JP2017197358A - ガイドレール用油飛散防止カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】ガイドレールに付着した油の飛散を防止しつつ、メンテナンス性を向上させることができるガイドレール用油飛散防止カバーを得る。【解決手段】昇降路を昇降する昇降体に取り付けられ、昇降路に設けられたガイドレールに付着した油の飛散を防止するガイドレール用油飛散防止カバーであって、昇降体をガイドレールに沿って案内するガイドシューを昇降体に取り付ける取り付け部材の、ガイドレールの取り付け面と対向する面に立設される第1部材と、第1部材に対して着脱可能に設けられ、1つの面が第1部材に当接するとともに、他の面がガイドシューの長手方向の全長を覆う第2部材と、を備えたものである。【選択図】図2
Description
この発明は、例えばエレベータのカウンターウェイトまたはかごに取り付けられ、ガイドレールに付着した油の飛散を防止するガイドレール用油飛散防止カバーに関する。
一般に、エレベータのかごやカウンターウェイトは、これらに取り付けられたガイドシューが、昇降路に設けられたガイドレールを摺動することによって、昇降路内を滑らかに昇降できるようになっている。このとき、ガイドレールとガイドシューとの間の摩擦は、少ない方が望ましいので、ガイドレールには、油が供給されている。
ここで、ガイドレールに供給された油は、ガイドシューがガイドレールを摺動する際に飛散し、エレベータのかごやその周りを汚していた。例えば、かごとカウンターウェイトとのすれ違い時に、カウンターウェイトのガイドシューによって、ガイドレールに付着した油がかご側に飛散すると、かごパネルやかご天井に油が付着し、かご室内への油染みや垂れが発生するという問題があった。
そこで、エレベータのかごに取り付けられたガイドシューが摺動するガイドレールを覆うカバーと油吸収材とからなる油除け装置であって、カバーは、かご上部に固定されてガイドレールのかご上の作業領域を覆い、油吸収材は、ガイドシューに固定され、ガイドレール側の面が凹凸面を有しているものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の油除け装置では、例えばガイドシューの肉厚の点検等、ガイドシュー周りのメンテナンスを行う場合に、油吸収材を取り外す必要があるが、油吸収材がガイドシューにビス止めや接着により固定されているので、取り外しに手間がかかり、メンテナンス性が低いという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ガイドレールに付着した油の飛散を防止しつつ、メンテナンス性を向上させることができるガイドレール用油飛散防止カバーを得ることを目的とする。
この発明に係るガイドレール用油飛散防止カバーは、昇降路を昇降する昇降体に取り付けられ、昇降路に設けられたガイドレールに付着した油の飛散を防止するガイドレール用油飛散防止カバーであって、昇降体をガイドレールに沿って案内するガイドシューを昇降体に取り付ける取り付け部材の、ガイドレールの取り付け面と対向する面に立設される第1部材と、第1部材に対して着脱可能に設けられ、1つの面が第1部材に当接するとともに、他の面がガイドシューの長手方向の全長を覆う第2部材と、を備えたものである。
この発明に係るガイドレール用油飛散防止カバーによれば、昇降体をガイドレールに沿って案内するガイドシューを昇降体に取り付ける取り付け部材の、ガイドレールの取り付け面と対向する面に立設される第1部材と、第1部材に対して着脱可能に設けられ、1つの面が第1部材に当接するとともに、他の面がガイドシューの長手方向の全長を覆う第2部材と、を備えている。
そのため、ガイドレールに付着した油の飛散を防止しつつ、メンテナンス性を向上させることができる。
そのため、ガイドレールに付着した油の飛散を防止しつつ、メンテナンス性を向上させることができる。
以下、この発明に係るガイドレール用油飛散防止カバーの好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。なお、下記の実施の形態では、カウンターウェイトにガイドレール用油飛散防止カバーを取り付ける場合を例に挙げて説明するが、かごにガイドレール用油飛散防止カバーを取り付けてもよい。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーが適用されるエレベータのカウンターウェイトを示す構成図である。図1において、このエレベータは、昇降路に設けられた一対のガイドレール1と、ガイドレール1に案内されて昇降路を昇降する昇降体であるカウンターウェイト2とを備えている。なお、図1において、紙面手前側には、昇降体であるかごの昇降を案内するガイドレールが設けられている。
