JP2019097533A - 走行作業機 - Google Patents
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Abstract
Description
圃場を走行する走行機体と、
圃場に対する作業を行う作業装置と、
前記走行機体が前記作業装置による作業を行いつつ走行する作業走行のための目標移動経路を設定する経路設定部と、
が備えられ、
前記経路設定部は、前記走行機体が前記目標移動経路に沿った前記作業走行と次の前記目標移動経路に向けて旋回する旋回走行とを交互に繰り返して走行する場合に、前記目標移動経路に沿った前記走行機体の走行中に取得された位置に基づいて、前記走行機体が前記目標移動経路を走行した後に走行するための後工程用目標を設定することを特徴とする。
前記後工程用目標は、前記走行機体が走行するための後工程用目標移動経路であると好適である。
前記走行機体が前記旋回走行から次の前記目標移動経路に沿った走行に移行する際に、前記走行機体の位置と前記次の前記目標移動経路との間のずれを報知する報知手段が備えられていると好適である。
前記報知手段は、前記旋回走行の完了後に報知するように構成されていると好適である。
前記報知手段は、前記後工程用目標の設定ができない場合に、前記後工程用目標の設定ができないことを報知するように構成されていると好適である。
畦際への近接を検知する畦際検出手段が備えられ、
前記畦際検出手段が畦際への近接を検知すると、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定すると好適である。
前記走行機体が前記目標移動経路に沿った走行から前記旋回走行に移行する際に、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定すると好適である。
前記走行機体が前記目標移動経路に対して予め設定された角度以上傾くと、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定すると好適である。
人為的操作具に対して操作が行われた後に、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定すると好適である。
航法衛星の測位信号に基づいて位置情報を取得する位置検出手段が備えられ、
前記後工程用目標は、前記作業走行の終了直前に測位される複数の前記位置情報の平均位置に基づいて設定されると好適である。
前記後工程用目標は、並列に複数設定可能なように構成されていると好適である。
前記後工程用目標は、前記目標移動経路に対する前記走行機体の位置ずれに基づいて設定されると好適である。
前記後工程用目標は、前記目標移動経路に対して予め設定された間隔で離間する位置から、前記目標移動経路に対する前記走行機体の位置ずれの分だけ平行移動した状態で設定されると好適である。
前記後工程用目標は、設定後に補正可能なように構成されていると好適である。
前記後工程用目標は、前記走行機体の作業走行軌跡に沿って設定されると好適である。
前記後工程用目標に基づく経路は、前記作業走行軌跡よりも直線的な線形状となるように構成されていると好適である。
前記作業走行が行われるように制御信号を出力する制御手段が設けられ、
前記目標移動経路は、略直線状であり、
前記経路設定部は、前記制御手段と独立した機能として、前記後工程用目標を設定するように構成されていると好適である。
前記作業走行が行われるように制御信号を出力する制御手段が設けられ、
前記目標移動経路は、略直線状であり、
前記経路設定部は、前記制御手段と連動した機能として、前記後工程用目標を設定するように構成されていると好適である。
前記走行機体が前記目標移動経路から予め設定された距離よりも大きく位置ずれした場合、前記目標移動経路は、前記作業走行に用いられないように構成されていると好適である。
前記旋回走行の直前における前記作業走行に基づいて基準経路が設定され、
他の圃場において、前記経路設定部は、前記基準経路に基づいて、前記後工程用目標を設定するように構成されていると好適である。
前記基準経路を圃場毎に複数記憶可能な記憶部が備えられていると好適である。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。ここでは、本発明の走行作業機の一例として乗用型田植機を例に挙げて説明する。なお、図2に示されているように、本実施形態では、矢印Fが走行機体Cの機体前部側、矢印Bが走行機体Cの機体後部側、矢印Lが走行機体Cの機体左側、矢印Rが走行機体Cの機体右側である。
次に、自動操向制御を行うための構成について説明する。
