JP2019050584A - 無線中継装置、無線中継方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、以上に説明した課題に鑑みて為されたものであり、その第1の目的は、無線LANの利便性を低下させることなく、無線中継装置の運用中に無線通信チャネルの使用状況の計測を行うことを可能にすることであり、第2の目的は、複数の無線通信チャネルを有効に利用して無線LANの利便性を向上させることである。
(A:第1実施形態)
図1は、本発明に係る無線中継装置の第1実施形態である無線中継装置1Aのハードウェア構成例を示す図である。この無線中継装置1Aは、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応した所謂デュアルバンド対応の中継装置(スイッチングハブ)である。この無線中継装置1Aは、2.4GHz帯の1つの無線通信チャネル(以下、CH(A))と5GHz帯の1つの無線通信チャネル(以下、CH(B))を巡回的に選択し、選択中の無線通信チャネルを介して、各々の周波数帯域に対応した無線端末装置と通信するように構成されている。なお、以下では、本実施形態のCH(A)およびCH(B)のように、無線端末装置との通信に実際に使用される無線通信チャネルのことを「通信対象チャネル」と呼ぶ。
以上が無線中継装置1Aの構成である。
図2(A)は無線中継装置1AにおいてCH(A)が選択されている場合の無線LANの様子を示し、図2(B)は無線中継装置1AにおいてCH(B)が選択されている場合の無線LANの様子を示す図である。図2(A)および図2(B)の各々において、無線端末装置aおよび無線端末装置cは2.4GHz帯に対応した装置であり、CH(A)を介して無線中継装置1Aとフレームの送受信を行う。一方、無線端末装置bおよび無線端末装置dは5GHz帯に対応した装置であり、CH(B)を介して無線中継装置1Aとフレームの送受信を行う。また、以下では、CH(A)およびCH(B)の両無線通信チャネルともにビーコン周期は100msであり、チャネル切り替え周期は50msであるとする。
次いで本発明の第2実施形態の無線中継装置1Bについて説明する。この無線中継装置1Bは、2.4GHz帯に属する複数の無線通信チャネル(本実施形態では、CH(A)、CH(C)およびCH(D))を巡回的に1つずつ選択し、選択した無線通信チャネルを用いて無線端末装置との通信またはその無線通信チャネルの電界強度の検出(すなわち、サイトサーベイ)の少なくとも一方を実行する。より詳細に説明すると、本実施形態では、CH(A)に関しては当該チャネルを介した通信と電界強度のモニタとを行い、CH(C)およびCH(D)の各々については電界強度のモニタのみを行う。ここで、通信対象チャネルであるCH(A)についての電界強度の測定を行うのは、当該チャネルにおける干渉の有無を検出するためである。なお、CH(C)およびCH(D)の各々については、5GHz帯の無線通信チャネルであっても良い。CH(C)およびCH(D)の各々が5GHz帯の無線通信チャネルであれば、5GHz帯については電界強度のモニタのみが行われる。
以上が無線中継装置1Bの構成である。
次いで、本発明の第3実施形態について説明する。
図6は、本実施形態の無線中継装置1Cの構成例を示す図である。図6では、図1と同一の構成要素には同一の符号が付されている。図6と図1を比較すれば明らかなように、無線中継装置1Cの構成は、チャネル負荷率測定部131を設けた点が無線中継装置1Aの構成と異なる。図6の無線中継装置1Cは、複数の無線通信チャネル(本実施形態では、CH(A)およびCH(B))のうちの1つを巡回的に選択して無線端末装置とのデータ通信を行う点は第1実施形態の無線中継装置1Aと同一である。しかし、無線中継装置1Cは、各チャネルが選択されている期間(以下、選択期間)において、その無線通信チャネルの負荷率をチャネル負荷率測定部131により測定し、チャネル切り替えのタイミング毎に各無線通信チャネルのチャネル負荷率に基づいて、当該チャネルについての選択期間(換言すれば、チャネル切り替え周期)の長さを動的に変更する点が無線中継装置1Aと異なる。
図9は、本発明の第4実施形態の無線中継装置1Dの構成例を示す図である。図9では図3と同一の構成要素には同一の符号が付されている。図9と図3とを比較すれば明らかなように、無線中継装置1Dの構成は、CH(A)フレーム誤り率保持手段132、CH(B)フレーム誤り率保持手段133、モニタ結果反映部134、モニタ結果反映タイミング生成手段135、および通信速度切り替えパターン保持手段136を有する点が無線中継装置1Bの構成と異なる。
以上本発明の各実施形態について説明したが、これら実施形態に以下に述べる変形を加えて勿論良い。
(1)上記各実施形態では、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応したデュアルバンド対応の無線中継装置への本発明の適用例を説明したが、何れか1つの周波数帯域内の複数の無線通信チャネルの各々を巡回的に選択し、選択した無線通信チャネルの各々において電波状態の計測と当該無線通信チャネルの電波を使用した無線端末装置との通信の少なくとも一方を実行する無線中継装置に本発明を適用しても勿論良い。また、3つ以上の周波数帯域に対応した無線中継装置に本発明を適用しても良い。現時点では、無線LANにおける通信電波の周波数帯域は2.4GHz帯と5GHz帯の2種類であるが、将来、さらに別の周波数帯域が利用される可能性もあるからである。また、上記各実施形態では、無線端末装置を収容しスイッチングハブとして機能する無線中継装置への本発明の適用例を説明した。しかし、無線端末装置を収容しルータとして機能する無線中継装置に本発明を適用しても良く、この場合は、無線端末装置を識別する端末識別子としてMACアドレスに換えてIPアドレスを用いるようにすれば良い。
