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JP2017150320A - 排気系部品用遮熱カバー - Google Patents

排気系部品用遮熱カバー Download PDF

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JP2017150320A
JP2017150320A JP2016030852A JP2016030852A JP2017150320A JP 2017150320 A JP2017150320 A JP 2017150320A JP 2016030852 A JP2016030852 A JP 2016030852A JP 2016030852 A JP2016030852 A JP 2016030852A JP 2017150320 A JP2017150320 A JP 2017150320A
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Japan
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slits
exhaust system
side wall
ribs
metal plates
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JP2016030852A
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浩彦 竹内
Hirohiko Takeuchi
浩彦 竹内
高史 加藤
Takashi Kato
高史 加藤
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Yutaka Giken Co Ltd
Original Assignee
Yutaka Giken Co Ltd
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Abstract

【課題】複数枚の金属板が積層されて成り、複数のスリットが設けられる少なくとも1つの平面状側壁を有するように形成されて排気系部品を覆う排気系部品用遮熱カバーにおいて、複数枚の金属板の積層によって構成することで断熱性および剛性を高めつつ、遮熱カバーおよび排気系部品間での熱気の滞留を抑えるスリットが設けられる平面状側壁での金属板の相互剥離を防止する。【解決手段】側壁15aに、スリット18A,18B,18C,18D,18E,18F間に配置されるリブ19A,19B,19C,19D,19Eが、スリット18A〜18Fの長手方向に沿って延びるように形成される。【選択図】 図3

