JP2018061243A - 通信端末、表示方法、及びプログラム - Google Patents
通信端末、表示方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018061243A JP2018061243A JP2017175142A JP2017175142A JP2018061243A JP 2018061243 A JP2018061243 A JP 2018061243A JP 2017175142 A JP2017175142 A JP 2017175142A JP 2017175142 A JP2017175142 A JP 2017175142A JP 2018061243 A JP2018061243 A JP 2018061243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image data
- communication terminal
- unit
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 175
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 172
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 81
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 43
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 40
- 230000006870 function Effects 0.000 description 29
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 238000003702 image correction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
Description
<全天球パノラマ画像の生成方法>
図1乃至図7を用いて、全天球パノラマ画像の生成方法について説明する。
<画像通信システムの概略>
続いて、図8を用いて、本実施形態の画像通信システムの構成の概略について説明する。図8は、本実施形態の画像通信システムの構成の概略図である。
次に、図9乃至図12を用いて、本実施形態の撮影装置1、ビデオ会議端末3、通信管理システム5、PC7、及びスマートフォン9のハードウェア構成を詳細に説明する。なお、撮影装置8は、一般のカメラであるため、詳細な説明は省略する。
まず、図9を用いて、撮影装置1のハードウェア構成を説明する。図9は、撮影装置1のハードウェア構成図である。以下では、撮影装置1は、2つの撮像素子を使用した全天球(全方位)撮影装置とするが、撮像素子は2つ以上いくつでもよい。また、必ずしも全方位撮影専用の装置である必要はなく、通常のデジタルカメラやスマートフォン等に後付けの全方位撮影ユニットを取り付けることで、実質的に撮影装置1と同じ機能を有するようにしてもよい。
次に、図10を用いて、ビデオ会議端末3のハードウェア構成を説明する。図10は、ビデオ会議端末のハードウェア構成図である。図10に示されているように、ビデオ会議端末3は、CPU301、ROM302、RAM303、フラッシュメモリ304、SSD305、メディアI/F307、操作ボタン308、電源スイッチ309、バスライン310、ネットワークI/F311、カメラ312、撮像素子I/F313、マイク314、スピーカ315、音入出力I/F316、ディスプレイI/F317、外部機器接続I/F318、近距離通信回路319、近距離通信回路319のアンテナ319aを備えている。
次に、図11を用いて、通信管理システム5及びPC7のハードウェア構成を説明する。図11は、通信管理システム及びPCのハードウェア構成図である。なお、通信管理システム5及びPC7は、ともにコンピュータで同じ構成を有しているため、以下では、通信管理システム5の構成について説明し、PC7の構成の説明は省略する。
次に、図12を用いて、スマートフォンのハードウェアについて説明する。図12は、スマートフォンのハードウェア構成図である。図12に示されているように、スマートフォン9は、CPU901、ROM902、RAM903、EEPROM904、CMOSセンサ905、加速度・方位センサ906、メディアI/F908、GPS受信部909を備えている。
次に、図13乃至図17を用いて、本実施形態の機能構成について説明する。図13は、本実施形態の画像通信システムの一部を構成する、撮影装置1a,1b、ビデオ会議端末3、通信管理システム5、PC7、及びスマートフォン9の各機能ブロック図である。
図13に示されているように、撮影装置1aは、受付部12a、撮像部13a、集音部14a、通信部18a、及び記憶・読出部19aを有している。これら各部は、図9に示されている各構成要素のいずれかが、SRAM113からDRAM114上に展開された撮影装置用のプログラムに従ったCPU111からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。
次に、図9及び図13を用いて、撮影装置1aの各機能構成について更に詳細に説明する。
撮影装置1bは、受付部12b、撮像部13b、集音部14b、通信部18b、及び記憶・読出部19bを有している。これらは、それぞれ、撮影装置1aにおける受付部12a、撮像部13a、集音部14a、通信部18a、及び記憶・読出部19aと同様の機能を有するため、説明を省略する。また、撮影装置1は、図9に示されているROM112、SRAM113、及びDRAM114によって構築される記憶部1000bを有している。記憶部1000bには、自装置のGUIDが記憶されている。
図13に示されているように、ビデオ会議端末3は、送受信部31、受付部32、画像・音処理部33、表示制御部34、判断部35、作成部36、通信部38、及び記憶・読出部39を有している。これら各部は、図10に示されている各構成要素のいずれかが、フラッシュメモリ304からRAM303上に展開されたビデオ会議端末3用プログラムに従ったCPU301からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。
