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JP2017174697A - 電気機器 - Google Patents

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JP2017174697A JP2016061035A JP2016061035A JP2017174697A JP 2017174697 A JP2017174697 A JP 2017174697A JP 2016061035 A JP2016061035 A JP 2016061035A JP 2016061035 A JP2016061035 A JP 2016061035A JP 2017174697 A JP2017174697 A JP 2017174697A
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Abstract

【課題】本発明は、電源用端子部への手の指の侵入を防止する制御装置を提供することである。【解決手段】内部に制御回路が収容される筐体2と、筐体2の天面と側面とに跨って上方及び側方へと開口し、天面と側面との境界角部分に沿った方向で隔壁21によって複数に仕切られた端子用凹所20と、端子用凹所20の上方開口を覆うように筐体2に取り付けられる主片40と、主片40の側端縁から垂下延設され、主片40の長手方向に沿って所定間隔をあけて突設する隔離片42を有する端子カバー4を備えた電気機器である。隔離片42は、隔壁21と隔壁21と平行に位置する筺体2の一部に沿って端子用凹所20の側方開口よりも下方にまで垂下延設し、筺体2は、隔離片42の下端をその両側から挟持する対の突起部23が筐体2の側面に突設されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば遠隔監視制御システムの調光端末器等の電気機器に関する。
従来から、遠隔監視制御システムの調光端末器のように分電盤に収納される電気機器が知られており、例えば特許文献1に開示されている。
電気機器は、筺体の長手方向における両端部に、それぞれ短手方向に沿って2つのねじ端子を1組として成る複数組の端子部が設けられており、筺体の前側には、商用電源からの電線が接続される電源用端子部と、照明負荷からの電線が接続される負荷用端子部とが設けられている。ここで、電源用端子部には商用電源などの外部からの電源から電力が供給されることから他の端子部と比較して高電圧が印加される。このため、電源用端子部には、手の指などが触れて感電するのを防止するために端子カバーが覆設されている。特許文献1の図4に記載の端子カバーは、絶縁性材料から略矩形板状に形成される。端子カバーは、各端子用凹所の上面開口を覆う主片と、主片の側端部から下方に突出し、各端子用凹所の側面開口の一部を覆う延設片と、延設片の下端縁から下方に突出し、主片の長手方向に沿って所定間隔をあけて突設する隔離片とで構成される。この隔離片は、筺体に向かって突出する嵌合突部を突設するとともに、筺体は、前面の下端部に各嵌合突部と対応する位置に各嵌合突部が嵌合する嵌合凹部を設けている。つまり、この嵌合突部を嵌合凹部に嵌め込むことで、端子カバーと筺体間に隙間を作りにくくすることで、電源用端子部への手の指の侵入を防止する構成とする。
特開2009−266487号公報
しかしながら、上記従来例では、端子カバーを上方から各端子用凹所の上面開口との位置決めをした後に、前方から嵌合突部を嵌合凹部に嵌め込む動作をすることで端子カバーを各端子用凹所に配置する必要があり、施工性低下に繋がる。また、嵌合突部を嵌合凹部に嵌め込む際に、隔離片を筺体と1点で固定することになるため、隔離片に横方向の押圧力が加わった際には、隔離片が押圧力の向きにたわみ、手の指の侵入を許してしまう虞が考えられる。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、電源用端子部への手の指の侵入防止を向上させることができる電気機器を提供することを目的とする。
本発明の制御装置は、天面と底面と四方の側面とで囲まれた矩形箱形状で、その内部に制御回路が収容される筐体と、前記筐体の前記天面と前記側面とに跨って上方及び側方へと開口し、前記天面と前記側面との境界角部分に沿った方向で隔壁によって複数に仕切られた端子用凹所と、前記制御回路と電気的に接続され、前記端子用凹所それぞれの内底面において前記筐体から表出する複数の端子部と、前記端子用凹所の上方開口を覆うように前記筐体に取り付けられる主片と、前記主片の側端縁から垂下延設され、前記主片の長手方向に沿って所定間隔をあけて突設する隔離片と、を有する端子カバーを備えた電気機器である。前記隔離片は、前記隔壁と前記隔離と平行に位置する前記筺体の一部に沿って前
記端子用凹所の側方開口よりも下方にまで垂下延設し、前記筺体は、前記隔離片の下端をその両側から挟持する対の突起部が前記筐体の前記側面に突設されていることを特徴とする。
