JP2020126714A - レバー式コネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
最初に本開示の実施形態を列記して説明する。
(1)本開示のレバー式コネクタは、相手側ハウジングに嵌合されるハウジングと、前記ハウジングの外面に装着され、前記相手側ハウジングとの嵌合開始前に位置する初期位置と前記相手側ハウジングとの嵌合完了時に位置する嵌合完了位置との間を回動可能とされたレバーと、を備えるレバー式コネクタであって、前記レバーは、前記ハウジングの外面と平行に配されて片持ち状に延びる弾性片と、前記弾性片を囲う周壁から前記弾性片側に突出して設けられた突出壁と、を備え、前記弾性片は、前記ハウジングの外面に近づくほど前記弾性片の基端側に向かう係止面を有し、前記ハウジングは、前記ハウジングの外面から遠ざかるほど前記弾性片の先端側に向かう被係止面を有し、前記弾性片は、前記係止面と前記被係止面が係止した状態で前記レバーが前記初期位置から前記嵌合完了位置に回動させられた場合に、前記突出壁と前記ハウジングの外面との間に入り込むレバー式コネクタである。
弾性片の係止面がハウジングの被係止面に係止することで、レバーが初期位置から嵌合完了位置に向けて回動することを抑制できる。
また、初期位置においてレバーが嵌合完了位置に向けて強く回動させられた場合、弾性片の係止面は被係止面から外れようとする。このとき、弾性片の係止面は、ハウジングの外面に近づくほど基端側に向かうように傾斜した、いわゆる逆テーパ状とされていることから、係止面が被係止面から外れることを抑制できる。この結果、弾性片は突出壁とハウジングの外面との間に入り込み、突出壁によっても係止面が被係止面から外れることを抑制でき、もってレバーを初期位置に確実に保持できる。
係止面は、軸孔から遠い外側から被係止面に係止し始めるように、係止面に対して傾いて設けられていることから、初期位置においては係止面と被係止面との間に隙間が生じることになるものの、レバーが強く回動させられた際に、弾性片が外側から突出壁とハウジングの外面との間に向けて押し込まれるように作用する。隙間がなくなった状態となって係止面と被係止面が強く係止すると、係止面が被係止面から外れようとするような大きな力が生じても、係止面と被係止面の係止状態を維持できる。
弾性片が突出壁側に撓む際に、突出壁から遠い側縁には引っ張り荷重がかかり、突出壁に近い側縁には、圧縮荷重がかかることとなる。一般に、樹脂は圧縮荷重よりも引っ張り荷重に弱く、引っ張り荷重によって破断しやすい性質を有する。ここで、突出壁に近い側縁の基端は、突出壁から遠い側縁の基端よりも先端縁側に位置していることから、突出壁から遠い側縁の基端から先端までの長さは、突出壁に近い側縁の基端から先端までの長さよりも長くなる。したがって、突出壁から遠い側縁の基端にかかる引っ張り荷重は、より広い範囲に分散されることとなる。これにより、引っ張り荷重により弾性片が破断することを抑制できる。
レバーの回動に伴って弾性片が強く引っ張られると、弾性片における先端側の中心位置を通る軸線は、基端側の中心位置を通る軸線に近づこうとする。このため、弾性片における先端側の中心位置を通る軸線と基端側の中心位置を通る軸線とが同軸上にある場合に比べて弾性片の変位量が大きくなり、突出壁とハウジングの外面との間により入り込み易くなる。
本開示のレバー式コネクタの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図3に示すように、レバー18が回動方向D1に強く回動させられると、図11に示すように、弾性片30における係止面40Aは被係止面22Aに線で強く接触し、隙間Gがなくなった状態となる。このとき、弾性片30は基端側から先端側に向かう方向D5(図3に示す)に強く引っ張られ、弾性片30における先端縁36側の軸線A1は基端側の軸線A2に近づこうとする。これにより、弾性片30は突出壁38側に大きく撓むこととなり、図3、図8に示すように、突出壁38と雌ハウジング14の上面16Aとの間に入り込むこととなる。このように、軸線A1は、軸線A2よりも突出壁38から離れて位置していることから、軸線A1と軸線A2とが同軸上にある場合と比較して、弾性片30は突出壁38側により撓み易くなる。
