JP2020133973A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各熱源側膨張弁(22a,22b)の開度を第1開度に設定してデフロスト運転を行った後、次のデフロスト運転時に、前回のデフロスト時間が最短の熱交換器(21a,21b)の熱源側膨張弁(22a,22b)の開度を第1開度よりも小さくする第1制御と、前回のデフロスト時間が最長の熱交換器(21b,21a)の熱源側膨張弁(22a,22b)の開度を第1開度よりも大きくする第2制御の一方または両方を行う制御器(90)を設ける。
【選択図】図1
Description
蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行う冷媒回路(11,12)と、この冷媒回路(11,12)の動作を制御する制御器(90)とを備え、
上記冷媒回路(11,12)が、高温の冷媒によるデフロスト運転で除霜される、並列に接続された複数の熱交換器(21a,21b)と、各熱交換器(21a,21b)に対応して設けられた開度調整可能な複数の流量調節装置(22a,22b)と、を備えた冷凍装置を前提とする。
ことを特徴とする。
各流量調節装置(22a,22b)の第1開度の初期値は全開である
ことを特徴とする。
上記制御器(90)は、前回のデフロスト運転に要した時間が最長の熱交換器(21b,21a)に対応する流量調節装置(22b,22a)の開度が全開ではない場合は、その流量調節装置(22a,22b)の開度を前回のデフロスト運転時の開度よりも大きくする
ことを特徴とする。
各熱交換器(21a,21b)がデフロスト運転に要した時間の差が大きいほど、開度調節の対象となる流量調節装置(22a,22b)の開度変更量を大きくする
ことを特徴とする。
上記複数の熱交換器(21a,21b)の熱交換容量が互いに異なる
ことを特徴とする。
室外熱交換器(21a,21b)として上記複数の熱交換器(21a,21b)を備えた熱源機(2)と、
それぞれが室内熱交換器を有し、上記熱源機(2)に接続される複数の室内機(3)と、
を有することを特徴とする。
実施形態1について説明する。
第1冷媒回路(11)と第2冷媒回路(12)は、それぞれの構成が互いに同じである。図1は、第1冷媒回路(11)の具体構成を図示し、第2冷媒回路(12)の具体構成の図示を省略する。ここでは、第1冷媒回路(11)について説明する。
圧縮機(31)は、全密閉型のスクロール圧縮機である。圧縮機(31)の運転容量は可変である。圧縮機(31)の電動機には、図外のインバータから交流が供給される。インバータの出力周波数を変更すると、圧縮機(31)に設けられた電動機の回転速度が変化し、圧縮機(31)の運転容量が変化する。
四方切換弁(32)は、四つのポートを有する切換弁である。四方切換弁(32)の第1のポートは、吐出配管(52)を介して圧縮機(31)に接続する。四方切換弁(32)の第2のポートは、吸入配管(51)を介して圧縮機(31)に接続する。四方切換弁の第3のポートは、各分岐管路(20a,20b)の一端に接続する。四方切換弁(32)の第4のポートは、水熱交換器(15)に接続する。
二つの分岐管路(20a,20b)は、互いに並列に接続される。各分岐管路(20a,20b)のガス側端は、四方切換弁(32)の第3のポートに接続する。各分岐管路(20a,20b)の液側端は、ブリッジ回路(40)に接続する。
ブリッジ回路(40)は、四つの配管(41〜44)を備える。第1配管(41)には第1逆止弁(CV1)が、第2配管(42)には第2逆止弁(CV2)が、第3配管(43)には第3逆止弁(CV3)が、第4配管(44)には第4逆止弁(CV4)が、それぞれ設けられる。各逆止弁(CV1〜CV4)は、対応する配管(41〜44)の流入端から流出端に向かう方向の冷媒の流通を許容し、逆向きの冷媒の流通を阻止する。
利用側膨張弁(36)は、開度可変の電子膨張弁である。利用側膨張弁(36)の他端は、水熱交換器(15)に接続する。
水熱交換器(15)は、利用側熱交換器である。水熱交換器(15)は、第1冷媒回路(11)及び第2冷媒回路(12)の冷媒を熱媒水と熱交換させる。
