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JP2020118339A - 2つの基板を含む回路及びこれを有する機器 - Google Patents

2つの基板を含む回路及びこれを有する機器 Download PDF

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Kenji Misaka
賢司 三坂
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Abstract

【課題】リセット機能を有する基板の節電を容易に行える回路を提供する。【解決手段】電源が供給される主基板と、主基板を介して電源が直接又は変圧されて供給される副基板と、副基板の起動命令を受付ける受付部と、主基板から副基板にリセット信号を伝達するリセット信号線と、主基板から副基板に電源を供給する電源信号線と、リセット信号の出力を制御する主制御部と、を有し、リセット信号は、副基板の初期化又は初期起動時に使用される信号であり、主制御部は、起動命令を検知するまでリセット信号を出力させる回路。【選択図】図3

Description

本発明は、2つの基板を含む回路及びこれを有する機器に関する。
特許文献1は、通信装置7を構成するCPU20a、ROM20b、RAM20cが包含される機能部30の作動を許可する旨の設定が操作パネル8から行われるまでは、通信装置7も含めた機能部30の作動を制限する構成を開示している(0015,0018,0019、図2)。具体的な制限の内容としては、機能部30への電源供給を遮断する構成や、機能部30をいわゆるスリープモードのような省電力モードに移行させる構成が挙げられている(0025)。
特開2014−174816号公報
機能部30への電源の供給と遮断とを切換えるには、そのための回路構成を検討する必要があるが、特許文献1は具体的な回路構成について何ら検討していない。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、
電源が供給される主基板と、
該主基板を介して前記電源が直接又は変圧されて供給される副基板と、
該副基板の起動命令を受付ける受付部と、
前記主基板から前記副基板にリセット信号を伝達するリセット信号線と、
前記主基板から前記副基板に電源を供給する電源信号線と、
前記リセット信号の出力を制御する主制御部と、を有し、
前記リセット信号は、前記副基板の初期化又は初期起動時に使用される信号であり、
前記主制御部は、前記起動命令を検知するまで前記リセット信号を出力させる回路である。
本発明によれば、副基板の消費電力量を切換える機能を設ける際に必要なスイッチ数を低減できる。
実施形態の冷蔵庫の正面図 図1の冷蔵庫をI−I断面で切断した断面模式図 実施形態の回路構成図
以下、本発明の実施形態を添付の図面を参照しつつ説明する。
<冷蔵庫1>
図1は、実施形態の冷蔵庫1の正面図である。図2は、図1の冷蔵庫1をI−I断面で切断した断面模式図である。上から下に、冷蔵室(冷蔵室左扉2、冷蔵室右扉3)、製氷室4a、急速冷凍室4b、冷凍室5、および野菜室6が画成されている。冷蔵室左扉2および冷蔵室右扉3は観音開き式になっている。冷蔵室左扉2は上ヒンジ7aと下ヒンジ8aにより、冷蔵室右扉3は上ヒンジ7bと下ヒンジ8bにより、手前方向に回動可能になっている。冷蔵室扉2又は庫内の側壁には、電気機器の一例としての操作パネル2tが設置されている。
また、製氷室扉4a、急速冷凍室扉4b、冷凍室扉5、野菜室扉6は紙面手前方向に引き出し可能になっている。冷蔵庫1の庫外と庫内は、発泡断熱材10が充填される断熱箱体により隔てられている。
冷蔵庫1は、無線通信基板11c(図2参照)を介して、冷蔵庫1が設置された屋内に配されるルータrと電波のやり取りを行い、インターネットi(ネットワーク)に接続されたサーバsに接続されている。
冷蔵庫本体1Hは、外箱1s、内箱1u、真空断熱材13(13a、13b)等で構成されており、内箱1uは合成樹脂、例えばABS樹脂を真空成形して作られている。冷蔵庫本体1Hは、発泡断熱材10より熱伝導率が低い真空断熱材13を複数断熱性能向上のために外箱1sの内面に貼り付けて実装している。
冷蔵室扉3の外面板3aはガラス板で形成されており、内面板3bを含む外郭はABS樹脂等の合成樹脂で形成されている。冷蔵室右扉3の外面板3aをガラス板で形成することで、無線通信基板11cのアンテナからの電波を前方に取り出せる。冷蔵室右扉3の外面板3aの内面側には、真空断熱材13aが貼り付けられており、冷蔵室右扉3の外面板3aと内面板3bを含む外郭の内部には、発泡断熱材10aが充填されている。そのため、冷蔵室右扉3における真空断熱材13aより上部は、無線通信基板11cからの無線電波が円滑に透過できる。
