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JP2019079730A - 加熱調理システム - Google Patents

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JP2019079730A
JP2019079730A JP2017206772A JP2017206772A JP2019079730A JP 2019079730 A JP2019079730 A JP 2019079730A JP 2017206772 A JP2017206772 A JP 2017206772A JP 2017206772 A JP2017206772 A JP 2017206772A JP 2019079730 A JP2019079730 A JP 2019079730A
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悠平 河野
Yuhei Kono
悠平 河野
和田 直樹
Naoki Wada
直樹 和田
功記 加藤
Koki Kato
功記 加藤
山田 清司
Seiji Yamada
清司 山田
北川 英明
Hideaki Kitagawa
英明 北川
雅哉 小林
Masaya Kobayashi
雅哉 小林
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Hitachi Appliances Inc
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Hitachi Appliances Inc
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Abstract

【課題】通信端末と送受信を行う加熱調理器の使い勝手を向上させた加熱調理システムを提供する。【解決手段】通信端末120を用いて誘導加熱調理器100と無線通信を行う加熱調理システムにおいて、通信端末120は誘導加熱調理器100を制御するアプリケーションソフトウェアを有し、前記アプリケーションソフトウェアは、調理に関するレシピ情報を表示するステップ302と、通信端末120と誘導加熱調理器100とを接続するステップ306と、前記レシピ情報を誘導加熱調理器100に送信するステップ307を備えた加熱調理システム。【選択図】 図1

Description

本発明は、加熱調理システムに関する。
通信端末を利用して加熱調理機器と無線通信を行う技術として、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特許文献1には、加熱調理機器に、通信端末と無線で送受信を行う通信手段を設け、この通信手段を利用して実行した加熱調理の情報を通信端末に送信するようにした技術が開示されている。
特開2015−72802号公報
特許文献1に記載の技術においては、使用者が、とりわけ加熱調理器の通信可能範囲外で加熱調理器に対応するレシピを確認するためにアプリケーションを起動した場合、不必要に接続を試みる時間が発生するためレシピの確認に時間がかかるという課題があった。
本発明の目的は、前記課題を解決し、通信端末と送受信を行う加熱調理器の使い勝手を向上させた加熱調理システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の加熱調理器は、通信端末120を用いて誘導加熱調理器100と無線通信を行う加熱調理システムにおいて、通信端末120は誘導加熱調理器100を制御するアプリケーションソフトウェアを有し、前記アプリケーションソフトウェアは、調理に関するレシピ情報を表示するステップ302と、通信端末120と誘導加熱調理器100とを接続するステップ306と、前記レシピ情報を誘導加熱調理器100に送信するステップ307を有する。
本発明によれば、通信端末と送受信を行う加熱調理器の使い勝手を向上させた加熱調理システムを提供することができる。
本発明の第1実施例に係る加熱調理システムの外観斜視図である。 本発明の第1実施例に係る加熱調理システムの制御ブロック図である。 本発明の第1実施例に係る、使用者、通信端末、誘導加熱調理器の関係を示すシーケンス図である。 レシピ選択画面の一例を表示した通信端末の表示画面である。 レシピの一例を表示した通信端末の表示画面である。 誘導加熱調理器と通信端末との接続を開始する画面である。 誘導加熱調理器の使用状況を表示した通信端末の表示画面である。 誘導加熱調理器の調理終了を表示した通信端末の表示画面である。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて説明する。本発明は以下の実施例に限定されることなく、本発明の技術的な概念の中で種々の変形例や応用例もその範囲に含むものである。本実施例では、加熱調理器の一例として誘導加熱調理器の例で説明するが、ガス調理器、電気ヒータ等の加熱調理器にも適用できる。
