JP2017112919A - 歩行型草刈機 - Google Patents
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Abstract
Description
第一草刈装置と、
前記第一草刈装置の横側方に配置され、前記第一草刈装置の前後向きの前後軸心周りに揺動可能な第二草刈装置と、
前記第二草刈装置の刈刃の回転軌跡の外側に位置し、接地して前記第二草刈装置の刈高さを定め、走行に伴い横向きの回動軸心周りに地面を転動可能なゲージ輪と、
前記ゲージ輪の横側部の近傍に配置され、前記ゲージ輪に連れ回る刈草を掻き落とすスクレーパと、が備えられているものである。
したがって、本発明によれば、第二草刈装置のゲージ輪に刈草の付着が生じにくく、第二草刈装置の刈高さの変化や走行不良が生じにくいものにできる。
前記スクレーパが、側面視で前記ゲージ輪と重複する箇所から前記ゲージ輪と重複しない箇所まで前記ゲージ輪の回転面に沿って延出されていると好適である。
前記スクレーパの上部に、前記ゲージ輪の後端部の上方箇所まで後向きに延出される後向き部が備えられていると好適である。
前記第二草刈装置に、前記刈刃の上方を覆うハウジングが備えられ、
前記ゲージ輪が、前記ハウジングよりも前方に配置されていると好適である。
前記ハウジングの前方に、棒状のガード部材が備えられ、
前記ガード部材が、前記スクレーパの後方に近接するように配置されていると好適である。
前記ゲージ輪の外周部に、前記ゲージ輪の周方向に並ぶ凸部が備えられ、
前記スクレーパが、前記凸部の近傍に位置していると好適である。
前記第二草刈装置の横向きの支持軸心周りに揺動可能な揺動可能状態と、揺動不能な位置固定状態と、に切り換え操作可能な操作部材が備えられ、
前記ゲージ輪が、前記操作部材の前端部に前記回動軸心周りに回動自在に支持され、
前記スクレーパが、前記操作部材に固定されていると好適である。
前記操作部材に設けられる操作部が、前記第二草刈装置の後側まで延びていると好適である。
図1、図2に示されるように、前車輪10は、第一草刈装置K1の前部側の箇所に配置されている。前車輪10は、エンジン13の駆動力に基づいて駆動される駆動輪となっている。また、前車輪10は、操向輪となっている。後車輪11は、第一草刈装置K1の後部側の箇所に配置されている。後車輪11は、エンジン13の駆動力に基づいて駆動される駆動輪となっている。前後方向における前車輪10と後車輪11との間に、エンジン13が配置されている。前車輪10、及び、後車輪11は、走行機体の左右幅方向の略中央位置に備えられている。このため、例えば、圃場の畦等の細い箇所であっても、走行しやすく草刈り作業が行い易いものとなっている。
図1、図2に示されるように、第一草刈装置K1は、機体フレーム12に支持されている。第一草刈装置K1には、エンジン13からの駆動力に基づいて回転駆動可能な第一刈刃19と、第一刈刃19の上方を覆う第一ハウジング20と、第一刈刃19の対地高さを変更して第一草刈装置K1の刈高さを変更可能な第一刈高さ調節機構21と、が備えられている。
図2〜図5に示されるように、第二草刈装置K2は、第一草刈装置K1に支持されている。第二草刈装置K2には、エンジン13からの駆動力に基づいて回転駆動可能な第二刈刃22(「刈刃」に相当)と、第二刈刃22の上方を覆う第二ハウジング23(「ハウジング」に相当)と、棒状のガード部材24と、第二刈刃22の対地高さを変更して第二草刈装置K2の刈高さを変更可能な第二刈高さ調節機構25と、が備えられている。
図2、図4、図5に示されるように、棒状のガード部材24は、第二ハウジング23の前方に備えられている。ガード部材24は、第二ハウジング23を保護するフロントバンパとして機能する。ガード部材24は、第二ハウジング23に固定されている。第二ハウジング23とガード部材24との間には、空間が設けられている。ガード部材24は、第二ハウジング23との間に空間を設けるように、屈曲されている。ガード部材24には、第二ハウジング23の左右内端部から前方に向けて延びる前向き部29と、前向き部29の前端部に接続されて左右方向に延びる横部30と、横部30の左右外端部から斜め後方に屈曲されて斜めに延びる傾斜部31と、傾斜部31の左右外端部から後方に延びる取付部32と、が備えられている。取付部32は、第二ハウジング23の外端部に取り付けられている。
