JP2018198172A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018198172A JP2018198172A JP2017102852A JP2017102852A JP2018198172A JP 2018198172 A JP2018198172 A JP 2018198172A JP 2017102852 A JP2017102852 A JP 2017102852A JP 2017102852 A JP2017102852 A JP 2017102852A JP 2018198172 A JP2018198172 A JP 2018198172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- resistor
- lamp
- connector
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
【課題】車両用灯具の灯具周りに余分なスペースを必要とせず、且つ車両用灯具を大電力(大電流)で駆動しても車両用灯具に供給される電流を制御する電流制限抵抗に過大な発熱を生じることがない車両用灯具を提供することにある。【解決手段】車両用灯具に電力を給電する給電用ワイヤハーネスにおいて、該ワイヤハーネスを構成する電線の夫々に複数の抵抗を所定の間隔で組み込んだ。夫々の抵抗は、抵抗体の両端から延びるリード線と前記電線の芯線とがスプライス法で接続されてスプライス接続部が形成され、抵抗体、リード線、スプライス接続部及び電線の一部が熱収縮チューブによって被覆保護されると共に熱収縮チューブの両端開口が熱溶融接着剤によって封止されている。【選択図】図1
Description
本発明は、車両用灯具に関するものであり、詳しくは、抵抗を組み込んだワイヤハーネスを使用した車両用灯具に関する。
従来、光源と、光源に対する電流制限抵抗とを備えた車両用灯具としては、特許文献1に「車両用灯具」の名称で開示されたものがある。
開示された車両用灯具80は図5に示すように、ボディ81とレンズ82とによって形成された灯室83内に、光源のLED84が実装されてなるLED基板85が収容され、LED基板85に接続されて灯室83外に導出した主給電コード86にLED84の電流制限抵抗87が、緩衝被覆体88で被覆された状態で介挿された構成となっている。
そのため、電流制限抵抗87を灯室83外に設けたことにより、抵抗87の大きさに制限がなくなって容量(消費電力)の大きい抵抗を用いることが可能となる。また、LED84の点灯時に発熱体となる電流制限抵抗87を灯室外に設けたことにより、灯室83内に収容されたLED84の温度上昇が抑制される。
ところで、上記構成からなる車両用灯具80は、上述のように電流制限抵抗87の消費電力が大きくなるとそれに伴って抵抗の大きさも大きくなる。そのため、車両用灯具80の灯具周りのスペースに制約がある場合、電気的仕様に規定された定格電力を有する抵抗を用いることができない恐れがある。
また、電流制限抵抗87は、主給電コード86に対して1つしか介挿されていない。そのため、大電力(大電流)によるLED84の駆動に際しては、電流制限抵抗87での消費電力が大きくなって過大な発熱を生じる可能性がある。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、車両用灯具の灯具周りに余分なスペースを必要とせず、且つ車両用灯具を大電力(大電流)で駆動しても車両用灯具に供給される電流を制御する電流制限抵抗に過大な発熱を生じることがない車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、給電用ワイヤハーネスを備えた車両用灯具であって、前記ワイヤハーネスは、該ワイヤハーネスを構成する複数本の電線の少なくとも1本に複数個の抵抗が所定の間隔で直列に組み込まれていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記電線は、芯線を含めてフレキシブルで屈曲可能な部材で構成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2のいずれかにおいて、前記抵抗は、抵抗体の両端から延びるリード線と前記電線の芯線とがスプライス法で接続されてスプライス接続部が形成され、前記抵抗体、前記リード線、前記スプライス接続部及び前記電線の一部が熱収縮チューブによって被覆保護されると共に前記熱収縮チューブの両端開口が熱溶融接着剤によって封止されていることを特徴とするものである
本発明によれば、車両用灯具に電力を給電する給電用ワイヤハーネスにおいて、該ワイヤハーネスを構成する複数本の電線をフレキシブルで屈曲可能な部材で構成すると共に少なくとも1本の電線に複数の抵抗を所定の間隔で組み込んだ。
そのため、ワイヤハーネスを折り畳んで全長を適宜の長さに設定することが可能であり、且つ全体の消費電力を各抵抗に分散することによって夫々の抵抗の消費電力を低減することができる。
その結果、車両用灯具の灯具周りに余分なスペースを必要とせず、且つ車両用灯具を大電力(大電流)で駆動しても車両用灯具に供給される電流を制御する電流制限抵抗に過大な発熱を生じることがない。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図4を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は本発明の車両用灯具に使用される給電用のワイヤハーネスの概略模式図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は正面図、図1(c)は背面図、図2は図1(a)のA部縦断面模式図である。