図1は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーが適用されるエレベータのカウンターウェイトを示す構成図である。図1において、このエレベータは、昇降路に設けられた一対のガイドレール1と、ガイドレール1に案内されて昇降路を昇降する昇降体であるカウンターウェイト2とを備えている。なお、図1において、紙面手前側には、昇降体であるかごの昇降を案内するガイドレールが設けられている。
カウンターウェイト2の上部両側には、一対の上部用取り付け金3が固定され、上部用取り付け金3には、カウンターウェイト2をガイドレール1に沿って案内するガイドシュー4と、ガイドレール1に油を供給する給油器5とが取り付けられている。
また、カウンターウェイト2の下部両側には、一対の下部用取り付け金6が固定され、下部用取り付け金6には、カウンターウェイト2をガイドレール1に沿って案内するガイドシュー4が取り付けられている。
図2は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーを示す構成図である。図2では、カウンターウェイト2の上部に、ガイドレール1に付着した油の飛散を防止するガイドレール用油飛散防止カバー100が取り付けられた状態を、一方のガイドレール1について示している。
図2において、ガイドレール用油飛散防止カバー100は、上部用第1部材10と上部用第2部材20とから構成されている。上部用第1部材10は、上部用取り付け金3の、ガイドレール1の取り付け面と対向する面に立設されている。また、上部用第1部材10は、ガイドシュー4を上部用取り付け金3に取り付けるボルトにより、上部用取り付け金3に固定されている。
上部用第2部材20は、上部用第1部材10に対して着脱可能に設けられ、1つの面が上部用第1部材10に当接するとともに、他の面がガイドシュー4の長手方向の全長を覆っている。ここで、上部用第2部材20は、断面L字形状を有し、他の面は、ガイドレール1のかご側の面に設けられている。
図3は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーの上部用第1部材を示す構成図である。図3において、上部用第1部材10は、ガイドシュー4を上部用取り付け金3に取り付けるボルトを通す切り欠き11と、上部用取り付け金3に取り付けられた給油器5をかわすための開口部12と、2箇所のスリット13とを有している。
図4は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーの上部用第2部材を示す斜視図である。図4において、上部用第2部材20は、上部用第1部材10と当接する面に2箇所の係合部21を有している。ここで、係合部21を上部用第1部材10のスリット13に引っ掛けることで、上部用第2部材20が上部用第1部材10に対して着脱可能に設けられる。
なお、カウンターウェイト2の下部にも、ガイドレール1に付着した油の飛散を防止するガイドレール用油飛散防止カバーが取り付けられる。このガイドレール用油飛散防止カバーは、図5に示される下部用第1部材30と、図6に示される下部用第2部材40とから構成される。
下部用第1部材30は、下部用取り付け金6の、ガイドレール1の取り付け面と対向する面に立設される。また、下部用第1部材30は、ガイドシュー4を下部取り付け金6に取り付けるボルトにより、下部取り付け金6に固定される。
下部用第2部材40は、下部用第1部材30に対して着脱可能に設けられ、1つの面が下部用第1部材30に当接するとともに、他の面がガイドシュー4の長手方向の全長を覆う。ここで、下部用第2部材40は、断面L字形状を有し、他の面は、ガイドレール1のかご側の面に設けられる。
図5は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーの下部用第1部材を示す構成図である。図5において、下部用第1部材30は、ガイドシュー4を下部取り付け金6に取り付けるボルトを通す切り欠き31と、2箇所のスリット32とを有している。
図6は、この発明の実施の形態1に係るガイドレール用油飛散防止カバーの下部用第2部材を示す斜視図である。図6において、下部用第2部材40は、下部用第1部材30と当接する面に2箇所の係合部41を有している。ここで、係合部41を下部用第1部材30のスリット32に引っ掛けることで、下部用第2部材40が下部用第1部材30に対して着脱可能に設けられる。
なお、上部用第1部材10、上部用第2部材20の上端部は、昇降路の天井よりも低い位置になるように長さが設定される。また、下部用第1部材30および下部用第2部材40の下端部は、昇降路のピット面よりも高い位置になるように長さが設定される。すなわち、これらの寸法は、昇降路のオーバーヘッド寸法に応じて決まる。