また、初期位置においてレバーが嵌合完了位置に向けて強く回動させられた場合、弾性片30の係止面40Aは被係止面22Aから外れようとする。このとき、弾性片30の係止面40Aは、雌ハウジング(ハウジング)14の上面(外面)16Aに近づくほど基端側に向かうように傾斜した、いわゆる逆テーパ状とされていることから、係止面40Aが被係止面22Aから外れることを抑制できる。この結果、弾性片30は突出壁38と雌ハウジング(ハウジング)14の上面(外面)16Aとの間に入り込み、突出壁38によっても係止面40Aが被係止面22Aから外れることを抑制でき、もってレバー18を初期位置に確実に保持できる。
このように構成することで、係止面40Aは、軸孔28から遠い外側から被係止面22Aに係止し始めるように、係止面40Aに対して傾いて設けられていることから、初期位置においては係止面40Aと被係止面22Aとの間に隙間Gが生じることになるものの、レバー18が強く回動させられた際に、弾性片30が外側から突出壁38と雌ハウジング14の上面16Aとの間に向けて押し込まれるように作用する。隙間Gがなくなった状態となって係止面40Aと被係止面22Aが強く係止すると、係止面40Aが被係止面22Aから外れようとするような大きな力が生じても、係止面40Aと被係止面22Aの係止状態を維持できる。
このように構成することで、弾性片30が突出壁38側に撓む際に、突出壁38から遠い側縁34には引っ張り荷重がかかり、突出壁38に近い側縁34には、圧縮荷重がかかることとなる。一般に、樹脂は圧縮荷重よりも引っ張り荷重に弱く、引っ張り荷重によって破断しやすい性質を有する。ここで、突出壁38に近い側縁34の基端34Aは、突出壁38から遠い側縁34の基端よりも先端縁36側に位置していることから、突出壁38から遠い側縁34の基端34Bから先端までの長さL2は、突出壁38に近い側縁34の基端34Aから先端までの長さL1よりも長くなる。したがって、突出壁38から遠い側縁34の基端34Bにかかる引っ張り荷重は、より広い範囲に分散されることとなる。これにより、引っ張り荷重により弾性片30が破断することを抑制できる。
このように構成することで、レバー18の回動に伴って弾性片30が強く引っ張られると、弾性片30における先端側の中心位置を通る軸線A1は、基端側の中心位置を通る軸線A2に近づこうとする。このため、弾性片30における先端側の中心位置を通る軸線A1と基端側の中心位置を通る軸線A2とが同軸上にある場合に比べて弾性片30の変位量が大きくなり、突出壁38とハウジングの上面(外面)16Aとの間により入り込み易くなる。
本明細書によって開示される技術は上記記述および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、ロック部40は弾性片30の先端縁36側に位置する構成としたが、これに限られることはなく、例えば、ロック部は弾性片の先端縁と基端との間の中央に位置する構成としても良い。
(2)上記実施形態では、弾性片30は、一対のアーム板24に設けられる構成としたが、これに限られることはなく、例えば、弾性片は、一対のアーム板のうち一方のアーム板にのみ設けられる構成としても良い。
(3)上記実施形態では、レバー式コネクタ10は雌ハウジング14を備える雌型のレバー式コネクタ10である構成としたが、上記実施形態における構成を雄型のレバー式コネクタに対して適用しても良い。
12:雄ハウジング(相手側ハウジング)
14:雌ハウジング(ハウジング)
16:外面
16A:上面
16B:下面
18:レバー
20:軸部
22:被ロック部
22A:被係止面
24:アーム板
26:操作部
28:軸孔
30:弾性片
32,32A:周壁
34:側縁
34A,34B:基端
36:先端縁
38:突出壁
