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JP2022183845A5 - - Google Patents

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本発明にかかる情報処理装置は、第1の光学系を介して入力された第1の光学像に対応する第1画像と、前記第1の光学系に対して所定の視差を有する第2の光学系を介して入力された第2の光学像に対応する第2画像とを含む1つの第3画像を撮像する撮像装置と通信する通信手段と、前記第3画像を表示手段に表示する表示制御手段と、前記撮像装置によって所定の画像処理を適用する対象領域の位置を前記表示された前記第3画像に対して設定する設定手段と、を有し、前記設定手段は、前記表示制御手段が前記第3画像を前記表示手段に表示する表示形態に応じて、前記表示手段に表示された前記第3画像に対して設定された前記対象領域の位置を変換し、前記通信手段は、前記変換された前記対象領域の位置を前記撮像装置に出力することを特徴とする情報処理装置。
ステップS602では、システム制御部50は、2眼レンズがカメラ100に装着されているか否かを判定する。2眼レンズが装着されていると判定した場合はステップS603へ進み、そうでない場合はステップS611へ進む。なお、2眼レンズが装着されていない状態から2眼レンズが装着された場合も、ステップS603へ進む。2眼レンズが装着されている状態から2眼レンズが取り外された場合は、ステップS611へ進む。
ステップS806では、制御部501は、円周魚眼表示を行うか否かを判定する。円周魚眼表示を行うと判定した場合はステップS807へ進み、そうでない場合(正距円筒表示を行う場合)はステップS814へ進む。ステップS806では、例えば、図11(a)~(c)のラジオボタン1105が選択状態か非選択状態かで、円周魚眼表示を行うか否かを判定する。図11(a),(b)ではラジオボタン1105は選択状態であり、図11(c)ではラジオボタン1105は非選択状態である。ラジオボタン1105が選択状態の場合は、円周魚眼表示を行うと判定し、ステップS807へ進む。ラジオボタン1105が非選択状態である場合は、ステップS814へ進む。
ステップS830では、カメラ100から取得したPCライブビュー画像が全体画像であるか拡大画像であるかを判定する。拡大画像であった場合にはステップS831において拡大画像の表示シーケンスを実行する。ステップS831の詳細については後述する。カメラ100から取得したPCライブビュー画像が全体画像である場合、ステップS809に進む。
本実施形態では、レンズ情報を用いることにより、左右入れ替え後の画像837(図9(b))において、左右方向における左像の中心座標を中心座標904に一致させ、左右方向における右像の中心座標を中心座標908に一致させることができる。その結果、画像837を良好に立体視することが可能となる。
ステップS812では、制御部501は、ステップS808で取得したライブビュー画像を、表示部506に表示する。すなわち、カメラ100から出力されたライブビュー画像がそのまま表示部506に表示される。
図11(a)~(c)は、制御部501が表示部506に表示するアプリケーション画面における表示(PCライブビューの表示)の一例を示す模式図である。画面1100は、アプリケーション画面(リモートライブビュー画面)である。画面1100は、ライブビュー表示領域1101、ガイド表示領域1102、ガイド表示領域1103、操作領域1104、終了ボタン1108を含む。
<ライブビュー拡大表示制御ついての説明>
PCライブビューで表示部506にライブビュー表示を行っている場合、PC500のアプリケーションから、2眼画像の拡大指示をカメラ100に送信し、拡大画像のライブビュー表示を実現することができる。このとき、画像の拡大処理は、カメラ100が実行する。PC500は、拡大処理が適用されたライブビュー画像を受信して、表示部506に表示する。PC500は拡大処理の実行および解除の指示をカメラ100に対して行うほか、カメラ100が拡大処理を適用する2眼画像の範囲(拡大範囲)の設定を行うことができる。拡大範囲の設定は、例えば、表示部506に表示されたライブビュー画像上で、ユーザ操作に応じて拡大枠810を移動させることによって実行される。PC500の制御部501は、拡大枠810の位置を示す情報をカメラ100に送信して、カメラ100に拡大範囲を通知する。
ガイド表示領域1202は、左映像用のガイド表示部1102と、右映像用のガイド表示部1103と同様に表示している拡大画像に対応する映像を示す情報を表示する領域である。ガイド表示部1102は、「左眼映像」「右眼映像」といった文字列が、拡大対象に応じて表示される。
