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JP2543841Y2 - 電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構造 - Google Patents

電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構造

Info

Publication number
JP2543841Y2
JP2543841Y2 JP1991053789U JP5378991U JP2543841Y2 JP 2543841 Y2 JP2543841 Y2 JP 2543841Y2 JP 1991053789 U JP1991053789 U JP 1991053789U JP 5378991 U JP5378991 U JP 5378991U JP 2543841 Y2 JP2543841 Y2 JP 2543841Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
cover
saw blade
safety cover
lower guard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991053789U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH055333U (ja
Inventor
省次 高橋
達也 和田
邦夫 津上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP1991053789U priority Critical patent/JP2543841Y2/ja
Publication of JPH055333U publication Critical patent/JPH055333U/ja
Priority to US08/062,989 priority patent/US5537748A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2543841Y2 publication Critical patent/JP2543841Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気丸鋸における丸鋸
刃のカバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気丸鋸における従来の丸鋸刃のカバー
は、図5に示されるような構造となっている。
【0003】すなわち、丸鋸刃1の上部を覆う安全カバ
ー2と、丸鋸刃1による被削材Aの切断の進行と共に安
全カバー2内へと回動するロアガード3と、丸鋸刃1の
前部の切屑発生部を覆う横断面略コ字形のフロントカバ
ー4とを備えている。
【0004】このようなカバー構造により、丸鋸刃1で
被削材Aを切削することにより発生する切屑を安全カバ
ー2の排出孔5へと導き、切屑が周囲に飛散するのを防
止している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカバー構造であると、図5に示されるように、フロ
ントカバー4と定盤6又は被削材Aとの間に隙間7が存
在することから、切屑の一部が外部へと矢印の方向に飛
散するという問題を生ずる。
【0006】また、切断の進行と共に安全カバー2内を
フロントカバー4側に進出してきたロアガード3の内方
へも切屑の一部が侵入する。この切屑はロアガード3の
図5の状態における後部を経て外部に飛散してしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本第1の考案は、電気丸鋸における丸鋸刃の上部を
覆う安全カバーと、前記丸鋸刃による被削材の切断の進
行と共に安全カバー内へと回動するロアガードと、前記
丸鋸刃の前部の切屑発生部を覆う横断面略コ字形のフロ
ントカバーと、前記安全カバーに位置調節可能に連結さ
れた定盤とを有する丸鋸刃のカバー構造において、前記
フロントカバー本体は前記定盤の位置調節の際、前記安
全カバーに対してその上下方向に動く部位に連結されて
おり、前記フロントカバー本体の下部には前記定盤又は
前記被削材に接して前記切屑発生部を覆うスカート部が
設けられ、前記フロントカバー本体の後部には前記丸鋸
刃を挟んで切屑の後方への飛散を防ぐ遮蔽部が設けられ
た構成を採用し、本第2の考案は、前記ロアガードの前
記安全カバー内への完全収容時における先端位置と前記
遮蔽部の上部との間に介在して切屑を前記安全カバーと
前記ロアガードとの間に向ける整流板が設けられた構成
を採用している。
【0008】
【作用】本第1の考案において、切屑発生部の上方の回
りは被削材等に接するスカート部が覆うので、被削材の
切断に伴って発生する切屑は周囲に飛散することなく上
昇する。従って、安全カバーと被削材等との間から外部
に飛散しない。
【0009】また、フロントカバー本体の後部にある遮
蔽部がフロントカバー本体と共にスカート部の上方を筒
状に囲むので、スカート部内を上昇した切屑はロアガー
ドの外壁面と安全カバーの内壁面との間に向い、排出孔
から排出される。従って、切屑はロアガードの内壁面側
に入り込んで外部に飛散しなくなる。
【0010】本第2の考案において、フロントカバー本
体の上方に飛び出る切屑は整流板に衝突し、安全カバー
の内壁面に向う。このため、ロアガードの安全カバー内
への完全収容時における先端位置と遮蔽部の上部との間
から、切屑がロアガード内に侵入しなくなる。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図4に基づき、本考案に係る
電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構造の実施例について
説明する。
【0012】本考案に係る丸鋸刃のカバー構造を有する
電気丸鋸は、図3及び図4に示されるように、定盤9の