Description

本発明は、複数枚の金属板が積層されて成り、複数のスリットが設けられる少なくとも1つの平面状側壁を有するように形成されて排気系部品を覆う排気系部品用遮熱カバーに関する。
複数枚の金属板が積層されて成る遮熱カバーが、特許文献1で知られており、複数のスリットが設けられる平面状側壁を有する遮熱カバーが、特許文献2で知られている。
特開2015−151898号公報 特開2010−65552号公報
上記特許文献1で開示されるものように複数枚の金属板を積層して遮熱カバーを構成すると、遮熱カバーの剛性を適度に制御しつつ断熱性を高めることが可能であり、また特許文献2で開示されるもののように、複数のスリットが設けられる平面状側壁を有するように遮熱カバーを形成すると、遮熱カバーおよび排気系部品間での熱気の滞留を防止することが可能である。しかるに複数枚の金属板が積層されて成る遮熱カバーが、複数のスリットが設けられる平面状側壁を有するように形成されると、相互に重なった金属板がスリットの近傍で相互に剥離してしまう可能性がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、複数枚の金属板の積層によって構成することで断熱性および剛性を高めつつ、遮熱カバーおよび排気系部品間での熱気の滞留を抑えるスリットが設けられる平面状側壁での金属板の相互剥離を防止し得るようにした排気系部品用遮熱カバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数枚の金属板が積層されて成り、複数のスリットが設けられる少なくとも1つの平面状側壁を有するように形成されて排気系部品を覆う排気系部品用遮熱カバーにおいて、前記側壁に、前記スリット間に配置されるリブが、前記スリットの長手方向に沿って延びるよう形成されることを第1の特徴とする。
また本発明は、第1の特徴の構成に加えて、前記リブは、その長手方向の長さが当該リブに隣接する前記スリットの長手方向の長さの半分以上になるようにして、相互に隣接する前記スリット間の中央部に配置されることを第2の特徴とする。
さらに本発明は、第1または第2の特徴の構成に加えて、前記複数枚の前記金属板が、前記排気系部品に近い側の板厚が小さくなるようにして積層されることを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば、複数枚の金属板が積層されて成ることで断熱性および剛性を高めた遮熱カバーが有する平面状側壁に、遮熱カバーおよび排気系部品間での熱気の滞留を抑える複数のスリットが設けられるとともに、それらのスリット間に配置されるリブが形成され、リブがスリットの長手方向に沿って延びるものであるので、スリットが設けられることで強度が弱くなる平面状側壁をリブで補強することができ、積層された複数枚の金属板がスリット近傍で相互に剥離することを防止することができ、遮熱カバーの板厚を小さくすることを可能として軽量化を図ることができる。
また本発明の第2の特徴によれば、相互に隣接する前記スリット間の中央部に配置されるリブの長手方向の長さが、当該リブに隣接するスリットの長手方向の長さの半分以上であるので、スリット相互間の最も強度の弱い部分をリブで効果的に補強し、積層された金属板がスリット相互間で相互に剥がれることを防止することができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、排気系部品に近い側の板厚が小さくなるようにして複数枚の金属板が積層されるので、遮熱カバーの外部表面を強固なものとしつつ遮熱カバーの熱伝導性を抑える効果が得られるようにしながら遮熱カバーの板厚を小さくして軽量化を図ることができる。
内燃機関の要部正面図である。 遮熱カバーの斜視図である。 遮熱カバーの正面図である。 図3の4−4線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図1〜図4を参照しながら説明すると、先ず図1において、車両に搭載される内燃機関Eが有するシリンダヘッド5の左側壁には、第1のフランジ7を先端部に有して左側方に突出する排気接続管6が設けられており、この排気接続管6に触媒コンバータ8が接続される。
前記触媒コンバータ8は、上下方向に延びる胴部9と、この胴部9の上端に連なる上流側頸部10と、前記胴部9の下端に連なる下流側頸部11とを有する。前記上流側頸部10は、前記胴部9の上端から上方に延び、前記排気接続管6側に向けて湾曲するように形成されており、この上流側頸部10に設けられる第2のフランジ12が第1のフランジ7に接続される。また前記下流側頸部11は、前記胴部9から下方に延びて排気管(図示せず)に接続されるものであり、この下流側頸部11の下部には前記排気管に接続するための第3のフランジ13が設けられる。
前記排気接続管6および前記触媒コンバータ8は、内燃機関Eの排気系の一部を構成しており、排気系の一部を構成する排気系部品である前記排気接続管6と、排気系部品である前記触媒コンバータ8の前記上流側頸部10とは、遮熱カバー15で覆われる。
図2および図3を併せて参照して、前記遮熱カバー15は、前記排気接続管6および前記上流側頸部10を車両前後方向に沿う前方から覆う前部側壁15aと、前記排気接続管6および前記上流側頸部10を上方から覆う天井壁15bと、前記上流側頸部10を車幅方向左側から覆う左側側壁15cとを有するように形成され、前部側壁15aは平面状に形成される。すなわち前記遮熱カバー15は、少なくとも1つの平面状側壁、この実施の形態では前部側壁15aを有するように形成される。
図4を併せて参照して、前記遮熱カバー15は、アルミニウム板、アルミナイズド鋼板またはステンレス鋼板等の複数枚たとえば2枚の金属板16,17が積層されて成る。しかもそれらの金属板16,17は、前記排気接続管6および前記触媒コンバータ8の前記上流側頸部10に近い側の板厚が小さくなるようにして積層されるものであり、この実施の形態では、板厚t1たとえば0.4mmである金属板16に、前記板厚t1よりも厚い板厚t2たとえば0.8mmの金属板17が、前記排気接続管6および前記触媒コンバータ8の前記上流側頸部10とは反対側から重なるように積層される。
平面状である前記前部側壁15aには複数のスリットが設けられており、この実施の形態では、上下方向に等間隔をあけて上下に並ぶように配置される第1〜第6のスリット18A,18B,18C,18D,18E,18Fが、車幅方向に長く延びるようにして前記前部側壁15aに設けられる。
番号順に上方から順に並ぶ第1〜第4のスリット18A〜18Dと、第6のスリット18Fとはその長手方向に沿う長さL1を同一として形成されるものであり、第4のスリット18Dと第6のスリット18Fとの間に配置される第5のスリット18Eは、第1〜第4のスリット18A〜18Dおよび第6のスリット18Fの長手方向に沿う長さL1の半分の長さL2で長手方向に延びるように形成される。