ステップS1301では、制御部501は、カメラ100から取得した拡大画像をライブビュー表示領域1101に描画する。この時、制御部501は、拡大画像をライブビュー表示領域1101の縦方向の大きさもしくは横方向の大きさに合わせるように拡大縮小処理を適用して、拡大画像を表示してもよいし、中心合わせで等倍表示を行ってもよい。
ステップS1303では、制御部501は、左右入替が有効であるか否かを判定する。左右入替は、拡大前の画像において、左眼映像と右眼映像とを入れ替える処理である。左右入替の有効、無効の切り替えは、チェックボックス1107へのチェックの有無に応じて制御される。そして、制御部501は、左右入替が有効であると判定した場合には、ステップ1304に遷移する。一方、制御部501は、左右入替が無効であると判定した場合には、ステップS1305に遷移する。
ステップS1305では、制御部501は、図12(b)に示すように左右入替をしていない2眼画像に対応するナビゲーション表示を実行する。上述したように、2眼レンズを用いて撮影された2眼画像は左眼映像と右眼映像との配置が逆転した並びで配置される。2眼画像の全体に対応する領域を示すガイド表示を施しナビゲーション表示部材1211に表示する。この時、拡大位置はイメージセンサの座標位置の表示を行う。
ステップS1306では、制御部501は、現在表示している拡大画像が右眼映像か否かを判定する。拡大画像が右眼映像の場合、ステップS1307で、制御部501は、ガイド表示領域1202に右眼映像であることを示す表示を行う。ステップS1308では、制御部501は、右眼映像の中心位置(座標)から、拡大枠の左上座標までの位置を取得する。
ステップS1306で、拡大画像が右眼映像でないと判定された場合、ステップS1309で、制御部501は、ガイド表示部1202に左眼映像であることを示す表示を行う。ステップS1310では、制御部501は、左眼映像の中心位置(座標)から拡大枠左上座標までの位置を取得する。
上述したように、カメラ100が送信する2眼画像において、左眼映像が2眼画像の右側に配置され、右眼映像が2眼画像の左側に配置される。PCライブビュー表示において、カメラ100から取得した2眼画像の左眼映像と右眼映像とを入れ替える左右入れ替えを適用した画像を表示することがある。このような場合、ユーザは、表示された画像において拡大範囲を示す拡大枠の移動などを行うが、表示される画像における座標系は、カメラ100における座標系と異なる。具体的には、ユーザがPCライブビュー表示の画像において左眼映像の部分を指定するため、表示された画像の座標系において左側の領域に拡大枠を指定したとする。一方で、カメラ100が処理する2眼画像の座標系において左眼映像は2眼画像の右側の領域に存在する。したがって、PCライブビュー表示の座標系における拡大枠の位置を示す座標をそのままカメラ100に指示すると、ユーザの意図と異なる位置が指定されてしまうことがある。
制御部501は、カメラ100からPCライブビュー画像とともに、拡大枠810の位置および大きさを示す拡大枠情報と、レンズ情報の左右魚眼画像のそれぞれの中心位置(右眼レンズ座標領域の中心1420、左眼レンズ座標領域の中心1421)とを受信する。
図14(b)は、左右映像を入れ替えて制御部501がライブビュー表示を行う場合の表示部506に表示される画像の配置を示す。図14(b)に示すようにカメラ100のライブビュー座標平面において、左眼画像は、右眼レンズ座標領域の中心1420を中心とした左側画像表示領域1101Aに表示されている。また、右眼画像は、左眼レンズ座標領域の中心1421を中心とした右側画像表示領域1101Bに表示されている。つまり、カメラの座標系に対して、画像の左右の関係がX軸方向に逆転してライブビュー画像が表示されている。さらに拡大枠810も同様に、左右魚眼画像のそれぞれの中心位置(右眼レンズ座標領域の中心1420、左眼レンズ座標領域の中心1421)を入れ替えて表示している。
このように左右入れ替えが有効となっている状態で、図14(b)の矢印に示すように、ユーザにより拡大枠810を移動する命令が、PC500に対して行われたとする。左右入れ替えが無効である場合のように、そのままカメラに拡大枠810のユーザが命令した図14(b)の移動先の拡大枠表示に準じた座標をカメラ100に移動指示すると、ユーザが意図しない位置に拡大枠810が移動してしまう問題が発生する。
<PCにおけるPCライブビューの拡大枠の移動処理フロー例>
図15は、PC500のライブビューを拡大していない通常状態での拡大枠移動処理におけるフローチャートを示した説明図である。
