JP2017029604A - 低温ショーケース - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、保護用のエアカーテンを形成する場合、外層吐出口から外気を吐出するのみであるため、扉の前面側に効率よく外気を当てることができず、特に、扉の下方において、結露が発生してしまうという問題を有している。
また、扉ユニットを装着した状態では、扉ユニットにより前面開口を被覆するように構成されるので、陳列室の内部と外部とを完全に遮断することができ、陳列室の内部の温度を一定に保持することができ、冷却効率を高めることができる。
さらに、扉ユニットの陳列室の内部側に冷気のエアカーテンが形成され、扉ユニットの外側に常温空気によるエアカーテンが形成されるので、扉ユニットの外側に確実に常温空気のエアカーテンを形成することができ、扉の外側面に常温空気を常に当てることが可能となり、扉の外側面における結露を確実に防止することができる。
図1は本発明に係る低温ショーケースをオープンショーケースとして使用する場合の実施形態を示す側面断面図である。図2は本発明に係る低温ショーケースに扉ユニットを装着した場合の実施形態を示す側面断面図、図3は図2の正面図である。図4は図2の扉ユニットの下端部分を拡大した側面断面図、図5は図2の扉ユニットの上端部分を拡大した側面断面図である。
本実施形態の低温ショーケース1は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店舗内に据え付けられる。
内側パネル12の下端には、前面開口13に向かって延在する底板14が一体に取り付けられており、これら内側パネル12および底板14の内側は、前面開口13を有する陳列室15とされている。
本実施形態においては、常温空気用ダクト19は、冷気用ダクト18の背面側、すなわち、断熱壁10と仕切板17との間に配置されている。
さらに、底板14の上面には、デッキパン22が配置されており、これら棚板21およびデッキパン22の上面に、商品が陳列される構成とされている。
なお、本実施形態においては、デッキパン22も商品陳列用の棚板21の概念に含まれるものとする。
また、内側パネル12の背面側における冷気用ダクト18の内部には、冷却装置の蒸発器32が配設されており、底板14の下方における冷気用ダクト18の内部には、冷気用送風機33が設置されている。
また、常温空気用ダクト19の背面側下方には、常温空気用送風機36が設置されている。なお、常温空気用送風機36は、常温空気用ダクト19の内部であれば、いずれの位置に設置するようにしてもよい。
なお、内側パネル12には、図示しない冷気吹出口が形成されており、冷気のエアカーテンの一部とこれら冷気吹出口から吹き出される冷気によって陳列室15の内部は所定温度に冷却される。
すなわち、本実施形態においては、陳列室15の前面開口13に、冷気および常温空気による2重のエアカーテンが形成されるものである。
以上がオープンショーケース1の構成である。
扉ユニット40は、低温ショーケース1の前面開口13に取付可能とされた枠状のフレーム41と、透明な板ガラスからなる左右にそれぞれ一対の扉42、42と、これら各扉42を開閉自在に支持するヒンジ機構43と、フレーム41と扉42とを連結するステー44とから構成されている。
図2および図5に示すように、上フレーム45は、前面開口13の上端、すなわち本実施形態ではキャノピー23の前側下面に取付けられている。また、図2および図4に示すように、下フレーム46は、前面開口13の下端、すなわち、本実施形態においては断熱壁10の下部前端における上面に取り付けられている。縦フレーム47は、上フレーム45の両端部と、下フレーム46の両端部とをそれぞれ連結するように略垂直に取付けられている。
すなわち、扉ユニット40の陳列室15側に、冷気吐出口30および冷気吸込口31による冷気のエアカーテンが形成されることになり、扉ユニット40の外側に、常温空気吐出口34および常温空気吸込口35による常温空気のエアカーテンが形成されることになる。
本実施形態においては、各扉42は、前面開口13の両側部分における上下端縁および前面開口13の中央部分における上下端縁にそれぞれヒンジ機構43が取り付けられており、これにより、各扉42は、陳列室15の左右のそれぞれ一対の扉42は、両側に開く両開き式の扉42とされている。