また、上部用第2部材20または下部用第2部材40に設けられた係合部を、上部用第1部材10または下部用第1部材30に設けられたスリットに引っ掛けるだけでは、強度が十分でないと考えられる場合には、ボルト穴を設けて、1箇所程度ボルト等で固定してもよい。また、一方の部材にだるま穴を設け、ボルトを外すことなく、緩めるだけで着脱できるようにしてもよい。
また、上部用第1部材10または下部用第1部材30は、必ずしもガイドシュー4を取り付け金に取り付けるボルトにより固定される必要はなく、ガイドレール1の取り付け面と対向する面に立設されるのであれば、別の構造を有していてもよい。
このように、カウンターウェイト2にガイドレール用油飛散防止カバーを取り付けたことにより、ガイドシュー4がガイドレール1を摺動する際に、ガイドレール1に付着した油が飛散せず、ガイドレール用油飛散防止カバーによって遮られる。
そのため、例えば、かごとカウンターウェイト2とのすれ違い時であっても、カウンターウェイト2のガイドシュー4によって、ガイドレール1に付着した油がかご側に飛散することがなく、かごパネルやかご天井に油が付着することを防止し、かご室内への油染みや垂れの発生を防止することができる。
また、メンテナンスを行う場合に、上部用第2部材20または下部用第2部材40に設けられた係合部を、上部用第1部材10または下部用第1部材30に設けられたスリットから外すだけで、上部用第2部材20または下部用第2部材40を上部用第1部材10または下部用第1部材30から容易に分離することができるので、メンテナンス性を向上させることができる。
ここで、上部用第2部材20および下部用第2部材40は、例えば蛍光色等に塗装されていてもよい。この場合には、かご上でかごを昇降させている作業者が、カウンターウェイト2が接近していることを容易に判断することができる。また、蛍光色に限定されず、注意喚起できるような色であれば、他の色やパターンであってもよい。
また、上部用第2部材20および下部用第2部材40の、ガイドレール1と対向する面には、付着した油を流す図示しない溝が設けられていてもよい。また、上部用第2部材20および下部用第2部材40の、ガイドレール1と対向する面の下端部は、水平方向に対して傾斜していてもよい。また、上部用第2部材20および下部用第2部材40のコーナー部分の下端部に、出っ張りが形成されていてもよい。
昇降路のピットには、油を受ける油受けが設けられているので、上部用第2部材20および下部用第2部材40を上記のように加工することにより、ガイドレール用油飛散防止カバーに付着した油を、この油受けに精度よく落とすことができる。
また、上部用第2部材20および下部用第2部材40の、ガイドレール1と対向する面には、開閉自在の窓部が設けられていてもよい。この場合には、上部用第2部材20および下部用第2部材40の取り外しを必要としない軽微なメンテナンスを、容易に行うことができる。
また、上部用第1部材10と上部用第2部材20と、および下部用第1部材30と下部用第2部材40とは、落下防止材である紐等で互いに結ばれていてもよい。ガイドレール用油飛散防止カバーを外す作業は、カウンターウェイト2とかごとがほぼ同じ高さになる建物の中間階で行われることが多いことから、落下防止材を用いることにより、上部用第2部材20および下部用第2部材40の落下を防止することができる。
以上のように、実施の形態1によれば、昇降体をガイドレールに沿って案内するガイドシューを昇降体に取り付ける取り付け部材の、ガイドレールの取り付け面と対向する面に立設される第1部材と、第1部材に対して着脱可能に設けられ、1つの面が第1部材に当接するとともに、他の面がガイドシューの長手方向の全長を覆う第2部材と、を備えている。
そのため、ガイドレールに付着した油の飛散を防止しつつ、メンテナンス性を向上させることができる。
そのため、ガイドレールに付着した油の飛散を防止しつつ、メンテナンス性を向上させることができる。
なお、上記実施の形態1では、上部用第2部材20および下部用第2部材40が断面L字形状を有していると説明したが、これに限定されず、上部用第2部材および下部用第2部材は、断面コの字形状を有し、他の面が、ガイドレール1の両側の面をそれぞれ覆っていてもよい。
この場合には、昇降路やかごパネルがガラス等の透明な部材で構成されたスケルトンタイプのエレベータにおいて、昇降路やかごパネルに、ガイドレール1に付着した油が飛散することを防止し、エレベータの外観を良い状態で保つことができる。
