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JP2018098663A - 画像処理装置、方法及びプログラム - Google Patents

画像処理装置、方法及びプログラム Download PDF

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Koji Maeda
浩二 前田
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Abstract

【課題】2つの視差画像からリフォーカス画像を作成する場合で、視差画像の欠陥がリフォーカス画像に波及しないようにする。【解決手段】画像処理部116が、入力する視差画像Aから撮影画像Cを減算して、視差画像Bを生成する。画素ずらし加算部204が、視差画像A、Bを画素ずらし加算合成してリフォーカス画像D1を生成する。リフォーカス変化量算出部206が、視差画像Aの欠陥領域に対応する領域で、撮影画像Cとリフォーカス画像Dの変化量Hdを算出する。リフォーカス変化量適用部208が、リフォーカス変化量Hdと撮影画像Cからリフォーカス画像D2を生成し、リフォーカス画像D1の欠陥画素領域およびその周辺領域をリフォーカス画像D2で置き換える。【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の視差画像から合焦位置を変更した画像を生成する画像処理装置、方法及びプログラムに関する。
撮影レンズの射出瞳を複数の領域(瞳領域)に分割し、分割された瞳領域に応じた複数の視差画像を同時に撮影できる撮像装置が提案されている。
特許文献1には、1つの画素に対して1つのマイクロレンズと複数に分割された光電変換部が形成されている2次元撮像素子を用いた撮像装置が記載されている。分割された光電変換部は、1つのマイクロレンズを介して撮影レンズの射出瞳の異なる瞳部分領域を受光するように構成されることで、瞳分割を実現する。分割された光電変換部の出力信号から、分割された瞳部分領域に応じた複数の視差画像を生成できる。
特許文献2には、分割された光電変換部で受光した信号を全て加算することにより撮像画像を生成することが記載されている。
特許文献3には、複数の視差画像ごとに異なる画素ずらし処理を行い合成することで、空間解像度の高い撮像画像を形成することが記載されている。
米国特許第4410804号公報明細書 特開2001−083407号公報 特開2013−145979号公報
撮影レンズの射出瞳を複数の瞳領域に分割することで取得した複数の視差画像では、一般に、欠陥画素の位置が異なる。異なる位置に欠陥画素のある視差画像を合成すると、各々の欠陥画素の影響は小さくなる。しかし、連続した欠陥画素がある場合、欠陥画素を補正しても欠陥が目立ってしまうという課題がある。
本発明は、視差画像に欠陥画素がある場合でも複数の視差画像の合成により良好な画質の合成画像を得られる画像処理装置、方法及びプログラムを提示することを目的とする。
本発明に係る画像処理装置は、撮影画像と前記撮影画像に対する2つの視差画像を取得する取得手段と、前記2つの視差画像から第1のリフォーカス画像を生成する第1の画像生成手段と、前記2つの視差画像の一方の視差画像の欠陥画素の存在する欠陥画像領域の情報を取得する欠陥画像領域情報取得手段と、前記第1のリフォーカス画像と前記撮影画像との変化量を算出する変化量算出手段と、前記変化量と前記撮影画像とから第2のリフォーカス画像を生成する第2の画像生成手段と、前記第1のリフォーカス画像の前記欠陥画像領域に対応する領域を前記第2のリフォーカス画像の対応する領域の画像で置換する置換手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、視差画像に欠陥が含まれる場合でも、その欠陥を含まないまたは軽減したリフォーカス画像を生成できる。
本発明の一実施例の概略構成ブロック図である。 本実施例の画像処理部の機能ブロック図である。 本実施例の画像処理の動作フローチャートである。 本実施例の視差画像取得処理の動作フローチャートである。 本実施例のリフォーカス変化量算出処理の動作フローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る画像処理装置を実現するデジタルカメラの一実施例の概略構成ブロック図を示す。
