JP2023086650A - 管組立体、圧縮機、冷凍装置、及び管組立体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
をさらに備える。ロウ材の一部は、管組立体外周面における内管と外管の接続部に位置する。
(1)全体構成
図1は、冷凍装置100を示す。冷凍装置100は、熱源から冷熱(cold)又は温熱(heat)を取得して、その冷熱又は温熱をユーザに提供するためのものである。冷凍装置100の具体的態様は、例えば、空気調和装置、冷蔵庫、冷凍庫、給湯機、床暖房装置、洗濯乾燥機である。
熱源ユニット10は、熱源である空気から冷熱又は温熱を取得するためのものである。熱源ユニット10は、圧縮機11、四路切換弁12、熱源熱交換器13、熱源ファン14、熱源膨張弁15、液閉鎖弁17、及びガス閉鎖弁18を有する。熱源ユニット10はさらに、中間圧冷媒発生部40、及びインジェクション配管45を有する。
利用ユニット20は、冷熱又は温熱をユーザに提供するためのものである。利用ユニット20は、利用熱交換器21、及び利用ファン22を有する。利用熱交換器21は、冷熱提供運転のときには蒸発器又は吸熱器として機能する一方、温熱提供運転のときには凝縮器又は放熱器として機能する。利用ファン22は、利用熱交換器21で行われる空気と冷媒との熱交換を促進する。
連絡配管30は、熱源ユニット10と利用ユニット20を接続することによって、冷媒が循環する冷媒回路RCを構成する。連絡配管30は、液連絡配管31とガス連絡配管32を有する。液連絡配管31は、液閉鎖弁17に接続されており、液冷媒又は気液二相冷媒を案内する。ガス連絡配管32は、ガス閉鎖弁18に接続されており、ガス状の低圧冷媒R1又は高圧冷媒R2を案内する。
図2は、圧縮機11を示す。圧縮機11は、ケーシング51、圧縮機構55、モータ56を有する。
圧力を有する中間圧冷媒R3を圧縮機構55の圧縮室57へ直接的に供給するように構成された、冷媒通路である。
図3に示すように、インジェクション経路54は、管組立体60によって構成されている。管組立体60は、内管70及び外管80を有している。
図5を参照して、以下に、管組立体60の設計パラメータの一例を挙げる。
管組立体60は以下の手順で製造される。
(6-1)
管組立体60において、外周面第1部分71は内周面第1部分81と接触している。したがって、内管70と外管80が互いを保持するので、管組立体60の製造工程の間及び管組立体60の製造完了後の両方において、ロウ付け隙間65の正常な形状を維持することができる。したがって管組立体60の全体の形状及び強度を保つことができる。
外管80の線膨張係数である外管線膨張係数βは、内管70の線膨張係数である内管線膨張係数αよりも大きい。したがって、高温のロウ付けの過程で一時的に生じる内周面第1部分81と外周面第1部分71の間の隙間にロウ材61の一部が入り込むので、管組立体60の強度がより確保される。
ロウ材61の一部は、管組立体軸方向aに、ロウ付け隙間65から接続部63にわたって延びる。したがって、内管70と外管80がより強固に固定されるので、管組立体60の強度がより確保される。
内管70の外管80への挿入の前において、外周面第1部分71は内周面第1部分81よりも所定の寸法だけ径方向外側に位置する。したがって、外周面第1部分71と内周面第1部分81との接触部位の圧力を確保できる。
内管70は収容部73を有する。したがって、溶融したロウ材61の余剰分66を収容部73に収容することができるので、管組立体60の全体の形状を保つことができる。
角部75には、曲面部75Rが設けられている。曲面部75Rの曲率半径cは0.5mm以上かつ1.0mm以下でありうる。このような曲面部75Rが、溶融したロウ材61をロウ付け隙間65へ移動しやすくする。隅部76に設けられた曲面部76Rも、溶融したロウ材61の移動を促進する場合がある。
内管70はフランジ74を有する。したがって、フランジ74が外管80の傾きを抑制するので、管組立体60の全体の形状を保つことができる。
