JP2020138164A5 - ウルトラファインバブル生成装置、ウルトラファインバブルの製造方法、及びウルトラファインバブル含有液 - Google Patents
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Description
本発明は、直径が1.0μm未満のウルトラファインバブルの生成装置、ウルトラファインバブルの製造方法、及びウルトラファインバブル含有液に関する。
本発明は、液体を加熱可能に構成された発熱素子を有する発熱部と、前記発熱素子を駆動することで液体に膜沸騰を生じさせて、前記液体中にウルトラファインバブルを生成させるように構成された駆動手段と、前記駆動手段を制御するための制御手段と、を備えるウルトラファインバブル生成装置であって、前記ウルトラファインバブル生成装置は、液体に含有させるウルトラファインバブルの濃度の目標値を設定するための濃度設定手段と、液体中に前記濃度の目標値のウルトラファインバブルを生成するために必要な生成時間の目標値を設定するための生成時間設定手段と、を更に備え、前記制御手段が、前記濃度の目標値と前記生成時間の目標値に応じて、ウルトラファインバブルの生成速度を調整することを特徴とする。
図12(a)は本実施形態におけるUFB生成装置1Aの概略構成を示す図である。ここに示すUFB生成装置1Aは、上述の基本構成において示したものと同様に、前処理装置100、溶解ユニット200、T-UFB生成ユニット300、後処理ユニット400、回収ユニット500を備える。但し、本実施形態におけるUFB生成装置1Aでは、後処理ユニット400で生成されたUFB含有液を溶解ユニット200に導く還流経路450が設けられている。具体的には、後処理ユニット400の液体導出路434(図11(c)参照)において導出バルブ433の上流側に還流経路450の一端が接続され、還流経路450の他端が溶解ユニット200の溶解容器201(図3参照)に接続されている。さらに、還流経路450には、同経路450の連通、遮断を切換える循環バルブ451が設けられている。
また、図12において、210は溶解ユニット200の気体導入路205に設けられた気体導入バルブを、211は溶解ユニット200の液体導入路204に設けられた液体導入バルブを示している。以下の説明において、これらのバルブ210、211をまとめて導入バルブ212とも言う。導入バルブ212、導出バルブ433及び循環バルブ451は以下に説明する制御部1000によって制御される。
続いて、S104からUFBを生成するための前準備を行う。まず、S104において導出バルブ433を閉じ、S105において循環バルブ451を開く。次に、導入バルブ212(気体導入バルブ210及び液体導入バルブ211(図12参照))を閉じる。この後、S106において導入バルブ212を開く。これにより、溶解ユニット200からT-UFB生成ユニット300、後処理ユニット400、及び還流経路450を経て再び溶解ユニット200へと戻る循環経路が形成され、ここに液体が供給される。
次に、S110では、S102で設定された目標生成時間が経過しているかを判定する。判定結果がNoの場合、すなわち目標生成時間が経過していない場合には、S111に進む。
S112では、S111で確認された動作発熱素子の数が、S100において確認した動作発熱素子の数より減少しているかを判定する。すなわちUFBの生成開始後(発熱素子の駆動後)の動作発熱素子の数(第1の動作発熱素子数)が、UFBの生成開始前(発熱素子の駆動前)の動作発熱素子数より減少しているかを判定する。また、S110~S113の処理を繰り返す間に行われるS112の判定では、前回の発熱素子の動作状況の確認処理によって確認した動作発熱素子数より今回の確認処理によって確認された動作発熱素子数が減少しているかを判定する。そして判定結果がYeSの場合にはS113へ進み、判定結果がNoの場合にはS110に戻って処理を継続する。
S109でUFBの生成を開始してから一定の時間が経過すると、S110では、還流経路450内を循環している現在のUFB含有液のUFB濃度を計測部5000によって計測する。計測部としては、拡大鏡とカメラを用いて光学的にUFB含有液のUFBの数を計数してUFB濃度を計測する計測方式や、Z電位を計測することによってUFB濃度を計測する方式等が知られているが、いずれの濃度検知方式を採るものも適用可能である。
この後、S115において循環バルブ451を閉じると共に、S116において導出バルブ433を開く。これにより、T-UFB生成ユニット300から後処理ユニット400を経て生成されたUFB含有液は回収ユニット500へと排出される。以上により、一連のUFB含有液の生成処理は終了する。
<第2の実施形態の変形例>
次に、第2の実施形態の変形例を説明する。前述の図17に示す第2の実施形態では、計測UFB濃度がUFB進捗濃度より低い場合に、UFB生成速度を上昇させる例を示した。これに対し、この変形例では、計測UFB濃度がUFB進捗濃度より低い場合には、図17に示す第2の実施形態と同様にUFB生成速度を上昇させ、計測UFB濃度がUFB進捗濃度より高まった場合には、UFB生成速度を低下させる制御を行う。このようにUFB生成速度をUFB進捗濃度に応じて上昇、低下させることにより、目標のUFB濃度を有する目標生成量のUFB含有液を、より正確に目標の生成時間で生成することが可能になる。以下、図18のフローチャートに沿って本変形例において実行されるUFB含有液の生成処理を説明する。なお、図18のS200~S213の処理は、図17のS200~S213の処理と同様であるため、説明を省略する。
次に、第2の実施形態の変形例を説明する。前述の図17に示す第2の実施形態では、計測UFB濃度がUFB進捗濃度より低い場合に、UFB生成速度を上昇させる例を示した。これに対し、この変形例では、計測UFB濃度がUFB進捗濃度より低い場合には、図17に示す第2の実施形態と同様にUFB生成速度を上昇させ、計測UFB濃度がUFB進捗濃度より高まった場合には、UFB生成速度を低下させる制御を行う。このようにUFB生成速度をUFB進捗濃度に応じて上昇、低下させることにより、目標のUFB濃度を有する目標生成量のUFB含有液を、より正確に目標の生成時間で生成することが可能になる。以下、図18のフローチャートに沿って本変形例において実行されるUFB含有液の生成処理を説明する。なお、図18のS200~S213の処理は、図17のS200~S213の処理と同様であるため、説明を省略する。
