JP2020194441A - Rfタグ - Google Patents
Rfタグ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020194441A JP2020194441A JP2019100607A JP2019100607A JP2020194441A JP 2020194441 A JP2020194441 A JP 2020194441A JP 2019100607 A JP2019100607 A JP 2019100607A JP 2019100607 A JP2019100607 A JP 2019100607A JP 2020194441 A JP2020194441 A JP 2020194441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- control unit
- power
- voltage
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
Description
しかし、オン・オフ制御の場合、負荷の変動が大きいため、表示部への供給電源にノイズが発生しやすく、その影響による誤動作で表示部へのデータ転送が正しく行われずに表示部の画像が歪んだり、画像が書き込まれない箇所が発生したりする異常が生じやすい。
送受信部、信号処理部、充電制御部、蓄電部、放電制御部及び表示部を備え、
前記送受信部は受信信号を前記信号処理部に供給し、
前記信号処理部は、前記受信信号から画像情報を取得して前記表示部に送信するとともに、電力を取得して前記充電制御部に供給し、
前記充電制御部は、電圧に応じて前記蓄電部に供給する電流を変化させ、
前記放電制御部は、前記蓄電部に蓄えられた電力の前記表示部への供給を制御する
ことを特徴とする。
前記放電制御部は、前記信号処理部からの放電指令信号又は放電禁止信号を受信し、前記蓄電部に蓄えられた電力を前記表示部へ供給又は停止することを特徴とする。
前記充電制御部は、電圧に応じて、互いに電気抵抗が異なる第1の電流経路及び第2の電流経路から選択された一方を経由して前記蓄電部に供給する電流を変化させる
ことを特徴とする。
前記信号処理部は、第1の制御部及び第2の制御部を備え、
前記送受信部は、受信信号を分配して前記第1の制御部及び及び第2の制御部に供給し、
前記第1の制御部は、分配された受信信号から画像情報を取得して前記表示部に送信し、
前記第2の制御部は、分配された受信信号から電力を取得して前記充電制御部に供給することを特徴とする。
前記信号処理部は、前記表示部に電力を供給するとともに、
前記放電制御部は、前記表示部が画像の書き換えを行う際に、前記蓄電部から表示部に電力を供給することを特徴とする。
図1は、本実施形態の表示デバイス付きRFタグの構成を示す概念図である。
以下に説明するように、RFタグ3は、リーダライタ2から放出される電磁波を通じて電力の供給を受け駆動するパッシブ型RFタグとして機能し得る。
また、送受信部は、逆にRFタグ3からリーダライタ2へ信号を送信する場合にも使用される。
第1の制御部71は、受信信号を復調(デコード)してリーダライタ2からのコマンドや画像データ等の情報を取得する。取得した画像データは、第1の制御部71に内蔵された揮発性又は不揮発性メモリに保存してもよい。
また、リーダライタ2からのコマンドに応じて、第1の制御部71に内蔵されている不揮発性メモリに記憶された情報の読み出し、不揮発性メモリへの情報の書き込みや、リーダライタ2への情報の送信等を行うことも可能である。
従って、本実施形態における第1の制御部71は、変調回路及び復調回路を備える。
また、第2の描画用電源線11は充電制御回路12に接続されている。充電制御回路12の出力端子は、蓄電部13(蓄電池又はコンデンサ)に接続され、蓄電部13に充電電流を供給する。蓄電部13は放電制御回路14に接続されている。
放電制御回路14の出力は、第3の描画用電源線15を介して、表示デバイス8に接続されている。
第1の抵抗体17及び第2の抵抗体18の一端は、第2の描画用電源線11に接続され、第1の抵抗体17、及び第2の抵抗体18の他端は、それぞれ選択回路20の入力端子21a及び入力端子21bに接続されている。
例えば、第1の抵抗体17の抵抗値(R1)は第2の抵抗体18の抵抗値(R2)より小さく設定するため、第1の抵抗体17を通常の導線としてもよい。この場合、第1の抵抗体17の電気抵抗は、回路上は実質的に0(ゼロ)となるが、現実には導線(例えば銅線、アルミニウム線)の電気抵抗を有する。
具体的には、第2の描画用電源線11の電圧が所定の電圧(閾値電圧)Vth(例えばVth=2.9[V])以上の場合には「H」信号を出力し、Vth未満の場合には「L」信号を出力する。
すなわち、選択回路20は、第1の抵抗体17、入力端子21a及び出力端子22を介して蓄電部13に繋がる第1の電流経路と、第2の抵抗体18、入力端子21b及び出力端子22を介して蓄電部13に繋がる第2の電流経路とを2者択一的に選択する。
また、充電制御信号が「L」の場合、入力端子21bと出力端子22とが短絡し、入力端子21aは接続されずにオープンの状態となる。この場合、第2の描画用電源線11は、第2の抵抗体18を介して蓄電部13に電気的に接続され、蓄電部13が充電される。第2の抵抗体18の電気抵抗は第1の抵抗体17より大きいため、蓄電部13を充電する電流は、充電制御信号が「H」の場合と比較して小さい。
なお、上記動作は、放電制御回路14の入力端子23と出力端子24とが短絡していない状態を前提としている。