図14は、画像種類管理テーブルを示す概念図である。この画像種類管理テーブルでは、画像データID、送信元端末の宛先の一例であるIPアドレス、及びソース名が関連付けて記憶されて管理されている。これらのうち、画像データIDは、ビデオ通信を行なう際の画像データを識別するための画像データ識別情報の一例である。同じ送信元端末から送信される画像データには、同じ画像データIDが付加されている。これにより、送信先端末(受信側の通信端末)は、受信した画像データの送信元端末を特定することができる。送信元端末のIPアドレスは、関連付けられている画像データIDで示される画像データを送信する通信端末のIPアドレスを示す。ソース名は、関連付けられている画像データIDで示される画像データを出力する撮影装置を特定するための名称であり、画像種類情報の一例である。このソース名は、所定の名称の命名規則に従って、ビデオ会議端末3等の各通信端末によって作成された名称である。
図15は、撮影装置管理テーブルを示す概念図である。この撮影装置管理テーブルでは、全天球パノラマ画像の元になる2つの半球画像を得ることができる撮影装置のGUIDのうちのベンダIDとプロダクトIDが記憶されて管理されている。GUIDとしては、例えば、USBデバイスで利用されるベンダーID(VID)とプロダクトID(PID)が利用できる。このベンダIDとプロダクトIDは、ビデオ会議端末等の通信端末の工場出荷時から記憶されているが、工場出荷後に追加で記憶してもよい。
次に、図10及び図13を用いて、ビデオ会議端末3の各機能構成について更に詳細に説明する。
次に、図11及び図13を用いて、通信管理システム5の各機能構成について詳細に説明する。通信管理システム5は、送受信部51、判断部55、生成部56、及び記憶・読出部59を有している。これら各部は、図11に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開された通信管理システム5用プログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。
図16は、セッション管理テーブルを示す概念図である。このセッション管理テーブルでは、セッションID、及び参加した通信端末のIPアドレスが関連付けて記憶されて管理されている。このうち、セッションIDは、映像通話を実現する通信セッションを識別するためのセッション識別情報の一例であり、仮想の会議室ごとに生成される。セッションIDは、ビデオ会議端末3等の各通信端末でも管理されており、各通信端末において通信セッションの選択の際に利用される。参加した通信端末のIPアドレスは、関連付けられているセッションIDで示される仮想の会議室に参加した通信端末のIPアドレスを示している。
図17は、画像種類管理テーブルを示す概念図である。図17に示されている画像種類管理テーブルは、図14に示されている画像種類管理テーブルで管理されている各情報に加え、セッション管理テーブルで管理されているセッションIDと同じセッションIDが関連付けて管理されている。ここでは、同じセッションID「se101」で示される仮想の会議室には、IPアドレスがそれぞれ「1.2.1.3」、「1.2.2.3」、「1.3.1.3」の3つの通信端末が参加していることが示されている。なお、通信管理システム5において、ビデオ会議端末3等の通信端末で管理される、画像データID、送信元端末のIPアドレス、及び画像種類情報を同じものを管理するのは、新たな通信端末が仮想の会議室に入る場合等に、既に映像通話中の通信端末と新たに参加した通信端末に、画像種類情報等を送信するためである。これにより、既に映像通話中の通信端末と新たに参加した通信端末との間で、画像種類情報等の送受信を行なう必要がない。
次に、図11及び図13を用いて、通信管理システム5の各機能構成について詳細に説明する。
次に、図11及び図13を用いて、PC7の機能構成について詳細に説明する。PC7は、基本的にビデオ会議端末3と同じ機能を有している。即ち、図13に示されているように、PC7は、送受信部71、受付部72、画像・音処理部73、表示制御部74、判断部75、作成部76、通信部78、及び記憶・読出部79を有している。これら各部は、図11に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開されたPC7用プログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。
PC7の送受信部71は、主に、図11に示されているネットワークI/F509及びCPU501の処理によって実現され、送受信部31と同様の機能を実現する。
次に、図12及び図13を用いて、スマートフォン9の機能構成について詳細に説明する。スマートフォン9は、基本的にビデオ会議端末3と同じ機能を有している。即ち、図13に示されているように、スマートフォン9は、送受信部91、受付部92、画像・音処理部93、表示制御部94、判断部95、作成部96、通信部98、及び記憶・読出部99を有している。これら各部は、図12に示されている各構成要素のいずれかが、EEPROM904からRAM903上に展開されたスマートフォン9用プログラムに従ったCPU901からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。
スマートフォン9の送受信部91は、主に、図12に示されている遠距離通信回路911及びCPU901の処理によって実現され、送受信部31と同様の機能を実現する。
<参加の処理>
続いて、図18乃至図22を用いて、本実施形態の処理又は動作について説明する。まず、図18及び図19を用いて、特定の通信セッションへの参加処理について説明する。図18は、特定の通信セッションへの参加処理を示したシーケンス図である。図19は、通信セッション(仮想の会議室)の選択画面を示した図である。
続いて、図20を用いて、画像種類情報の管理処理を説明する。図20は、画像種類情報の管理処理を示すシーケンス図である。
図21乃至図23を用いて、映像通話における画像データの通信処理について説明する。図21は、映像通話における画像データの通信処理を示すシーケンス図である。
以上説明したように本実施形態によれば、ビデオ会議端末3等の通信端末は、画像データと共に送られて来る画像データIDに基づき、対応する画像種類情報によって、全天球パノラマ画像を作成し、更に所定領域画像を作成することができる。これにより、図23(a)に示されているように、前側の半球画像と後側の半球画像を表示してしまうことを防止することができるという効果を奏する。
1b 撮影装置
3 ビデオ会議端末(他の通信端末の一例)
5 通信管理システム
7 PC(他の通信端末の一例)
8 撮影装置
