JP2017024124A - アルミホイールの切削加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の加工方法を大きく変更することなく、ふち欠けが低減される、アルミホイールの切削加工方法を提供する。
【解決手段】 塗膜が形成されたディスク面の一部を切削工具により除去して光輝面を形成するアルミホイールの切削加工方法である。切削工具を、ディスク面に対して負のすくい角にし、ディスク面に対して移動させつつ切削し、切削工具を、ディスク面に対して負のすくい角のままさらに移動させ、ディスク面の角部を塗膜ごと削り抜く。
【選択図】図3
【解決手段】 塗膜が形成されたディスク面の一部を切削工具により除去して光輝面を形成するアルミホイールの切削加工方法である。切削工具を、ディスク面に対して負のすくい角にし、ディスク面に対して移動させつつ切削し、切削工具を、ディスク面に対して負のすくい角のままさらに移動させ、ディスク面の角部を塗膜ごと削り抜く。
【選択図】図3
Description
本発明は、光輝アルミホイールを製造するためのアルミホイールの切削加工方法に関するものである。
意匠性を高めた自動車用アルミホイール(アルミニウム合金製のホイール)に、光輝アルミホイールがある。図6に示すアルミホイール10は、光輝アルミホイールであり、ディスク面にスポーク部11を有し、スポーク部11の基材の金属光沢が現れるよう、スポーク部11の前面が加工されている。この金属光沢面は、光輝面と呼ばれる。光輝面に隣接する側面17には、有色の塗膜15が形成され、塗膜15が光輝面の光沢を際立たせることにより、アルミホイールの意匠性を高めている。
図6のスポーク部11の光輝面は、例えば、以下のように形成する。まず、図7(a)に示すように、アルミニウム基材19の頂部13および側面17の全面に、塗膜15を形成する。この塗膜15には、例えば、粉体層、カラー層およびクリアコート層等の複数層からなる、粉体塗装が用いられる。
次に、図7(b)に示すように、頂部13を、切削工具により図の上方からQ−Q線まで切削加工する。この切削加工により、頂部13にアルミニウム基材19の切削面14が形成され、この切削面14が光輝面となる。そして、切削面14に隣接する側面17には、塗膜15が残される。
従来の頂部13の切削加工について詳しく説明する。まず、図8(a)に示すように、切削工具21を、頂部13の上面に対し、塗膜15の厚み以上の切込み量にして切込む。そして、切削工具21を、頂部13の上面に沿って移動させ(図中矢印T)、頂部13の一部および塗膜15を切削除去する。
この切削加工により、切削工具21の進行方向に、切りくず25が形成される。この切りくず25には、切削工具21から進行方向の力(図中U)が作用する。そして、図8(b)に示すように、切削工具21を、切削面14と側面17の境界部18近くまで移動させると、力Uは、塗膜15に対して引張力として作用する。
そして、図8(c)に示すように、切削工具21をさらに移動させ、切削面14と側面17の境界部18を削り抜き、アルミニウム基材19(切削面14)から切りくず25を破断する。これにより、アルミニウム基材19の上面には、光輝面となる切削面14が形成され、切削面14に隣接する側面17には、塗膜15が残される。
ここで、上記方法において、切削面14に隣接する塗膜15の部分に、欠け(ふち欠け)が発生することがある。これは、図8(c)に示すように、切削工具21からの力Uが、側面17上の塗膜15に対して引張力として作用し、塗膜15がこの引張力を受けながら破断することに起因している。この引張力により、塗膜15の破断位置は不安定となり、破断位置が、ばらつきやすくなる。そして、塗膜15が、切削面14と側面17の境界部18から大きく離れた位置で破断し、ふち欠けとなることがある。
このようなふち欠けについて、種々の対策が提案されている。例えば、特殊な塗膜を形成することにより、切削性を向上させる方法が提案されている(例えば特許文献1)。また、切削加工をレーザ加工に替えて加工する方法も提案されている(例えば特許文献2)。
しかし、特許文献1や特許文献2の方法では、従来と異なる方法や特殊な塗膜を使用するために、新たな加工設備が必要である。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、アルミホイールの光輝面を形成する、従来の切削加工の手法を大きく変更することなく、ふち欠けの発生を抑制できる、アルミホイールの切削加工方法の提供を目的とする。
前述した目的を達成するため、本発明は、塗膜が形成されたディスク面の一部を切削工具により除去して光輝面を形成するアルミホイールの切削加工方法であって、前記切削工具を、前記ディスク面に対して負のすくい角にし、前記ディスク面に対して移動させつつ切削し、前記切削工具を前記ディスク面に対して負のすくい角のままさらに移動させ、前記ディスク面の角部を前記塗膜ごと削り抜くことを特徴とするアルミホイールの切削加工方法である。
前記切削工具の先端のノーズ半径は、0.4〜0.8mmであることが望ましい。
前記切削工具の先端のノーズ半径は、0.4mmであり、前記切削工具のすくい角度は、−5°〜−30°であってもよい。
前記切削工具の先端のノーズ半径は、0.8mmであり、前記切削工具のすくい角度は、−20°〜−30°であってもよい。
本発明によれば、塗膜を形成した頂部と側面の境界部を、負のすくい角に設定した切削工具により削り抜く。これにより、側面上の塗膜を曲げモーメントにより破断でき、塗膜の破断位置を安定にして、ふち欠けの発生を抑制できる。従来のふち欠け対策と比較すると、本発明の方法は、光輝面を形成する切削装置について切削工具を設定するだけでよく、従来の切削加工の手法を大きく変更することなく、ふち欠けの発生を抑制できる。