図1において、誘導加熱調理器100の本体101の上面には、耐熱性の高い素材、例えば、結晶化ガラス等のトッププレート102が載置されている。トッププレート102の周囲の端部は、トッププレート枠103で覆われている。トッププレート102とトッププレート枠103との間には、シール材が充填されており、これによりトッププレート枠103はトッププレート102に固着されている。そして、トッププレート102の上に液体がこぼれても、シール材により本体101内部への水の浸入が防止され水密構造が実現される。
また、トッププレート枠103は本体101にも固定されていて、本体101をシステムキッチン115に組み込むときには、トッププレート枠103で本体101を吊り下げて設置する。
トッププレート102の上面には、鍋位置表示部104、105、106が設けられており、鍋等の被加熱物の載置場所を表示している。
鍋位置表示部104、105、106の下部の本体101内には、加熱コイル201、202、203(図2)が設けられている。加熱手段としての加熱コイル201、202、203には、高周波電流を印加して高周波磁界を発生させ、トッププレート102に載置された鍋等の被加熱物を誘導加熱する。
グリル加熱手段107(図1)は、加熱コイル201、202、203の下方で本体101の左側または右側(本実施例では左側)の前面部に設けられている。グリル加熱手段107は、矩形状の箱体で構成されていて、内部に設けられた被加熱物を加熱するシーズヒータ204等(図2)の加熱手段を有している。
トッププレート枠103の後枠部には、開口した吸気部108が設けられており、図2に示すインバータ回路205、206、207、ヒータ制御回路208、加熱コイル201、202、203等を冷却する空気を吸気する。
また、トッププレート枠103の後枠部には、開口した排気部109が設けられており、インバータ回路205、206、207、ヒータ制御回路208や加熱コイル201、202、203等を冷却した空気やグリル加熱手段107からの排煙を排気する。
吸気部108、及び排気部109は、トッププレート102上にこぼした液体が開口部から吸気部108や排気部109内に落下しても本体101内部のインバータ回路205等に浸入しない構成となっている。
本体101の左側または右側(本実施例では右側)の本体101前面部には、開閉収納式の前面操作部110が設けられている。この前面操作部110は主にグリル加熱手段107を操作するものであり、グリル加熱手段107の隣に位置するように設けられている。
また、前面操作部110は、閉じているときに上部を本体101側に押すことによりロック装置(図示せず)が解除され、前面操作部110の上部がバネにより前面側にゆっくりと回動して飛び出すようになっており、逆に閉じるときは上部を本体101側に向かって押し込むことにより本体101に収納され、ロック装置により保持される構成となっている。なお、図1は前面操作部110が開いている状態を示す。
前面操作部110の前面操作キー110aは、グリル加熱手段107のシーズヒータへの電力を入切する等の操作を行い、前面操作キー110aで操作した内容は前面表示部110bで使用者に判り易く表示される。
前面操作部110の上方には、誘導加熱調理器100の主電源の入切を行う電源切/入スイッチ111と、後述する通信手段114が設けられている。
トッププレート102の手前側には、上面操作部112が設けられており、夫々の加熱コイル201、202、203の出力等を調整する上面操作キー112aから構成されている。また、トッププレート102の手前側には、上面操作キー112aで操作した内容を表示する上面表示部113が設けられている。
本実施例の誘導加熱調理器100は、スマートフォン、タブレットといった通信端末120と無線通信を行う通信機能を備えている。本実施例では、通信端末120と誘導加熱調理器100の通信方式として、ブルートゥース(登録商標)等、数mから数十m程度の距離で無線通信を行う近距離無線通信規格を利用する。通信端末120は、無線ルータ130との間でWi−Fi(登録商標)等の無線LANによる無線通信を行う。
無線LANはインターネット等のネットワーク140に接続されている。通信端末120は、無線LAN、ネットワーク140を介して、サーバ150にアクセスし、誘導加熱調理器100の調理に関係するアプリケーションソフトウェアをサーバ150からダウンロードし、インストールする。
