、第1実施例と同じ構成要素に対しては同じ番
号を付し、その説明を省く。第2実施例ではリンク6の
自由端6aとスライドピン8との間に自由端6aを後方
に付勢する捩りばね15が取り付けられている。
す。なお、第1実施例と同じ構成要素に対しては同じ番
号を付し、その説明を省く。第2実施例ではリンク6の
自由端6aとスライドピン8との間に自由端6aを後方
に付勢する捩りばね15が取り付けられている。
【0013】捩りばね15の作用効果は第1実施例の引
張りばね9の作用効果と同じである。
張りばね9の作用効果と同じである。
【0014】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の操作ペダ
ルの踏力軽減装置によれば、車両の振動により不快音が
生じることがないという顕著な効果が得られる。
ルの踏力軽減装置によれば、車両の振動により不快音が
生じることがないという顕著な効果が得られる。
【図1】 第1実施例の正面図である。
【図2】 第1実施例の側面図である。
【図3】 第2実施例の正面図である。
【図4】 第2実施例の側面図である。
【図5】 従来の操作ペダルの踏力軽減装置の要部の側
面図である。
面図である。
【図6】 従来の操作ペダルの踏力軽減装置の要部の正
面図である。
面図である。
【図7】 従来の操作ペダルの踏力軽減装置の要部の正
面図である。
面図である。
1・・・ペダルサポート、 2・・・ペダルアーム、 5・・・リンク取付片、 6・・・リンク、 7・・・長孔、 8・・・スライドピン、 9・・・引張りばね、 12・・・ブラケット、 15・・・捩りばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ペダルサポートに設けた枢着部にて車両
の前後方向に揺動可能に枢着されたペダルアームと、 一端が上記ペダルアームの一部に設けた揺動軸に前後方
向に揺動可能に枢着され、他端が自由端であるリンク
と、 上記リンクに設けられ、所定方向に形成されたガイド面
と、 上記ペダルアームの揺動により上記揺動軸が描く円弧軌
道の両側端と上記枢着部とを結ぶことにより形成される
扇形内にて上記ペダルサポートに固定され、上記ガイド
面に沿ってスライド可能なスライドピンと、 上記スライドピンと上記リンクの自由端との間に架設さ
れ、該リンクの自由端を上記スライドピン側に付勢する
とともに、その付勢方向が上記所定方向に形成されたガ
イド面と非平行な引っ張りばねと、 を備え、前記ペダルアームが揺動する範囲において前記
引っ張りばねの付勢力により前記スライドピンと前記ガ
イド面とが絶えず接触していることを特徴とする操作ペ
ダルの踏力軽減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993070792U JP2560843Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 操作ペダルの踏力軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993070792U JP2560843Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 操作ペダルの踏力軽減装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0656812U JPH0656812U (ja) | 1994-08-05 |
JP2560843Y2 true JP2560843Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=13441750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993070792U Expired - Lifetime JP2560843Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 操作ペダルの踏力軽減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560843Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100461440B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2004-12-10 | 현대자동차주식회사 | 클러치 페달 답력 자동 조절장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057625Y2 (ja) * | 1988-03-02 | 1993-02-25 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP1993070792U patent/JP2560843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0656812U (ja) | 1994-08-05 |
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