JP2022047865A - ワーク貼り合わせ装置及びワーク貼り合わせ方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、ワーク貼り合わせ装置1の概略構成を示す説明図である。なお、以降の説明においては、ワークW1,W2は特に限定されるのもではないが、貼付け対象の一対のワークのうち一方のワークW1を液晶モジュール、他方のワークW2をカバーガラス、貼り合わせ後の製造物Sを液晶ディスプレイとして説明する。ワーク貼り合わせ装置1は、ワークW1に接着材Rを面状に塗布する塗布部5及び塗布された接着剤Rに紫外線UVを照射する紫外線照射部6を有する接着剤塗布ユニット2、ワークW1とワークW2とを接着剤Rを介して貼り合わせるためのワーク貼り合わせユニット3、及び、ワークW1とワークW2とを貼り合わせた製造物Sを加圧及び加熱するオートクレーブ4で構成されている。なお、紫外線照射部6は、以降説明する紫外線照射部6A(図2参照)及び紫外線照射部6B(図3参照)を含む総称である。
図2は、第1例に係る接着剤塗布ユニット2Aの概略構成を示す構成説明図である。図2は、ワークW1の全面に塗布された接着剤Rに紫外線UVを照射する1状況を示している。第1例に係る接着剤塗布ユニット2Aは、ワークW1がステージ8に載置された状態で、ワークW1の片面(上面)に接着剤Rを塗布する塗布部5と、塗布された接着剤Rに紫外線UVを照射する紫外線照射部6Aを有している。塗布部5は、液体状態の接着剤Rを貯留する貯留槽9にポンプPを介して接続されている。
図3は、第2例に係る接着剤塗布ユニット2Bの概略構成を示す構成説明図である。図3は、ワークW1に接着剤Rを塗布しつつ紫外線UVを照射する1状況を示している。接着剤塗布ユニット2Bは、ワークW1の片面に接着剤Rを塗布する塗布部5、塗布された接着剤Rに紫外線UVを照射する紫外線照射部6Bを有している。塗布部5は、接着剤Rを貯留する貯留槽9にポンプPを介して接続されている。
図5は、ワーク貼り合わせユニット3の概略構成を示す説明図であり、ワークW1及びワークW2をワーク貼り合わせユニット3に給材した状況を示している。図6は、ワークW1とワークW2とを貼わせる状況を示す説明図である。ワーク貼り合わせユニット3は、接着剤Rを塗布し紫外線UVを照射したワークW1を載置するステージ12及びワークW2をワークW1に押圧する押圧機構16を備えている。
図7は、オートクレーブ4の概略構成を示す説明図である。オートクレーブ4は、貼り合わされたワークW1とワークW2とからなる製造物(液晶ディスプレイ)Sを載置するステージ15、及び製造物Sを覆うハウジング21で構成されている。ハウジング21は、製造物Sを給材する際又は除材する際に支障がない位置に退避させる。オートクレーブ4は、ハウジング21をステージ15密着させることによって密閉空間を構成し、この密閉空間を高圧かつ高温に保持することによって、気泡を減少させ又は消失させるために設けられている。
図8は、ワーク貼り合わせ方法の主要工程を示す工程フロー図である。まず、ワーク貼り合わせ装置1を起動し、搬送装置7Aによって、ワークW1(本例では液晶モジュール)を接着剤塗布ユニット2A(又は接着剤塗布ユニット2B)に給材する(ステップS1)。第1例の接着剤塗布ユニット2Aを使用する場合には、塗布部5によってワークW1に接着剤Rを塗布し(ステップS2)、塗布された接着剤Rの全面に紫外線照射部6Aによって紫外線UVを一括照射し(ステップS3)、ステップS5に移行する。
ダレ26の発生を抑えて狭額縁化を実現すること、ワーク貼り合わせ時に発生する視認可能な気泡を減少させることを実現することのために、各ユニットにおいて適切に制御する必要がある。そのことについて以下に説明する。
Claims (17)
- 接着剤を介して一対のワークを貼り合わせるワーク貼り合わせ装置であって、
前記一対のワークのうちの一方のワークの片面に、前記一方のワークに対し相対移動しながら紫外線照射によって粘着力が発生する前記接着剤を塗布する塗布部、及び塗布された前記接着剤に紫外線を照射する紫外線照射部を有する接着剤塗布ユニットと、
前記接着剤が塗布され、かつ、紫外線が照射された前記一方のワークと他方のワークとを真空環境下で貼り合わせるワーク貼り合わせユニットと、
を有し、
前記紫外線照射部は、前記接着剤の塗布開始直後から塗布された前記接着剤の外周縁部にダレが発生するよりも前の時間帯に、前記接着剤に紫外線を照射するよう構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記紫外線照射部は、前記接着剤の塗布面全体に紫外線を一括照射するよう構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記紫外線照射部は、前記塗布部の相対移動に追従しながら、または、前記接着剤の塗布終了後に走査して塗布された前記接着剤に紫外線を照射するよう構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項3に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