上面に立設された回動用ブラケット10と、この回動用
ブラケット10に対して取り付けられた昇降用ブラケッ
ト11とを有しており、昇降用ブラケット11に対して
丸鋸本体12が取り付けられている。
【0013】丸鋸本体12は、丸鋸刃13の駆動用モー
タ14を含んでおり、定盤9との間で相対的に位置調節
が可能となっている。すなわち、丸鋸本体12は、回動
用ブラケット10に対して昇降用ブラケット11を回動
させることにより定盤9に対する傾きを加減することが
でき、これにより丸鋸刃13を定盤9に対して傾斜させ
て切断角度を調整することができる。また、昇降用ブラ
ケット11に対して昇降させることにより定盤9に対す
る高さを加減することができ、これにより切込み深さを
調整することができる。
【0014】また、丸鋸本体12は、丸鋸刃13の上部
を覆う安全カバー15と、丸鋸刃13による被削材Aの
切断の進行と共に安全カバー15内へと回動するロアガ
ード16と、丸鋸刃13の前部の切屑発生部17(図1
参照)を覆う横断面略コ字形のフロントカバー18とを
有している。
【0015】しかして、この電気丸鋸で被削材Aを切断
するには、図3に示されるように、電気丸鋸をそのハン
ドルを持って静止した被削材Aに対して矢印方向に送
り、その回転する丸鋸刃13を被削材Aに当てる。切断
の進行と共にロアガード16は被削材Aの先端に押され
つつ上方に回動し安全カバー15内に入り込む。また、
切断に伴い発生する切屑は、後で詳細に述べるように、
安全カバー15内に沿って流れ、安全カバー15の排出
口から所定の場所に向って排出される。
【0016】図1及び図2に示されるように、前記フロ
ントカバー18におけるフロントカバー本体21は、
記定盤9の位置調節の際、安全カバー15に対してその
上下方向に動く部位に連結されている。
【0017】すなわち、フロントカバー本体21は、ア
ーム22を介して昇降用ブラケット11に連結固定され
ている。このため、丸鋸本体12を昇降用ブラケット1
1に対して昇降させてもフロントカバー18は定盤9上
の一定位置に保持されることとなる。
【0018】フロントカバー本体21は、横断面略コ字
型の起立した屈曲板であり、その上部は安全カバー15
内に入り込み、下部は安全カバー15の下端と定盤9と
の間に介在している。
【0019】前記フロントカバー本体21の下部には、
基台8側の定盤9又は被削材Aに接して切屑発生部17
を覆うスカート部23が設けられている。スカート部2
3は、弾性材であるゴムで出来ており、その上部はフロ
ントカバー本体21の下縁に固着され、その下部の裾2
3aは弾性変形を伴って定盤9の表面に密着している。
なお、定盤9の形によっては、スカート部23の裾23
aは被削材Aの表面に接触することもある。また、スカ
ート部23がゴムで出来ていることから、傾斜して切断
する際にもスカート部の裾が定盤又は被削材Aの表面に
接触することになる。
【0020】これにより、切屑発生部17の回りは完全
に覆われてしまい、切屑が安全カバー15の前部と定盤
9との隙間から外部に飛散しなくなる。切屑はスカート
部23内を上昇し、フロントカバー18内に入り込む。
また、上述のようにフロントカバー本体21は基台8側
に連結されていることから、切込量を最小にした場合で
あっても切屑発生部17をカバーすることができる。
【0021】前記フロントカバー本体21の後部は丸鋸
刃13を挟むように上下に伸びており、その後縁は上に
行くに連れて安全カバー15の前部内壁面側に傾斜して
いる。そして、そこには丸鋸刃13を挟むことにより切
屑の後方への飛散を防ぐ遮蔽部24が設けられている。
【0022】遮蔽部24は、前記フロントカバー本体2
1の2つの平行な後縁に沿って接着されたスポンジ等か
らなる弾性部材であり、その内側面は丸鋸刃13の鋸身
に接触している。
【0023】このため、前記スカート部23内を上方に
通過した切屑は、フロントカバー本体21及び遮蔽部2
4の内面に衝突しながら、或いは衝突しないでそのまま
安全カバー15の内壁面に向かい、ロアガード16の内
面の方へは向わないことになる。
【0024】前記安全カバー15における前記フロント
カバー18の上部に対向する箇所から丸鋸刃13の中心
軸の真上の箇所に至る部分には、丸鋸刃13の歯に沿っ
た円弧から外側に向って湾曲状に膨出した膨出部25が
設けられている。
【0025】前記フロントカバー18から上方に飛び出
た切屑は、この膨出部25の内面に当ってその反射角が
上向きとなり、ロアガード16の内面方向へ飛散するこ
となく安全カバー15内面に沿って排出口20へと向う
こととなる。
【0026】なお、前記ロアガード16の安全カバー1
5内への完全収容時における先端16aの位置と前記遮
蔽部24の上部との間には整流板26を設けてもよい。
この場合、整流板26は、丸鋸刃13の歯の周辺箇所を
跨ぐようにして安全カバー15の内壁面に固着されてい
る。
【0027】前記フロントカバー18を出た切屑は、こ
の整流板26に当って安全カバー15内面側へと反射す
るので、安全カバー15とロアガード16との間に向か
うこととなり、従ってロアガード16内面方向へ飛散す
ることがなくなる。
【0028】そして、安全カバー15内面に沿って流れ
る切屑は安全カバー15の後部の排出口20から外部所
定箇所に向って排出されることとなる。次に、上記丸鋸
刃のカバー構造の作用について被削材の切断作業と共に
説明する。
【0029】図3及び図4に示されるように、電気丸鋸
を被削材Aの上からあてがって矢印方向へ送ると、被削
材Aの先端に押されてロアガード16が安全カバー15
内へと回動する。
【0030】また、被削材Aの切断により発生した切屑
は、図1及び図2に示されるように、スカート部23及
びフロントカバー本体21の内面に案内されつつ安全カ
バー15の内面へと向う。
【0031】ロアガード16の先端は被削材Aの切断が
進行するに連れて図1に示されるような位置に来るが、
そのような場合であっても整流板26が切屑のロアガー
ド16内面方向への飛散を遮断する。