<電気箱9と基板11b,11c>
冷蔵庫1の背面上部の天板1s2(外箱1sの一部)に隣接または近接して、主制御基板11bと無線通信基板11cが格納される電気箱9が設けられている。電気箱9は、鋼板製の上蓋9bと、残る5方を囲む樹脂製の電気品収容箱9aとを有し、底面には鋼板9cが配されている。電気品収容箱9aの下方には発泡断熱材10が充填されている。
電気品収容箱9aには、主制御基板11bと無線通信基板11cとが収納されている。これにより、無線通信基板11cと主制御基板11aとの間の信号線を短くでき、無線通信基板11cと主制御基板11aとでデータ通信を行っても、ノイズが載ることを抑えられる。
無線通信基板11cは、インターネットi等の広域ネットワーク、無線LAN等の比較的近距離間の通信の外部との無線通信を担っている(図1参照)。例えば、無線通信基板の無線電波(2.4GHz帯や5GHz帯)を用いることができ、近距離無線通信(Bluetooth(登録商標))や、中継点を介して他のネットワークへ繋ぐ無線通信(Wi-Fi)、機器同士通信(ZigBee)などにしてもよい。
無線通信基板11cのアンテナからの電波の方向は、指向方向を前方に向けている。そのため、電気品収容箱9aは、無線通信基板11cの電波の指向方向にある側板9aが非金属の樹脂で形成されている。
無線通信基板11cの取り付けは、電気品収容箱9a内に配置された金属部材の鋼板9cを除く範囲内で、無線通信基板11cを下向きに位置させるようにしている。これにより、無線通信基板11cの電波を下方に向けて送信できる。無線通信基板11cからの電波は電波の波長λの1/2(=λ/2)の隙間があれば進行することができる。
無線通信基板11cのアンテナからの電波は、図2の矢印α32に示すように、電気箱9の前方および下方に配置される真空断熱材13bを減衰しながら透過して、冷蔵室右扉3の真空断熱材13aと金属製ヒンジ1hとの間(非金属材料で形成される箇所)から冷蔵庫1の前方に進行する経路と、真空断熱材13bと側板1s4(図1等参照)との間を通過して前方に進んで側板1s4に反射して、冷蔵室右扉3の内部の真空断熱材13aと金属製ヒンジ1hとの間から冷蔵庫1の前方に進行する。
<基板11b,11cの回路構成>
図3は本実施形態の基板11b,11cを含む回路構成図である。主制御基板11bは、電源コンセントから商用電源28の供給を受けている。
(主制御基板11b)
主制御基板11bは、主電源部27と、主制御部26、記憶部24、CPU25と、リセット部36とを有する。
主電源部27は、商用電源を変圧して基板11b,11cや冷蔵庫1のその他の電気品への電源を生成する。生成された電源は、主制御基板11b内に配された配線(不図示)を通じて主制御部26、記憶部24、CPU25に供給され、電源信号線35cを通じて無線通信基板11cに出力される。
「冷蔵庫1のその他の電気品」としては、温度センサ7a1、扉開閉センサ14、庫内灯15などの駆動部17、圧縮機18、ヒータ12、操作パネル2p等が挙げられる。
主制御部26、記憶部24、CPU25は、冷蔵庫1の電気品を制御したり、データ信号線35aを通じて無線通信基板11cの主制御部29と通信したりする。
リセット部36は、主制御部26のリセット指令36aに応じて無線通信基板11cの初期化に用いられるリセット信号を、リセット信号線35bを通じて無線通信基板11cに出力する。リセット信号の詳細は後述する。
なお、主電源部27は、必要でなければ変圧処理をしなくても良い。
(無線通信基板11c)
無線通信基板11cは、主制御部29と、記憶部30、CPU33と、通信電波を送受信するアンテナ34とを有している。
(主制御部26,29と主電源部27の関係)
主制御部26,29はそれぞれ、基板11b内の配線と電源信号線35cとを介して主電源部27から絶縁されることなく同電位で繋がれている。このため、これらはノイズ信号の影響を受けにくい閉ループを形成している。また、主制御基板11bと無線通信基板11c間は近距離のため、各々の基板を接続する信号線35を短くできるから信号線がアンテナになりにくく、ノイズ信号重畳の虞が低減されている。
主制御基板11bと無線通信基板11c間のデータ授受は、データ信号線35aを介するだけでよく、基板11b,11cで電源回路構成をそれぞれに分けて備える必要がない。
なお、商用電源28(1次側)と主制御部26(2次側)間はスイッチングトランスで絶縁されてもよい。また、主電源部27は商用電源28を変圧して直接供給しても良く、且つ、交流を直流に変換して主制御部26,29を駆動(たとえば、+5Vの制御電源)してもよい。
<冷蔵庫1の初期起動>