図1に示すデジタルカメラ100において、CPU102は、ROM104に記憶されるプログラム及びデータに従い、カメラ100を制御する。RAM106は、CPU102のワークメモリとして、また、画像データの格納用に使用される。
撮影レンズ108は絞り110を有し、被写体の光学像を撮像素子112に入射する。撮像素子112は、撮像面上の光学像を電気信号に変換し、A/D変換器114は、撮像素子112から出力されるアナログ画像信号をデジタル信号に変換する。A/D変換器114の出力画像データは、画像処理部116に供給され、必要により、RAM106に書き込まれる。
撮像素子112は特許文献2の図2に示すセンサ構造からなり、撮影レンズ108の瞳を2分割した一方の瞳部分領域からの視差画像、他方の瞳部分領域からの視差画像、及び全体の画素からの撮影画像を同時にまたは選択的に出力可能である。
画像処理部116は、A/D変換器114からの画像データまたはRAM106に記憶される画像データに所定のデモザイク処理及び色変換処理を行う回路である。カメラ信号処理部118は、画像処理部116の出力画像データに現像処理、ホワイトバランス補正、及び測距用演算等を施す。カメラ信号処理部118の出力画像データは、RAM106に書き込まれる。
メディアI/F120は、カメラ信号処理部118から出力される画像データを所定の圧縮方式で圧縮して記録媒体122に記録し、記録媒体122に記録される画像データを再生してRAM106に書き込む。
RAM106は、撮影した静止画像及び動画像の画像データを格納するメモリであり、所定枚数の静止画像または所定時間の動画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。複数枚の静止画像を連続して撮影する連写撮影の場合にも、高速かつ大量の画像データをRAM106に書き込むことが出来る。RAM106は、撮像素子112の欠陥画素情報も記憶する。
画像表示部124は例えばTFT LCD等の液晶表示デバイスからなり、RAM106に記憶される表示用画像データを画像表示する。撮像素子112による撮像画像を画像表示部124に逐次表示することで、ライブビュー機能を実現できる。
撮像制御部126は、AE(自動露出)処理、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理及びAWB(オートホワイトバランス)処理に、撮影レンズ108、絞り110の開度、及びカメラ信号処理部118を制御する。
操作部128は、ユーザまたは撮影者がデジタルカメラ100に種々の指示を入力する手段であり、静止画または動画の撮影を指示するシャッタボタンを具備する。静止画撮影の場合、シャッタボタンの半押し段階で、CPU102は、撮像制御部126に絞り110の駆動、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理等を指示する。シャッタボタンの全押しで、CPU102は、撮像素子112からの所定解像度の画像データの読み出し、画像処理部116及びカメラ信号処理部118による処理、並びにメディアI/F120による記録媒体122への記録処理を実行する。
画像処理部116は、本実施例に特徴的な機能要素として、図2に示すように、距離マップ生成部202、画素ずらし加算部204、リフォーカス変化量算出部206、及びリフォーカス変化量適用部208を有する。距離マップ生成部202は、複数の視差画像から被写体までの距離を算出する。画素ずらし加算部204は、複数の視差画像からリフォーカス画像を生成する。リフォーカス変化量算出部206は、撮影画像とリフォーカス画像の変化量を算出する。リフォーカス変化量適用部208は、リフォーカス変化量算出部206により算出した変化量を撮影画像に適用することにより、別のリフォーカス画像を生成する。
図3は、画像処理部116における本実施例に特徴的な画像処理のフローチャートを示す。
S301で、画像処理部116は、2つの視差画像A、Bと撮影画像Cを取得する。図4を参照して、S301の処理を詳細に説明する。図4は、視差画像A,Bと撮影画像Cの取得する処理(S301)の詳細なフローチャートを示す。
S401で、画像処理部116は、視差画像Aを取得する。撮像素子112は、撮影レンズ108の射出瞳の、分割された2つの瞳分割領域に応じた視差画像A,Bを同時に出力可能である。画像処理部116は、A/D変換器114の出力から、第1の瞳分割領域による有効画素数の解像度の視差画像Aを取得する。S402で、画像処理部116は、A/D変換器114の出力から撮像画像Cを取得する。S403で、画像処理部116は、撮影画像Cから画素毎に視差画像Aを減算することにより視差画像Bを取得する。