Claims (10)
- IEEE802.11準拠の無線LANにおける無線中継装置であって、
複数の無線通信チャネルの各々を巡回的に選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された無線通信チャネルの少なくとも1つを介して無線端末装置と通信するとともに、前記選択手段により選択された無線通信チャネルの各々について、当該チャネルを介した通信と当該チャネルの電波状態の計測の少なくとも一方を実行する通信制御手段と、を有し、
前記選択手段は、前記複数の無線通信チャネルのうち電波状態の計測のみを行う無線通信チャネルを連続させることなく前記複数の無線通信チャネルの各々を選択することを特徴とする無線中継装置。 - IEEE802.11準拠の無線LANにおける無線中継装置であって、
複数の無線通信チャネルの各々を巡回的に選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された無線通信チャネルの少なくとも1つを介して無線端末装置と通信するとともに、前記選択手段により選択された無線通信チャネルの各々について、当該チャネルを介した通信と当該チャネルの電波状態の計測の少なくとも一方を実行する通信制御手段と、を有し、
前記選択手段は、前記複数の無線通信チャネルのうち電波状態の計測のみを行う無線通信チャネルの単位時間当たりの選択時間を低く抑えることを特徴とする無線中継装置。 - 前記複数の無線通信チャネルには、前記無線端末装置との通信に用いられる無線通信チャネルの方が電波状態の計測のみを行う無線通信チャネルよりも多く含まれていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の無線中継装置。
- 前記通信制御手段は、互いに異なる複数の周波数帯域の何れかに属する複数の無線通信チャネルにおいて、各周波数帯域に対応した無線端末装置との通信を行うことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の無線中継装置。
- 前記複数の無線通信チャネルの各々は、互いに異なる複数の周波数帯域の何れかに属し、前記通信制御手段は、前記複数の無線通信チャネルのうち予め定められた周波数帯域に属するものについては、当該無線通信チャネルの電波状態の計測のみを行うことを特徴する請求項1〜4の何れか1項に記載の無線中継装置。
- 前記複数の無線通信チャネルのうち無線端末装置との通信に使用されている無線通信チャネルにおける干渉の有無を判定し、干渉有りと判定した場合には、前記無線端末装置との通信に使用する無線通信チャネル、通信速度および送信電力の何れかを変更するモニタ結果反映手段を有することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の無線中継装置。
- 前記通信制御手段は、無線通信チャネルの切り替えに先立って、切り替え前の無線通信チャネルの電波により通信を行っている無線端末装置に対して、次に当該無線通信チャネルが選択されるまでの間、新たな通信の開始の差し止めを指示する、ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の無線中継装置。
- コンピュータをIEEE802.11準拠の無線LANにおける無線中継装置として機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
複数の無線通信チャネルの各々を巡回的に選択する選択手段であって、前記複数の無線通信チャネルのうち電波状態の計測のみを行う無線通信チャネルを連続させることなく前記複数の無線通信チャネルの各々を選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された無線通信チャネルの少なくとも1つを介して無線端末装置と通信するとともに、前記選択手段により選択された無線通信チャネルの各々について、当該チャネルを介した通信と当該チャネルの電波状態の計測の少なくとも一方を実行する通信制御手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータをIEEE802.11準拠の無線LANにおける無線中継装置として機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
複数の無線通信チャネルの各々を巡回的に選択する選択手段であって、前記複数の無線通信チャネルのうち電波状態の計測のみを行う無線通信チャネルの単位時間当たりの選択時間を低く抑える選択手段と、
前記選択手段により選択された無線通信チャネルの少なくとも1つを介して無線端末装置と通信するとともに、前記選択手段により選択された無線通信チャネルの各々について、当該チャネルを介した通信と当該チャネルの電波状態の計測の少なくとも一方を実行する通信制御手段と、
して機能させることを特徴するプログラム。 - IEEE802.11準拠の無線LANにおける無線中継方法であって、
複数の無線通信チャネルの各々を巡回的に選択する選択過程と、
前記選択過程により選択された無線通信チャネルの少なくとも1つを介して無線端末装置と通信するとともに、前記選択過程により選択された無線通信チャネルの各々について、当該チャネルを介した通信と当該チャネルの電波状態の計測の少なくとも一方を実行する通信制御過程と、を有し、
前記選択過程では、前記複数の無線通信チャネルのうち電波状態の計測のみを行う無線通信チャネルを連続させることなく前記複数の無線通信チャネルの各々を選択することを特徴とする無線中継方法。
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