JP2020142309A - 回転・直進機構と回転・直進機構位置決用治具と回転・直進機構位置決方法とスカラロボット - Google Patents
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Abstract
Description
すなわち、ボールねじナットとボールスプラインナットを回転可能な状態で支持するために、ロボットのアームの先端に略中空円筒形状をなす一体物のハウジングを設けなければならず、それによって、アームの先端部が重量化してしまうという問題があった。アームの先端部の重量化は慣性モーメントの増大ひいてはサイクルタイムの短縮化の阻害要因になってしまう。
又、請求項2による回転・直進機構は、請求項1記載の回転・直進機構において、上記連結部材は複数本の支柱であることを特徴とするものである。
又、請求項3による回転・直進機構は、請求項2記載の回転・直進機構において、上記複数本の支柱は上記メインフレームに螺合・固定されていて、上記サブフレームは固定用ボルトを上記サブフレームに形成された固定用貫通孔を通して上記支柱に螺合することにより固定され、上記固定用貫通孔の大きさが上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を調整できる大きさに設定されていることを特徴とするものである。
又、請求項4による回転・直進機構は請求項1〜請求項3の何れかに記載の回転・直進機構において、上記固定用貫通孔は上記サブフレームの外周部に断続的に突出された突出部に設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項5による回転・直進機構は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の回転・直進機構において、上記回転・直進機構はスカラロボットのアームの先端部に設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項6による回転・直進機構位置決用治具は、請求項1〜請求項5の何れかに記載の回転・直進機構の位置決めを行う際に使用する回転・直進機構位置決用治具において、メインフレーム側に設置される位置決用シャフトと、上記サブフレームと上記位置決用シャフトの間に挿し込まれ上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決める位置決用スリーブと、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項7による回転・直進機構位置決用治具は、請求項6記載の回転・直進機構位置決用治具において、上記位置決用スリーブの外周面にはテーパ面が形成されていることを特徴とするものである。
又、請求項8による回転・直進機構位置決方法は、請求項1〜請求項5の何れかに記載の回転・直進機構の位置決めを行う回転直進機構位置決方法において、上記メインフレームに複数本の支柱を立設し、上記メインフレーム上であって上記サブフレームを貫通するように位置決用シャフトを設置し、上記サブフレームと上記位置決用シャフトの間に位置決用スリーブを挿し込むことにより上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決めるようにしたことを特徴とするものである。
又、請求項9による回転・直進機構位置決方法は、請求項8記載の回転・直進機構位置決方法において、上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決めた後上記サブフレームを上記支柱に固定するようにしたことを特徴とするものである。
又、請求項10によるスカラロボットは、ベースユニットと、上記ベースユニットに旋回可能に取り付けられたアームと、上記アームの先端に取り付けられた請求項1〜請求項4の何れかに記載の回転・直進機構と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2記載の回転・直進機構によると、請求項1記載の回転・直進機構において、上記連結部材は複数本の支柱であるので、より軽量化することができる。
又、請求項3記載の回転・直進機構によると、請求項2記載の回転・直進機構において、上記複数本の支柱は上記メインフレームに螺合・固定されていて、上記サブフレームは固定用ボルトを上記サブフレームに形成された固定用貫通孔を通して上記支柱に螺合することにより固定され、上記固定用貫通孔の大きさが上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を調整できる大きさに設定されているので、上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置決を容易に行うことができる。
又、請求項4記載の回転・直進機構によると、請求項1〜請求項3の何れかに記載の回転・直進機構において、上記固定用貫通孔は上記サブフレームの外周部に断続的に突出された突出部に設けられているので、より軽量化してサイクルタイムを短縮させることができる。
又、請求項5記載の回転・直進機構によると、請求項1〜請求項4の何れかに記載の回転・直進機構において、上記回転・直進機構はスカラロボットのアームの先端部に設けられているので、スカラロボットについてサイクルタイムを短縮させることができる。
又、請求項6記載の回転・直進機構位置決用治具によると、請求項1〜請求項5の何れかに記載の回転・直進機構の位置決めを行う際に使用する回転・直進機構位置決用治具において、上記メインフレーム側に設置される位置決用シャフトと、上記サブフレームと上記位置決用シャフトの間に挿し込まれ上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決める位置決用スリーブと、を具備したので、簡易な構成により上記サブフレームの位置決めを容易に行うことができる。
