JP2020006041A - 評価装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚さと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1は、第1実施形態に係る評価装置を例示する模式的斜視図である。
図1に示すように、第1実施形態に係る評価装置110は、第1エアセル10及び制御部30を含む。この例では、第2エアセル20がさらに設けられている。第1エアセル10及び第2エアセル20は、例えば、ベッド70Bに置かれる。
図2に示すように、制御部30は、第1エアセル10及び第2エアセル20と接続される。制御部30は、第1センサ31及び第2センサ32を含む。第1センサ31は、第1エアセル10の圧力を検出可能である。第2センサ32は、第2エアセル20の圧力を検出可能である。これらのセンサは、例えば、圧力センサである。1つの例において、これらのセンサは、ダイアフラムを含む。圧力に応じたダイアフラムの変形を検出することで、圧力を検出できる。
図3では、マットレス76は省略されている。対象者80が、ボトム70の上(マットレス76の上)に居る。対象者80とフットボード70Fとの間に、第1エアセル10及び第2エアセル20が設けられる。第1エアセル10は、例えば、左脚用である。第2エアセル20は、例えば、右脚用である。
図4(a)及び図4(b)は、第1実施形態に係る評価装置の動作を例示するグラフ図である。
図4(a)は、圧力センサ(第1センサ31または第2センサ32)の検出結果を例示している。横軸は、時間tmである。縦軸は、圧力の検出値PRSである。対象者80がエアセル(例えば、第1エアセル10)に力を加えることで、圧力が上昇する。図4(a)に示すように、時間tmとともに圧力の検出値PRSが、変化する。圧力の検出値PRSは、対象者80の最大筋力MMF1に対応する。
これらの図の横軸は、時間tmである。縦軸は、圧力の検出値PRSである。図5(a)に示すように、時間tmとともに圧力の検出値PRSが変化する。第2モード動作の1つの例において、制御部30は、対象者80が第1エアセル10(または第2エアセル20)に加える力の時間変化に応じた第2評価結果を出力しても良い。第2評価結果は、例えば、圧力の検出値PRSの、時間tmに対する傾きである。
これらの図の横軸は、時間tmである。縦軸は、圧力の検出値PRSである。図6(a)に示すように、上記の第1評価結果に基づく第1規準値(最大筋力MMF1)が定まる。さらに、この第1基準値(最大筋力MMF1)に応じて、第3基準値Eva3が定められる。第3基準値Eva3は、例えば、第1規準値(最大筋力MMF1)の定数倍である。定数は、0よりも大きく1未満である。定数は、例えば、0.4である。
これらの図において、横軸は、立ち上がりに関する能力に関するパラメータPRM1である。図7(a)の縦軸は、スピードに関する評価結果(第2評価結果SP1)に対応する。第2評価結果SP1が高いと、パラメータPRM1が大きい。図7(b)の縦軸は、保持時間に関する評価結果(第3評価結果HT1)に対応する。第3評価結果HT1が高いと、パラメータPRM1が大きい。
第2評価結果SP1と係数との積と、第3評価結果HT1と係数との積と、の和に対応する値でも良い。総合評価結果TE1が高いと、パラメータPRM1が大きい。
図8に示すように、例えば、準備動作(ステップS105)が行われる。例えば、評価の対象者80が設定される(ステップS106)。例えば、対象者80の氏名または番号(識別番号)などが入力される。さらに、ベッド70Bが設定される(ステップS107)。例えば、ボトム70が適切な角度に設定されていることが確認される。さらに、エアセルが初期設定される(ステップS108)。例えば、エアセルにエアが供給され、エアセルと対象者80の脚とが適切に接触可能であることが確認される。
これらの図において、インターフェースI/Fの状態、及び、エアセル(例えば第1エアセル10)の状態が例示されている。インターフェースI/Fは、例えば、端末40である。
これらの図は、ホーム画面、及び、準備動作(ステップS105)における画面を例示している。図13(a)に示すように、ホーム画面においては、例えば、「測定開始」のボタン、「準備」のボタン、「履歴」のボタン、及び、「排気」のボタンなどが表示されても良い。これらのボタンは、例えば、入力を受け付け可能な、画面上の領域に対応する。
図13(b)に示すように、「準備」が選択されると、例えば、「対象者の設定」のための画面が表示される。例えば、氏名、または、番号(識別番号など)が、入力される。入力は、例えば、評価装置110の使用者などにより行われる。例えば、対象者80が所持するICタグなどによる入力が行われても良い。「対象者の設定」の「登録」が行われる。
これらの図は、ホーム画面、及び、測定モードにおける画面を例示している。例えば、図13(f)において、「はい」に入力が行われると、図14(a)に示すホーム画面に移行しても良い。ホーム画面において、「測定開始」が選択されると、図14(b)に示す測定画面に移行する。実施形態において、図13(f)において「はい」に入力が行われたときに、図14(b)の画面に移行しても良い。