ワイヤハーネス10は、2本の電線11、12が並設されて両端にコネクタ20、21を備えている。電線11及び電線12はいずれも、芯線を含めてフレキシブルで屈曲可能な部材で構成されている。
コネクタ20には一対の端子電極20a、20bが配設され、コネクタ21には一対の端子電極21a、21bが配設されている。
そして、コネクタ20の一方の端子電極20aと電線11の一端部側の芯線とが電気的に接続されると共にコネクタ21の一方の端子電極21aと電線11の他端部側の芯線とが電気的に接続されている。
同様に、コネクタ20の他方の端子電極20bと電線12の一端部側の芯線とが電気的に接続されると共にコネクタ21の他方の端子電極21bと電線12の他端部側の芯線とが電気的に接続されている。
これにより、コネクタ20の端子電極20aとコネクタ21の端子電極21aとが電線11を介して電気的に接続され、コネクタ20の端子電極20bとコネクタ21の端子電極21bとが電線12を介して電気的に接続されている。
また、電線11及び電線12の夫々には、途中に複数(本実施形態では3個)の抵抗31、32、33及び抵抗41、42、43が互いに所定の間隔を置いて組み込まれており、電線11に直列に組み込まれた3つの抵抗31、32、33からなる抵抗群30はコネクタ20側に配置され、電線12に直列に組み込まれた3つの抵抗41、42、43からなる抵抗群40はコネクタ21側に配置されている。
これにより、電線11及び電線12を束ねて一体化した場合、互いの抵抗群30、40同士が重ならないように抵抗群の配設位置をずらすことにより、抵抗群30、40同士の発熱の干渉がなく抵抗の過度な温度上昇を防止することができる。
抵抗は、例えば抵抗33を例にとると図2に示すように、抵抗体50と該抵抗体50の両端から延びるリード線51とで構成されると共に大電流に対応できるように定格電力が3Wクラスの酸化金属皮膜抵抗が用いられており、所定の抵抗値を有する抵抗体50の両端から延びるリード線51の夫々とワイヤハーネス10の電線11の芯線(図示せず)とがスプライス法で接続されてスプライス接続部52が形成されている。
そして、抵抗体36、リード線51、スプライス接続部52及び電線11の一部が、内装が熱溶融性接着剤で構成されたPVC(ポリ塩化ビニル)からなる熱収縮チューブ53によって被覆保護されている。なお、熱収縮チューブ53の両端開口は、加熱収縮時に熱溶融接着剤54によって封止されて内部の防水性が確保されている。
上記構成のワイヤハーネスは、図3(a)に示すような回路構成を有している。
コネクタ20の電極端子20aとコネクタ21の電極端子21aとの間に3つの抵抗31、32、33の直列回路が形成され、コネクタ20の電極端子20bとコネクタ21の電極端子21bとの間に3つの抵抗41、42、43の直列回路が形成されている。
これに対し、図3(b)に示す外部電源側ユニット60及び図3(c)に示す車両用灯具側ユニット70を接続すると図3(d)に示すような、電源及び車両用灯具を含めた全体回路が組み上がる。
外部電源側ユニット60(図3(b)参照)は、外部電源61と電源コネクタ62を備え、一端部側が外部電源61のプラス(+)側に電気的に接続された電源コード63の他端部側が電源コネクタ62に配設された電極端子62aに電気的に接続され、同様に、一端部側が外部電源61のマイナス(−)側に電気的に接続された電源コード64の他端部側が電源コネクタ62に配設された電極端子62bに電気的に接続されている。
また、車両用灯具側ユニット70(図3(c)参照)は、車両用灯具71と灯具コネクタ72を備え、一端部側が車両用灯具71の光源(LED光源)75のアノード(A)側に電気的に接続された灯具コード73の他端部側が灯具コネクタ72に配設された電極端子72aに電気的に接続され、同様に、一端部側が車両用灯具71の光源(LED光源)75のカソード(C)側に電気的に接続された灯具コード74の他端部側が灯具コネクタ72に配設された電極端子72bに電気的に接続されている。
そこで、外部電源側ユニット60の電源コネクタ62とワイヤハーネス10のコネクタ(電源コネクタ接続用コネクタ)20とを接続(嵌合)し、車両用灯具側ユニット70の灯具コネクタ72とワイヤハーネス10のコネクタ(灯具コネクタ接続用コネクタ)21とを接続(嵌合)すると図3(d)に示す回路構成となる。
図3(d)より、外部電源61のプラス(+)側が電源コード63を介して電源コネクタ62の電極端子62aに電気的に繋がり、該電極端子62aが電源コネクタ接続用コネクタ20の電極端子20aに電気的に繋がり、該電極端子20aが3つの抵抗31、32、33が直列接続された電線11を介してコネクタ(灯具コネクタ接続用コネクタ)21の電極端子21aに電気的に繋がり、該電極端子21aが灯具コネクタ72の電極端子72aに電気的に繋がり、該電極端子72aが灯具コード73を介して車両用灯具71の光源(LED光源)75のアノード(A)側に電気的に繋がっている。
また、外部電源61のマイナス(−)側は、電源コード64を介して電源コネクタ62の電極端子62bに電気的に繋がり、該電極端子62bが電源コネクタ接続用コネクタ20の電極端子20bに電気的に繋がり、該電極端子20bが3つの抵抗41、42、43が直列接続された電線12を介してコネクタ(灯具コネクタ接続用コネクタ)21の電極端子21bに電気的に繋がり、該電極端子21bが灯具コネクタ72の電極端子72bに電気的に繋がり、該電極端子72bが灯具コード74を介して車両用灯具71の光源(LED光源)75のカソード(C)側に電気的に繋がっている。
これにより、外部電源61、車両用灯具71及び直列接続された6つの抵抗31、32、33、41、42、43を含む閉ループ回路が形成されている。
このように、車両用灯具内に収容されたLED光源の駆動時の発熱体となる複数の電流制限抵抗が、車両用灯具内ではなく車両用灯具と外部電源とを繋ぐワイヤハーネスに組み込まれているため、灯具内は抵抗以外の回路素子(LED光源を含む)で構成することができる。そのため、灯具内で発生する熱が抑制されてLED光源の温度上昇を抑えることができる。