1 ガイドレール、2 カウンターウェイト、3 上部用取り付け金(取り付け部材)、4 ガイドシュー、5 給油器、6 下部用取り付け金(取り付け部材)、10 上部用第1部材、20 上部用第2部材、30 下部用第1部材、40 下部用第2部材、100 ガイドレール用油飛散防止カバー。
Claims (11)
- 昇降路を昇降する昇降体に取り付けられ、前記昇降路に設けられたガイドレールに付着した油の飛散を防止するガイドレール用油飛散防止カバーであって、
前記昇降体を前記ガイドレールに沿って案内するガイドシューを前記昇降体に取り付ける取り付け部材の、前記ガイドレールの取り付け面と対向する面に立設される第1部材と、
前記第1部材に対して着脱可能に設けられ、1つの面が前記第1部材に当接するとともに、他の面が前記ガイドシューの長手方向の全長を覆う第2部材と、
を備えたガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第2部材は、断面L字形状を有し、前記他の面が、前記ガイドレールの一方の面を覆う
請求項1に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記昇降体は、カウンターウェイトであり、前記他の面は、前記ガイドレールのかご側の面に設けられる
請求項2に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第2部材は、断面コの字形状を有し、前記他の面が、前記ガイドレールの両側の面をそれぞれ覆う
請求項1に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第1部材は、スリットを有し、
前記第2部材は、前記第1部材と当接する面に係合部を有し、
前記係合部を前記スリットに引っ掛けることで、前記第2部材が前記第1部材に対して着脱可能に設けられる
請求項1から請求項4までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記昇降体の上部に取り付けられる前記第1部材は、前記ガイドレールに油を供給する給油器に対応した開口部を有する
請求項1から請求項5までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第2部材は、蛍光色に塗装されている
請求項1から請求項6までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第2部材の、前記ガイドレールと対向する面には、付着した油を流す溝が設けられている
請求項1から請求項7までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第2部材の、前記ガイドレールと対向する面の下端部は、水平方向に対して傾斜している
請求項1から請求項8までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第2部材の、前記ガイドレールと対向する面には、開閉自在の窓部が設けられている
請求項1から請求項9までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。 - 前記第1部材と前記第2部材とを繋いで前記第2部材の落下を防止する落下防止材をさらに備えた
請求項1から請求項10までの何れか1項に記載のガイドレール用油飛散防止カバー。
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JP2016090580A JP2017197358A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | ガイドレール用油飛散防止カバー |
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JP2021116150A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ装置 |
-
2016
- 2016-04-28 JP JP2016090580A patent/JP2017197358A/ja active Pending
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JP2021116150A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ装置 |
JP7434933B2 (ja) | 2020-01-24 | 2024-02-21 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | エレベータ装置 |
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