記紫外線照射部は、前記接着剤の塗布開始直後から塗布された前記接着剤の外周縁部にダレが発生するよりも前の時間帯に紫外線を照射した後に、さらに、少なくとも1回以上紫外線を照射するよう構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記接着剤の塗布開始直後から紫外線の照射開始までの経過時間が10秒以内となるように構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記塗布部は、前記接着剤の塗布開始直後から前記接着剤の塗布厚みが安定するまでの間に、前記塗布厚みの変化に対応して定常の相対移動速度に対し移動速度を増速又は減速するよう構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記塗布部と前記紫外線照射部との間には、前記塗布部のノズル先端部に向かう紫外線を遮る遮光板が配設されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記塗布部の下方には、前記一方のワークを載置するステージが配設され、
前記ステージには光反射防止処理が施されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記ワーク貼り合わせユニットは、紫外線が照射された前記接着剤を介して前記一対のワークを重ねた状態で押圧する押圧機構、及び前記一対のワーク及び前記押圧機構を収納する真空チャンバーを有している、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項9に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記ワーク貼り合わせユニットにより前記一方のワークと前記他方のワークとを貼り合わせる際には、前記真空チャンバーの真空度が100Pa以下となるように構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項9又は請求項10に記載のワーク貼り合わせ装置において、
前記ワーク貼り合わせユニットにより前記一方のワークと前記他方のワークとを貼り合わせる際には、前記押圧機構によって前記一対のワークに加えられる押圧力が0.5N/cm2以上、5N/cm2以下となるように構成されている、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置において、
貼り合わされた前記一対のワークを収容し、内部圧力を0.2MPa以上、0.7MPa以下、かつ、内部温度を室温以上、80℃以下に制御するオートクレーブをさらに有している、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ装置。 - 請求項1から請求項12のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ装置を使用し、前記接着剤を介して前記一対のワークを貼り合わせるワーク貼り合わせ方法であって、
前記一方のワークに対し相対移動しながら前記一方のワークの片面に紫外線照射によって粘着力が発生する前記接着剤を塗布する塗布工程と、
前記接着剤の塗布開始直後から塗布された前記接着剤の外周縁部にダレが発生するよりも前の時間帯に、塗布された前記接着剤に紫外線を照射する紫外線照射工程と、
紫外線が照射された前記一方のワークと前記他方のワークとを前記真空チャンバー内で貼り合わせる工程と、
を含む、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ方法。 - 請求項13に記載のワーク貼り合わせ方法において、
前記紫外線照射工程では、前記接着剤の塗布面全体に紫外線を一括照射する、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ方法。 - 請求項13に記載のワーク貼り合わせ方法において、
前記紫外線照射工程では、塗布された前記接着剤に前記塗布部の相対移動に追従しながら紫外線照射を行う、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ方法。 - 請求項15に記載のワーク貼り合わせ方法において、
前記接着剤の塗布開始直後から塗布された前記接着剤の外周縁部にダレが発生するよりも前の時間帯に、塗布された前記接着剤に紫外線を照射した後に、さらに、少なくとも1回以上紫外線を照射する、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ方法。 - 請求項13から請求項16のいずれか1項に記載のワーク貼り合わせ方法において、
貼り合わせた前記一対のワークをオートクレーブに搬送し、
前記オートクレーブの内部圧力を0.2MPa以上、0.7MPa以下、かつ、内部温度を室温以上、80℃以下に所定時間保持するオートクレーブ工程をさらに有している、
ことを特徴とするワーク貼り合わせ方法。
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