圧縮機11及びそれを含む冷凍装置100は、インジェクション経路54において管組立体60を有する。したがって、インジェクション経路54を構成する部品の形状及び強度が確保されるので、圧縮機11及び冷凍装置100の動作不良を抑制することができる。
管組立体60の製造工程において、ロウ付けに先立って、圧入によって内管70が外管80に固定される。したがって、内管70と外管80の位置関係が安定するので、管組立体60の形状及び強度が確保される。
(7)変形例
図9は、変形例に係る管組立体60の構造である。
以上、本開示の実施形態を説明したが、特許請求の範囲に記載された本開示の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
11 :圧縮機
12 :四路切換弁
13 :熱源熱交換器
14 :熱源ファン
15 :熱源膨張弁
17 :液閉鎖弁
18 :ガス閉鎖弁
20 :利用ユニット
21 :利用熱交換器
22 :利用ファン
30 :連絡配管
31 :液連絡配管
32 :ガス連絡配管
40 :中間圧冷媒発生部
41 :過冷却熱交換器
42 :過冷却弁
45 :インジェクション配管
46 :絞り部
51 :ケーシング
52 :吸入管
53 :吐出管
54 :インジェクション経路
55 :圧縮機構
56 :モータ
57 :圧縮室
59 :マフラ空間
60 :管組立体
61 :ロウ材
62 :管組立体外周面
63 :接続部
65 :ロウ付け隙間
66 :余剰分
70 :内管
70A :軸線
71 :外周面第1部分
72 :外周面第2部分
73 :収容部
74 :フランジ
75 :角部
75C :面取り部
75R :曲面部
76 :隅部
76R :曲面部
79 :外周面基本部分
80 :外管
81 :内周面第1部分
82 :内周面第2部分
83 :内周面残余部分
100 :冷凍装置
731 :収容部第1壁面
732 :収容部第2壁面
733 :収容部底面
Ga :寸法
Gr :寸法
H1 :内径
H2 :内径
L :直線の長さ
P1 :径方向位置
P2 :径方向位置
R1 :低圧冷媒
R2 :高圧冷媒
R3 :中間圧冷媒
R4 :減圧冷媒
RC :冷媒回路
a :管組立体軸方向
c :曲率半径
r :管組立体径方向
x :第1流路
y :第2流路
α :内管線膨張係数
β :外管線膨張係数
Claims (17)
- 外周面第1部分(71)及び外周面第2部分(72)を有し、かつ圧縮機(11)の冷媒通路を構成する内管(70)と、
内周面第1部分(81)及び内周面第2部分(82)を有し、かつ前記冷媒通路を構成する外管(80)であって、前記内管が前記外管に部分的に挿入されることによって前記外周面第1部分は前記内周面第1部分と接触している、外管(80)と、
前記外周面第2部分と前記内周面第2部分の間のロウ付け隙間(65)に配置され、かつ、前記外周面第2部分と前記内周面第2部分を固定するロウ材(61)と、
を備える、管組立体(60) - 前記内管は、内管線膨張係数(α)を有し、
前記外管は、前記内管線膨張係数よりも大きな外管線膨張係数(β)を有し、
前記ロウ材は、前記内周面第1部分と前記外周面第1部分とを少なくとも部分的に固定する、
請求項1に記載の管組立体。 - 管組立体外周面(62)、
をさらに備え、
前記ロウ材の一部は、前記管組立体外周面における前記内管と前記外管の接続部(63)に位置する、
請求項1に記載の管組立体。 - 前記内管の内径(H1)は、6.4mm以上である、
請求項1に記載の管組立体。 - 前記ロウ付け隙間(65)の管組立体径方向(r)の寸法(Gr)は、50μm以上かつ450μm以下である、
請求項1に記載の管組立体。 - 前記ロウ付け隙間(65)の管組立体軸方向(a)の寸法(Ga)は、4mm以上かつ6mm以下である、
請求項5に記載の管組立体。 - 前記内管が前記外管に挿入される前には、前記外周面第1部分(71)の径方向位置(P1)は、前記内周面第1部分(81)の径方向位置(P2)よりも、0.25mm以下だけ外側に位置している、