また、扉42の中央部分には、取っ手48が取り付けられている。
なお、扉42は、各扉42が左右にスライドする引き戸式の扉42で構成するようにしてもよい。また、扉42として、透明なガラス板の他、例えば、アクリル板など、他の素材を用いることも可能である。
そして、支持部52により扉42を支持した状態で、支持軸53を中心として回動自在とされており、これにより、扉42の開閉動作を行うことができるように構成されている。
ステー44は、一端部が上フレーム45に連結され内部が中空とされた長尺のステー枠60と、一端部が扉保持部材50に連結され、他端部がステー枠60の内側に摺動自在に挿入される長尺のステー可動部材61と、から構成されている。
ステー枠60のステー可動部材61の挿入端には、ステー枠60の上方から、ストッパ機構62が取り付けられている。ストッパ機構62は、ステー枠60の内側に向けてばね付勢された図示しないストッパを備えている。
また、ステー可動部材61の摺動溝63の長手方向の延長上には、ストッパが係合する図示しないストッパ保持部が形成されている。このストッパ保持部は、本実施形態においては、例えば、扉42が75度の角度に開いた状態でストッパが係合する位置および扉42が90度の角度に開いた状態でストッパが係合する位置にそれぞれ形成されている。
ストッパが摺動溝63の端部まで移動した状態で、扉42をさらに開くと、ストッパが摺動溝63を乗り越えてストッパ保持部に係合する。この状態で、扉42は、75度に開いた状態で保持される。そして、扉42をさらに開くと、ストッパがストッパ保持部を乗り越えて、隣接するストッパ保持部に係合する。この状態で、扉42は、90度に開いた状態で保持される。
ステー可動部材61の先端には、ピン66の両側に位置するように二股状に分かれた一対の連結片67が形成されており、これら各連結片67の先端部における互いに対向する面には、内側に突出するツメ68がそれぞれ形成されている。
そして、扉42が90度の角度で開けられている状態からさらに開く方向に力が加わった場合に、連結片67のツメ68とピン66との係合が解除され、これにより、ステー可動部材61とステー連結部材65との連結が解除されるものである。
まず、図1に示す低温ショーケース1をオープンショーケースとして使用する場合の作用について説明する。
この場合には、冷気用送風機33を駆動することにより、冷気用ダクト18の内部の空気を蒸発器32により冷却し、冷却された冷気は、冷気用ダクト18を上昇して、冷気吐出口30から前面開口13の下方に向けて吐出される。
そして、冷気吐出口30から吐出された冷気は、冷気吸込口31から吸い込まれ、冷気用ダクト18に戻される。これにより、前面開口13に冷気によるエアカーテンが形成されるとともに、この冷気エアカーテンの一部が陳列室15の内部に循環される。
そして、常温空気吐出口34から吐出された常温空気は、常温空気吸込口35から吸い込まれ、常温空気用ダクト19に戻される。これにより、前面開口13における冷気のエアカーテンの前面側に常温空気によるエアカーテンが形成され、冷気のエアカーテンと常温空気のエアカーテンとの2重のエアカーテンが形成される。
このように2重のエアカーテンを形成することにより、オープンショーケースの前面開口13において、陳列室15の内部と外部とを遮断することができ、陳列室15の内部温度を一定に保持することが可能となる。
この場合は、扉ユニット40により前面開口13を被覆するように構成されるので、陳列室15の内部と外部とを完全に遮断することができ、陳列室15の内部の温度を一定に保持することができ、冷却効率を高めることができる。
この場合に、本実施形態においては、扉ユニット40の陳列室15の内部側に、冷気吐出口30が配置され、扉ユニット40の外側に、常温空気吐出口34が配置されている。また、同様に、扉ユニット40の陳列室15側に、冷気吸込口31が配置され、扉ユニット40の外側に、常温空気吸込口35が配置されている。
そのため、扉ユニット40の陳列室15の内部側に、冷気吐出口30および冷気吸込口31による冷気のエアカーテンが形成されることになり、扉ユニット40の外側に、常温空気吐出口34および常温空気吸込口35による常温空気によるエアカーテンが形成される。
そのため、そのままの状態では、扉42の外側面下方が外気と比較して低温となるので、結露しやすい状態となる。