40:ロック部
40A:係止面
A1,A2:軸線
D1,D2,D5:方向
G:隙間
L1,L2,L3,L4:長さ
係止面は、軸孔から遠い外側から被係止面に係止し始めるように、被係止面に対して傾いて設けられていることから、初期位置においては係止面と被係止面との間に隙間が生じることになるものの、レバーが強く回動させられた際に、弾性片が外側から突出壁とハウジングの外面との間に向けて押し込まれるように作用する。隙間がなくなった状態となって係止面と被係止面が強く係止すると、係止面が被係止面から外れようとするような大きな力が生じても、係止面と被係止面の係止状態を維持できる。
図3に示すように、レバー18が回動方向D1に強く回動させられると、図11に示すように、弾性片30における係止面40Aは被係止面22Aに線で強く接触し、隙間Gがなくなった状態となる。このとき、弾性片30は先端側から基端側に向かう方向D5(図10、図11に示す)に強く引っ張られ、図12に示すように、弾性片30における先端縁36側の軸線A1は基端側の軸線A2に近づこうとする。これにより、弾性片30は突出壁38側に大きく撓むこととなり、図3、図8に示すように、突出壁38と雌ハウジング14の上面16Aとの間に入り込むこととなる。このように、軸線A1は、軸線A2よりも突出壁38から離れて位置していることから、軸線A1と軸線A2とが同軸上にある場合と比較して、弾性片30は突出壁38側により撓み易くなる。
このように構成することで、係止面40Aは、軸孔28から遠い外側から被係止面22Aに係止し始めるように、被係止面22Aに対して傾いて設けられていることから、初期位置においては係止面40Aと被係止面22Aとの間に隙間Gが生じることになるものの、レバー18が強く回動させられた際に、弾性片30が外側から突出壁38と雌ハウジング14の上面16Aとの間に向けて押し込まれるように作用する。隙間Gがなくなった状態となって係止面40Aと被係止面22Aが強く係止すると、係止面40Aが被係止面22Aから外れようとするような大きな力が生じても、係止面40Aと被係止面22Aの係止状態を維持できる。
Claims (4)
- 相手側ハウジングに嵌合されるハウジングと、前記ハウジングの外面に装着され、前記相手側ハウジングとの嵌合開始前に位置する初期位置と前記相手側ハウジングとの嵌合完了時に位置する嵌合完了位置との間を回動可能とされたレバーと、を備えるレバー式コネクタであって、
前記レバーは、
前記ハウジングの外面と平行に配されて片持ち状に延びる弾性片と、
前記弾性片を囲う周壁から前記弾性片側に突出して設けられた突出壁と、を備
え、
前記弾性片は、前記ハウジングの外面に近づくほど前記弾性片の基端側に向かう係止面を有し、
前記ハウジングは、前記ハウジングの外面から遠ざかるほど前記弾性片の先端側に向かう被係止面を有し、
前記弾性片は、前記係止面と前記被係止面が係止した状態で前記レバーが前記初期位置から前記嵌合完了位置に回動させられた場合に、前記突出壁と前記ハウジングの外面との間に入り込むレバー式コネクタ。 - 前記レバーは、前記ハウジングの外面に突出して設けられた軸部が嵌まり込む軸孔を有し、
前記係止面は、前記初期位置において前記軸孔から遠い外側から前記被係止面に係止し始めるように、前記被係止面に対して傾いて設けられている請求項1に記載のレバー式コネクタ。 - 前記弾性片は、一対の側縁と、前記一対の側縁の先端同士を連結する先端縁と、を有し、前記一対の側縁のうち前記突出壁に近い側縁の基端は、前記突出壁から遠い側縁の基端よりも前記先端縁側に位置している請求項1又は請求項2に記載のレバー式コネクタ。
- 前記弾性片は、先端側の中心を通る軸線が基端側の中心を通る軸線よりも前記突出壁から遠くなるように設けられている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のレバー式コネクタ。
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