走行機体Cに、衛星からの電波を受信して機体の位置を検出する衛星測位用システム(GNSS:Global Navigation Satellite System)の一例として、周知の技術であるGPS(Global Positioning System)を利用して、機体の位置を求める衛星測位ユニット70(位置検出手段)が備えられている。本実施形態では、衛星測位ユニット70は、DGPS(Differential GPS:相対測位方式)を利用したものであるが、RTK−GPS(Real Time Kinematic GPS:干渉測位方式)を用いることも可能である。
水田において田植機は、直線状の条植付けの経路に沿って田植え作業を伴う作業走行と、畦際付近で次の条植付けの経路に移動するための畦際旋回走行と、を交互に繰り返す。図6に、ティーチング経路に沿って並列する複数の目標移動経路LMが示されている。本実施形態では、夫々の目標移動経路LM(1)〜LM(6)は、経路設定部76によって、以下の手順で設定される。
図8に、目標移動経路LMに隣接する状態で、後工程用目標である後工程用目標移動経路LM2が示されている。後工程用目標移動経路LM2は、走行機体Cが目標移動経路LMの次に作業走行を行う目標移動経路として設定される。このことから、図8の目標移動経路LMが図6の目標移動経路LM(1)に相当する場合、図8の後工程用目標移動経路LM2は、図6の目標移動経路LM(2)に相当する。また、図8の目標移動経路LMが図6の目標移動経路LM(2)に相当する場合、図8の後工程用目標移動経路LM2は、図6の目標移動経路LM(3)に相当する。後述する図9乃至図11における目標移動経路LM及び後工程用目標移動経路LM2も、同様である。
基本的に圃場の畦際旋回は、運転者が操向ハンドル43操作することによって行われる。しかし、人為操作による畦際旋回では、次の目標移動経路LMの始点位置Lsに到達し、かつ、機体の前進方向が目標移動経路LMの目標方位と一致するように、機体の方向転換を行う必要がある。このため、運転者の熟練度に依存する要素が多く、慣れない運転者にとって負担を強いられるものである。特に、上述したような、畦際旋回の直前で測位された位置座標NM3に基づいて後工程用目標移動経路LM2が設定される構成では、走行機体Cは、一定時間以内に次の作業走行の始点位置Lsに到達し、かつ、当該一定時間以内に自動操向制御を開始するための条件を整えるのが望ましい。このため、本実施形態では、制御部78は、自動旋回制御に切換可能なように構成されている。
図9に示されている旋回走行パターンでは、目標移動経路LMに沿って、作業幅W1に亘る左右幅で作業走行が行われた後、作業走行の終点位置Lfから次の作業走行の始点位置Lsに向けて、U字状の旋回走行が行われる。なお、作業幅W1は、苗植付装置Wの作業幅であり、作業幅W1と作業幅W2とは、同じ幅を有する。後述する図10及び図11に示されている作業幅W1及び作業幅W2も、同様である。
走行機体Cが、目標移動経路LMから予め設定された範囲よりも機体横方向に位置ずれした場合、以下のような位置ずれ修正処理が実行される。図12に示されているように、自機位置NMが目標移動経路LMから横方向に位置ずれ量ΔPだけ位置ずれした状態で、走行機体Cが走行する場合、制御部78は、目標方位LAを設定傾斜角α1だけ傾斜した方位に変更する。つまり、制御部78は、自動操向制御するときの目標方位LAとして、目標移動経路LMの位置する側に設定傾斜角α1だけ傾斜した方位に目標方位LAを変更して自動操向制御を実行する。
図13に示されているように、機体の状態が報知部59を介して表示部48の画面に表示される。表示部48は、作業情報領域100、位置ずれ情報領域101、車速情報領域102等の複数の表示領域に区分けされている。作業情報領域100は、表示部48の上側の左端に作業日時や作業実績などを表示する。位置ずれ情報領域101は、上側の中央に目標移動経路LMに対する走行機体C(自機位置NM)の位置ずれ量を表示する。車速情報領域102は、上側の右端に車速を表示する。表示部48の上側以外の大きな領域は位置情報領域104となっており、位置情報領域104は圃場における走行機体Cの位置を示す。位置情報領域104の左端の小さな領域は操舵状態情報領域103となっており、操舵状態情報領域103は制御装置75の自動操向モード又は手動操向モードの状態を表示する。位置情報領域104の右端には、タッチパネル操作式のソフトウエアボタン群120が配置されている。表示部48の更に右側には、物理ボタン群121が配置されている。
本発明は、上述した実施形態に例示された構成に限定されるものではなく、以下、本発明の代表的な別実施形態を例示する。
59 :報知部(報知手段)
63 :障害物検知部(畦際検出手段)
70 :衛星測位ユニット(位置検出手段)
76 :経路設定部
78 :制御部(制御手段)
79 :操向制御部(制御手段)
C :走行機体
W :苗植付装置(作業装置)