誘導加熱調理器100には商用電源210(図2)が入力される。フィルタ回路を搭載したフィルタ手段211は、インバータ回路より生じる雑音ノイズを抑制し、雑音ノイズが商用電源210に漏洩することを防ぐ。
マイクロコンピュータで構成された制御手段212は、前面操作部110や、上面操作部112の操作信号を入力し、前面表示部110b、上面表示部113に表示信号を出力する。
また、制御手段212は、ヒータ制御回路208に制御信号を出力してシーズヒータ204の通電を制御したり、インバータ回路205、206、207に制御信号を出力して加熱コイル201、202、203に供給する電力を制御する。
また、制御手段212には通信端末120と通信を行う通信手段114と、機器の使い方や調理の終了等を音楽や音声で使用者に知らせる報知部213が接続されている。
通信端末120には、無線ルータ130との無線通信を行う通信手段121と、誘導加熱調理器100の通信手段114と無線通信を行う通信手段122と、表示画面上でタッチを行う操作・表示部123と、機器の使い方や調理の終了等を音楽や音声で使用者に知らせる報知部124と、アプリケーションソフトウェア等を記憶する記録手段125とを備えている。
次に図3〜図8を用いて、第1実施例の動作について説明する。
本実施例の通信端末120には、サーバ150からダウンロードしたアプリケーションソフトウェア(以下アプリと称する)がインストールされている。
また、本実施例では、通信端末120と誘導加熱調理器100とを無線で接続するにあたり、相互認証を行う。相互認証は一度行えば設定が完了し、相互認証完了により、通信端末120と誘導加熱調理器100は、以降接続開始する操作のみを行うことにより自動的に接続される。
図3において、使用者は通信端末120を操作し、インストールしたアプリを起動(ステップ301:アプリを起動させるステップ)させ、レシピを検索・閲覧する。レシピの検索・閲覧にあたり、通信端末の操作・表示部123には、図4に示すような画面が表示される。
操作・表示部123には、「肉の調理」「魚介類の調理」「野菜の調理」といった内容が表示され、例えば、「肉の調理」の箇所の画面をタッチすると、肉料理に関する一覧が表示され、その中から任意のレシピを選択し、表示させる。
レシピを選択すると、通信端末120の操作・表示部123には、図5に示すようなレシピ情報が画面に表示される(ステップ302:レシピ情報を表示するステップ)。操作・表示部123には、料理の画像と、調理に必要な材料と、作り方が表示されている。このレシピで調理を進める場合には、誘導加熱調理器100の電源切/入スイッチ111を押して、電源をONする(ステップ303)。
電源ON後、使用者は通信端末120の操作・表示部123に表示されているレシピ送信123aを押下する。レシピ送信123aが押下されると、図6に示すような誘導加熱調理器100と接続を開始する画面が表示される(ステップ304:接続を開始する操作を行うステップ)。接続開始123bが押下されると、接続機器同士を探すスキャン動作が実行される(ステップ305:接続機器を走査するステップ)。戻る123cが押下されると、レシピ情報を表示する画面に戻る。
スキャン後、通信端末120と誘導加熱調理器100の接続が確立されると(ステップ306:接続完了のステップ)、通信端末120は誘導加熱調理器100にレシピ情報を送信する(ステップ307:レシピ情報を誘導加熱調理器100に送信するステップ)。
誘導加熱調理器100はレシピ情報を受信すると、火加減・調理時間等のメニューが設定される(ステップ308:調理メニューを設定するステップ)。
メニューが設定されると、誘導加熱調理器100は通信端末120にスタンバイ状態となった情報を送信する(ステップ309:スタンバイ状態を通信端末120に送信するステップ)。
誘導加熱調理器100からの情報を通信端末120で確認した使用者は、誘導加熱調理器100のスタートボタンを押下する。スタートボタンが押下されると、加熱手段に通電され、調理が開始される(ステップ310:調理を開始するステップ)。調理が開始されると、調理の状態が通信端末120に送信される(ステップ311:調理状態を通信端末120に送信するステップ)。
通信端末120には、図7に示すように使用中の加熱手段、調理完了までの残時間といった状態が表示される(ステップ312:調理状態を表示するステップ)。
例えば、右側の加熱手段(右IH)が使用されていると、右IHを示すリングが光り、使用中であることを示す。また、調理完了までの残時間が表示される。
通信端末120と誘導加熱調理器100は相互通信を行っているので、残時間がリアルタイムに表示される。使用者は通信端末120を持ち歩くことで、誘導加熱調理器100から離れた場所でも残時間を確認することができる。