好ましくは、前記対の突起部のそれぞれが上下方向に長い凸条として突設されている。
好ましくは、前記隔離片は、断面が略H字状であって、このH字の両側開口が前記筐体の内外方向を向くように形成されている。
好ましくは、複数の前記突起部のうち最も外側に位置する前記突起部は、上端部分に、それぞれが上方に延設されて、前記隔離片の下端が上下方向に摺接されるガイド突起部を備える。
本発明によれば、電源用端子部への手の指の侵入防止を向上させることができる。
本発明の第一の実施形態に係る電気機器を示す全体構成図。 本発明の第一の実施形態に係る電気機器を示す分解構成図。 本発明の第一の実施形態に係る電気機器の端子カバーを示す全体構成図。
以下、本発明に係る電気機器の一実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図1における上下を上下方向、端子カバー4の主片40の短手方向における紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。
電気機器は、図2に示すように、天面と底面と四方の側面とで囲まれた矩形箱形状で、その内部に制御回路が収容される筐体2と、端子カバー4と、を備える。筺体2は、天面と側面とに跨って上方及び側方へと開口し、天面と側面との境界角部分に沿った方向で隔壁21によって複数に仕切られた端子用凹所20を備える。端子用凹所20の内部には、制御回路と電気的に接続され、それぞれの底部において筐体2から表出する複数の端子部24を備える。
端子カバー4は、端子用凹所20の上方開口を覆うように筐体2に取り付けられる略矩形状の主片40と、主片40の長手方向における側端縁から一体に垂下延設されて、主片40の長手方向に沿って所定間隔をあけて突設する隔離片42とから構成されている。
主片40は、厚み方向に貫設されてねじ端子を締め付けるためのドライバ等の冶具を挿入する略円形状の冶具挿入孔40bが長手方向に沿って4つ設けられている。また、主片40の長手方向における略中央部には、後述する筺体2のねじ挿通孔22aと連通する略円形状のねじ挿通孔40aが厚み方向に貫設されている。而して、ねじ挿通孔40a及び筺体2のねじ挿通孔22aに固定ねじ5を挿通して螺合することにより端子カバー4が筺体2に取付固定される。
端子カバー4の冶具挿入孔40bは、図3に示すように、主片40の裏面側に囲い壁45を備える。冶具挿入孔40bの周囲に囲い壁45を備えることで、冶具挿入孔40bの強度を高めることが期待できる。例えば、囲い壁45は、主片40の短手方向に位置する部分は冶具挿入孔40bから長手方向よりも離間して構成され、主片40の長手方向に位置する部分は冶具挿入孔40bを囲む半円形状の淵で構成される。また、主片40の短手方向を四角形状、長手方向を半円形状にすることで、冶具挿入孔40bから工具を挿入し
て、左右方向と比較して前後方向に動かす自由度が増し、施工性の向上も期待できる。ただし、囲い壁45の形状は、この形状に限らない。例えば、端子用凹所20の上面開口と同形状にしてもよい。囲い壁45を同形状にすることで、端子カバー4を筺体2に配置する際の位置を定める効果も期待できる。
隔離片42は、図1に示すように、端子カバー4を筺体2に取り付けた状態において各端子用凹所20の隔壁21の前方と対面するよう構成する。隔離片42は、図2に示すように、主片40の側端縁から下方に突出するものであって、複数(図示では5つ)所定の間隙を設けて突設する。この間隙は、各端子用凹所20の前側の開口の前面に配置され、隔離片42の下端部は筺体2の前面と接触する。つまり、隔離片42は、端子カバー4を取り付けた際に各端子用凹所20の前側の開口を空けるように互いに離間して突設されている。
隔離片42の断面は、図3に示すように、略H形状で、このH字の両側開口が筺体2の内外方向を向くように形成される。この形状にすることで、脚部の強度が期待できる。横方向に力が加わった際でも、力の向きにたわむことが無く、端子カバー4を筺体2に設置した施工後に、外部から端子部24に手が触れることを、より確実に防ぐことが期待できる。
端子カバー4は、主片40と隔離片42との間に、端子用凹所20の側面の一部を覆う隠し片41を設けてもよい。隠し片41は、主片40の側端縁から突出する隔離片42の隙間に備わる。隠し片41を設けることで、主片40の側端縁から垂下延設する隔離片42の強化が期待できる。また、端子用凹所20の一部を覆うことになるので、端子カバー4を装着した際、側面開口が狭くなり人の指の侵入を防ぐ効果も期待できる。