なお、第2の描画用電源線11の電圧が閾値電圧Vthより低い場合、第1の制御部71及び表示デバイス8の安定的駆動が優先され、蓄電部13への充電電流は減少するものの、完全に停止されることはない。このことにより、負荷変動を抑え、電源電圧値を安定させ、誤動作を低減させることが可能となる。
例えば、放電制御線16が「H」(放電指令信号)の場合、入力端子23と出力端子24とが接続され、放電制御線16が「L」(放電禁止信号)の場合、入力端子23と出力端子24とが断線される。
表示デバイス8は蓄電部13から供給された電力により、画像の書き換えを実行する。表示デバイス8において、画像の書き換えが終了した後、放電制御回路14は、放電制御線16に「L」を出力する。
このように、蓄電部13に蓄積された電力及び第1の描画用電源線10からの電力供給により、表示デバイス8は、書き換えに要する十分な電力を得ることができる。
なお、蓄電部13の容量は、表示デバイス8の書き換えに必要な電力を蓄えることが可能なように、表示デバイス8の方式や画素数の大きさに依存して設定される。
しかし、本実施形態のRFタグ3の場合、表示デバイス8の画像の書き換え時点で誤動作が生じないことを確認した。これは、蓄電部13への充電電流を完全には停止しないため、負荷の変動を軽減し、処理回路7の突入電流の影響が抑制されたためと考えられる。
従って、第1の制御部71に入力された電力を監視することなく、第1の制御部71の安定した動作を保証することが可能である。
第2の描画用電源線11電圧(V1)がVth以上になると、充電制御信号電圧(V2)が「H」となり、蓄電部13は(V1−V3)/R1の電流により蓄電され、蓄電部13電圧(V3)の電圧の増加率が大きくなる。
第2の描画用電源線11電圧(V1)がVth未満になると、充電制御信号電圧(V2)が「L」となり、蓄電部13は(V1−V3)/R2の電流により蓄電され、蓄電部13電圧(V3)の電圧の増加率が小さくなる。
このように蓄電部13電圧(V3)は、時間とともに増加するが、増加率は第2の描画用電源線11電圧(V1)に依存して変化する。
なお、R1が回路上ゼロの場合(第1の抵抗体17が導線の場合)、導線等の寄生抵抗で定まる電流により蓄電される。
蓄電部13への充電が進みV3が上昇しVthにまで達すると、充電制御信号電圧(V2)が「H」となっても、第1の電流経路をする蓄電部13への充電電流が流れなくなってしまう。そうするとアンテナ4で受電した電力のうち、蓄電部13への供給分が実質的に停止することになるため、第2の描画用電源線11電圧(V1)が上昇する。そのため、第2の描画用電源線11電圧(V1)を監視することで、蓄電部13の充電状態を監視することができる。具体的には、第2の描画用電源線11電圧(V1)が所定の判定電圧Vc(表示デバイス8の画像書き換えが可能な判定電圧Vc、例えばVc=3.3V)以上となった場合に、蓄電部13に十分な電力が蓄積されたと判断し、放電制御線16の電圧(V4)を「H」とする。この場合、第2の制御部72が出力する直流電圧(V1)を、信号処理部7自身が、例えば第2の制御部72に内蔵された電圧検知回路により監視し、第1の制御部71を介して放電制御回路14を制御してもよい。
この場合、配線25に電圧検知器を接続する必要がなく、電子データタグ3の製造が容易になる。
なお、図3に示すように、Vcは、Vthより高い値に設定される。
Taで示す期間は、信号処理部7がリーダライタ2から画像データを受信し、表示デバイス8に画像データを転送する期間、Tbで示す期間は、描画用電源電圧(上述のように具体的にはV1)の電圧が監視されている期間、Tcで示す期間は、表示デバイス8に表示される画像が書き換えられる期間を示す。
描画用電源電圧を第1の制御部71を介してリーダライタ2に送信し、リーダライタ2が描画用電源電圧と判定電圧Vcとを比較し、描画用電源電圧が判定電圧Vc以上となった場合、リーダライタ2が第1の制御部71に画像書き換えコマンドを送信し、画像書き換えコマンドを受信した第1の制御部71が放電制御線16の電圧(V4)を「H」としてもよい。
なお、判定電圧Vcは、リーダライタ2の記憶装置に保存しておくか、上位装置1の記憶装置に保存された判定電圧Vcをリーダライタ2にダウンロードしてもよい。
S1で示すフローは、リーダライタ2からRFタグ3へ画像データを送信するステップを示す。リーダライタ2は、電磁波を媒介(搬送波)としてRFタグ3へ画像データを送信し、RFタグ3は受信した電磁波の電力により、受信信号をリーダライタ2に送信する。リーダライタ2は、RFタグ3が画像データを受信していることを確認しながら、全ての画像データをRFタグ3に送信する。
RFタグ3は、画像データを受信すると、その都度信号線9を介して表示部8に転送し、また、信号処理部7の記憶装置に保存してもよい。
なお、画像データは、予め上位装置1からリーダライタ2にダウンロードすることが可能である。
このS1のステップにおいて、RFタグ3は、信号処理部7の記憶装置に保存された自身の識別番号をリーダライタ2に送信することができる。また、判定電圧Vcを信号処理部7の記憶装置に保存しておき、判定電圧の値をリーダライタ2に送信してもよい。
監視する画像描画用電源電圧は、
(a)第1の描画用電源線10(又は第2の描画用電源線11)の電圧(V1)
(b)蓄電部13の電圧(V3)
(c)蓄電部13の電圧(V3)及び第1の描画用電源線10(又は第2の描画用電源線11)の電圧(V1)の両方
の3通りとなる。いずれを選択してもよいが、上述のように例えば(a)を好適に選択することができる。
画像描画用電源電圧(V1及び/又はV3)は、信号処理部7を介してアンテナ4からリーダライタ2に無線送信される。リーダライタ2は、画像描画用電源電圧が判定電圧Vc以上であることを確認すると、S3ステップに移行する。