【0032】従って、切屑が排出口20以外の箇所から
外部に飛散しなくなる。なお、この実施例について切屑
回収率の測定を行ったところ次のような結果が得られ
た。
【0033】 測定方法は、従来の電気丸鋸と本考案の電気丸鋸によ
り、木材(厚さ39mm、長さ500mm)を3回ずつ
切断し、安全カバー26の排出口32に取り付けた切屑
回収箱で回収し、切屑の重量(A)と回収されずに周辺
に飛散した切屑の重量(B)を夫々電子天秤により計測
するものとした。
【0034】なお、切込深さ75mm、45mmは夫々
図6、図7に対応する。また、回収率は次式によった。
【0035】
【数1】
【0036】
【考案の効果】本第1の考案は、以上のように構成され
るので、切屑発生部の回りをスカート部で覆い、被削材
の切断に伴って発生する切屑が安全カバーと被削材等と
の間を通って外部に飛散するのを防止することができ
る。
【0037】また、フロントカバー本体の後部にある遮
蔽部によりフロントカバー本体と共にスカート部の上方
を筒状に囲むことができるので、スカート部内を上昇し
た切屑をロアガードの外壁面と安全カバーの内壁面との
間に向けることができる。従って、切屑がロアガードの
内壁面側を通って外部に飛散するのを防止することがで
きる。
【0038】本第2の考案によれば、フロントカバー本
体の上方に飛び出る切屑を整流板により安全カバーの内
壁面に向けることができる。従って、ロアガードの安全
カバー内への完全収容時における先端位置と遮蔽部の上
部との間から切屑がロアガード内に侵入して外部へ飛散
するのを好適に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る丸鋸刃のカバー構造の垂直断面図
である。
【図2】上記丸鋸刃のカバー構造を電気丸鋸の前から見
た部分切欠断面図である。
【図3】上記カバー構造を備える電気丸鋸の側面図であ
る。
【図4】上記カバー構造を備える電気丸鋸の正面図であ
る。
【図5】従来のカバー構造の垂直断面図である。
【符号の説明】
A…被削材 9…定盤 13…丸鋸刃 15…安全カバー 16…ロアガード 17…切屑発生部 18…フロントカバー 20…排出口 21…フロントカバー本体 22…アーム 23…スカート部 24…遮蔽部 25…膨出部 26…整流板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−163802(JP,A) 実開 平3−93103(JP,U) 実開 昭62−139601(JP,U) 実開 平3−29221(JP,U) 実開 昭57−90802(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気丸鋸における丸鋸刃の上部を覆う安
    全カバーと、前記丸鋸刃による被削材の切断の進行と共
    に安全カバー内へと回動するロアガードと、前記丸鋸刃
    の前部の切屑発生部を覆う横断面略コ字形のフロントカ
    バーと、前記安全カバーに位置調節可能に連結された定
    盤とを有する丸鋸刃のカバー構造において、前記フロン
    トカバー本体は前記定盤の位置調節の際、前記安全カバ
    ーに対してその上下方向に動く部位に連結されており、
    前記フロントカバー本体の下部には前記定盤又は前記被
    削材に接して前記切屑発生部を覆うスカート部が設けら
    れ、前記フロントカバー本体の後部には前記丸鋸刃を挟
    んで切屑の後方への飛散を防ぐ遮蔽部が設けられている
    ことを特徴とする電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ロアガードの前記安全カバー内への
    完全収容時における先端位置と前記遮蔽部の上部との間
    に介在して切屑を前記安全カバーと前記ロアガードとの
    間に向ける整流板が設けられていることを特徴とする請
    求項1の電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構造。
JP1991053789U 1991-07-09 1991-07-11 電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構造 Expired - Lifetime JP2543841Y2 (ja)

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US08/062,989 US5537748A (en) 1991-07-09 1993-05-18 Cover structure for electric circular saw

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JP1991053789U JP2543841Y2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 電気丸鋸における丸鋸刃のカバー構造

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JPH055333U JPH055333U (ja) 1993-01-26
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KR101253764B1 (ko) * 2012-10-17 2013-04-12 (주) 금성풍력 송풍기의 벨트용 안전커버 및 그 제조장치
JP6847651B2 (ja) * 2016-09-01 2021-03-24 株式会社マキタ 携帯用切断機
JP7035335B2 (ja) * 2017-05-01 2022-03-15 マックス株式会社 携帯用切断機

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JPH055333U (ja) 1993-01-26

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