JP2021138073A - 構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態に係る構造体100を概略的に示す平面図、図2は図1のA−A´断面図、図3は構造体100の分解状態を示す断面図である。なお、以下の実施形態においては、各構成要素の縮尺や寸法が誇張されて示されたり、一部の構成要素が省略されて示されたりする場合がある。
図4は、構造体100の製造工程を概略的に示す説明図である。
図4に示すように、予めバーリング処理を施して複数の第1突起部11が形成された第1部材10と、同じく複数の第2突起部21が形成された第2部材20とを、少なくとも一部の第1突起部11及び第2突起部21の先端部同士が対向するように配置して積層する。そして、所定の温度で加熱された回転する加熱ローラ19a,19bの間に、積層された第1部材10及び第2部材20を挿通させる。
次に、第1の実施形態に係る構造体100の変形例1について説明する。
図6に示すように、変形例1の構造体100Aは、第1部材10及び第2部材20の周囲を囲む第3部材30を備えて構成されている点が、第1の実施形態の構造体100とは相違している。第3部材30は、例えばABS樹脂、ポリプロピレン(PP)樹脂、ポリアミド(PA)樹脂、ポリカーボネート(PC)樹脂等の樹脂材料からなる。
次に、第1の実施形態に係る構造体100の変形例2について説明する。
図7に示すように、変形例2の構造体100Bは、第2部材20の上層に複数の第3突起部41が形成された第4部材40が配置され、第2部材20の第2突起部21が形成された面23と反対側の面22に複数の第4突起部24が形成されて、第2部材20と第4部材40とが、少なくとも一部の第4突起部24と第3突起部41とが対向接触した状態で積層されている点が、第1の実施形態の構造体100とは相違している。第4部材40は、第1部材10及び第2部材20と同様に、例えばアルミニウム(Al)や銅(Cu)等の金属材料からなる。なお、第4部材40は、少なくとも第2部材20と接合可能なものであれば、第2部材20の材料とは異なる金属材料で構成されていても良い。
次に、第1の実施形態に係る構造体100の変形例3について説明する。
図8に示すように、変形例3の構造体100Cは、第1部材10及び第4部材40の間に多層の第2部材20が配置されている点が、第1の実施形態に係る構造体100及び変形例2とは相違している。なお、多層の第2部材20は、互いの第2突起部21と第4突起部24とが対向接触した状態で結合されている。
次に、第1の実施形態に係る構造体100の変形例4について説明する。
図9に示すように、変形例4の構造体100Dは、第1部材10及び第2部材20の周囲を囲む第3部材30が配置され、且つ第3部材30が第1部材10の周囲を囲む第1樹脂材R1と第2部材20の周囲を囲む第2樹脂材R2とを備えて構成されている点が、第1の実施形態の構造体100及び変形例1とは相違している。第1部材10と第2部材20の層間には間隙が存在するため、例えばこの間隙における第1突起部11と第2突起部21との結合部分を境界にして、第1樹脂材R1と第2樹脂材R2が配置されている。
次に、第2の実施形態に係る構造体200について説明する。なお、第2の実施形態以降の説明においては、第1の実施形態及びその変形例と同一の構成要素に関しては同一の符号を付しているので、以下では重複する説明は省略する。
第2の実施形態に係る構造体200は、第1部材10及び第2部材20が、少なくとも一部の第1突起部11と第2突起部21とが、孔部11a,21aの先端側を向かい合わせて少なくとも点接触によって先端部が対向接触した状態となるよう積層され熱圧着される点は第1の実施形態と同様であるが、円筒状となるように、すなわち断面が例えば図10に示すような格子状(図示省略)を形作るような円形(周方向に沿って格子が並ぶ形状)となるように、一つの巻き方向に巻回された状態で全体が曲面的に溶着されて、第1突起部11と第2突起部21とが交わる部分で結合される点が、第1の実施形態の構造体100と相違している。
次に、第2の実施形態に係る構造体200の変形例1について説明する。
図11に示すように、変形例1の構造体200Aは、帯状に形成された第1部材10及び第2部材20を備え、これらが同じ巻き方向(巻付け方向)に巻付け角度を変えて巻き付けられて、断面が円形となるように全体が曲面的に溶着されている点が、第2の実施形態に係る構造体200とは相違している。このように構成することで、上記作用効果を奏することができると共に、曲がり部分を有する管状体を容易に成形することができる。
次に、第2の実施形態に係る構造体200の変形例2について説明する。