また、灯具内の回路素子の配置スペースが低減できるために車両用灯具の小型化が実現でき、取り付け場所の自由度が高められる。
また、灯具内の回路素子の素子点数を低減することができるため、材料費及び組立費等からなる製造コストを減らすことができる。
ところで、上記構成のワイヤハーネス10は、該ワイヤハーネス10を構成する電線11及び電線12がいずれも、芯線を含めてフレキシブルで屈曲可能な部材で形成されているため、図4に示すように、電線11及び電線12を部分的に折り畳んで全長を適宜の長さに調整(短く)することができる。これにより、余分な引き回しが少なくなって配線周りが簡素化できるため灯具周りに余分なスペースを必要としない。また、振動あるいは衝撃等の外部環境によるワイヤハーネス10の信頼性の低下を防止することもできる。
その場合、電線11及び電線12の夫々において隣接する抵抗同士の間に所定の間隔が設けてあるため、電線11及び電線12を束ねることによって互いの抵抗群同士が重なったとしても、一方の電線11の抵抗体(例えば、抵抗体34及び抵抗体35)間に他方の電線12の抵抗体(例えば、抵抗体45)を位置させることができる。その結果、互いの抵抗体間に適宜な距離が確保できて抵抗体同士の発熱が相互に干渉されることを防止できる。
ところで、上記ワイヤハーネス10は、外部電源61のプラス側に接続された電線11と、マイナス側に接続された電線12の両方に抵抗を組み込んだが、いずれか一方の電線のみに抵抗を組み込むこともできる。また、抵抗の数も定格電力等を考慮して適宜設定できる。
これにより、電線11及び電線12を結束あるいは結束して折り畳んでも熱の干渉を考慮することなく、ワイヤハーネス10の長さを適宜設定することができる。
10… ワイヤハーネス
11… 電線
12… 電線
20… コネクタ(電源コネクタ接続用コネクタ)
20a… 端子電極
20b… 端子電極
21… コネクタ(灯具コネクタ接続用コネクタ)
21a… 端子電極
21b… 端子電極
30… 抵抗群
31… 抵抗
32… 抵抗
33… 抵抗
34… 抵抗体
35… 抵抗体
36… 抵抗体
40… 抵抗群
41… 抵抗
42… 抵抗
43… 抵抗
44… 抵抗体
45… 抵抗体
46… 抵抗体
51… リード線
52… スプライス接続部
53… 熱収縮チューブ
54… 熱溶融接着剤
60… 外部電源側ユニット
61… 外部電源
62… 電源コネクタ
62a… 電極端子
62b… 電極端子
63… 電源コード
64… 電源コード
70… 車両用灯具側ユニット
71… 車両用灯具
72… 灯具コネクタ
72a… 電極端子
72b… 電極端子
73… 灯具コード
74… 灯具コード
75… 光源(LED光源)
11… 電線
12… 電線
20… コネクタ(電源コネクタ接続用コネクタ)
20a… 端子電極
20b… 端子電極
21… コネクタ(灯具コネクタ接続用コネクタ)
21a… 端子電極
21b… 端子電極
30… 抵抗群
31… 抵抗
32… 抵抗
33… 抵抗
34… 抵抗体
35… 抵抗体
36… 抵抗体
40… 抵抗群
41… 抵抗
42… 抵抗
43… 抵抗
44… 抵抗体
45… 抵抗体
46… 抵抗体
51… リード線
52… スプライス接続部
53… 熱収縮チューブ
54… 熱溶融接着剤
60… 外部電源側ユニット
61… 外部電源
62… 電源コネクタ
62a… 電極端子
62b… 電極端子
63… 電源コード
64… 電源コード
70… 車両用灯具側ユニット
71… 車両用灯具
72… 灯具コネクタ
72a… 電極端子
72b… 電極端子
73… 灯具コード
74… 灯具コード
75… 光源(LED光源)
Claims (3)
- 給電用ワイヤハーネスを備えた車両用灯具であって、
前記ワイヤハーネスは、該ワイヤハーネスを構成する複数本の電線の少なくとも1本に複数個の抵抗が所定の間隔で直列に組み込まれていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記電線は、芯線を含めてフレキシブルで屈曲可能な部材で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両湯灯具。
- 前記抵抗は、抵抗体の両端から延びるリード線と前記電線の芯線とがスプライス法で接続されてスプライス接続部が形成され、前記抵抗体、前記リード線、前記スプライス接続部及び前記電線の一部が熱収縮チューブによって被覆保護されると共に前記熱収縮チューブの両端開口が熱溶融接着剤によって封止されていることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017102852A JP2018198172A (ja) | 2017-05-24 | 2017-05-24 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017102852A JP2018198172A (ja) | 2017-05-24 | 2017-05-24 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018198172A true JP2018198172A (ja) | 2018-12-13 |
Family
