JP2019080889A - ボードゲーム用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ルールが将棋や囲碁などよりも簡単で、年少者にもすぐに覚えることができ、複数の人数で遊ぶことができ、年齢や経験による差が生じにくく、手と頭を使い、子供から高齢者まで、家族や友人とコミュニケーションを取ることができるボードゲームであり、子供には知育、高齢者には呆け防止の効果があるボードゲームを提供する。【解決手段】碁盤目を有するボードと駒から構成されていて、ボードは4×4マスのマス目が設けてあるボード4枚から構成されていて、駒は4色の駒と1色の特殊駒の合計5色の駒から構成されるボードゲームであり、4枚のボードは突き合わせて8×8マスの碁盤目にして使用し、2人以上で対戦できる知育とコミュニケーションを目的としたボードゲーム用具。【選択図】図1
Description
本発明は碁盤目を有したボードと駒からなるボードゲームに関する。
従来、ボードゲームはルールが複雑なものとして将棋や囲碁、チェスなどがあった。また、ルールが単純で簡単なものとしてオセロ(商標登録)や五目並べなどがあった。
その他にも複数の人数で行うボードゲームには人生ゲーム(商標登録)などがあった。
その他にも複数の人数で行うボードゲームには人生ゲーム(商標登録)などがあった。
それらには以下のような問題点があった。
(イ)将棋や囲碁、またはチェス(以下「将棋等」とする)はルールや駒の動かし方が複雑で年少者には適さないとともに、上級者になるためには多くの経験を必要とするものであった。
(ロ)オセロ(商標登録)や五目並べなど(以下「オセロ等」とする)は将棋等よりはルールが単純で年齢を問わず遊べるものであるが、単純がゆえにゲームの進行に伴い、終盤にはゲームの勝敗が予想されてしまい、ゲーム性に乏しいところがあり、マンネリ化するものであった。
(ハ)将棋等やオセロ等は熟練の上級者に初心者が勝つことや、子供が大人に勝つことが少なく、経験、熟練度が必要であり、また、実力が同程度でなければゲームが一方的になってしまい、これもまたゲーム性が損なわれるものであった。
(ニ)将棋や囲碁、チェス、オセロ(商標登録)などは2人でしかゲームができず、多くの人数で楽しむことができなかった。
(ホ)昨今、デジタルゲームが流行し、テレビゲームやスマートフォンなど、一人でゲームを行う状況が増えている。人とコミュニケーションをとり、家族や友人と時間を共有する機会の減少と手を動かして遊ぶゲーム、おもちゃが少なくなっている。
(イ)将棋や囲碁、またはチェス(以下「将棋等」とする)はルールや駒の動かし方が複雑で年少者には適さないとともに、上級者になるためには多くの経験を必要とするものであった。
(ロ)オセロ(商標登録)や五目並べなど(以下「オセロ等」とする)は将棋等よりはルールが単純で年齢を問わず遊べるものであるが、単純がゆえにゲームの進行に伴い、終盤にはゲームの勝敗が予想されてしまい、ゲーム性に乏しいところがあり、マンネリ化するものであった。
(ハ)将棋等やオセロ等は熟練の上級者に初心者が勝つことや、子供が大人に勝つことが少なく、経験、熟練度が必要であり、また、実力が同程度でなければゲームが一方的になってしまい、これもまたゲーム性が損なわれるものであった。
(ニ)将棋や囲碁、チェス、オセロ(商標登録)などは2人でしかゲームができず、多くの人数で楽しむことができなかった。
(ホ)昨今、デジタルゲームが流行し、テレビゲームやスマートフォンなど、一人でゲームを行う状況が増えている。人とコミュニケーションをとり、家族や友人と時間を共有する機会の減少と手を動かして遊ぶゲーム、おもちゃが少なくなっている。
本発明は、碁盤目を有するボードと駒から構成されている。ボードは4枚に分かれており、各ボードの表面には4マス×4マスのボードの辺と平行なマス目があり、裏面にはボードの辺と45度の角度がついたマス目が設けてある。4枚のボードを突き合わせて並べて使用する。表面の出隅4マスのうち1マスは他のマスと異なる色、または記号等があり、ゲームのルールに応じて特殊なマスとすることができる。裏面の外周部のうち、L型の2辺に接したマスは他のマスと異なる色となっている。
駒は、4色あり、特殊駒の白色を含め5種類の色から構成されている
駒は、4色あり、特殊駒の白色を含め5種類の色から構成されている