冷蔵庫1がユーザ宅に設置され、コンセントを介して商用電源28が投入されると、主制御基板11bの主電源部27が起動する。
すると、主電源部27からの電源供給が開始され、主制御部26,29は同時に作動開始する。主制御部26,29および周辺回路(CPU25、記憶部24、CPU33、記憶部30)とが起動し、基板11b,11cのイニシャル動作が開始される。
次に、主制御部26は、リセット指令36aをリセット部36へ送信開始する。リセット指令36aを受けたリセット部36は、リセット信号線35bを介して主制御部29へリセット信号を一度送信する。リセット信号は、このように無線通信基板11cの初期起動時に必要とされる信号であり、これを受信した無線通信基板11cは主制御部29と周辺回路(記憶部30、CPU33、アンテナ34)を瞬間的にシャットダウン及び再起動する。これにより初期起動が完了する。
(リセット信号の出力の継続)
本実施形態では、リセット信号を初期起動の完了を終えた後も無線通信基板11cに送信し続けるようにした。これにより主制御部29(周辺回路も含む)は、機能全体が強制的にシャットダウン(ストップモード)され続けて再起動が抑制される。リセットは一般的にスリープよりも強力な機能抑制手段であり、電源消費量もスリープに比して低減される。
また、リセット信号線35bは、無線通信基板11cにとって略必須な構成であるため、これを無線通信基板11cの起動抑制(省エネ)にも用いることで、新たに起動抑制用の回路配線やスイッチを配する必要性を低減できる。
リセット状態が継続しても、無線通信基板11cは主電源部27から電源信号線35cを介して電源供給を受け続けているが、主制御部29および周辺回路がリセット状態で消費する電力は、ほぼゼロに抑制されている。このように、リセット状態を継続することで主電源部27が無線通信基板11cに電源供給をし続けても無線通信基板11cの電力消費を略ゼロに低減できるため、主電源部27から無線通信基板11cに向けて電源供給をON/OFFするスイッチを電源信号線35cに設ける必要性が低減される。
この点、電源信号線35c上にスイッチを設けても良いが、この場合はスイッチが故障する虞が当然生じる。本実施形態では、必要性が高いリセット信号を利用することで、このスイッチの必要性を低減することができる。
なお、不揮発性の記憶部30は、リセットされても記憶した情報を保持できる。また、特許文献1が開示するスリープモードとは、用語上、CPU以外の周辺回路(記憶部やアンテナ)が動作を継続するものである。消費電力を低減することはできるが、本実施形態のリセット状態継続のように周辺回路を含めた全体機能は抑制できないため、無線通信回路の消費電力をほぼゼロに抑制することは困難と考えられる。
なお、主制御部29がリセット状態を継続している間、操作パネル2pは無線機能が有効でない旨を表示するようにされている。
<ユーザ操作による無線通信基板の起動命令>
主制御部26は、操作パネル2p等の受付部を介してユーザが無線通信基板11cの使用を望む旨が入力される(無線通信基板11cの起動命令が入力される)と、リセット信号36aの出力を停止する。例えば冷蔵庫1の操作パネル2pの第1操作部19をユーザが長押しする(例えば「真空チルド」表示の操作ボタンを、少なくとも3秒以上、押し続ける)と、主制御部26はリセット部36へ解除信号36bを送信開始する。解除信号36bを受信したリセット部36は、リセット信号線35bを介して主制御部29にリセット解除信号を送信する。主制御部29はイニシャル動作を開始及び完了しデータ信号線35aを介して、データ通信を開始(例えば、ペアリング動作も含む)する。
このとき、操作パネル2pは無線機能が有効である旨を表示するようにされている。
一旦無線通信基板11cの使用を開始、すなわち解除信号26bを出力させた後に無線通信機能をOFFにしたい場合は、操作パネル2pを操作することで、再び主制御部26がリセット信号36aを継続送信するようにできる。
なお、ユーザからの入力は操作パネル2pを介してである必要はなく、無線通信基板11c等を介して入力を行う別機器でもよい。
1 冷蔵庫
1s 外箱
1s2 天板
1s4 側板
2 扉(冷蔵室左扉、観音開き扉のうち一方側)
2p 操作パネル(電気機器)
3 扉(冷蔵室右扉、観音開き扉のうち他方側)
7a1 温度センサ(電気機器)
9 ケース(電気箱)
10 樹脂断熱材(発泡断熱材)
11b 主制御基板(主基板)
11c 無線通信基板(副基板)
13 真空断熱材
26 主制御基板の主制御部
27 主電源部
28 商用電源
29 無線通信基板の主制御部
35 信号線
36 リセット部
36a リセット信号
36b 解除信号
i 広域ネットワーク
S サーバ機器
R ルータ機器