請求項1に記載の管組立体。 - 前記外周面第1部分(71)の管組立体軸方向(a)における長さ(Ta)は、2mm以上かつ3mm以下である、
請求項1に記載の管組立体。 - 前記内管は、前記外周面第2部分(72)に隣接して、前記ロウ材の余剰分(66)を収容できる収容部(73)を有する、
請求項1から8のいずれか1項に記載の管組立体。 - 前記収容部(73)は、
前記外周面第2部分(72)と隣接する収容部第1壁面(731)、
前記収容部第1壁面から離間する収容部第2壁面(732)、及び、
前記収容部第1壁面(731)と前記収容部第2壁面(732)とを接続する収容部底面(733)、
を有し、
前記内管(70)は、
前記外周面第2部分(72)と前記収容部第1壁面(731)とによって形成される角部(75)、及び、
前記収容部第1壁面(731)と前記収容部底面(733)とによって形成される隅部(76)、
を有し、
前記角部(75)には、
前記内管(70)の軸線(70A)を通過する前記内管(70)の断面において曲線を形成する曲面部(75R)、又は、
前記断面において直線を形成する面取り部(75C)、
が設けられている、
請求項9に記載の管組立体。 - 前記角部(75)には前記曲面部(75R)が設けられており、
前記曲面部(75R)の曲率半径(c)は0.5mm以上かつ1.0mm以下である、
請求項10に記載の管組立体。 - 前記角部(75)には前記面取り部(75C)が設けられており、
前記面取り部(75C)が前記断面において形成する前記直線の長さ(L)は(0.5×√2)mm以上かつ(1.0×√2)mm以下である、
請求項10に記載の管組立体。 - 前記隅部(76)には、
前記内管(70)の前記軸線(70A)を通過する前記内管(70)の前記断面において曲線を形成する曲面部(76R)、
が設けられている、
請求項10に記載の管組立体。 - 前記内管は、前記収容部(73)に隣接して、管組立体径方向(r)の外方に膨出するフランジ(74)を有する、
請求項9に記載の管組立体。 - ケーシング(51)と、
前記ケーシングに収容される圧縮機構(55)と、
前記ケーシングの外部の低圧冷媒(R1)を前記圧縮機構へ案内する吸入管(52)と、
前記圧縮機構から吐出される高圧冷媒(R2)を前記ケーシングの外部へ案内する吐出管(53)と、
請求項9に記載の管組立体(60)によって構成され、前記ケーシングの外部から冷媒を前記圧縮機構へ供給するインジェクション経路(54)と、
を備える、
圧縮機(11)。 - 請求項15に記載の圧縮機(11)と、
減圧装置(15)と、
熱交換器(13、21)と、
前記減圧装置によって減圧された冷媒(R4)を前記インジェクション経路へ案内するインジェクション配管(45)と、
を備え、
前記インジェクション配管は絞り部(46)を有し、前記絞り部と前記内管によってマフラ空間(59)が画定される、
冷凍装置(100)。 - 外周面第1部分(71)及び外周面第2部分(72)を有し、かつ圧縮機(11)のインジェクション経路(54)を構成する内管(70)を、前記外周面第1部分が前記外周面第2部分の下に位置するように置き、
内周面第1部分(81)及び内周面第2部分(82)を有し、かつ前記インジェクション経路を構成する外管(80)の中に、前記外周面第1部分が前記内周面第1部分と接触するとともに前記外周面第2部分と前記内周面第2部分がロウ付け隙間(65)を形成するように、前記内管を圧入によって挿入し、
前記ロウ付け隙間にロウ材(61)が位置するように、前記挿入に先んじて又は前記挿入の後で前記ロウ材を配置し、
前記内管、前記外管、及び前記ロウ材を炉中ロウ付けし、それによって溶融した前記ロウ材が前記外周面第2部分と前記内周面第2部分を固定する、
管組立体(60)の製造方法。
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