図2に示されるように、第一草刈装置K1の第一刈刃19は、前部において右側に向かい、後部において左側に向かう方向(上面視で時計回り方向の第一回転方向R1)に回転するようになっている。一方、第二草刈装置K2の第二刈刃22は、前部において左側に向かい、後部において右側に向かう方向(上面視で反時計周り方向の第二回転方向R2)に回転するようになっている。つまり、第一草刈装置K1と第二草刈装置K2とは前方に向けて刈草を跳ね飛ばすようになっている。
図2、図3に示されるように、第二草刈装置K2は、第一草刈装置K1の横側方に配置されている。第二草刈装置K2は、ヒンジ部材26を介して、第一草刈装置K1に連結されている。第二草刈装置K2は、第一草刈装置K1の前後向きの前後軸心P(ヒンジ部材26の中心)周りに上下方向に揺動可能となっている。第二草刈装置K2を第一草刈装置K1に対して前後軸心P周りに揺動することにより、第一草刈装置K1に対する第二草刈装置K2の連結角度を調節できる。
図1、図2に示されるように、エンジン13の出力軸33から出力される駆動力は、出力軸33に備えられた第一出力プーリ34から走行伝動系に伝達され、出力軸33に備えられた第二出力プーリ35から作業伝動系に伝達されるようになっている。
第一出力プーリ34からは、第一入力軸36に備えられた第一入力プーリ37に、無端ベルトで構成された第一伝動ベルト38を介して、動力が伝達される。第一入力軸36には、第一入力スプロケット(図示なし)が備えられており、第一入力スプロケット(図示なし)からは、後輪駆動軸40に備えられた第一出力スプロケット(図示なし)に、無端チェーンで構成される第一伝動チェーン(図示なし)を介して、後輪駆動軸40に動力が伝達される。後輪駆動軸40の駆動により、後車輪11が駆動される。
図1、図2に示されるように、エンジン13側の第二出力プーリ35からは、伝動駆動軸53に備えられた第二入力プーリ54に、第二伝動ベルト55を介して、動力が伝達される。
図1、図2に示されるように、第一ハウジング20の後部には、後部フレームが支持されている。後部フレームの後端部から、左右一対の操縦ハンドル14が斜め後ろ上がりに延出されている。
図1、図5等に示されるように、第二草刈装置K2の第二刈高さ調節機構25には、前後方向に沿って延びる筒状の操作部材80、操作部材80の前端部に支持されるゲージ輪81、操作部材80に設けられた操作部82等が備えられている。ゲージ輪81の近傍には、第一スクレーパ83(「スクレーパ」の一例)、第二スクレーパ84(「スクレーパ」の一例)、第三スクレーパ85(「スクレーパ」の一例)が備えられている。
図4、図5等に示されるように、操作部材80は、前後方向に沿って延びる杆状部材となっている。操作部材80の前部には、下方向きに折れ曲がる前下部86が設けられている。操作部材80は、ガード部材24と第二ハウジング23との間を通るように配置されている。操作部材80の前下部86は、第二ハウジング23の傾斜部31の下方を通過するようになっている。
図2〜図5、図7に示されるように、ゲージ輪81は、操作部材80の前端部に回動軸心Q4周りに回動自在に片持ち状に支持されている。ゲージ輪81は、操作部材80に固定される回動支軸89、筒状の支持部材90、を介して、操作部材80に支持されている。ゲージ輪81は、支持部材90に固定されている。支持部材90は、一対のベアリング91を介して、回動支軸89に挿通支持され、回動軸心Q4周りに回動自在に支持されている。ゲージ輪81は、接地して第二草刈装置K2の刈高さを定めるようになっている。図2、図4、図5等に示されるように、ゲージ輪81は、第二草刈装置K2の第二刈刃22の第二回転軌跡T2の前外側に位置している。ゲージ輪81は、第二ハウジング23よりも前方に配置されている。ゲージ輪81は、走行に伴い横向きの回動軸心Q4周りに地面を転動可能に構成されている。図1に示されるように、ゲージ輪81の接地箇所は、前車輪10の接地箇所よりも前方に位置しており、前車輪10、後車輪11、ゲージ輪81の接地により、走行機体が安定して支持されるようになっている。
図4〜図6等に示されるように、操作部材80に設けられる操作部82には、操作部材80の姿勢をロック可能なロック機構94と、ロック機構94を操作可能な操作レバー93と、が備えられている。