そして、筺体2は、図2に示すように、筺体2の前面において各隔離片42の下端部と対応する位置に各隔離片42の下端部を挟持する対の突起部23を設けている。突起部23は、各隔離片42の下端部が位置する筺体2の前面部分に一対の突起部23を一組として複数組有する。この一対の突起部23は、隔壁21の下部に位置し、各隔離片42の短手方向の寸法の間隙を有する。突起部23は、端子カバー4の隔離片42の個数分の対の突起部23で構成される。突起部23は、隔離片42の下端部を、筺体2の突起部23で狭持することで、隔離片42の下端部を保護する。対の突起部23は、上下方向に長い凸条として突設されている。この形状については、筺体2の表面から突出していれば、特に限定するものではない。たとえば、丸形状であってもよい。複数の突起部23のうち最も外側に位置する突起部23は、上端部分に、それぞれが上方に延設されて、隔離片42の下端が上下方向に摺接されるガイド突起部23aを備える。これにより、端子カバー4を筺体2に位置した際に、隔離片42と筺体2との間から力を加えることが困難になり、端子カバー4に対して上下方向に力を加えることも困難になるため、無理に人の指を挿入する隙間を作ることができず、指が挿入することが困難になる期待ができる。また、端子カバー4を配置する際に、左右方向のズレを防ぐことが期待できる。
以上より、端子カバーと筺体間に隙間を作りにくくすることで、電源用端子部への手の指の侵入を防止する制御装置が構成される。
以下、請求の範囲に対する効果を記載する。
本発明は、天面と底面と四方の側面とで囲まれた矩形箱形状で、その内部に制御回路が収容される筐体2と、筐体2の天面と側面とに跨って上方及び側方へと開口し、天面と側面との境界角部分に沿った方向で隔壁21によって複数に仕切られた端子用凹所20と、制御回路と電気的に接続され、端子用凹所20それぞれの内底面において筐体2から表出
する複数の端子部24と、端子用凹所20の上方開口を覆うように筐体2に取り付けられる主片40と、主片40の側端縁から垂下延設され、主片40の長手方向に沿って所定間隔をあけて突設する隔離片42を有する端子カバー4備えた電気機器であって、隔離片42は、隔壁21と隔壁21と平行に位置する筺体2の一部に沿って端子用凹所20の側方開口よりも下方にまで垂下延設し、筺体2は、隔離片42の下端をその両側から挟持する対の突起部23が筐体2の側面に突設されていることを特徴とする。この構成によって、隔離片42に横方向に力が加わった際に、隔離片42が力の方向にたわむことを防ぐことができ、より確実に隔離片42間からの人の指の侵入を防ぐことが期待できる。
また、対の突起部23のそれぞれが、上下方向に長い凸条として突設されている。これにより、隔離片42の下端部と筺体2との間から力を加え、より確実に人の指の侵入を防ぐことが期待できる。
さらに隔離片42は断面が略H字状であって、このH字の両側開口が筐体2の内外方向を向くように形成される。この形状によって、隔離片42の強化が期待でき、隔離片42に横方向に力が加わった際に、隔離片42が力の方向にたわむことを防ぐことができ、より確実に隔離片42間からの人の指の侵入を防ぐことが期待できる。
複数の突起部23のうち最も外側に位置する突起部23は、上端部分に、それぞれが上方に延設されて、隔離片42の下端が上下方向に摺接されるガイド突起部23aを備える。これにより、端子カバー4を筺体2の端子用凹所20に上方から位置させることができ、さらには、端子カバー4の位置を特定して位置させることが可能となる。
2 筺体
20 端子用凹所
21 隔壁
23 突起部
23a ガイド突起部
24 端子部
4 端子カバー
40 主片
42 隔離片

Claims (4)

  1. 天面と底面と四方の側面とで囲まれた矩形箱形状で、その内部に制御回路が収容される筐体と、
    前記筐体の前記天面と前記側面とに跨って上方及び側方へと開口し、前記天面と前記側面との境界角部分に沿った方向で隔壁によって複数に仕切られた端子用凹所と、
    前記制御回路と電気的に接続され、前記端子用凹所それぞれの内底面において前記筐体から表出する複数の端子部と、
    前記端子用凹所の上方開口を覆うように前記筐体に取り付けられる主片と、前記主片の側端縁から垂下延設され、前記主片の長手方向に沿って所定間隔をあけて突設する隔離片と、を有する端子カバーと、
    を備えた電気機器であって、
    前記隔離片は、前記隔壁と前記隔離と平行に位置する前記筺体の一部に沿って前記端子用凹所の側方開口よりも下方にまで垂下延設し、
    前記筺体は、前記隔離片の下端をその両側から挟持する対の突起部が前記筐体の前記側面に突設されていることを特徴とする電気機器。
  2. 前記対の突起部のそれぞれが、上下方向に長い凸条として突設されていることを特徴とする請求項1記載の電気機器。
  3. 前記隔離片は、断面が略H字状であって、
    このH字の両側開口が前記筐体の内外方向を向くように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電気機器。
  4. 複数の前記突起部のうち最も外側に位置する前記突起部は、上端部分に、それぞれが上方に延設されて、前記隔離片の下端が上下方向に摺接されるガイド突起部を備えることを特徴とする請求項2又は3記載の電気機器。
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