ステップS1502では、制御部501は、ユーザ命令を受けた移動先の拡大枠810の表示位置が図14(b)に示す、左右入れ替え時の右眼画像の表示領域1101B内に有るかを判断する。移動先の拡大枠810の位置が、右眼画像の表示領域1101Bだった場合はステップS1504に進み、それ以外の場合はステップS1503に進む。
ステップS1503では、制御部501は、ユーザ命令を受けた移動先の拡大枠810の表示位置が図14(b)に示す、左眼画像の表示領域1101Aに有るかを判断する。移動先の拡大枠810の位置が、左眼画像の表示領域1101Aだった場合にはステップS1507に進み、移動先の拡大枠810の位置が左右どちらの円周魚眼画像の領域にも無かった場合にはステップS1510にすすむ。
ステップS1505では、制御部501は、図14(b)の1420に示す右眼座標領域1422の中心座標から、ユーザが移動した拡大枠810までのオフセット座標を算出し、RAM503に記録してステップS1506へ進む。
ステップS1506では、制御部501は、図14(b)の1421に示す左眼座標領域1423の中心座標にRAM503に記録した、ユーザが移動した拡大枠810のオフセット座標を足して移動先の座標を算出し、ステップS1511に進む。
ステップS1508では、制御部501は、図14(b)の1421に示す左眼の中心座標から、ユーザが移動した拡大枠810までのオフセット座標を算出し、RAM503に記録してステップS1509へ進む。
ステップS1509では、制御部501は、図14(b)の1420に示す右眼座標領域1422の中心座標にRAM503に記録した、ユーザが移動した拡大枠810のオフセット座標を足して移動先の座標を算出し、ステップS1511に進む。
ステップS1601では、制御部501は、ユーザからの拡大領域の移動命令があるか否かを判定し、移動命令があった場合にはステップS1602に進み、なかった場合にはステップS1605に進む。
ステップS1602では、制御部501は、ユーザによる移動命令に応じて拡大枠を移動した場合に、拡大枠の移動量が現在の眼の画像を超える量であるか否かを判定する。超える場合にはステップS1604に進み、そうでない場合にはステップS1603に進む。
ステップS1604では、制御部501は、ライブビュー表示の拡大位置移動命令を破棄しフローを終了する。
ステップS1605では、制御部501は、拡大領域を現在の眼の画像とは逆の眼の画像へ移動する指示が入力されたか否かを判定する。指示があった場合にはステップS1606に進み、無かった場合にはフローを終了する。

Claims (15)

  1. 第1の光学系を介して入力された第1の光学像に対応する第1画像と、前記第1の光学系に対して所定の視差を有する第2の光学系を介して入力された第2の光学像に対応する第2画像とを含む1つの第3画像を撮像する撮像装置と通信する通信手段と、
    前記第3画像を表示手段に表示する表示制御手段と、
    前記撮像装置によって所定の画像処理を適用する対象領域の位置を前記表示された前記第3画像に対して設定する設定手段と、
    を有し、
    前記設定手段は、前記表示制御手段が前記第3画像を前記表示手段に表示する表示形態に応じて、前記表示手段に表示された前記第3画像に対して設定された前記対象領域の位置を変換し、
    前記通信手段は、前記変換された前記対象領域の位置を前記撮像装置に出力する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記第3画像における前記第1画像と前記第2画像との位置を入れ替えて表示する第1表示形態と、前記第3画像における前記第1の画像と前記第2の画像との位置を入れ替えないで表示する第2表示形態とを含む複数の表示形態のいずれかで前記第3画像を表示し、
    前記設定手段は、前記第1表示形態で前記第3画像が表示され、前記表示手段に表示された前記第3画像の前記第1画像に対応する領域に前記対象領域の位置が設定された場合、前記撮像装置が撮像した前記第3画像における前記第1画像に対応する領域に前記対象領域が設定されるように変換する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記設定手段は、前記表示手段に表示された画像に対して指定された前記対象領域の座標を、表示形態に応じて変換する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記表示制御手段は、前記第3画像に前記所定の画像処理が適用されて得られた画像を前記表示手段に表示している場合に、前記第3画像における前記対象領域の位置を示すための表示を前記表示手段に表示する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記所定の画像処理は、前記第3画像の部分を拡大する拡大処理である