予定していた調理時間に達すると、誘導加熱調理器100は加熱手段への通電を中止し、調理を終了させる(ステップ313:調理を終了させるステップ)。誘導加熱調理器100は調理が終了した状態を通信端末120に送信する(ステップ314:調理終了を通信端末120に送信するステップ)。
通信端末120には、報知部124が音声や音楽で終了した旨を知らせると共に、図8に示すように調理終了の状態が表示される(ステップ315:調理終了状態を表示するステップ)。
調理終了表示後、自動的に誘導加熱調理器100と通信端末120の接続が切断される(ステップ316:通信を切断するステップ)。
調理終了表示を受けて、使用者は誘導加熱調理器100の電源切/入スイッチ111を押して、電源をOFFする(ステップ317:電源を切断するステップ)。
本実施例によれば、使用者が通信端末120を使用してレシピを確認する場合でも、誘導加熱調理器100との接続を待つことなくレシピの検索、閲覧が可能となる。
また、使用者が通信端末120の接続OFFの操作をし忘れても、調理終了後に接続がOFFされるので、他の使用者の通信端末が接続できないといった問題を回避し、使い勝手の良い加熱調理システムを提供することができる。
本実施例では、調理終了後に通信端末120と誘導加熱調理器100との接続を切断した例で説明したが、上述した一連の動作は他の加熱手段が使用中である場合には接続を切断せずともよく、また、すべての加熱手段の調理が終了した時に切断しても良い。
以上説明したように本発明によれば、通信端末と送受信を行う加熱調理器の使い勝手を向上させた加熱調理システムを提供することができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定するものではなく、様々な変形例が含まれる。上述した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定するものではない。
100・・・誘導加熱調理器、101・・・本体、102・・・トッププレート、104・・・鍋位置表示部、105・・・鍋位置表示部、106・・・鍋位置表示部、107・・・グリル加熱手段、108・・・吸気部、109・・・排気部、110・・・前面操作部、110a・・・前面操作キー、110b・・・前面表示部、111・・・電源切/入スイッチ、112・・・上面操作部、112a・・・上面操作キー、113・・・上面表示部、114・・・通信手段、115・・・システムキッチン、120・・・通信端末、121・・・通信手段
122・・・通信手段、123・・・操作・表示部、124・・・報知部、125・・・記録手段、130・・・無線ルータ、140・・・ネットワーク、150・・・サーバ、201・・・加熱コイル、202・・・加熱コイル、203・・・加熱コイル、204・・・シーズヒータ、205・・・インバータ回路、206・・・インバータ回路、207・・・インバータ回路、208・・・ヒータ制御回路、210・・・商用電源、211・・・フィルタ手段、212・・・制御手段、213・・・報知部、302・・・レシピ情報を表示させるステップ、306・・・接続完了のステップ、307・・・レシピ情報を誘導加熱調理器に送信するステップ、316・・・通信を切断するステップ

Claims (5)

  1. 通信端末を用いて加熱調理器と無線通信を行う加熱調理システムにおいて、
    前記通信端末は前記加熱調理器を制御するアプリケーションソフトウェアを有し、
    前記アプリケーションソフトウェアは、調理に関するレシピ情報を表示するステップと、前記通信端末と前記加熱調理器とを接続するステップと、前記レシピ情報を前記加熱調理器に送信するステップとを有することを特徴とする加熱調理システム。
  2. 前記レシピ情報に従い前記加熱調理器が調理を開始した後、調理状態を前記通信端末に表示するステップを更に有することを特徴とする、請求項1に記載の加熱調理システム。
  3. 前記加熱調理器が調理を終了した後、自動的に通信を切断するステップを更に有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の加熱調理システム。
  4. 前記加熱調理器が調理を終了した後、調理終了の状態を表示するステップを更に有することを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の加熱調理システム。
  5. 前記加熱調理器は誘導加熱調理器であることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の加熱調理システム。
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