ID=64663954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017102852A Pending JP2018198172A (ja) | 2017-05-24 | 2017-05-24 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018198172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102153421B1 (ko) * | 2020-01-17 | 2020-09-08 | (주)데코엘 | 경보 기능을 겸비한 원격제어용 수중 led 안내판의 제조방법 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1131405A (ja) * | 1997-07-11 | 1999-02-02 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP2001035208A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Ichikoh Ind Ltd | Ledを用いた車両用灯具 |
JP2004095853A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Koha Co Ltd | Ledランプおよび照明装置 |
JP2008135322A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用前照灯装置 |
JP2013235649A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-11-21 | Harison Toshiba Lighting Corp | 光半導体光源及び車両用照明装置 |
-
2017
- 2017-05-24 JP JP2017102852A patent/JP2018198172A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1131405A (ja) * | 1997-07-11 | 1999-02-02 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
JP2001035208A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Ichikoh Ind Ltd | Ledを用いた車両用灯具 |
JP2004095853A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Koha Co Ltd | Ledランプおよび照明装置 |
JP2008135322A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用前照灯装置 |
JP2013235649A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-11-21 | Harison Toshiba Lighting Corp | 光半導体光源及び車両用照明装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102153421B1 (ko) * | 2020-01-17 | 2020-09-08 | (주)데코엘 | 경보 기능을 겸비한 원격제어용 수중 led 안내판의 제조방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6209379B2 (ja) | ワイヤハーネス | |
JP6162369B2 (ja) | 電源装置 | |
EP2373123A2 (en) | Method and structures of a miniaturised line lamp | |
CN105393417B (zh) | 线束 | |
JP6275545B2 (ja) | ワイヤハーネス | |
US20150050833A1 (en) | Cable unit for vehicle | |
WO2016158415A1 (ja) | 外装ワイヤーハーネス、及びハーネス付き電気機器 | |
JP5643937B2 (ja) | 自動車のための電力モジュール | |
US20140292273A1 (en) | Power supply control device | |
CN105379037B (zh) | 线束 | |
JP2018198172A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2021101463A (ja) | 抵抗器 | |
CN112105528B (zh) | 配线构件的安装结构 | |
JP6694687B2 (ja) | 組電池の保護素子取付用タブおよび組電池 | |
JP2016136460A (ja) | ワイヤハーネス | |
WO2015019832A1 (ja) | 電熱線端子への給電線配索構造 | |
JP2015090818A (ja) | ワイヤハーネス | |
JP6736510B2 (ja) | ワイヤハーネス、及び、蓄電装置ユニット | |
CN102742082B (zh) | 具有热耦辅助绞合线的连接装置、电集束以及对应用途 | |
JP5718954B2 (ja) | 圧電トランス | |
JPWO2020101011A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
US9601911B2 (en) | Wire harness | |
KR20150144852A (ko) | 이차전지팩의 이차전지 연결장치 | |
JP5406568B2 (ja) | 給電部材および車両用灯具 | |
JP2017097980A (ja) | 配線モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210309 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20210914 |