図19に示す点10704は、生成時間T3(=60秒)が経過した時点におけるUFB濃度D3(=6.0e7個/mL)を示し、一点鎖線10714が生成時間の経過に伴うUFB濃度推定値を示している。ここでUFB濃度D3は、生成時間T3(=60秒)が経過した時点でのUFB進捗濃度(=6.0e7個/mL)と同一の値であるため、S214及びS225の判定処理による判定結果がいずれもNoとなり、UFB生成速度を維持したまま処理を継続する。図19における一点鎖線10715が生成時間に伴って増大するUFB濃度推定値を示している。
Claims (12)
- 液体を加熱可能に構成された発熱素子を有する発熱部と、
前記発熱素子を駆動することで液体に膜沸騰を生じさせて、前記液体中にウルトラファインバブルを生成させるように構成された駆動手段と、
前記駆動手段を制御するための制御手段と、を備えるウルトラファインバブル生成装置であって、
前記ウルトラファインバブル生成装置は、
液体に含有させるウルトラファインバブルの濃度の目標値を設定するための濃度設定手段と、
液体中に前記濃度の目標値のウルトラファインバブルを生成するために必要な生成時間の目標値を設定するための生成時間設定手段と、を更に備え、
前記制御手段が、前記濃度の目標値と前記生成時間の目標値に応じて、ウルトラファインバブルの生成速度を調整することを特徴とするウルトラファインバブル生成装置。 - 前記制御手段は、前記駆動手段によって駆動される前記発熱素子の駆動周波数と発熱量の少なくとも1つを制御することを特徴とする請求項1に記載のウルトラファインバブル生成装置。
- 前記発熱部は、前記発熱素子を複数含み、
前記制御手段は、複数の前記発熱素子のうち、前記駆動手段の駆動対象となる前記発熱素子の数を調整することを特徴とする請求項1または2に記載のウルトラファインバブル生成装置。 - 前記発熱部は、前記発熱素子を複数含み、
前記駆動手段の駆動対象となる前記発熱素子のうち、ウルトラファインバブルを生成可能な状態にある動作発熱素子の数を推定する推定手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記推定手段によって推定された前記動作発熱素子の数に基づいて前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のウルトラファインバブル生成装置。 - 前記推定手段は、前記発熱素子の駆動前と駆動後の少なくとも一方において前記動作発熱素子の数を推定することを特徴とする請求項4に記載のウルトラファインバブル生成装置。
- 前記制御手段は、前記発熱素子の駆動後に推定された前記動作発熱素子の数が、前記発熱素子の前記駆動後に推定された前記動作発熱素子の数より少ない場合には、前記駆動手段の駆動対象となる前記発熱素子の数の増加、前記発熱素子の駆動周波数の上昇、及び前記発熱素子の発熱量の増大のいずれかを実行させるように、前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項5に記載のウルトラファインバブル生成装置。
- 前記濃度の目標値と前記生成時間の目標値とに基づいて、前記ウルトラファインバブルの生成時間と対応付けたウルトラファインバブルの進捗濃度を設定する進捗濃度設定手段と、
前記ウルトラファインバブルの生成開始後に前記液体のウルトラファインバブルの濃度を計測する濃度計測手段と、をさらに備え、
前記制御手段は、前記濃度計測手段によって計測された計測濃度と、当該計測濃度の計測時に対応する前記進捗濃度と、に基づいて前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のウルトラファインバブル生成装置。 - 前記濃度の目標値と前記生成時間の目標値とに基づいて、前記ウルトラファインバブルの生成時間と対応付けたウルトラファインバブルの進捗濃度を設定する進捗濃度設定手段と、
前記ウルトラファインバブルの生成開始後に前記液体のウルトラファインバブルの濃度を計測する濃度計測手段と、をさらに備え、
前記制御手段は、前記濃度計測手段によって計測された計測濃度と、当該計測濃度の計測時に対応する前記進捗濃度と、前記発熱素子の駆動後に推定された前記動作発熱素子の数と、に基づいて前記生成速度を制御することを特徴とする請求項1ないし6に記載のウルトラファインバブル生成装置。 - 前記制御手段は、前記計測濃度が当該計測濃度に対応する前記進捗濃度より低い場合には、前記生成速度を上昇させるように前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項7または8に記載のウルトラファインバブル生成装置。
- 前記制御手段は、前記計測濃度が当該計測濃度に対応する前記進捗濃度より高い場合には、前記生成速度を低下させるように前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項9に記載のウルトラファインバブル生成装置。
- 液体にウルトラファインバブルを生成させるウルトラファインバブルの製造方法であって、
液体に含有させるウルトラファインバブルの濃度の目標値を設定するための濃度設定工程と、
液体中に前記濃度の目標値のウルトラファインバブルを生成するために必要な生成時間の目標値を設定するための生成時間設定工程と、
液体を加熱可能な発熱素子を駆動することで液体に膜沸騰を生じさせて、前記液体中にウルトラファインバブルを生成させる駆動工程と、を備え、
前記濃度の目標値と前記生成時間の目標値とに応じて前記ウルトラファインバブルの生成速度を調整することを特徴とするウルトラファインバブルの製造方法。 - 請求項1ないし10のいずれか1項に記載のウルトラファインバブル生成装置によって生成されたウルトラファインバブルを含有するウルトラファインバブル含有液。
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