ルールが簡単で、一度ゲームをすれば誰でもルールを覚えることが出来るボードゲームである。また、ボードには表面と裏面があり、マス目を形成する線の角度が表面と裏面とで異なり、ゲームのバリエーションが豊富である。
2人以上でゲームをすることができ、家族や友人とコミュニケーションを取る機会を設け易いものとなっていて、4人でゲームを行う場合は個人戦、またはチーム戦を行うことができ、駆け引きやチームワークが必要となり、ゲームが盛り上がり楽しむことができる。
手と頭を同時に使うことで、子供には脳の発達となり、高齢者にはボケ防止としてもとても有効である。
ゲームスタート時の手持ち駒の数や、勝敗のルール及びゲーム設定を変えることができるため、組み合わせは限りなく設定でき、プレイヤーのレベルや好みに合わせたボードゲームにすることができる。また、部材がシンプルなため、ルールを独自に追加、変更でき、一生、飽きずに行うことができ、無限大の楽しみ方ができる。
同じ色の駒でほかの駒を挟むと、挟まれた駒をボード上から取り除き、持ち主に返すルールとする。駒を取り除き、返すことでオセロ等と異なり、ゲームの展開、および予測が難しく、年齢の差や経験の差が生じにくく、ゲームの最後まで楽しむことができるボードゲームである。
2人以上でゲームをすることができ、家族や友人とコミュニケーションを取る機会を設け易いものとなっていて、4人でゲームを行う場合は個人戦、またはチーム戦を行うことができ、駆け引きやチームワークが必要となり、ゲームが盛り上がり楽しむことができる。
手と頭を同時に使うことで、子供には脳の発達となり、高齢者にはボケ防止としてもとても有効である。
ゲームスタート時の手持ち駒の数や、勝敗のルール及びゲーム設定を変えることができるため、組み合わせは限りなく設定でき、プレイヤーのレベルや好みに合わせたボードゲームにすることができる。また、部材がシンプルなため、ルールを独自に追加、変更でき、一生、飽きずに行うことができ、無限大の楽しみ方ができる。
同じ色の駒でほかの駒を挟むと、挟まれた駒をボード上から取り除き、持ち主に返すルールとする。駒を取り除き、返すことでオセロ等と異なり、ゲームの展開、および予測が難しく、年齢の差や経験の差が生じにくく、ゲームの最後まで楽しむことができるボードゲームである。
以下、本発明の実施例の形態について説明する。
収納性、携帯性をよくするため、4×4のマス目のボード(1)のボード(A)(B)(C)(D)の4枚を突き合わせて置き、縦横8×8の64マスのボード(1)としてゲームを行う。
2人プレイ(赤色の駒(3a)対青色の駒(3b))のゲームの場合を説明する。
赤色の駒(3a)、青色の駒(3b)をそれぞれ15個ずつ用意し、その中からゲーム盤中央の2×2マスの位置に対角になるよう赤色の駒(3a)と青色の駒(3b)とも2個ずつ置き、ゲームスタートとなる(図3)。青のプレイヤーから先行でゲームを開始し、交互に1手ずつ手持ち駒をボード(1)上に打っていく。手持ち駒はボード(1)上にある駒に接したマスに置くことができる。(図4)。
ボード(1)上にある駒は移動させることができ、動かす駒のマスから縦・横・斜めに1マスだけ移動させることができる(図5)。
相手の駒を自分の駒で挟むことで、相手の駒をボード(1)上から取り除くことができる。取り除いた駒は持ち主に返す。ボード(1)上に打たれた駒をほかの色のコマで挟むことによって取り除くことができるので、オセロ(商標登録)と異なり、ゲームの進行が限定的ではなく、最後まで勝敗が読めず、奥が深いボードゲームとなっている。
1枚のボード(A)(B)(C)(D)には各ボードの表面の1か所の出隅マス(2)が他のマスの色とは異なっているかまたは記号などの印があり、ゲームのルールに応じて出隅マス(2)を使用しないルールにするなど、ゲームのバリエーションを広げることができる。ボード(A)(B)(C)(D)は表面、裏面の2面となっており、表面はボードの辺とマスの線の平行となっていて、裏面はボードの辺とマスの線が45度の角度がついている(図7)。裏面の外周のL型の2辺は他のマスとは異なる色の部分(6)があり、表面の出隅(2)と同様にルール設定によってゲームのバリエーションを広げることができる。
表面、裏面ともに、4枚のボードを突き合わせる方向によってゲームの幅を広げることができる(図8a、図8b、図8c、図9a、図9b、図9c)。
収納性、携帯性をよくするため、4×4のマス目のボード(1)のボード(A)(B)(C)(D)の4枚を突き合わせて置き、縦横8×8の64マスのボード(1)としてゲームを行う。