又、請求項7記載の回転・直進機構位置決用治具によると、請求項6記載の回転・直進機構位置決用治具において、上記位置決用スリーブの外周面にはテーパ面が形成されているので、上記サブフレームの位置決めを更に容易に行うことができる。
又、請求項8記載の回転・直進機構位置決方法によると、請求項1〜請求項5の何れかに記載の回転・直進機構の位置決めを行う回転直進機構位置決方法において、上記メインフレームに複数本の支柱を立設し、上記メインフレーム上であって上記サブフレームを貫通するように位置決用シャフトを設置し、上記サブフレームと上記位置決用シャフトの間に位置決用スリーブを挿し込むことにより上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決めるようにしたので、上記サブフレームの位置決めを更に容易に行うことができる。
又、請求項9記載の回転・直進機構位置決方法によると、請求項8記載の回転・直進機構位置決方法において、上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決めた後上記サブフレームを上記支柱に固定するようにしたので、上記サブフレームの位置決めを更に容易に行うことができる。
又、請求項10記載のスカラロボットによると、ベースユニットと、上記ベースユニットに旋回可能に取り付けられたアームと、上記アームの先端に取り付けられた請求項1〜請求項4の何れかに記載の回転・直進機構と、を具備したので、上記回転・直進機構の軽量化により慣性モーメントを低減させ速く移動させることでサイクルタイムを短縮させることができる。
この一実施の形態によるスカラロボット1は、図1乃至図3に示すように、ベースユニット3と、このベースユニット3に旋回可能に取り付けられたアーム5と、このアーム5の先端に設けられた回転・直進機構7と、から構成されている。以下、各部の構成を詳細に説明する。
なお、上記ベース11の上にはカバ24が被冠・固定されている。
なお上記メインフレーム31上には既に説明した各種部品を被冠するようにカバ119が設置されている。
また、上記ボールネジスプライン軸111の先端部(図2中下方)には図示しないグリッパ等の先端工具が作業形態に合わせて取り付けられている。
まず、ロボット1の動作について説明する。
アーム旋回用モータ13を駆動することによってベース11に対してアーム5が旋回され、回転・直進機構旋回用モータ41を駆動することによって回転・直進機構7が上記アーム5に対して旋回される。
また、ボールスプラインナット回転用モータ61を駆動することによってボールねじスプライン軸111が回転され、ボールねじナット回転用モータ101を駆動することによって上記ボールねじスプライン軸111が昇降される。
まず、図7に示すように、6本の支柱71、71、71、71、71、71をメインフレーム31に立設するとともにボールスプラインナット51とプーリ53を取り付ける。
次に、位置決用シャフト121をプーリ53に設置して、上記支柱71の上端側(図7中上側)にサブフレーム81を載置する。
次に、図8に示すように、上記位置決用スリーブ123を上記サブフレーム81と位置決用シャフト121の間に挿し込む。それによって、上記位置決用スリーブ123のテーパ面133の作用によって上記サブフレーム81の位置が矯正され上記メインフレーム31に対して位置決めされる。
次に、6本の固定用ボルト87、87、87、87、87、87を固定用貫通孔85、85、85、85、85、85に通して、上記6本の柱71、71、71、71、71、71の雌ねじ部77、77、77、77、77、77に螺合することによりその矯正された位置を固定する。
次に、図10に示すように、ボールねじナット91およびボールねじスプライン軸111を設置する。
まず、アーム5の先端に設けられた回転・直進機構7の軽量化を図ることにより慣性モーメントを低減させることができ、それによって、スカラロボット1としてのサイクルタイムを短縮させることができる。これは、ボールスプラインナット51とボールねじナット91を従来のように一体物であって略中空円筒形状をなすハウジングによって内装・支持するのではなく、別個に離間・配置され6本の支柱71、71、71、71、71、71を介して連結されたメインフレーム31とサブフレーム81によって内装・支持するように構成し、上記メインフレーム31と上記サブフレーム81間に側壁がない構造としたからである。
また、位置決用シャフト121をボールスプラインナット51側のプーリ53に設置し、位置決用スリーブ123をサブフレーム81と位置決用シャフト121の間に挿し込むことにより、上記サブフレーム81のメインフレーム31に対する位置決めを行うようにしているので、上記位置決用シャフト121や上記位置決用スリーブ123のサイズを必要以上に大きくすることなく、簡易な構成により上記サブフレーム81の位置決めを容易に行うことができる。更に、上記メインフレーム31に対する上記サブフレーム81の位置決めを確実に行うことで、上記ボールねじスプライン軸111を回転可能に支持するボールねじナット91とボールスプラインナット51の軸線を同軸上に調整することができ、上記ボールねじスプライン軸111に異音等が発生することなくスムーズな回転及び直進動作をさせることができる。
また、上記位置決用スリーブ123にはテーパ面133が形成されているので、これによってより容易にサブフレーム81の位置決めを行うことができる。
その際、上記サブフレーム81の固定用貫通孔85の径は、サブフレーム81が矯正されても支柱71の雌ねじ部77を閉塞することがないような大きさに設定されているので、位置決め後の固定作業が阻害されることもない。