図12に示すように、変形例1の構造体200Bは、帯状に形成された第1部材10及び第2部材20を備え、これらが異なる巻付け方向に巻き付けられて、断面が円形となるように全体が曲面的に溶着されている点が、変形例1の構造体200Aとは相違している。このように構成することで、上記作用効果を奏することができると共に、巻きの復元力による巻き戻しを、第1部材10及び第2部材20で互いに相殺することができるので、巻き緩みの生じない構造を実現することができる。
次に、第2の実施形態に係る構造体200の変形例3について説明する。
図13及び図14に示すように、変形例3の構造体200Cは、帯状に形成された第1部材10及び第2部材20を備え、これらが巻き付けられた状態で断面が円形となるように構成された点は、変形例1の構造体200A及び変形例2の構造体200Bと同様であるが、これら第1部材10及び第2部材20の間に円筒状の遮蔽部材50が配置されている点が、構造体200A,200Bとは相違している。このように構成することで、上記作用効果を奏することができると共に、第1部材10側と第2部材20側とを遮蔽部材50を境界として完全に分けることができる。
その他、図示は省略するが、本発明に係る構造体としては、例えば第2の実施形態に係る構造体200〜200Cに対し、第3部材30を配置したものが挙げられる。この第3部材30を樹脂材料とすれば、金属材料及び樹脂材料の複合材からなる管状体を製造することができ、インサート成形等により製造された従来の複合材の管状体と比べて経時変化による樹脂材料の剥がれがなく、耐久性の高い頑丈な管状体を実現することができる。また、金属材料単体で構成された管状体と比べて、樹脂材料と金属材料の両方の利点を持たせることができると共に、極端な軽量化を実現することも可能となる。
11 第1突起部
20 第2部材
21 第2突起部
30 第3部材
40 第4部材
50 遮蔽部材
100 構造体
R1 第1樹脂材
R2 第2樹脂材
Claims (10)
- 板状に形成され少なくとも一方の面に複数の第1突起部が形成された第1部材と、
板状に形成され少なくとも一方の面に複数の第2突起部が形成された第2部材とを備え、
前記第1部材及び前記第2部材は、少なくとも一部の前記第1突起部と前記第2突起部とが対向接触した状態となるよう積層されて全体が平面的に溶着されることにより、前記第1突起部と前記第2突起部とが交わる部分で結合されている
ことを特徴とする構造体。 - 前記第1部材及び前記第2部材の少なくとも一方の周囲を囲む第3部材を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の構造体。 - 板状に形成され少なくとも一方の面に複数の第3突起部が形成された第4部材を更に備え、
前記第2部材は、前記第2突起部が形成された面と反対側の面に複数の第4突起部が形成され、
前記第2部材及び前記第4部材は、少なくとも一部の前記第4突起部と前記第3突起部とが対向接触した状態となるよう積層されて結合されている
ことを特徴とする請求項1又は2記載の構造体。 - 前記第1部材、前記第2部材及び前記第4部材は金属材料からなり、前記第3部材は樹脂材料からなる
ことを特徴とする請求項3記載の構造体。 - 帯状に形成され少なくとも一方の面に複数の第1突起部が形成された第1部材と、
帯状に形成され少なくとも一方の面に複数の第2突起部が形成された第2部材とを備え、
前記第1部材及び前記第2部材は、少なくとも一部の前記第1突起部と前記第2突起部とが対向接触した状態で円筒状となるよう巻回されて全体が曲面的に溶着されることにより、前記第1突起部と前記第2突起部とが交わる部分で結合されている
ことを特徴とする構造体。 - 前記第1部材及び前記第2部材は、同じ巻き方向に角度を変えて巻回されている
ことを特徴とする請求項5記載の構造体。 - 前記第1部材及び前記第2部材は、異なる巻き方向に巻回されている
ことを特徴とする請求項5記載の構造体。 - 前記第1部材及び前記第2部材の少なくとも一方の周囲を囲む第3部材を備えた
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項記載の構造体。 - 帯状に形成され少なくとも一方の面に複数の第3突起部が形成された第4部材を更に備え、
前記第2部材は、前記第2突起部が形成された面と反対側の面に複数の第4突起部が形成され、
前記第2部材及び前記第4部材は、少なくとも一部の前記第4突起部と前記第3突起部とが対向接触した状態となるよう積層されて結合されている
ことを特徴とする請求項5〜8のいずれか1項記載の構造体。 - 前記第1部材、前記第2部材及び前記第4部材は金属材料からなり、前記第3部材は樹脂材料からなる
ことを特徴とする請求項9記載の構造体。
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