9 スマートフォン(通信端末の一例)
91 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
94 表示制御部(表示制御手段の一例)
Claims (11)
- 所定の画像データを識別するための所定の画像データ識別情報、及び前記所定の画像データに係る画像の種類を示す所定の画像種類情報を関連付けて管理する画像種類管理手段と、
他の通信端末から送信された特定の画像データ及び当該特定の画像データに係る画像の種類を示す特定の画像種類情報を受信する受信手段と、
前記画像種類管理手段において前記受信された特定の画像データに対応する特定の画像種類情報に基づき、前記受信された特定の画像データに係る特定画像の大きさを変更して表示する表示制御手段と、
を有することを特徴とする通信端末。 - 前記画像種類情報は一般画像又は特殊画像である旨を示し、前記表示制御手段は、前記画像種類情報が一般画像である旨を示す場合よりも特殊画像である旨を示す場合の方が、前記特定画像の大きさを大きくして表示することを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
- 前記特殊画像が全天球パノラマ画像である場合、前記表示制御手段は、前記全天球パノラマ画像の所定領域の画像である所定領域画像を、前記一般画像の大きさよりも大きくして表示することを特徴とする請求項2に記載の通信端末。
- 前記所定領域画像は、三次元の仮想空間において立体球として表される前記全天球パノラマ画像を見る視点の位置にある仮想カメラの画角を含む位置座標によって特定され、前記表示制御手段は、初期設定された前記画角を広げることで、前記所定領域画像の大きさを前記一般画像の大きさよりも大きくして表示することを特徴とする請求項3に記載の通信端末。
- 前記表示制御手段は、前記全天球パノラマ画像の大きさを前記一般画像の大きさに切り替えて表示することを特徴とする請求項4に記載の通信端末。
- 前記表示制御手段は、前記全天球パノラマ画像の大きさを前記一般画像の大きさに切り替えて表示する場合、前記仮想カメラの画角を初期設定値に戻して表示することを特徴とする請求項5に記載の通信端末。
- 前記所定領域画像は、三次元の仮想空間において立体球として表される前記全天球パノラマ画像を見る視点の位置にある仮想カメラの画角を含む位置座標によって特定され、前記表示制御手段は、異なる複数の仮想カメラの画角を含む位置座標により特定した複数の所定領域画像を結合することで、前記所定領域画像の大きさを前記一般画像の大きさよりも大きくして表示することを特徴とする請求項3に記載の通信端末。
- 異なる複数の仮想カメラの画角は、初期設定値のままであることを特徴とする請求項7に記載の通信端末。
- 前記表示制御手段は、前記画像データとして、撮影装置によって撮影されたことにより得られた画像データに加え、資料データを表示することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の通信端末。
- 通信端末が実行する画像表示方法であって、
前記通信端末は、所定の画像データを識別するための所定の画像データ識別情報、及び前記所定の画像データに係る画像の種類を示す所定の画像種類情報を関連付けて管理する画像種類管理手段を有し、
前記通信端末は、
他の通信端末から送信された特定の画像データ及び当該特定の画像データに係る画像の種類を示す特定の画像種類情報を受信する受信ステップと、
前記画像種類管理手段において前記受信された特定の画像データに対応する特定の画像種類情報に基づき、前記受信された特定の画像データに係る特定画像の大きさを変更して表示する表示制御ステップと、
を実行することを特徴とする表示方法。 - コンピュータに、請求項10に記載の方法を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US15/707,490 US10721116B2 (en) | 2016-09-30 | 2017-09-18 | Communication terminal, method for controlling display of image, and non-transitory computer-readable storage medium |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016193223 | 2016-09-30 | ||
JP2016193223 | 2016-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018061243A true JP2018061243A (ja) | 2018-04-12 |
JP7017045B2 JP7017045B2 (ja) | 2022-02-08 |
Family
ID=61909023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017175142A Active JP7017045B2 (ja) | 2016-09-30 | 2017-09-12 | 通信端末、表示方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7017045B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020025252A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-13 | 株式会社リコー | 通信端末および画像通信システム |
JP2020150330A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 株式会社リコー | 画像通信システム、撮像装置、モード切替方法、プログラム |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040008423A1 (en) * | 2002-01-28 | 2004-01-15 | Driscoll Edward C. | Visual teleconferencing apparatus |
JP2004186773A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Ricoh Co Ltd | データ記録配信システム,データ記録配信方法,データ処理装置,データ処理方法,データ記録配信プログラム,データ処理プログラムおよび記録媒体 |