これらの図は、「最大筋力測定モード」(第1モード動作OP−1)における画面の例である。例えば、図14(b)の画面において、「最大筋力測定モード」が選択されると、図15(a)の画面に移行する。図15(a)の画面において、過去のデータが表示されても良い。例えば、過去の圧力(最大筋力MMF1)が表示されても良い。この画面において、「条件更新」が可能でも良い。
これらの図は、「足踏み回数測定モード」(第2モード動作OP−2)における画面の例である。例えば、図14(b)の画面において、「足踏み回数モード」が選択されると、図16(a)の画面に移行する。この場面において、「条件更新」が可能でも良い。
これらの図は、「下肢力保持モード」(第3モード動作OP−3)における画面の例である。例えば、図14(b)の画面において、「下肢力保持モード」が選択されると、図17(a)の画面に移行する。この場面において、「条件更新」が可能でも良い。
図18に示すように、スペーサ10xは、ベッド70Bのフットボード70Fと、第1エアセル10と、の間に挿入可能である。スペーサ10xは、フットボード70Fと、第2エアセル20と、の間に挿入可能である。複数のスペーサ10xが挿入可能でも良い。スペーサ10xにより、対象者80は、適切な姿勢で、エアセルに適切に力を加えることが容易になる。
本実施形態においては、評価装置110は、対象者80のトレーニングに用いられる。
Claims (12)
- 第1エアセルと、
前記第1エアセルの圧力を検出可能な第1センサを含む制御部と、
を備え、
前記制御部は、第1モード動作を実施可能であり、
前記第1モード動作において、前記制御部は、対象者が前記第1エアセルに力を加えたときの前記第1エアセルの第1圧力の検出結果に基づいて、前記対象者の状態に関する第1評価結果を出力する、評価装置。 - 第2エアセルをさらに備え、
前記制御部は、前記第2エアセルの圧力を検出可能な第2センサを含み、
前記制御部は、前記第1モード動作において、前記対象者が前記第2エアセルに力を加えたときの前記第2エアセルの第2圧力の検出結果にさらに基づいて、前記第1評価結果を出力する、請求項1記載の評価装置。 - 前記第1評価結果は、前記第1圧力の最大値に対応する前記対象者の筋力に関する評価結果を含む、請求項1または2に記載の評価装置。
- 前記制御部は、第2モード動作をさらに実施可能であり、
前記第2モード動作において、前記制御部は、前記対象者が、第1時間内に第2基準値以上の力を前記第1エアセルに加えた回数に応じた第2評価結果を出力し、
前記第2基準値は、前記第1評価結果に基づく第1規準値に応じる、請求項1〜3のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記制御部は、第2モード動作をさらに実施可能であり、
前記第2モード動作において、前記制御部は、前記対象者が前記第1エアセルに加える力の時間変化に応じた第2評価結果を出力する、請求項1〜3のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記制御部は、第2モード動作をさらに実施可能であり、
前記第2モード動作において、前記制御部は、前記対象者が、第1時間内において、第3基準値以上の力を第2時間以上前記第1エアセルに加えた回数に応じた第3評価結果を出力し、
前記第3基準値は、前記第1評価結果に基づく第1規準値に応じる、請求項1〜3のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記制御部は、第2モード動作をさらに実施可能であり、
前記第2モード動作において、前記制御部は、前記対象者が、第3基準値以上の力を前記第1エアセルに加え続けた時間に応じた第3評価結果を出力し、
前記第3基準値は、前記第1評価結果に基づく第1規準値に応じる、請求項1〜3のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記制御部は、第4モード動作を実施可能であり、
前記第4モード動作において、前記制御部は、前記第1エアセルにエアを供給して、前記対象者に前記第1エアセルを接触させる、請求項1〜7のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記制御部は、前記対象者に前記第1エアセルを接触させたときの前記第1エアセルの圧力の測定結果に基づいて、前記第1モード動作を実施可能状態となる、請求項8記載の評価装置。
- 前記第1エアセルは、ベッドに置かれ、
前記ベッドは、ボトムを含み、
前記制御部は、前記第1モード動作を実施する際に、前記ボトムを傾斜させることを含む信号を出力可能である、請求項1〜9のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記第1エアセルは、ベッドに置かれ、
前記対象者は、前記ベッド上におり、
前記対象者は前記対象者の脚で前記第1エアセルに前記力を加える、請求項1〜9のいずれか1つに記載の評価装置。 - 前記ベッドのフットボードと前記第1エアセルとの間に挿入可能なスペーサをさらに備えた、請求項10または11に記載の評価装置。
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