2人プレイ(赤色の駒(3a)対青色の駒(3b))のゲームの場合を説明する。
赤色の駒(3a)、青色の駒(3b)をそれぞれ15個ずつ用意し、その中からゲーム盤中央の2×2マスの位置に対角になるよう赤色の駒(3a)と青色の駒(3b)とも2個ずつ置き、ゲームスタートとなる(図3)。青のプレイヤーから先行でゲームを開始し、交互に1手ずつ手持ち駒をボード(1)上に打っていく。手持ち駒はボード(1)上にある駒に接したマスに置くことができる。(図4)。
ボード(1)上にある駒は移動させることができ、動かす駒のマスから縦・横・斜めに1マスだけ移動させることができる(図5)。
相手の駒を自分の駒で挟むことで、相手の駒をボード(1)上から取り除くことができる。取り除いた駒は持ち主に返す。ボード(1)上に打たれた駒をほかの色のコマで挟むことによって取り除くことができるので、オセロ(商標登録)と異なり、ゲームの進行が限定的ではなく、最後まで勝敗が読めず、奥が深いボードゲームとなっている。
1枚のボード(A)(B)(C)(D)には各ボードの表面の1か所の出隅マス(2)が他のマスの色とは異なっているかまたは記号などの印があり、ゲームのルールに応じて出隅マス(2)を使用しないルールにするなど、ゲームのバリエーションを広げることができる。ボード(A)(B)(C)(D)は表面、裏面の2面となっており、表面はボードの辺とマスの線の平行となっていて、裏面はボードの辺とマスの線が45度の角度がついている(図7)。裏面の外周のL型の2辺は他のマスとは異なる色の部分(6)があり、表面の出隅(2)と同様にルール設定によってゲームのバリエーションを広げることができる。
表面、裏面ともに、4枚のボードを突き合わせる方向によってゲームの幅を広げることができる(図8a、図8b、図8c、図9a、図9b、図9c)。
ゲームの勝敗を決めるルールの一例を以下に説明する。
2人プレイの場合は8×8マスのうち縦、横、斜めのどれかに1列5個が並んだほうが勝ちとする。(図6)
ゲームのレベルに応じて、ビギナー向けには1列に4個並べば勝ちとする、またはエキスパート向きに1列に6個並べば勝ちにするなど、ルールを変動させることができる。
2人プレイの場合は8×8マスのうち縦、横、斜めのどれかに1列5個が並んだほうが勝ちとする。(図6)
ゲームのレベルに応じて、ビギナー向けには1列に4個並べば勝ちとする、またはエキスパート向きに1列に6個並べば勝ちにするなど、ルールを変動させることができる。
4人同時プレイの場合、4色の駒を使用して4人それぞれで対戦するゲームと、4色の駒を使用し、2対2のチーム戦でのゲームが可能である。
また、2色を使用して、2対2のチーム戦でのゲームとすることができ、それぞれゲームの駆け引きや、頭の使い方が異なり、飽きずに楽しむことができる。
チーム戦の場合、4人のうち、対面する2人がチームメイトとなる。
また、2色を使用して、2対2のチーム戦でのゲームとすることができ、それぞれゲームの駆け引きや、頭の使い方が異なり、飽きずに楽しむことができる。
チーム戦の場合、4人のうち、対面する2人がチームメイトとなる。
以下、本発明の実施の形態の応用ルールの一例について説明する。
用意した4色の駒とは異なる色の、例えば白い色の特殊駒(3e)を使用する。
特殊駒(3e)は全てのプレイヤーの色として使用することができ、ゲーム中に各プレイヤーの良いほうにも悪いほうにも影響する駒であり、ゲームの展開をより面白く、頭を使い、エキサイティングにすることができる。
用意した4色の駒とは異なる色の、例えば白い色の特殊駒(3e)を使用する。
特殊駒(3e)は全てのプレイヤーの色として使用することができ、ゲーム中に各プレイヤーの良いほうにも悪いほうにも影響する駒であり、ゲームの展開をより面白く、頭を使い、エキサイティングにすることができる。
ルールがシンプルなことで年齢、経験も問わず楽しむことができ、コミュニケーションと知育、脳の活性化が期待できるボードゲームである。
ボード(1)のマス目は8×8のマス目は一つの例であり、増減可能である。年齢、ゲーム性、難易度に合わせて変えることができ、それに伴い、駒の数も変えて楽しむことができる。
ボード(1)の1つのマスの大きさや、駒の大きさ、駒の形状は高齢者用に大きくしたり、掴み易い形状に変更することもできる、また、旅行などのために、携帯用にサイズを小さくするや、ボードと駒にマグネットを使用することも可能である。