一方向管路(53)には、一端から他端へ向かって順に、受液器(33)と過冷却用熱交換器(35)とが配置される。
機器冷却管路(55)の一端は、第1分岐管路(20a)における第1室外熱交換器(21a)と第1熱源側膨張弁(22a)の間に接続する。機器冷却管路(55)の他端は、二つの分岐管路(20a,20b)の液側端とブリッジ回路(40)を繋ぐ配管に接続する。
吸入接続管路(60)の一端は、過冷却管路(54)における過冷却用熱交換器(35)の下流側に接続する。吸入接続管路(60)の他端は、吸入配管(51)に接続する。
ガス抜き管路(61)の一端は、受液器(33)の頂部に接続する。ガス抜き管路(61)の他端は、吸入接続管路(60)における逆止弁(CV11)の下流側に接続する。
第1冷媒回路(11)には、吸入圧力センサ(81)と、吐出圧力センサ(82)とが設けられる。吸入圧力センサ(81)は、吸入配管(51)に接続され、吸入配管(51)を通って圧縮機(31)へ吸入される冷媒の圧力を計測する。吐出圧力センサ(82)は、吐出配管(52)に接続され、圧縮機(31)から吐出されて吐出配管(52)を流れる冷媒の圧力を計測する。
制御器(90)は、演算処理ユニット(91)と、メモリーユニット(92)とを備える。演算処理ユニット(91)は、例えば集積回路から成るマイクロプロセッサである。メモリーユニット(92)は、例えば集積回路から成る半導体メモリーである。制御器(90)は、運転指令やセンサの検出信号に基づいて、チラー装置(1)の各機器の動作を調節し、冷媒回路(11,12)における冷凍サイクルの動作を制御する。
チラー装置(1)は、冷却運転と加熱運転を行う。冷却運転は、水熱交換器(15)において熱媒水を冷却する運転である。加熱運転は、水熱交換器(15)において熱媒水を加熱する運転である。
冷却運転において、制御器(90)は、四方切換弁(32)を第1状態に設定し、第1熱源側膨張弁(22a)及び第2熱源側膨張弁(22b)と、利用側膨張弁(36)と、過冷却用膨張弁(34)と、流量調節弁(57)との開度を調節する。
加熱運転において、制御器(90)は、四方切換弁(32)を第2状態に設定し、第1熱源側膨張弁(22a)及び第2熱源側膨張弁(22b)と、過冷却用膨張弁(34)と、流量調節弁(57)との開度を調節し、利用側膨張弁(36)の開度を実質的に全開に保持する。
加熱運転時に蒸発器になる第1室外熱交換器(21a)及び第2室外熱交換器(21b)が着霜すると、各室外熱交換器(21a,21b)の霜を除去するためにデフロスト運転が行われる。本実施形態のデフロスト運転は、各室外熱交換器(21a,21b)に高温の冷媒が流れるように、冷媒回路(11,12)における冷媒の循環方向を加熱運転から反転させる逆サイクルのデフロスト運転である。デフロスト運転の冷媒の流れは基本的に冷却運転と同じであるが、水熱交換器(15)において熱媒水が冷えすぎるのを避けるために、過冷却用膨張弁(34)は閉鎖するとよい。
本実施形態では、初回のデフロスト運転時は、各熱源側膨張弁(22a,22b)が全開(第1開度)に設定される。図4の(a)の状態である。チラー装置(1)の設置後の初回のデフロスト運転時だけでなく、運転を一旦停止した後に再開して最初に行うデフロスト運転時も、運転停止時から運転条件が変化している可能性が高いことを考慮して、各熱源側膨張弁(22a,22b)を全開(第1開度)に設定してもよい。
本実施形態のチラー装置(1)は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行う冷媒回路(11,12)と、冷媒回路(11,12)の動作を制御する制御器(90)とを備え、冷媒回路(11,12)が、高温の冷媒によるデフロスト運転で除霜される、並列に接続された複数の熱交換器(21a,21b)と、各熱交換器(21a,21b)に対応して設けられた開度調整可能な複数の熱源側膨張弁(22a,22b)とを備える。そして、上記制御器(90)が、各熱源側膨張弁(22a,22b)の開度を第1開度に設定してデフロスト運転を行った後、次のデフロスト運転時には、以下の制御を行う。