US20040254982A1 (en) * | 2003-06-12 | 2004-12-16 | Hoffman Robert G. | Receiving system for video conferencing system |
US20080002962A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Opt Corporation | Photographic device |
JP2008085930A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Nec Engineering Ltd | テレビ会議装置 |
JP2010081644A (ja) * | 2009-12-07 | 2010-04-08 | Ricoh Co Ltd | 画像出力装置および画像出力方法 |
JP2011082917A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
JP2011211267A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Sony Corp | 撮像装置、画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2011223076A (ja) * | 2010-04-03 | 2011-11-04 | Tokuzawa Masamichi | 双魚眼方式全方位パノラマ動画ライブ配信システム |
JP2012178135A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Ricoh Co Ltd | 画面共有装置、画面共有方法、プログラム、プログラム提供システム、及びメンテナンスシステム |
JP2013146077A (ja) * | 2009-03-06 | 2013-07-25 | Alcatel-Lucent | リアルタイムマルチメディアストリーミング帯域幅管理 |
JP2014010611A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ricoh Co Ltd | 送信装置、画像共有システム、送信方法、及びプログラム |
JP2014112302A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Ricoh Co Ltd | 所定領域管理システム、通信方法、及びプログラム |
JP2015156051A (ja) * | 2012-06-06 | 2015-08-27 | ソニー株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム |
JP2016010010A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 日立マクセル株式会社 | 音声入出力機能付き撮像装置およびテレビ会議システム |
JP2016127377A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法、画像再生装置及び画像再生方法、並びにプログラム |
CN105898337A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-08-24 | 乐视网信息技术(北京)股份有限公司 | 全景视频的显示方法和装置 |
-
2017
- 2017-09-12 JP JP2017175142A patent/JP7017045B2/ja active Active
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040008423A1 (en) * | 2002-01-28 | 2004-01-15 | Driscoll Edward C. | Visual teleconferencing apparatus |
JP2004186773A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-07-02 | Ricoh Co Ltd | データ記録配信システム,データ記録配信方法,データ処理装置,データ処理方法,データ記録配信プログラム,データ処理プログラムおよび記録媒体 |
US20040254982A1 (en) * | 2003-06-12 | 2004-12-16 | Hoffman Robert G. | Receiving system for video conferencing system |
US20080002962A1 (en) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Opt Corporation | Photographic device |
JP2008085930A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Nec Engineering Ltd | テレビ会議装置 |
JP2013146077A (ja) * | 2009-03-06 | 2013-07-25 | Alcatel-Lucent | リアルタイムマルチメディアストリーミング帯域幅管理 |
JP2011082917A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
JP2010081644A (ja) * | 2009-12-07 | 2010-04-08 | Ricoh Co Ltd | 画像出力装置および画像出力方法 |
JP2011211267A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Sony Corp | 撮像装置、画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
JP2011223076A (ja) * | 2010-04-03 | 2011-11-04 | Tokuzawa Masamichi | 双魚眼方式全方位パノラマ動画ライブ配信システム |
JP2012178135A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-09-13 | Ricoh Co Ltd | 画面共有装置、画面共有方法、プログラム、プログラム提供システム、及びメンテナンスシステム |