また、扉ユニット40を装着した状態では、扉ユニット40により前面開口13を被覆するように構成されるので、陳列室15の内部と外部とを完全に遮断することができ、陳列室15の内部の温度を一定に保持することができ、冷却効率を高めることができる。
さらに、本実施形態においては、扉ユニット40の陳列室15の内部側に、冷気吐出口30および冷気吸込口31による冷気のエアカーテンが形成され、扉ユニット40の外側に、常温空気吐出口34および常温空気吸込口35による常温空気によるエアカーテンが形成されるので、扉ユニット40の外側に確実に常温空気のエアカーテンを形成することができ、扉42の外側面に常温空気を常に当てることが可能となり、扉42の外側面における結露を確実に防止することができる。
例えば、冷気用ダクト18と、常温空気用ダクト19とは、冷気吸込口31および常温空気吸込口35の内部において合流され、冷気用ダクト18の蒸発器32より冷気の上流側から分離された流路で形成するようにしてもよい。この場合、冷気吸込口31から吸い込まれた冷気と、常温空気吸込口35から吸い込まれた常温空気とは混合されるが、冷気と常温空気とが混合されることにより、常温空気が除湿されることになり、常温空気吐出口34から除湿された常温空気を吐出させることができる。
10 断熱壁
11 側板
12 内側パネル
13 前面開口
14 底板
15 陳列室
16 ダクト
17 仕切板
18 冷気用ダクト
19 常温空気用ダクト
21 棚板
30 冷気吐出口
31 冷気吸込口
32 蒸発器
33 冷気用送風機
34 常温空気吐出口
35 常温空気吸込口
36 常温空気用送風機
40 扉ユニット
41 フレーム
42 扉
43 ヒンジ機構
44 ステー
45 上フレーム
46 下フレーム
47 縦フレーム
50 扉保持部材
64 連結解除機構
Claims (5)
- 断面形状略コ字状の断熱壁と、前記断熱壁の側面に取り付けられる側板とから構成され、前記断熱壁内を内側パネルにて仕切ることにより、ダクトと前面開口を有する陳列室とを形成してなる低温ショーケースにおいて、
前記ダクトの内部に前記ダクトの内部を2つの流路に仕切る仕切板を設け、一方の流路を内部に蒸発器を配設してなる冷気用ダクトとし、他方の流路を常温空気用ダクトとし、
前記前面開口の上部前端に設けられ前記冷気用ダクトに連通する冷気吐出口と、前記前面開口の下部前端に設けられ前記冷気用ダクトに連通する冷気吸込口と、前記前面開口の前記冷気吐出口より前方に設けられ前記常温空気用ダクトに連通する常温空気吐出口と、前記前面開口の前記冷気吸込口より前方に設けられ前記常温空気用ダクトに連通する常温空気吸込口と、を設け、
前記前面開口に扉ユニットを着脱自在に設け、
前記扉ユニットを装着しない状態では、前記冷気吐出口から前記蒸発器により冷却された冷気を吐出して前記冷気吸込口から吸い込むことで前記前面開口に冷気のエアカーテンを形成するとともに、前記常温空気吐出口から常温空気を吐出して前記常温空気吸込口から吸い込むことで前記冷気のエアカーテンの前面側に常温空気のエアカーテンを形成可能とし、
前記前面開口に前記扉ユニットを装着した状態で、前記冷気吐出口および前記冷気吸込口は、前記扉ユニットの陳列室側に配置され、前記常温空気吐出口および前記常温空気吸込口は、前記扉ユニットの外側に配置されることを特徴とする低温ショーケース。 - 前記冷気用ダクトと、前記常温空気用ダクトとは、完全に分離された流路を備えていることを特徴とする請求項1に記載の低温ショーケース。
- 前記冷気用ダクトと、前記常温空気用ダクトとは、前記冷気吸込口および前記常温空気吸込口の内部において合流され、前記冷気用ダクトの前記蒸発器より冷気の上流側から分離された流路を備えていることを特徴とする請求項1に記載の低温ショーケース。
- 前記常温空気用ダクトは、少なくとも前記冷気用ダクトの背面側に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の低温ショーケース。
- 前記扉ユニットは、フレームに支持された対の扉を備え、前記各扉は、両開き式の扉であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の低温ショーケース。
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