S302で、画素ずらし加算部204は、撮像素子112が配置された撮像面とは異なる結像光学系の仮想結像面に応じて、S301で取得した視差画像A、Bを画素ずらし加算合成する。この合成演算により、画素ずらし加算部204は、撮影時とは異なる任意の撮影距離に位置する被写体に焦点が合ったリフォーカス画像D1を生成する。すなわち、画素ずらし加算部204は、リフォーカス画像生成手段である。視差画像から焦点位置を変更した画像を生成する手法は公知であり、詳細な説明は省略する。
S303で、画像処理部116は、視差画像Aの欠陥画素情報をRAM106から読み出すことで、視差画像Aの欠陥画素の存在する領域(欠陥画像領域)の情報を取得する。ここでは、画像処理部116が、視差画像Aの欠陥画像領域情報を取得する欠陥画像領域情報取得手段として機能する。
S304で、リフォーカス変化量算出部206が、S303で取得した欠陥画像領域に対応するリフォーカス画像D1の領域で、撮影画像Cからのリフォーカス変化量を算出する。視差画像Aに欠陥画素がある場合、視差画像Aと視差画像Bを画素ずらし加算して得られるリフォーカス画像D1にも、同様の位置に欠陥画素が存在する。視差画像Aに欠陥画素補正が行われていたとしても、欠陥画素が連続するような場合には欠陥画素補正後でも欠陥が目立ってしまう。画像処理部116は、S304でのリフォーカス変化量の算出を、このような連続した欠陥が存在する領域でのみ実行する。
図5は、リフォーカス変化量算出処理(S304)の詳細なフローチャートを示す。
S501で、距離マップ生成部202は、視差画像Aと視差画像Bから距離マップを生成する。距離マップ生成部202は、視差画像Aと視差画像Bとの間の各画素の位相差を、所定のフォーカス領域に含まれる各分割領域で算出する。そして、距離マップ生成部202は、各分割領域で算出された位相差に基づき各分割領域のデフォーカス量を求める。デフォーカス量は被写体距離情報と等価であるので、有効画素領域の全体に渡って求められた各分割領域のデフォーカス量の集合を距離マップとする。
S502で、リフォーカス変化量算出部206は、S501で生成した距離マップを用いて、撮影画像Cとリフォーカス画像D1を被写体の距離毎に領域分割し、S503で、距離毎に分割した画像をフーリエ変換する。例えば、撮影画像Cにおける任意の距離dに対する分割画像をCdとし、任意の撮影距離dでの撮影画像Cのフーリエ変換結果をF(Cd)と表す。同様にリフォーカス画像D1における任意の撮影距離dでのフーリエ変換結果をF(Dd)と表す。
S504で、リフォーカス変化量算出部206は、任意の撮影距離dで撮影画像Cとリフォーカス画像D1の変化量を求める。任意の撮影距離dにおける変化量をHdは、
Hd=F(Cd)/F(Dd)
で求められる。
ステップS505で、リフォーカス変化量算出部206は、ステップS504で算出した変化量Hdから特定周波数以上の信号をカットすることで、ノイズ成分を除去する。
このような演算により、リフォーカス変化量Hdが算出される。ここでは、距離マップを求め被写体距離毎に変化量を算出したが、画像を小領域に分割し、各小領域に対して変化量を求めてもよい。
S305で、リフォーカス変化量適用部208は、S304で算出したリフォーカス変化量Hdと撮影画像Cからリフォーカス画像D2を生成する。具体的には、リフォーカス画像D2は、リフォーカス変化量Hdを逆フーリエ変換し、撮影画像Cに畳み込み処理を行うことで、得られる。
S306で、リフォーカス変化量適用部208が置換手段として、リフォーカス画像D1の欠陥画像領域(欠陥画素領域およびその周辺領域)をリフォーカス画像D2の対応する領域で置き換える。この置換処理の後のリフォーカス画像D1が、目的とする画像となる。
画像処理部116の機能を撮像装置から分離した状態で利用する場合、画像処理部116には、視差画像Aと撮影画像Cとして、別途、複数の視差画像を記録可能な撮像装置で撮影され記録されたものを入力する。
図2から図5を参照して説明した機能の一部または全部は、コンピュータ上で動作するコンピュータプログラムにより実現することも可能である。また、ROM104に図3から図5に示す処理に対応するプログラムを格納しておき、CPU102が、ROM104からそのプログラムを読み出し実行することで、画像処理部116に代えて、上述した機能を実現することもできる。