ボード(1)のマス目は8×8のマス目は一つの例であり、増減可能である。年齢、ゲーム性、難易度に合わせて変えることができ、それに伴い、駒の数も変えて楽しむことができる。
ボード(1)の1つのマスの大きさや、駒の大きさ、駒の形状は高齢者用に大きくしたり、掴み易い形状に変更することもできる、また、旅行などのために、携帯用にサイズを小さくするや、ボードと駒にマグネットを使用することも可能である。
1 ボード
2 出隅部マス
3 駒
3a 赤い駒
3b 青い駒
3c 黄色い駒
3d 緑色の駒
3e 白い駒
4 点描部
5 網描部
6 裏面の外周部マス
A ボード(赤)
B ボード(青)
C ボード(黄)
D ボード(緑)
2 出隅部マス
3 駒
3a 赤い駒
3b 青い駒
3c 黄色い駒
3d 緑色の駒
3e 白い駒
4 点描部
5 網描部
6 裏面の外周部マス
A ボード(赤)
B ボード(青)
C ボード(黄)
D ボード(緑)
Claims (4)
- 碁盤目を有するボードと駒から構成されており、ボードは4枚に分かれており、各ボードの表面には4マス×4マスのマス目があり、裏面にはボードの辺と45度の角度がついたマス目を有し、4枚のボードを突き合わせて並べて使用するボードゲーム用具。
- 請求項1に記載のボードゲームであって、駒は、4色用意し、特殊駒の白色を含め5種類の色から構成されているボードゲーム用具。
- 請求項1に記載のボードゲームであって、ボードには表面のマス目の四隅のうちの1か所の出隅マスの色が他のマスの色とは異なっているか、または記号などの印があり、裏面の外周部のL型2辺のマス目の色が他のマスとは異なる色をしていて、ゲームのルールに応じて特別な出隅マス、または外周部マスを使用しないルールにするなどすることができるボードゲーム用具。
- 自分の色の駒を一列に数個並べると勝利となるボードゲームであり、同じ色の駒で違う色の駒を挟むと、挟まれた駒はボード上から取り除かれ、持ち主に返されるボードゲーム用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017221326A JP2019080889A (ja) | 2017-10-31 | 2017-10-31 | ボードゲーム用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017221326A JP2019080889A (ja) | 2017-10-31 | 2017-10-31 | ボードゲーム用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019080889A true JP2019080889A (ja) | 2019-05-30 |
Family
ID=66669581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017221326A Pending JP2019080889A (ja) | 2017-10-31 | 2017-10-31 | ボードゲーム用具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2019080889A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210023412A (ko) * | 2019-08-23 | 2021-03-04 | 주식회사 매직빈게임즈 | 다목 만들기 보드게임 시스템 및 방법 |
-
2017
- 2017-10-31 JP JP2017221326A patent/JP2019080889A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20210023412A (ko) * | 2019-08-23 | 2021-03-04 | 주식회사 매직빈게임즈 | 다목 만들기 보드게임 시스템 및 방법 |
KR102374610B1 (ko) * | 2019-08-23 | 2022-03-16 | 주식회사 매직빈게임즈 | 다목 만들기 보드게임 시스템 및 방법 |
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