また、RFタグ3は、信号処理部7において画像描画用電源電圧が判定電圧以上であることを確認し、その判定結果をリーダライタ2に無線送信してもよい。
画像書き換えコマンドを受信したRFタグ3においては、第1の制御部71が書き換えコマンドを信号線9を介して表示デバイス8に送信し、表示デバイス8の画像書き換えが実行される。表示デバイス8の画像書き換えが完了後、RFタグ3はリーダライタ2に完了信号を無線送信する。完了信号を受信したリーダライタ2は、RFタグ3に終了コマンドを送信する。
以上の動作フローにより、RFタグ3の画像書き換えが完了する。
この場合、各描画領域に対して、S1、S2、S3のフローを繰り返し実行すればよい。
蓄電部13の容量が大きいと充電に要する時間が長くなるため、表示デバイス8に応じて最適な容量に設定すればよい。
2 リーダライタ
3 RFタグ
4 アンテナ
5 整合回路
6 分配回路
7 信号処理部
71 第1の制御部
72 第2の制御部
8 表示デバイス
9 転送線
10 第1の描画用電源線
11 第2の描画用電源線
12 充電制御回路
13 蓄電部
14 放電制御回路
15 第3の描画用電源線
16 放電制御線
17 第1の抵抗体
18 第2の抵抗体
19 電圧判定回路
20 選択回路
21a、21b 入力端子
22 出力端子
23 入力端子
24 出力端子
25 配線
V1 第2の描画用電源線電圧
V2 充電制御信号電圧
V3 蓄電器電圧
V4 放電制御線電圧
Vc 判定電圧
Vth 閾値電圧
Claims (5)
- 送受信部、信号処理部、充電制御部、蓄電部、放電制御部及び表示部を備え、
前記送受信部は受信信号を前記信号処理部に供給し、
前記信号処理部は、前記受信信号から画像情報を取得して前記表示部に送信するとともに電力を取得して前記充電制御部に供給し、
前記充電制御部は、電圧に応じて前記蓄電部に供給する電流を変化させ、
前記放電制御部は、前記蓄電部に蓄えられた電力の前記表示部への供給を制御する
ことを特徴とするRFタグ。 - 前記放電制御部は、前記信号処理部からの放電指令信号又は放電禁止信号を受信し、前記蓄電部に蓄えられた電力を前記表示部へ供給又は停止することを特徴とする請求項1記載のRFタグ。
- 前記充電制御部は、電圧に応じて、互いに電気抵抗が異なる第1の電流経路及び第2の電流経路から選択された一方を経由して前記蓄電部に供給する電流を変化させることを特徴とする請求項1又は2記載のRFタグ。
- 前記信号処理部は、第1の制御部及び第2の制御部を備え、
前記送受信部は、受信信号を分配して前記第1の制御部及び及び第2の制御部に供給し、
前記第1の制御部は、分配された前記受信信号から画像情報を取得して前記表示部に送信し、
前記第2の制御部は、分配された前記受信信号から電力を取得して前記充電制御部に供給することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のRFタグ。 - 前記信号処理部は、前記表示部に電力を供給するとともに、
前記放電制御部は、前記表示部が画像の書き換えを行う際に、前記蓄電部から表示部に電力を供給することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載のRFタグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019100607A JP7179681B2 (ja) | 2019-05-29 | 2019-05-29 | Rfタグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019100607A JP7179681B2 (ja) | 2019-05-29 | 2019-05-29 | Rfタグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020194441A true JP2020194441A (ja) | 2020-12-03 |
JP7179681B2 JP7179681B2 (ja) | 2022-11-29 |
Family
ID=73546405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019100607A Active JP7179681B2 (ja) | 2019-05-29 | 2019-05-29 | Rfタグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7179681B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013066279A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Seiko Epson Corp | 回路装置及び電子機器 |
JP2013211973A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Seiko Epson Corp | 電子機器及び無接点電力伝送システム |
JP2014131440A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Seiko Instruments Inc | 電子部品、受電装置、及び給電システム |
JP2018151750A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | トッパン・フォームズ株式会社 | 非接触通信媒体 |
-
2019