以上説明したように、本実施例によれば、撮影画像と撮影画像に対する視差画像からリフォーカス画像を生成する場合に、視差画像の画素欠陥の影響をなくしたリフォーカス画像を生成できる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウエア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。このようなソフトウエアを搬送する媒体として、コンピュータ読み取り可能な記録媒体がある。

Claims (12)

  1. 撮影画像と前記撮影画像に対する2つの視差画像を取得する取得手段と、
    前記2つの視差画像から第1のリフォーカス画像を生成する第1の画像生成手段と、
    前記2つの視差画像の一方の視差画像の欠陥画素の存在する欠陥画像領域の情報を取得する欠陥画像領域情報取得手段と、
    前記第1のリフォーカス画像と前記撮影画像との変化量を算出する変化量算出手段と、
    前記変化量と前記撮影画像とから第2のリフォーカス画像を生成する第2の画像生成手段と、
    前記第1のリフォーカス画像の前記欠陥画像領域に対応する領域を前記第2のリフォーカス画像の対応する領域の画像で置換する置換手段
    とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記変化量算出手段は、被写体距離毎に前記変化量を算出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記変化量算出手段は、撮影画像を小領域に分割したときの各小領域で前記変化量を算出することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 前記変化量算出手段は、前記2つの視差画像から算出される距離情報に応じて、前記撮影画像及び前記第1のリフォーカス画像を前記小領域に分割することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
  5. 前記変化量算出手段は、前記撮影画像及び前記第1のリフォーカス画像をフーリエ変換し、これらのフーリエ変換結果の比を前記変化量とすることを特徴とする請求項3または4に記載の画像処理装置。
  6. 前記変化量算出手段は、前記欠陥画像領域で前記変化量を算出することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  7. 前記変化量算出手段は、算出した変化量に対してノイズ成分を除去する手段を有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  8. 前記取得手段は、前記撮影画像と前記2つの視差画像のうちの2つの画像が入力し、入力した2つの画像を生成することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  9. 前記取得手段は、前記撮影画像と前記2つの視差画像のうちの一方の視差画像が入力し、前記撮影画像から前記一方の視差画像を減算して、前記2つの視差画像のうちの他方の視差画像を生成することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  10. 撮影画像と前記撮影画像に対する2つの視差画像を取得するステップと、
    前記2つの視差画像から第1のリフォーカス画像を生成する第1の画像生成ステップと、
    前記2つの視差画像の一方の視差画像の欠陥画素の存在する欠陥画像領域の情報を取得する欠陥画像領域情報取得ステップと、
    前記第1のリフォーカス画像と前記撮影画像との変化量を算出する変化量算出ステップと、
    前記変化量と前記撮影画像とから第2のリフォーカス画像を生成する第2の画像生成ステップと、
    前記第1のリフォーカス画像の前記欠陥画像領域に対応する領域を前記第2のリフォーカス画像の対応する領域の画像で置換する置換ステップ
    とを備えることを特徴とする画像処理方法。
  11. コンピュータを請求項1から9のいずれか1項に記載の画像処理装置として動作させるためのコンピュータプログラム。
  12. コンピュータを請求項1から9のいずれか1項に記載の画像処理装置として動作させるためのコンピュータプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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