JP2015156051A (ja) * | 2012-06-06 | 2015-08-27 | ソニー株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム |
JP2014010611A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ricoh Co Ltd | 送信装置、画像共有システム、送信方法、及びプログラム |
JP2014112302A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Ricoh Co Ltd | 所定領域管理システム、通信方法、及びプログラム |
JP2016010010A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 日立マクセル株式会社 | 音声入出力機能付き撮像装置およびテレビ会議システム |
JP2016127377A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法、画像再生装置及び画像再生方法、並びにプログラム |
CN105898337A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-08-24 | 乐视网信息技术(北京)股份有限公司 | 全景视频的显示方法和装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020025252A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-13 | 株式会社リコー | 通信端末および画像通信システム |
JP7371369B2 (ja) | 2018-07-31 | 2023-10-31 | 株式会社リコー | 通信端末および画像通信システム |
JP2020150330A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 株式会社リコー | 画像通信システム、撮像装置、モード切替方法、プログラム |
JP7400195B2 (ja) | 2019-03-11 | 2023-12-19 | 株式会社リコー | 画像通信システム、撮像装置、通信端末、モード切替方法、プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7017045B2 (ja) | 2022-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7322940B2 (ja) | 画像通信システム、画像通信端末、画像通信方法、プログラム、及び記録媒体 | |
JP6756269B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、通信方法、及びプログラム | |
US10721116B2 (en) | Communication terminal, method for controlling display of image, and non-transitory computer-readable storage medium | |
JP6907861B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
JP7095361B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
JP2024069305A (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
US10666898B2 (en) | Communication management system, communication system, and communication method | |
JP2019054322A (ja) | 通信端末、画像通信システム、通信方法、及びプログラム | |
JP2018129716A (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法及びプログラム | |
JP2020150330A (ja) | 画像通信システム、撮像装置、モード切替方法、プログラム | |
JP7192592B2 (ja) | 撮像装置、画像通信システム、画像処理方法、プログラム | |
JP2019180027A (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
US20200186407A1 (en) | Communication terminal, image network system, display method, and program | |
JP7017045B2 (ja) | 通信端末、表示方法、及びプログラム | |
JP7006356B2 (ja) | 通信端末、通信システム、通信方法、及びプログラム | |
JP7567980B2 (ja) | 通信端末、通信方法及びプログラム | |
JP7354733B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
JP7279825B2 (ja) | 通信端末、通信システム、通信方法、表示制御方法及びプログラム | |
JP6992338B2 (ja) | 通信システム、通信管理方法、プログラム、システム及び通信方法 | |
JP7205323B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
JP7326789B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム | |
JP7210892B2 (ja) | 通信端末、画像通信システム、表示方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200707 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210316 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211019 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220110 |