上記実施形態では、容積が異なる2台の室外熱交換器(21a,21b)が並列に接続されているが、各室外熱交換器(21a,21b)の容積は必ずしも異なっていなくてもよく、容積が同じ2台の室外熱交換器(21a,21b)を並列に接続してもよい。
実施形態2について説明する。
冷却運転と加熱運転の冷凍サイクルの動作は実施形態1と同じであるため、ここでは省略する。
この実施形態2においては、3台の室外熱交換器(21a,21b,21c)が冷媒回路に並列に設けられている構成において、実施形態1と同様に、上記制御器(90)が、各熱源側膨張弁(22a,22b,22c)の開度を第1開度に設定してデフロスト運転を行った後、次のデフロスト運転時には、以下の制御を行う。具体的には、次回のデフロスト運転時には、複数の熱交換器(21a,21b,21c)のうち、前回のデフロスト時間が最短の熱交換器(21a,21b,21c)に対応する熱源側膨張弁(22a,22b,22c)の開度を上記第1開度よりも小さくする第1制御と、前回のデフロスト時間が最長の熱交換器(21b,21a,21c)に対応する熱源側膨張弁(22b,22a,22c)の開度を上記第1開度よりも大きくする第2制御の一方または両方を行う。
上記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
11a 第1冷媒回路
11b 第2冷媒回路
21a 第1室外熱交換器
21b 第2室外熱交換器
22a 第1熱源側膨張弁(流量調節装置)
22b 第2熱源側膨張弁(流量調節装置)
90 制御器
Claims (6)
- 蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行う冷媒回路(11,12)と、該冷媒回路(11,12)の動作を制御する制御器(90)とを備え、
上記冷媒回路(11,12)が、高温の冷媒によるデフロスト運転で除霜される、並列に接続された複数の熱交換器(21a,21b)と、各熱交換器(21a,21b)に対応して設けられた開度調整可能な複数の流量調節装置(22a,22b)と、を備えた冷凍装置であって、
上記制御器(90)は、各流量調節装置(22a,22b)の開度を第1開度に設定してデフロスト運転を行った後、次のデフロスト運転時には、複数の熱交換器(21a,21b)のうち、前回のデフロスト運転に要した時間が最短の熱交換器(21a,21b)に対応する流量調節装置(22a,22b)の開度を上記第1開度よりも小さくする第1制御と、前回のデフロスト運転に要した時間が最長の熱交換器(21b,21a)に対応する流量調節装置(22b,22a)の開度を上記第1開度よりも大きくする第2制御の一方または両方を行う
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1において、
各流量調節装置(22a,22b)の第1開度の初期値は全開である
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1または2において、
上記制御器(90)は、前回のデフロスト運転に要した時間が最長の熱交換器(21b,21a)に対応する流量調節装置(22b,22a)の開度が全開ではない場合は、その流量調節装置(22b,22a)の開度を前回のデフロスト運転時の開度よりも大きくする
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から3の何れか1つにおいて、
各熱交換器(21a,21b)がデフロスト運転に要した時間の差が大きいほど、開度調節の対象となる流量調節装置(22a,22b)の開度変更量を大きくする
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から4の何れか1つにおいて、
上記複数の熱交換器(21a,21b)の熱交換容量が互いに異なる
ことを特徴とする冷凍装置。 - 請求項1から5のいずれか1つにおいて、
室外熱交換器(21a,21b)として上記複数の熱交換器(21a,21b)を備えた熱源機(2)と、
それぞれが室内熱交換器を有し、上記熱源機(2)に接続される複数の室内機(3)と、
を有することを特徴とする冷凍装置。
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