また前記前部側壁15aには、第1〜第6のスリット18A〜18Fの長手方向に沿って延びる第1〜第6のリブ19A,19B,19C,19D,19E,19Fが形成されるものであり、第1および第2のスリット18A,18B間に第1のリブ19Aが配置され、第2および第3のスリット18B,18C間に第2のリブ19Bが配置され、第3および第4のスリット18C,18D間に第3のリブ19Cが配置され、第4および第5のスリット18D,18E間に第4のリブ19Dが配置され、第5および第6のスリット18E,18F間に第5のリブ19Eが配置されるようにして、第1〜第6のスリット18A〜18F間に第1〜第5のリブ19A〜19Eが配置され、第6のリブ19Fは、第6のスリット18Fを第5のリブ19Eとの間に挟む位置に配置される。
第1〜第5のリブ19A〜19Eは、その長手方向の長さL3が第1〜第6のスリット18A〜18Fのうち第1〜第5のリブ19A〜19Eに隣接するスリットの長手方向の長さの半分以上になるようにして、相互に隣接するスリット間の中央部に配置される。この実施の形態では、第1〜第3のリブ19A〜19Cおよび第6のリブ19Fは、第1〜第4のスリット18A〜18Dおよび第6のスリット18Fの長手方向に沿う長さL1の半分以上の長さ、たとえば前記長さL1にほぼ対応した長さL3を有しており、第4および第5のリブ19D,19Eは、第5のスリット18Eの長手方向に沿う長さL2の半分以上の長さ、たとえば前記長さL2にほぼ対応した長さL4を有しており、この長さL4は第5および第6のスリット18E,18Fの前記長さL1の半分である。
図4に注目して第3のリブ19Cは、前記前部側壁15aの外側および内側のいずれかに突出するように形成されればよく、この実施の形態では内側に向けて突出するように第3のリブ19Cが形成され、第1、第2および第4〜第6のリブ19A,19B,19D〜19Fも、第3のリブ19Cと同様に形成される。
また前記遮熱カバー15の前記天井壁15bには、車両前後方向前方に向かって開口したルーバ20が設けられ、前記左側側壁15cには、車両前後方向前方に向かって開口した複数のルーバ21,22,23,24が設けられるとともに、前記触媒コンバータ8の前記上流側頸部10に取付けられるLAFセンサ(図示せず)を挿入するための挿入孔25が設けられる。
次にこの実施の形態の作用について説明すると、排気系部品である排気接続管6および触媒コンバータ8の上流側頸部10を覆う遮熱カバー15が、複数枚たとえば2枚の金属板16,17が積層されて成るものであることにより、遮熱カバー15の断熱性および剛性を高めるようにした上で、その遮熱カバー15が有する平面状の前部側壁15aに、遮熱カバー15と、排気接続管6および触媒コンバータ8の上流側頸部10との間での熱気の滞留を抑える第1〜第6のスリット18A〜18Fが設けられるとともに、第1〜第6のスリット18A〜18F間に配置される第1〜第5のリブ19A〜19Eが形成され、第1〜第5のリブ19A〜19Eが第1〜第6のスリット18A〜18Fの長手方向に沿って延びるものであるので、第1〜第6のスリット18A〜18Fが設けられることで強度が弱くなる平面状の前部側壁15aを第1〜第5のリブ19A〜19Eで補強することができ、積層された2枚の金属板16,17が第1〜第6のスリット18A〜18Fの近傍で相互に剥離することを防止することができ、遮熱カバー15の板厚を小さくすることを可能として軽量化を図ることができる。
また第1〜第3のリブ19A〜19Cは、その長手方向の長さL3が第1〜第6のスリット18A〜18Fのうち第1〜第3のリブ19A〜19Cに隣接する第1〜第4のスリット18A〜18Dの長手方向の長さL1の半分以上になるようにして、相互に隣接する第1〜第4のスリット18A〜18D間の中央部に配置され,また第4および第5のリブ19D,19Eは、その長手方向の長さL4が、第4〜第6のスリット18D〜18Fのうち第4および第5のリブ19D,19Eに隣接する第4〜第6のスリット18D〜18Fの長手方向の長さL1,L2の半分以上となるようにして相互に隣接する第4〜第6のスリット18D〜18F間の中央部に配置されるので、第1〜第6のスリット18A〜18F相互間の最も強度の弱い部分を第1〜第5のリブ19A〜19Eで効果的に補強し、積層された2枚の金属板16,17が第1〜第6のスリット18A〜18F相互間で相互に剥がれることを防止することができる。
さらに2枚の前記金属板16,17が、前記排気接続管6および前記触媒コンバータ8の前記上流側頸部10に近い側の板厚が小さくなるようにして積層されるので、遮熱カバー15の外部表面を強固なものとしつつ遮熱カバー15の熱伝導性を抑える効果が得られるようにしながら遮熱カバー15の板厚を小さくして軽量化を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
6・・・排気系部品である排気接続管
8・・・排気系部品である触媒コンバータ
15・・・遮熱カバー
15a・・・平面状側壁である前部側壁
16,17・・・金属板
18A,18B,18C,18D,18E,18F・・・スリット
19A,19B,19C,19D,19E・・・リブ
L1,L2・・・スリットの長さ
L3,L4・・・リブの長さ

Claims (3)

  1. 複数枚の金属板(16,17)が積層されて成るとともに複数のスリット(18A,18B,18C,18D,18E,18F)が設けられる少なくとも1つの平面状側壁(15a)を有するように形成されて排気系部品(6,7)を覆う排気系部品用遮熱カバーにおいて、前記側壁(15a)に、前記スリット(18A〜18F)間に配置されるリブ(19A,19B,19C,19D,19E)が、前記スリット(18A〜18F)の長手方向に沿って延びるように形成されることを特徴とする排気系部品用遮熱カバー。
  2. 前記リブ(19A〜19E)は、その長手方向の長さ(L3,L4)が当該リブ(19A〜19E)に隣接する前記スリット(18A〜18F)の長手方向の長さ(L1,L2)の半分以上になるようにして、相互に隣接する前記スリット(18A〜18F)間の中央部に配置されることを特徴とする請求項1に記載の排気系部品用遮熱カバー。
  3. 前記複数枚の前記金属板(16,17)が、前記排気系部品(6,7)に近い側の板厚が小さくなるようにして積層されることを特徴とする請求項1または2に記載の排気系部品用遮熱カバー。
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