また、上記サブフレーム81の6個の固定部84の内4個の固定部84は外周側に断続的に突出された状態で形成されているので、上記サブフレーム81ひいては上記回転・直進機構7をさらに軽量化することができる。
まず、前記一実施の形態の場合には6本の支柱を使用したが、3本〜5本、または、7本以上であっても良い。
また、前記一実施の形態の場合には上にボールねじナット、下にボールスプラインナットを配置した構成を例に挙げて説明したが、上にボールスプラインナット、下にボールねじナットを配置した構成も考えられる。
また、スカラロボットの構成も図示したものに限定されず様々な構成が考えられる。
さらに、適用箇所はスカラロボットに限定されるものではない。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
31 メインフレーム
51 ボールスプラインナット
71 支柱(連結部材)
81 サブフレーム
85 固定用貫通孔
91 ボールねじナット
111 ボールねじスプライン軸
121 位置決用シャフト(回転・直進機構位置決用治具の一部)
123 位置決用スリーブ(回転・直進機構位置決用治具の一部)
133 テーパ面
Claims (10)
- ボールねじスプライン軸と、
上記ボールねじスプライン軸に螺合され上記ボールねじスプライン軸を軸方向に移動させるボールねじナットと、
上記ボールねじスプライン軸にその回転を規制された状態で軸方向に摺動可能に嵌合され上記ボールねじスプライン軸を回転させるボールスプラインナットと、
上記ボールねじナットと上記ボールスプラインナットの何れか一方を回転可能に支持するメインフレームと、
上記ボールねじナットと上記ボールスプラインナットの何れか他方を回転可能に支持するサブフレームと、
上記メインフレームと上記サブフレームを連結する連結部材と、
を具備したことを特徴とする回転・直進機構。 - 請求項1記載の回転・直進機構において、
上記連結部材は複数本の支柱であることを特徴とする回転・直進機構。 - 請求項2記載の回転・直進機構において、
上記複数本の支柱は上記メインフレームに螺合・固定されていて、
上記サブフレームは固定用ボルトを上記サブフレームに形成された固定用貫通孔を通して上記支柱に螺合することにより固定され、
上記固定用貫通孔の大きさが上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を調整できる大きさに設定されていることを特徴とする回転・直進機構。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の回転・直進機構において、
上記固定用貫通孔は上記サブフレームの外周部に断続的に突出された突出部に設けられていることを特徴とする回転・直進機構。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の回転・直進機構において、
上記回転・直進機構はスカラロボットのアームの先端部に設けられていることを特徴とする回転・直進機構。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の回転・直進機構の位置決めを行う際に使用する回転・直進機構位置決用治具において、
上記メインフレーム側に設置される位置決用シャフトと、
上記サブフレームと上記位置決用シャフトの間に挿し込まれ上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決める位置決用スリーブと、
を具備したことを特徴とする回転・直進機構位置決用治具。 - 請求項6記載の回転・直進機構位置決用治具において、
上記位置決用スリーブの外周面にはテーパ面が形成されていることを特徴とする回転・直進機構位置決用治具。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の回転・直進機構の位置決めを行う回転直進機構位置決方法において、
上記メインフレームに複数本の支柱を立設し、
上記メインフレーム上であって上記サブフレームを貫通するように位置決用シャフトを設置し、
上記サブフレームと上記位置決用シャフトの間に位置決用スリーブを挿し込むことにより上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決めるようにしたことを特徴とする回転・直進機構位置決方法。 - 請求項8記載の回転・直進機構位置決方法において、
上記サブフレームの上記メインフレームに対する位置を決めた後上記サブフレームを上記支柱に固定するようにしたことを特徴とする回転・直進機構位置決方法。 - ベースユニットと、
上記ベースユニットに旋回可能に取り付けられたアームと、
上記アームの先端に取り付けられた請求項1〜請求項4の何れかに記載の回転・直進機構と、
を具備したことを特徴とするスカラロボット。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP4389363A1 (en) | 2022-12-21 | 2024-06-26 | Seiko Epson Corporation | Robot |
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JPH0241890A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Fanuc Ltd | 産業用ロボットのエンコーダ取付構造 |
CN107972020A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-05-01 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 水平多关节工业机器人 |
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