LM :目標移動経路
LM2 :後工程用目標移動経路(後工程用目標)
Claims (21)
- 圃場を走行する走行機体と、
圃場に対する作業を行う作業装置と、
前記走行機体が前記作業装置による作業を行いつつ走行する作業走行のための目標移動経路を設定する経路設定部と、
が備えられ、
前記経路設定部は、前記走行機体が前記目標移動経路に沿った前記作業走行と次の前記目標移動経路に向けて旋回する旋回走行とを交互に繰り返して走行する場合に、前記目標移動経路に沿った前記走行機体の走行中に取得された位置に基づいて、前記走行機体が前記目標移動経路を走行した後に走行するための後工程用目標を設定する走行作業機。 - 前記後工程用目標は、前記走行機体が走行するための後工程用目標移動経路である請求項1に記載の走行作業機。
- 前記走行機体が前記旋回走行から次の前記目標移動経路に沿った走行に移行する際に、前記走行機体の位置と前記次の前記目標移動経路との間のずれを報知する報知手段が備えられている請求項1又は2に記載の走行作業機。
- 前記報知手段は、前記旋回走行の完了後に報知するように構成されている請求項3に記載の走行作業機。
- 前記報知手段は、前記後工程用目標の設定ができない場合に、前記後工程用目標の設定ができないことを報知するように構成されている請求項3又は4に記載の走行作業機。
- 畦際への近接を検知する畦際検出手段が備えられ、
前記畦際検出手段が畦際への近接を検知すると、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定する請求項1から5の何れか一項に記載の走行作業機。 - 前記走行機体が前記目標移動経路に沿った走行から前記旋回走行に移行する際に、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定する請求項1から6の何れか一項に記載の走行作業機。
- 前記走行機体が前記目標移動経路に対して予め設定された角度以上傾くと、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定する請求項1から7の何れか一項に記載の走行作業機。
- 人為的操作具に対して操作が行われた後に、前記経路設定部が前記後工程用目標を設定する請求項1から8の何れか一項に記載の走行作業機。
- 航法衛星の測位信号に基づいて位置情報を取得する位置検出手段が備えられ、
前記後工程用目標は、前記作業走行の終了直前に測位される複数の前記位置情報の平均位置に基づいて設定される請求項1から9の何れか一項に記載の走行作業機。 - 前記後工程用目標は、並列に複数設定可能なように構成されている請求項1から10の何れか一項に記載の走行作業機。
- 前記後工程用目標は、前記目標移動経路に対する前記走行機体の位置ずれに基づいて設定される請求項1から11の何れか一項に記載の走行作業機。
- 前記後工程用目標は、前記目標移動経路に対して予め設定された間隔で離間する位置から、前記目標移動経路に対する前記走行機体の位置ずれの分だけ平行移動した状態で設定される請求項12に記載の走行作業機。
- 前記後工程用目標は、設定後に補正可能なように構成されている請求項1から13の何れか一項に記載の走行作業機。
- 前記後工程用目標は、前記走行機体の作業走行軌跡に沿って設定される請求項1から14の何れか一項に記載の走行作業機。
- 前記後工程用目標に基づく経路は、前記作業走行軌跡よりも直線的な線形状となるように構成されている請求項15に記載の走行作業機。
- 前記作業走行が行われるように制御信号を出力する制御手段が設けられ、
前記目標移動経路は、略直線状であり、
前記経路設定部は、前記制御手段と独立した機能として、前記後工程用目標を設定するように構成されている請求項1から16の何れか一項に記載の走行作業機。 - 前記作業走行が行われるように制御信号を出力する制御手段が設けられ、
前記目標移動経路は、略直線状であり、
前記経路設定部は、前記制御手段と連動した機能として、前記後工程用目標を設定するように構成されている請求項1から16の何れか一項に記載の走行作業機。 - 前記走行機体が前記目標移動経路から予め設定された距離よりも大きく位置ずれした場合、前記目標移動経路は、前記作業走行に用いられないように構成されている請求項1から18の何れか一項に記載の走行作業機。
- 前記旋回走行の直前における前記作業走行に基づいて基準経路が設定され、
他の圃場において、前記経路設定部は、前記基準経路に基づいて、前記後工程用目標を設定するように構成されている請求項1から19の何れか一項に記載の走行作業機。 - 前記基準経路を圃場毎に複数記憶可能な記憶部が備えられている請求項20に記載の走行作業機。
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