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JP2020179135A - 長さ調節可能なコーヒースプーン - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は長さ調節可能なコーヒースプーンを開示した。【解決手段】スプーン柄を含み、前記スプーン柄の中には加圧チャンバが設置され、前記加圧チャンバの中には加圧板が設置され、前記加圧チャンバの上端壁には上方に開口した昇降チャンバが設置され、前記昇降チャンバの両側端壁にはいずれも昇降溝が設置され、本発明は作動する時、お客さんのニーズに応じて、操作を通じてコーヒースプーンの伸縮を完成でき、また伸縮する長さも制御でき、異なる深さのコーヒーカップを使用する時にコーヒースプーンに対するニーズを満たすことができ、コーヒースプーンの適用範囲を広げ、伝統的な伸縮できるコーヒースプーンと比べて、このコーヒースプーンを伸縮させた後にその形の安定を依然として保証できる。【選択図】図1

Description

本発明はコーヒースプーン分野に関わり、具体的には長さ調節可能なコーヒースプーンである。
今、異なるコーヒーカップは異なる長さのコーヒースプーンが必要であり、そのため、コーヒースプーンの種類の数が多く、選ぶのは難しく、現階段の伸縮できるコーヒースプーンは、使用される過程に自動的に伸びる又は収縮する状況が発生しやすく、使用に不便である。
中国特許出願公開第105522542号明細書
本発明は長さ調節可能なコーヒースプーンを提供し、上記背景技術に提出された問題を解決することを目的とする。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術プランを提供する:長さ調節可能なコーヒースプーンはスプーン柄を含み、前記スプーン柄の中には加圧チャンバが設置され、前記加圧チャンバの中には加圧板が設置され、前記加圧チャンバの上端壁には上方に開口した昇降チャンバが設置され、前記昇降チャンバの両側端壁にはいずれも昇降溝が設置され、前記加圧チャンバの上端壁の中にはまた前記昇降溝と前記昇降チャンバと連通している環状溝が設置され、前記加圧板には上端が前記昇降チャンバを貫通しており、且つ外部空間に位置している昇降ロッドが設置され、前記昇降ロッドの上端には押し板が設置され、前記昇降ロッドの両端面にはいずれも一端が前記環状溝の中に位置している昇降ブロックが設置され、前記昇降チャンバの下端壁の中にはばねチャンバが設置され、前記ばねチャンバの右端壁には外部空間に連通している排気パイプが設置され、前記ばねチャンバの中にはピストンが設置され、前記ピストンの下端には下端が外部空間に位置している伸縮ロッドが設置され、前記伸縮ロッドの下端にはスプーンが設置され、前記ピストンの下端面にはまた二つの伸縮ばねが設置され、前記加圧チャンバの下端壁には前記ばねチャンバに連通している通気穴が設置され、前記ばねチャンバの上端壁の中には切断機構が設置され、前記切断機構は外部空間と前記加圧チャンバとを連通する通気パイプを含み、前記ばねチャンバの上端壁には前記通気穴に貫通されているスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの右端壁には圧縮ばねが設置され、前記圧縮ばねの左端にはスライド板が設置され、前記スライド板の左端には切断板が設置され、前記スライドチャンバの上端壁にはばねブロックが設置され、前記ばねブロックの右端には連結ばねが設置され、前記連結ばねの右端にはスライドブロックが設置され、前記スライドブロックの左端の下側には連結ロッドが設置され、前記連結ロッドの左端には三角ブロックが設置され、前記加圧チャンバの右端壁には液圧機構が設置され、前記液圧機構は液圧パイプを含み、前記加圧チャンバの下端壁には固定ブロックが設置され、前記固定ブロックの中には収納溝が設置され、前記収納溝の中には下押し板が設置され、前記下押し板の下端面には二つの下押しばねが設置され、前記収納溝の下端壁には右方へ前記スプーン柄の中に伸びており、且つ前記液圧パイプを貫通している移動チャンバが設置され、前記押しブロックを指定された位置に回転させた後、押すことによって装置全体の長さを伸ばすことができる。
好ましくは、前記切断機構はまた前記通気パイプに切断された切断チャンバを含み、前記切断チャンバの中には下端が前記スライドチャンバの中に位置している切断ブロックが設置され、前記切断ブロックの中には貫通穴が設置され、前記切断ブロックの上端には前記切断チャンバの上端壁と連結された復帰ばねが設置され、前記三角ブロックの運動によって、前記復帰ばねの協働の下で前記通気パイプの開閉を実現し、前記通気穴と前記通気パイプとの開閉を制御する。
好ましくは、前記液圧機構はまた液圧チャンバを含み、前記液圧チャンバが外部空間に連通しており、また前記液圧チャンバの上端壁には液圧ばねが設置され、前記液圧ばねの下端には液圧板が設置され、前記液圧板の下端には下端が前記加圧板と連結された電磁ロッドが設置され、前記液圧パイプが前記液圧チャンバと前記スライドチャンバとを連通し、前記液圧パイプの右端壁の中には左方に開口したばね溝が設置され、前記ばね溝の中には移動板が設置され、前記移動板の右端面には前記ばね溝の端壁と連結された引っ張りばねが設置され、前記下押し板の下端面には下端が前記移動チャンバの中に位置している台形ブロックが設置され、前記移動チャンバの中には移動ロッドが設置され、前記移動ロッドの中には流通孔と台形溝とが設置され、前記移動ロッドの右端には移動ばねが設置され、前記ばね溝の下端壁の中には摩擦チャンバが設置され、前記摩擦チャンバの中には下端が前記台形溝の中に位置している摩擦ブロックが設置され、前記摩擦チャンバの下端壁の中には前記排気パイプに貫通された切断溝が設置され、前記切断溝の中には閉鎖ブロックが設置され、前記摩擦ブロックの下端には下端が前記閉鎖ブロックと連結された摩擦ロッドが設置され、前記閉鎖ブロックの中には排気穴が設置され、前記閉鎖ブロックの下端には閉鎖ばねが設置され、前記ばねチャンバの閉鎖の制御を実現できる。
以上により、本発明の有益な効果は:本装置は構成が簡単で、操作が便利であり、使用する時、お客さんのニーズに応じて、操作を通じてコーヒースプーンの伸縮を完成でき、また伸縮する長さも制御でき、異なる深さのコーヒーカップを使用する時にコーヒースプーンに対するニーズを満たすことができ、コーヒースプーンの適用範囲を広げ、伝統的な伸縮できるコーヒースプーンと比べて、このコーヒースプーンを伸縮させた後にその形の安定を依然として保証できる。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の長さ調節可能なコーヒースプーンの全体全断面の正面構成概略図 図2は本発明の長さ調節可能なコーヒースプーンの液圧機構の部分断面の正面拡大構成概略図 図3は本発明の長さ調節可能なコーヒースプーンの閉鎖ブロックの左側面拡大概略図 図4は本発明の長さ調節可能なコーヒースプーンの環状溝の全断面の平面拡大構成概略図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1〜4を参照し、本発明の実施例は、長さ調節可能なコーヒースプーンであり、長さ調節可能なコーヒースプーンはスプーン柄1を含み、前記スプーン柄1の中には加圧チャンバ3が設置され、前記加圧チャンバ3の中には加圧板34が設置され、前記加圧チャンバ3の上端壁には上方に開口した昇降チャンバ36が設置され、前記昇降チャンバ36の両側端壁にはいずれも昇降溝37が設置され、前記加圧チャンバ3の上端壁の中にはまた前記昇降溝37と前記昇降チャンバ36と連通している環状溝39が設置され、前記加圧板34には上端が前記昇降チャンバ36を貫通しており、且つ外部空間に位置している昇降ロッド35が設置され、前記昇降ロッド35の上端には押し板40が設置され、前記昇降ロッド35の両端面にはいずれも一端が前記環状溝39の中に位置している昇降ブロック38が設置され、前記昇降チャンバ36の下端壁の中にはばねチャンバ19が設置され、前記ばねチャンバ19の右端壁には外部空間に連通している排気パイプ24が設置され、前記ばねチャンバ19の中にはピストン20が設置され、前記ピストン20の下端には下端が外部空間に位置している伸縮ロッド15が設置され、前記伸縮ロッド15の下端にはスプーン14が設置され、前記ピストン20の下端面にはまた二つの伸縮ばね18が設置され、前記加圧チャンバ3の下端壁には前記ばねチャンバ19に連通している通気穴55が設置され、前記ばねチャンバ19の上端壁の中には切断機構57が設置され、前記切断機構57は外部空間と前記加圧チャンバ3とを連通する通気パイプ2を含み、前記ばねチャンバ19の上端壁には前記通気穴55に貫通されているスライドチャンバ47が設置され、前記スライドチャンバ47の右端壁には圧縮ばね25が設置され、前記圧縮ばね25の左端にはスライド板17が設置され、前記スライド板17の左端には切断板16が設置され、前記スライドチャンバ47の上端壁にはばねブロック10が設置され、前記ばねブロック10の右端には連結ばね11が設置され、前記連結ばね11の右端にはスライドブロック12が設置され、前記スライドブロック12の左端の下側には連結ロッド9が設置され、前記連結ロッド9の左端には三角ブロック8が設置され、前記加圧チャンバ3の右端壁には液圧機構56が設置され、前記液圧機構56は液圧パイプ26を含み、前記加圧チャンバ3の下端壁には固定ブロック48が設置され、前記固定ブロック48の中には収納溝42が設置され、前記収納溝42の中には下押し板41が設置され、前記下押し板41の下端面には二つの下押しばね43が設置され、前記収納溝42の下端壁には右方へ前記スプーン柄1の中に伸びており、且つ前記液圧パイプ26を貫通している移動チャンバ44が設置され、前記押しブロック40を指定された位置に回転させた後、押すことによって装置全体の長さを伸ばすことができる。
有益なように、前記切断機構57はまた前記通気パイプ2に切断された切断チャンバ6を含み、前記切断チャンバ6の中には下端が前記スライドチャンバ47の中に位置している切断ブロック5が設置され、前記切断ブロック5の中には貫通穴7が設置され、前記切断ブロック5の上端には前記切断チャンバ6の上端壁と連結された復帰ばね4が設置され、前記三角ブロック8の運動によって、前記復帰ばね4の協働の下で前記通気パイプ2の開閉を実現し、前記通気穴55と前記通気パイプ2との開閉を制御する。
有益なように、前記液圧機構56はまた液圧チャンバ33を含み、前記液圧チャンバ33が外部空間に連通しており、また前記液圧チャンバ33の上端壁には液圧ばね31が設置され、前記液圧ばね31の下端には液圧板32が設置され、前記液圧板32の下端には下端が前記加圧板34と連結された電磁ロッド30が設置され、前記液圧パイプ26が前記液圧チャンバ33と前記スライドチャンバ47とを連通し、前記液圧パイプ26の右端壁の中には左方に開口したばね溝28が設置され、前記ばね溝28の中には移動板27が設置され、前記移動板27の右端面には前記ばね溝28の端壁と連結された引っ張りばね29が設置され、前記下押し板41の下端面には下端が前記移動チャンバ44の中に位置している台形ブロック45が設置され、前記移動チャンバ44の中には移動ロッド46が設置され、前記移動ロッド46の中には流通孔50と台形溝52とが設置され、前記移動ロッド46の右端には移動ばね46が設置され、前記ばね溝28の下端壁の中には摩擦チャンバ54が設置され、前記摩擦チャンバ54の中には下端が前記台形溝52の中に位置している摩擦ブロック53が設置され、前記摩擦チャンバ54の下端壁の中には前記排気パイプ24に貫通された切断溝21が設置され、前記切断溝21の中には閉鎖ブロック23が設置され、前記摩擦ブロック53の下端には下端が前記閉鎖ブロック23と連結された摩擦ロッド49が設置され、前記閉鎖ブロック23の中には排気穴13が設置され、前記閉鎖ブロック23の下端には閉鎖ばね22が設置され、前記ばねチャンバ19の閉鎖の制御を実現できる。
以下、出願人は附図1〜4及び上記の本出願の長さ調節可能なコーヒースプーンの具体的な構成を参考して本出願の長さ調節可能なコーヒースプーンの使用方法を詳しく紹介する:
初期状態の下で、押しブロック40が回転している時に電磁ロッド30と加圧板34とが互いに吸引し合わなく、それ以外の場合には電磁ロッド30と加圧板34とが互いに吸引し合っている。
押しブロック40を回転させ、昇降ブロク38が昇降溝37の下側に位置する時、液圧ばね37が復帰し、それによって液圧板32と、電磁ロッド30と、加圧板34と、昇降ロッド35と、押しブロック40と昇降ブロック38とが上昇し、液圧板32が上昇してスライドチャンバ47の中の液体を液圧チャンバに回収し、加圧板34が上昇し、それによって下押しばね43と台形ブロック45とが復帰し、摩擦ブロック53が閉鎖ばね22と移動ばね51との作用の下でゆっくりと復帰するため、前記流通孔50がゆっくりと左方へ移動ロッド46が液圧パイプ26を切断するまで移動し、全てのばねが復帰し、押しブロック40を押し、それによって液圧板32と加圧板34とを下降させ、ばねチャンバ18に空気を送り、移動ロッド46が液圧パイプ26を切断したため、移動板27が右方へ運動連動し、引っ張りばね29が圧縮され、加圧板34が下押し板41と台形ブロック45とを下降連動させる時、流通孔50が液圧パイプ26と連通し、引っ張りばね29が復帰して移動板27を復帰連動させ、それによって作動油の圧力の作用の下でスライド板17を右方へ運動連動させ、それによって切断板16が通気穴55を切断し、同時にスライドブロック12と、連結ロッド9と、三角ブロック8とを連動させて運動させ、それによって切断ブロック5が上方へ運動し、連結ばね11と復帰ばね4とが圧縮され、それによって外部空間が加圧チャンバ3と連通し、摩擦ブロック53が摩擦力と重力の作用の下でゆっくりと下降し、排気穴13が排気パイプ24と連通していなく、押しブロックを速く押すことによって、ピストン20を下方へ運動させ、徐々に伸縮ロッド15の外部空間に位置する部分を長くし、伸縮ばね18が圧縮される。
装置を短くする時、押しブロック40を長時間押し、摩擦ブロック53が次第に下降し、摩擦ロッド49によって閉鎖ブロック23を下降連動させ、排気穴13が排気パイプ24に連通し、ピストン20と伸縮ばね18とが復帰し、その後、押しブロック40を回転させ、装置が復帰する。
本発明の有益な効果は:本装置は構成が簡単で、操作が便利であり、使用する時、お客さんのニーズに応じて、操作を通じてコーヒースプーンの伸縮を完成でき、また伸縮する長さも制御でき、異なる深さのコーヒーカップを使用する時にコーヒースプーンに対するニーズを満たすことができ、コーヒースプーンの適用範囲を広げ、伝統的な伸縮できるコーヒースプーンと比べて、このコーヒースプーンを伸縮させた後にその形の安定を依然として保証できる。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。

Claims (3)

  1. 正面視で、スプーン柄を含み、前記スプーン柄の中には加圧チャンバが設置され、前記加圧チャンバの中には加圧板が設置され、前記加圧チャンバの上端壁には上方に開口した昇降チャンバが設置され、前記昇降チャンバの両側端壁にはいずれも昇降溝が設置され、前記加圧チャンバの上端壁の中にはまた前記昇降溝と前記昇降チャンバと連通している環状溝が設置され、前記加圧板には上端が前記昇降チャンバを貫通しており、且つ外部空間に位置している昇降ロッドが設置され、前記昇降ロッドの上端には押し板が設置され、前記昇降ロッドの両端面にはいずれも一端が前記環状溝の中に位置している昇降ブロックが設置され、前記昇降チャンバの下端壁の中にはばねチャンバが設置