- 2019-05-29 JP JP2019100607A patent/JP7179681B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013066279A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Seiko Epson Corp | 回路装置及び電子機器 |
JP2013211973A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Seiko Epson Corp | 電子機器及び無接点電力伝送システム |
JP2014131440A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Seiko Instruments Inc | 電子部品、受電装置、及び給電システム |
JP2018151750A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | トッパン・フォームズ株式会社 | 非接触通信媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7179681B2 (ja) | 2022-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8319611B2 (en) | Radio frequency indentification tag | |
US20050225437A1 (en) | Information processing apparatus for receiving predetermined information, and program product and method therefor | |
EP2091128A1 (en) | Noncontact transmission device | |
US10361593B2 (en) | Dual frequency HF-UHF identification device | |
US20080084277A1 (en) | Rfid communication system, rfid communication device and rfid communication method | |
US10346732B2 (en) | RF transceiver | |
CN103001667A (zh) | 通信装置、通信系统、通信方法 | |
EP3736662A1 (en) | Power supply management for a data storage device | |
JP7179681B2 (ja) | Rfタグ | |
US20220270554A1 (en) | Information display device, method for controlling information display device, display control device, and electronic paper display device | |
KR20080009544A (ko) | 태그 칩 및 이의 구동방법 | |
US10749365B2 (en) | Power supply method and electronic card using the same | |
JP2016042649A (ja) | 無線タグ、無線通信回路及び劣化検出方法 | |
CN107785947B (zh) | 供电装置和受电装置 | |
US11050462B2 (en) | Combined RFID and power management architecture | |
EP3772155B1 (en) | Power supply circuit that sources energy from an nfc antenna | |
JP6803269B2 (ja) | 非接触通信媒体 | |
US10705130B2 (en) | Adaptive transmitter present detection | |
CN115473549B (zh) | 食材管理装置、控制方法及冰箱 | |
JP2011257798A (ja) | 非接触型icカード | |
WO2002027650A1 (en) | Method and apparatus for detuning a resonant circuit of a remotely powered device | |
CN109450271B (zh) | 无线式参数设定系统 | |
JP2000242739A (ja) | 非接触icカードリーダライタ装置 | |
JP2011197818A (ja) | 携帯可能電子装置、及び携帯可能電子装置の制御方法 | |
US9980328B1 (en) | Apparatus, system, and method for configuring an unpowered LED driver using an RS-232 interface |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210401 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220601 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220729 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7179681 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |