JP2018090298A - ブリスターパッケージ - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数の増大を回避しつつ比較的高い吸湿性を有する薬剤体を収容することが可能なブリスターパッケージを提供すること。【解決手段】ブリスターパッケージ(1)であって、薬剤体(2)と、収容部(10)を含むブリスターシート(3)と、ブリスターシート(3)に接着された基材(4)と、を備え、ブリスターシート(3)は、ポリプロピレンからなる外層(3A)と、ポリエチレンテレフタレートからなる内層(3B)と、を有し、基材(4)は、防湿層(4B)と、内層(3B)に接着可能な接着層(4D)と、防湿層(4B)を保護する保護層(4A)と、を有すること。【選択図】図1
Description
本発明は、ブリスターパッケージに関する。
従来、洗浄剤等の薬剤体が包装されたブリスターパッケージが知られている。例えば、特許文献1には、薬剤体(錠剤)と、ブリスターシート(ブリスターカバー)と、基材(台紙)と、を備えるブリスターパッケージが開示されている。ブリスターシートは、薬剤体を収容する収容部と、基材に接着される被接着部と、を有している。ブリスターシートは、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリプロピレン(PP)等からなる。基材は、収容部の開口を塞ぐようにブリスターシートに接着されている。基材は、紙やフィルムからなる。
このようなブリスターパッケージでは、薬剤体として比較的吸湿性の低いものが収容されるときは、ブリスターシートの材料としてポリエチレンテレフタレートが選択されることが多く、この場合、ブリスターシートと基材との接着性の観点から、通常、基材の材料として紙が選択される。一方、薬剤体として比較的吸湿性の高いもの収容するときは、ブリスターシートの材料として、ポリエチレンテレフタレートの防湿性よりも高い防湿性を有するポリプロピレンが選択されることが多く、この場合、ブリスターシートと基材との接着性の観点及び基材の防湿性の観点から、通常、基材として防湿性を有するフィルム(例えばアルミを積層したフィルム(たとえばシーラント層、アルミ箔、表面層の順番に積層されたフィルム))が用いられる。
特許文献1に記載されるようなブリスターパッケージにおいて、比較的高い吸湿性を有する薬剤体を収容する場合、すなわち、ブリスターシートとしてポリプロピレンからなるものが用いられ、基材として防湿性を有するフィルムが用いられる場合、ブリスターパッケージを構成する部品点数が多くなる。具体的に、ポリプロピレンからなるブリスターシートに接着される防湿性を有するフィルムは、台紙に比べて薄いため、フィルムが外部に露出する場合、フィルムが破損する恐れがあり、一方、ポリプロピレンからなるブリスターシートに対して台紙を接着することは困難である。このため、ポリプロピレンからなるブリスターシートが用いられる場合、当該ブリスターシートには防湿性を有するフィルムが接着され、このフィルムの保護のために、フィルムとは別部材からなる保護部材(台紙等)が必要となる。このため、ブリスターパッケージを構成する部品点数が多くなる。
本発明の目的は、部品点数の増大を回避しつつ比較的高い吸湿性を有する薬剤体を収容することが可能なブリスターパッケージを提供することである。
前記課題を解決する手段として、本発明は、ブリスターパッケージであって、薬剤体と、一方向に開口するとともに前記薬剤体を収容可能な形状を有する収容部を含むブリスターシートと、前記収容部の開口を塞ぐように前記ブリスターシートに接着された基材と、を備え、前記ブリスターシートは、ポリプロピレンからなる外層と、前記外層の前記基材側に配置されており、ポリエチレンテレフタレートからなる内層と、を有し、前記基材は、防湿層と、前記防湿層の前記ブリスターシート側に配置されており、前記内層に接着可能な接着層と、前記防湿層の前記ブリスターシート側又は前記ブリスターシート側とは反対側に配置されており、前記防湿層を保護する保護層と、を有する、ブリスターパッケージを提供する。
本ブリスターパッケージでは、ブリスターシートがポリエチレンテレフタレートからなる内層を有するとともに基材が接着層を有するので、ブリスターシートと基材との接着性が確保され、また、ブリスターシートがポリエチレンテレフタレートの防湿性よりも高い防湿性を有するポリプロピレンからなる外層を有するとともに基材が防湿層を有するので、ブリスターシート及び基材内への水分の進入が抑制され、さらに、基材が防湿層を保護する保護層を有するので、防湿層の破損も抑制される。よって、ブリスターシート及び基材により、薬剤体として比較的吸湿性の高いものを収容することが可能になる。
この場合において、前記内層の厚さは、前記外層の厚さよりも小さいことが好ましい。
このようにすれば、薬剤体の取り出しが容易になる。具体的に、内層を構成するポリエチレンテレフタレートの硬度の方が外層を構成するポリプロピレンの硬度よりも大きいため、内層の厚さが外層のそれよりも小さいことにより、ブリスターシートから基材を剥がした後、ブリスターシートの外層側から薬剤体を押し出す操作を行いやすくなる。
具体的に、前記外層の厚さは、300μm以上1000μm以下であり、前記内層の厚さは、10μm以上100μm以下であることが好ましい。
このようにすれば、上記の効果がより高まる。
以上のように、本発明によれば、部品点数の増大を回避しつつ比較的高い吸湿性を有する薬剤体を収容することが可能なブリスターパッケージを提供することができる。
本発明の一実施形態のブリスターパッケージ1について、図1及び図2を参照しながら説明する。本ブリスターパッケージ1は、複数個(本実施形態では12個)の薬剤体2と、ブリスターシート3と、基材4と、を備えている。薬剤体2は、洗浄剤や香料等の薬剤を含んでいる。
ブリスターシート3は、複数個の薬剤体2を収容可能である。具体的に、ブリスターシート3は、それぞれが一方向に開口するとともに薬剤体2を収容可能な形状を有する複数の(本実施形態では12個の)収容部10と、各収容部10の周囲に形成されており基材4に接着される被接着部20と、それぞれが指で摘ままれることが可能な形状を有する複数の(本実施形態では9個の)摘み部30と、を有している。
各収容部10は、円筒状の周壁と、周壁のうち基材4とは反対側の端部に接続された上壁と、を有している。被接着部20は、前記周壁から外向きに張り出す形状を有している。各摘み部30は、被接着部20に接続されている。各摘み部30の先端は、湾曲する形状を有している。
基材4は、各収容部10に薬剤体2が収容された状態で各収容部10の開口を塞ぐようにブリスターシート3の被接着部20に接着されている。各摘み部30は、基材4から離間している。
本実施形態では、複数の収容部10は、第1方向(図1の上下方向)に沿って並ぶ4つの収容部10を有する収容部群が、第1方向と直交する第2方向(図1の左右方向)に沿って3列並ぶように配置されている。
ブリスターシート3及び基材4には、当該ブリスターシート3及び当該基材4の切断を誘導する複数の切断誘導部L1,L2が形成されている。各切断誘導部は、各収容部10を他の収容部10から区画する位置に形成されている。本実施形態では、複数の切断誘導部は、第1方向と平行に延びる2本の第1切断誘導部L1と、第2方向と平行に延びる3本の切断誘導部L2と、を有している。また、本実施形態では、切断誘導部L1,L2は、ミシン目である。ただし、切断誘導部L1,L2は、ミシン目に限られない。各摘み部30は、切断誘導部L1,L2上に配置されている。
本実施形態では、ブリスターシート3は、層構造を有している。具体的に、図2に示されるように、ブリスターシート3は、外層3Aと、外層3Aの基材20側(図2の下側)に配置された内層3Bと、を有している。
外層3Aは、ポリプロピレン(PP)からなる。外層3Aの厚さは、300μm以上1000μm以下に設定されることが好ましい。
内層3Bは、ポリエチレンテレフタレート(PET)からなる。内層3Bの厚さは、外層10Aの厚さよりも小さい。具体的に、内層3Bの厚さは、10μm以上100μm以下に設定されることが好ましい。なお、内層3Bは、ウレタン系の接着剤を介して外層3Aと接続されている。内層3Bを構成するポリエチレンテレフタレートの防湿性よりも、外層3Aを構成するポリプロピレンの防湿性の方が高い。また、内層3Bを構成するポリエチレンテレフタレートの硬度の方が、外層3Aを構成するポリプロピレンの硬度よりも小さい。
基材4は、層構造を有している。具体的に、図2に示されるように、基材4は、保護層4Aと、防湿層4Bと、印刷層4Cと、接着層4Dと、を有している。保護層4A、防湿層4B、印刷層4C及び接着層4Dは、ブリスターシート3に向かってこの順に積層されている。保護層4Aは、防湿層4Bを保護する層である。この保護層4Aの剛性は、防湿層4Bのそれよりも大きい。本実施形態では、保護層4Aは、紙からなる。ただし、保護層4Aは、樹脂等により構成されてもよい。防湿層4Bは、アルミニウムからなる。ただし、防湿層4Bは、ポリプロピレンやガラス蒸着層、アルミ蒸着層により構成されてもよい。接着層4Dは、内層3Bを構成するポリエチレンテレフタレートに接着可能である。なお、印刷層4Cは、省略されてもよい。
以上に説明したように、本実施形態のブリスターパッケージ1では、ブリスターシート3がポリエチレンテレフタレートからなる内層3Bを有するとともに基材4がポリエチレンテレフタレートに接着可能な接着層4Dを有するので、ブリスターシート3と基材4との接着性が確保され、また、ブリスターシート3がポリエチレンテレフタレートの防湿性よりも高い防湿性を有するポリプロピレンからなる外層3Aを有するとともに基材4が防湿層4Bを有するので、ブリスターシート3及び基材4内への水蒸気の進入が抑制され、さらに、基材4が防湿層4Bを保護する保護層4Aを有するので、防湿層4Bの破損も抑制される。よって、ブリスターシート3及び基材4により、薬剤体2として比較的吸湿性の高いものを収容することが可能になる。
続いて、ブリスターパッケージ1から、第1収容部11に収容された被包装体2を取り出す場合について説明する。
まず、各切断誘導部L1,L2に沿って一の(例えば図1の右下の)収容部10を含む部位を切り離す。そうすると、摘み部30が露出するので、この摘み部30を摘まんで基材4を剥がす。このとき、摘み部30の先端部は、収容部10から離間する向きに凸となるように湾曲する形状を有しているので、開封時に指が摘み部30から受ける刺激が低減される。
その後、収容部10を外層3A側から内層3B側に押圧する。これにより、薬剤体2が取り出される。本実施形態では、内層3Bの厚さが外層3Aのそれよりも小さいので、ブリスターシート3の外層3A側から薬剤体2を押し出す操作を行いやすくなる。
なお、今回開示された上記実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、ブリスターシート3は、単一の収容部10を有するものであってもよい。また、単一の収容部10に複数個の薬剤体2が収容されてもよい。
上記実施形態のブリスターパッケージ1について、実施例及び比較例を作成した。実施例及び比較例の構成は、以下のとおりである。
<実施例>
○薬剤体
有機酸と炭酸塩とを含有する5gの発泡錠剤(吸湿性を有する薬剤体)を12錠
○ブリスターシート
外層:ポリプロピレン(厚さ500μm)
内層:ポリエチレンテレフタレート(厚さ16μm)
○基材
保護層:紙(450g/m2)
防湿層:アルミ蒸着
印刷層:インク
接着層:ウレタン系接着剤
<比較例>
○薬剤体
上記実施例の薬剤体と同じ
○ブリスターシート
外層:ポリエチレンテレフタレート(厚さ450μm)
内層:なし
○基材
上記実施例の基材と同じ
以上の実施例及び比較例のブリスターパッケージを、温度40℃、湿度75%の環境下に3か月保存した。その後、実施例及び比較例の各薬剤体の表面の外観を観測し、吸湿状態を確認した。
○薬剤体
有機酸と炭酸塩とを含有する5gの発泡錠剤(吸湿性を有する薬剤体)を12錠
○ブリスターシート
外層:ポリプロピレン(厚さ500μm)
内層:ポリエチレンテレフタレート(厚さ16μm)
○基材
保護層:紙(450g/m2)
防湿層:アルミ蒸着
印刷層:インク
接着層:ウレタン系接着剤
<比較例>
○薬剤体
上記実施例の薬剤体と同じ
○ブリスターシート
外層:ポリエチレンテレフタレート(厚さ450μm)
内層:なし
○基材
上記実施例の基材と同じ
以上の実施例及び比較例のブリスターパッケージを、温度40℃、湿度75%の環境下に3か月保存した。その後、実施例及び比較例の各薬剤体の表面の外観を観測し、吸湿状態を確認した。
その結果、実施例の各薬剤体については、試験前の外観から変化がなかったのに対し、比較例の各薬剤体は、その表面が凹凸状に変化しており、吸湿によって部分的に発泡していることが確認された。
1 ブリスターパッケージ
2 薬剤体
3 ブリスターシート
3A 外層
3B 内層
4 基材
4A 保護層
4B 防湿層
4C 印刷層
4D 接着層
10 収容部
20 被接着部
30 摘み部
2 薬剤体
3 ブリスターシート
3A 外層
3B 内層
4 基材
4A 保護層
4B 防湿層
4C 印刷層
4D 接着層
10 収容部
20 被接着部
30 摘み部
Claims (3)
- ブリスターパッケージであって、
薬剤体と、
一方向に開口するとともに前記薬剤体を収容可能な形状を有する収容部を含むブリスターシートと、
前記収容部の開口を塞ぐように前記ブリスターシートに接着された基材と、を備え、
前記ブリスターシートは、
ポリプロピレンからなる外層と、
前記外層の前記基材側に配置されており、ポリエチレンテレフタレートからなる内層と、を有し、
前記基材は、
防湿層と、
前記防湿層の前記ブリスターシート側に配置されており、前記内層に接着可能な接着層と、
前記防湿層の前記ブリスターシート側又は前記ブリスターシート側とは反対側に配置されており、前記防湿層を保護する保護層と、を有する、ブリスターパッケージ。 - 請求項1に記載のブリスターパッケージにおいて、
前記内層の厚さは、前記外層の厚さよりも小さい、ブリスターパッケージ。 - 請求項2に記載のブリスターパッケージにおいて、
前記外層の厚さは、300μm以上1000μm以下であり、
前記内層の厚さは、10μm以上100μm以下である、ブリスターパッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236002A JP2018090298A (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | ブリスターパッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236002A JP2018090298A (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | ブリスターパッケージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018090298A true JP2018090298A (ja) | 2018-06-14 |
Family
ID=62563887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016236002A Pending JP2018090298A (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | ブリスターパッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018090298A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4211326A (en) * | 1978-10-10 | 1980-07-08 | American Can Company | Blister package |
JPH0182171U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 | ||
JP2007126193A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Toppan Printing Co Ltd | 蒸気滅菌可能なブリスター包装用透明シートと該透明シートを用いたブリスター包装体 |
JP2013121535A (ja) * | 2006-10-25 | 2013-06-20 | Daiichi Sankyo Co Ltd | 包装材 |
-
2016
- 2016-12-05 JP JP2016236002A patent/JP2018090298A/ja active Pending
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