図2〜図5、図7に示されるように、第一スクレーパ83は、ゲージ輪81に連れ回る刈草を掻き落とすように構成されている。第一スクレーパ83は、棒状の部材となっており、ゲージ輪81の横側部の近傍に配置されている。具体的には、第一スクレーパ83は、ゲージ輪81の凸部92の近傍に位置している。さらに、第一スクレーパ83は、操作部材80の前下部86の上面に溶接等により取り付け固定されている。第二ハウジング23等を保護するガード部材24は、第一スクレーパ83の後方に近接するように配置されている。
図4、図5、図7に示されるように、第二スクレーパ84は、操作部材80の前下部86の一部として備えられている。第二スクレーパ84は、左右方向において、第一スクレーパ83よりもゲージ輪81側に近接している。
図4、図5、図7に示されるように、第三スクレーパ85は、操作部材80の前下部86の側面に溶接等により取り付け固定されている。第三スクレーパ85は、ゲージ輪81の椀部81A内の空間L3の内側に、ゲージ輪81の内部の径方向の略全域に亘るように延びている。第三スクレーパ85は、支持部材90に近接して配置されている。第三スクレーパ85は、ゲージ輪81の椀状の内側に形成される空間L3内に配置されている。第二スクレーパ84は、ゲージ輪81の横側部の近傍に配置され、ゲージ輪81に連れ回る刈草を掻き落とすようになっている。ゲージ輪81とともに椀部81A内の空間L3内を連れ回る刈草は、走行に伴うゲージ輪81が転動により、第三スクレーパ85に当接して掻き落とされ、空間L3の横外側へ排出されるようになっている。
以下、本発明の一例である別実施形態について説明する。下記各別実施形態は、説明している事項以外は、上記実施形態と同様である。上記実施形態と下記各別実施形態とは、矛盾が生じない限り、適宜に組み合わせることができる。なお、本発明の範囲は、これら実施形態の内容に限定されるものではない。
23 :第二ハウジング(ハウジング)
24 :ガード部材
80 :操作部材
81 :ゲージ輪
82 :操作部
83,183 :第一スクレーパ(スクレーパ)
84 :第二スクレーパ(スクレーパ)
85 :第三スクレーパ(スクレーパ)
92 :凸部
100 :後向き部
K1 :第一草刈装置
K2 :第二草刈装置
T2 :第二回転軌跡
Q3 :支持軸心
Q4 :回動軸心
Claims (8)
- 第一草刈装置と、
前記第一草刈装置の横側方に配置され、前記第一草刈装置の前後向きの前後軸心周りに揺動可能な第二草刈装置と、
前記第二草刈装置の刈刃の回転軌跡の外側に位置し、接地して前記第二草刈装置の刈高さを定め、走行に伴い横向きの回動軸心周りに地面を転動可能なゲージ輪と、
前記ゲージ輪の横側部の近傍に配置され、前記ゲージ輪に連れ回る刈草を掻き落とすスクレーパと、が備えられている歩行型草刈機。 - 前記スクレーパが、側面視で前記ゲージ輪と重複する箇所から前記ゲージ輪と重複しない箇所まで前記ゲージ輪の回転面に沿って延出されている請求項1に記載の歩行型草刈機。
- 前記スクレーパの上部に、前記ゲージ輪の後端部の上方箇所まで後向きに延出される後向き部が備えられている請求項1または2に記載の歩行型草刈機。
- 前記第二草刈装置に、前記刈刃の上方を覆うハウジングが備えられ、
前記ゲージ輪が、前記ハウジングよりも前方に配置されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の歩行型草刈機。 - 前記ハウジングの前方に、棒状のガード部材が備えられ、
前記ガード部材が、前記スクレーパの後方に近接するように配置されている請求項4に記載の歩行型草刈機。 - 前記ゲージ輪の外周部に、前記ゲージ輪の周方向に並ぶ凸部が備えられ、
前記スクレーパが、前記凸部の近傍に位置している請求項1〜5のいずれか一項に記載の歩行型草刈機。 - 前記第二草刈装置の横向きの支持軸心周りに揺動可能な揺動可能状態と、揺動不能な位置固定状態と、に切り換え操作可能な操作部材が備えられ、
前記ゲージ輪が、前記操作部材の前端部に前記回動軸心周りに回動自在に支持され、
前記スクレーパが、前記操作部材に固定されている請求項1〜6のいずれか一項に記載の歩行型草刈機。 - 前記操作部材に設けられる操作部が、前記第二草刈装置の後側まで延びている請求項7に記載の歩行型草刈機。
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