され、前記ばねチャンバの右端壁には外部空間に連通している排気パイプが設置され、前記ばねチャンバの中にはピストンが設置され、前記ピストンの下端には下端が外部空間に位置している伸縮ロッドが設置され、前記伸縮ロッドの下端にはスプーンが設置され、前記ピストンの下端面にはまた二つの伸縮ばねが設置され、前記加圧チャンバの下端壁には前記ばねチャンバに連通している通気穴が設置され、前記ばねチャンバの上端壁の中には切断機構が設置され、前記切断機構は外部空間と前記加圧チャンバとを連通する通気パイプを含み、前記ばねチャンバの上端壁には前記通気穴に貫通されているスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの右端壁には圧縮ばねが設置され、前記圧縮ばねの左端にはスライド板が設置され、前記スライド板の左端には切断板が設置され、前記スライドチャンバの上端壁にはばねブロックが設置され、前記ばねブロックの右端には連結ばねが設置され、前記連結ばねの右端にはスライドブロックが設置され、前記スライドブロックの左端の下側には連結ロッドが設置され、前記連結ロッドの左端には三角ブロックが設置され、前記加圧チャンバの右端壁には液圧機構が設置され、前記液圧機構は液圧パイプを含み、前記加圧チャンバの下端壁には固定ブロックが設置され、前記固定ブロックの中には収納溝が設置され、前記収納溝の中には下押し板が設置され、前記下押し板の下端面には二つの下押しばねが設置され、前記収納溝の下端壁には右方へ前記スプーン柄の中に伸びており、且つ前記液圧パイプを貫通している移動チャンバが設置され、前記押しブロックを指定された位置に回転させた後、押すことによって装置全体の長さを伸ばすことができることを特徴とする長さ調節可能なコーヒースプーン。
  2. 前記切断機構はまた前記通気パイプに切断された切断チャンバを含み、前記切断チャンバの中には下端が前記スライドチャンバの中に位置している切断ブロックが設置され、前記切断ブロックの中には貫通穴が設置され、前記切断ブロックの上端には前記切断チャンバの上端壁と連結された復帰ばねが設置され、前記三角ブロックの運動によって、前記復帰ばねの協働の下で前記通気パイプの開閉を実現し、前記通気穴と前記通気パイプとの開閉を制御することを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なコーヒースプーン。
  3. 前記液圧機構はまた液圧チャンバを含み、前記液圧チャンバが外部空間に連通しており、また前記液圧チャンバの上端壁には液圧ばねが設置され、前記液圧ばねの下端には液圧板が設置され、前記液圧板の下端には下端が前記加圧板と連結された電磁ロッドが設置され、前記液圧パイプが前記液圧チャンバと前記スライドチャンバとを連通し、前記液圧パイプの右端壁の中には左方に開口したばね溝が設置され、前記ばね溝の中には移動板が設置され、前記移動板の右端面には前記ばね溝の端壁と連結された引っ張りばねが設置され、前記下押し板の下端面には下端が前記移動チャンバの中に位置している台形ブロックが設置され、前記移動チャンバの中には移動ロッドが設置され、前記移動ロッドの中には流通孔と台形溝とが設置され、前記移動ロッドの右端には移動ばねが設置され、前記ばね溝の下端壁の中には摩擦チャンバが設置され、前記摩擦チャンバの中には下端が前記台形溝の中に位置している摩擦ブロックが設置され、前記摩擦チャンバの下端壁の中には前記排気パイプに貫通された切断溝が設置され、前記切断溝の中には閉鎖ブロックが設置され、前記摩擦ブロックの下端には下端が前記閉鎖ブロックと連結された摩擦ロッドが設置され、前記閉鎖ブロックの中には排気穴が設置され、前記閉鎖ブロックの下端には閉鎖ばねが設置され、前記ばねチャンバの閉鎖の制御を実現できることを特徴とする請求項1に記載の長さ調節可能なコーヒースプーン。
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