Claims (4)

  1. 電源が供給される主基板と、
    該主基板を介して前記電源が直接又は変圧されて供給される副基板と、
    該副基板の起動命令を受付ける受付部と、
    前記主基板から前記副基板にリセット信号を伝達するリセット信号線と、
    前記主基板から前記副基板に電源を供給する電源信号線と、
    前記リセット信号の出力を制御する主制御部と、を有し、
    前記リセット信号は、前記副基板の初期化又は初期起動時に使用される信号であり、
    前記主制御部は、前記起動命令を検知するまで前記リセット信号を出力させる回路。
  2. 前記電源信号線は、前記主基板に前記電源が供給されている間、前記副基板に電源を供給し、
    前記副基板の消費電力は、前記リセット信号が出力され続けている間の方が、前記起動命令の検知後より低い請求項1に記載の回路。
  3. 前記主基板は、前記電源の供給を受ける主電源部と、前記主制御部と、を有し、
    前記副基板は、主制御部を有し、
    前記主基板及び前記副基板を収容する箱と、
    前記主基板の主制御部と前記副基板の主制御部とを繋ぐデータ信号線と、を有し、
    該データ信号線、前記電源信号線、及び前記リセット信号線は、略同電位である請求項1又は2に記載の回路。
  4. 請求項1乃至3何れか一項に記載の回路を有する機器。
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