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. 前記表示制御手段は、前記拡大処理が適用された前記第3画像を表示している場合に、表示されている画像が前記第1画像に対応する部分であるか、前記第2画像に対応する部分であるかを示す情報を表示する
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  7. 前記第3画像において前記第1の光学系の光軸中心に対応する第1座標と前記第2の光学系の光軸中心に対応する第2座標とを示すレンズ情報を取得し、
    前記設定手段は、前記表示手段に表示された前記第3画像における前記第1座標もしくは前記第2座標に対応する座標に対する前記対象領域の位置に基づいて、前記対象領域の位置を変換する
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記第1の光学系および前記第2の光学系に関する情報を取得する取得手段を更に有し、
    前記表示制御手段は、前記所定の画像処理として、前記情報に基づき、前記第3画像における前記第1画像と前記第2画像との位置を補正する第1の画像処理が適用されて得られた画像を前記表示手段に表示する
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  9. 前記情報は、前記第3画像における前記第1の光学系の光軸中心に関する情報、および前記第3画像における前記第2の光学系の光軸中心に関する情報を含み、
    前記第1の画像処理は、前記第3画像における前記第1の光学系および前記第2の光学系の光軸中心に基づき、前記第3画像における前記第1画像と前記第2画像との位置を入れ替える処理である
    ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。
  10. 前記第1の光学系および前記第2の光学系に関する前記情報は、前記第1の光学系と前記第2の光学系とを含むレンズユニットの設計上のパラメータと、前記レンズユニット固有のパラメータとを含み、
    前記第1の画像処理は、前記設計上のパラメータと、前記固有のパラメータとに基づいて実行する処理である
    ことを特徴とする請求項8または9に記載の情報処理装置。
  11. 前記第3画像は、前記第1画像と前記第2画像とが左右に並べて配置された画像であって、
    前記第1の画像処理は、前記第3画像における前記第1画像と前記第2画像との左右の位置関係を反転させる処理である
    ことを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  12. 前記第1の光学系、および前記第2の光学系は、それぞれ、魚眼レンズを含み、
    前記第1画像、および前記第2画像は、それぞれ、円周魚眼画像である
    ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  13. 第1の光学系を介して入力された第1の光学像に対応する第1画像と、前記第1の光学系に対して所定の視差を有する第2の光学系を介して入力された第2の光学像に対応する第2画像とを含む1つの第3画像を撮像する撮像装置と通信する通信工程と、
    前記第3画像を表示手段に表示する表示制御工程と、
    前記撮像装置によって所定の画像処理を適用する対象領域の位置を前記表示された前記第3画像に対して設定する設定工程と、
    を有し、
    前記設定工程は、前記表示制御手段が前記第3画像を前記表示手段に表示する表示形態に応じて、前記表示手段に表示された前記第3画像に対して設定された前記対象領域の位置を変換し、
    前記通信工程は、前記変換された前記対象領域の位置を前記撮像装置に出力する
    ことを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  14. コンピュータを、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
  15. コンピュータを、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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