特に、切削工具のノーズ半径を、0.4〜0.8mmの範囲に設定することにより、塗膜を安定した位置にて破断し、ふち欠けの発生をより抑制すできる。そして、ノーズ半径を0.4mmに設定したときは、切削工具のすくい角度は、−5°〜−30°に設定することが望ましい。また、ノーズ半径を0.8mmに設定したときは、切削工具のすくい角度は、−20°〜−30°に設定することが望ましい。このような設定により、ふち欠けの発生をより抑制でき、優れた面状態の光輝面を形成できる。
なお、本発明で言うノーズ半径は切削工具の公称値である。実際のノーズ半径は、加工公差により±0.1mmの範囲を含む。
本発明によれば、アルミホイールの光輝面を形成する、従来の切削加工の方法を大きく変更することなく、切削工具の設定により、ふち欠けの発生を抑制できる。
以下、本発明の実施形態の切削加工方法について説明する。本実施形態により作製するアルミホイールは、図7に示すアルミホイール10と同様のものである。図7〜図8に示した構成と同様の構成については、重複する説明を省略し、以下、適宜同一の符号を付して説明する。
図1に示すように、本実施形態の切削加工方法では、切削部3を有する切削工具1を用いる。この切削工具1は、図2(a)に示すように、切削部3の先端部(ノーズ)を、半径rの曲面に形成したものである。以下の説明では、切削工具1の正面視における、切削部3先端部の曲率半径rを、「ノーズ半径」と称する。
また、図2(b)に示すように、切削工具1は、被削材(アルミホイール基材)5の被削面の垂線Kと、切削工具1のすくい面4とのなす角度がγになるように配する。この角度γはすくい角度γと呼ばれる。
本実施形態の切削加工方法では、切削工具1のすくい面4を、垂線Kから切削工具1の進行方向(図中左側)に傾斜させる。すなわち、すくい面4と被削材5の切削面(切削工具1の進行方向後方における被削材5の表面)との角度を、鈍角(90°+γ)にする。このように、すくい面4を切削工具1の進行方向側に傾斜させた状態を、「負のすくい角」と称する。
アルミニウム(アルミニウム合金含む。以下同様)の切削加工では、通常、切削工具を、「正のすくい角」に設定する。これは、アルミニウムが他の金属と比較し軟らかいためであり、「負のすくい角」にすると、アルミニウムが切削工具先端に溶着し、工具が損傷しやすくなるためである。
本実施形態の切削加工では、図2(b)に示すように、切削工具1を「負のすくい角」に設定する。すなわち、通常のアルミニウムの切削加工とは逆のすくい角度に設定する。
本実施形態の切削加工では、図2(b)に示すように、切削工具1を「負のすくい角」に設定する。すなわち、通常のアルミニウムの切削加工とは逆のすくい角度に設定する。
次に、本実施形態の切削加工方法について、切削工具1の動きを追いながら説明する。まず、図3(a)に示すように、切削工具1を、頂部13(ディスク面)に対し、塗膜15の厚み以上の切り込み量にして切込む。そして、切削工具1を、頂部13の上面(ディスク面)に沿って移動させ、アルミニウム基材19から、頂部13の一部と塗膜15とを切削除去し(図中矢印B)、切削面14を形成する。
この切削加工により、切削工具1は、進行方向に切りくず25を形成する。この切りくず25には、切削工具1から進行方向の力が作用し、同時に、負のすくい角γにより、すくい面4から曲げモーメント(図中C)が作用する。そして、図3(b)に示すように、切削工具1を、切削面14と側面17の境界部18近くまで移動させると、曲げモーメントCが、塗膜15を折り曲げる力として作用する。
さらに、図3(c)に示すように、切削工具1をディスク面に対して負のすくい角のままさらに移動させ、ディスク面の角部(側面17と切削面14との境界部18)を塗膜15ごと削り抜く。切りくず25が、アルミニウム基材19から破断し、ディスク面の上面の側面17までの範囲に、光輝面となる切削面14が形成される。切削面14に連続する側面17には、塗膜15が残される。
側面17までを削り抜く際、境界部18近傍の側面17上の塗膜15には、大きな曲げモーメントが作用する。これにより、塗膜15は、境界部18で折り曲げられるようにして破断され、破断位置が安定して、ふち欠けの発生を抑制できる。
側面17までを削り抜く際、境界部18近傍の側面17上の塗膜15には、大きな曲げモーメントが作用する。これにより、塗膜15は、境界部18で折り曲げられるようにして破断され、破断位置が安定して、ふち欠けの発生を抑制できる。
次に、実際にアルミホイールの光輝加工である切削加工を行い、ふち欠けの発生について評価を行った。加工には、それぞれ公称値が0.4mm、0.8mm、1.2mmの三水準のノーズ半径の切削工具を用い、それぞれのノーズ半径の切削工具を、複数のすくい角にして切削加工を行った。
なお、切削加工では、塗膜が形成されたアルミホイール基材を、回転軸を中心に回転し、切削工具をアルミホイールの径方向に移動させ、ディスク面であるスポーク部の前面を切削加工するようにした。
図4(a)〜図4(c)に、加工結果を示す。図の横軸の0°よりも右側には、正のすくい角の結果を示し、0°よりも左側には、負のすくい角(図2(b)に示す切削工具1と同様)の結果を示す。
なお、図4(a)〜図4(c)には、切削工具の送り量を変えた結果を同時に示し、切削工具を径方向に0.3mm/revの送り量にした結果を、線D(実線)にて示し、0.1mm/revの送り量にした結果を、線E(破線)にて示している。いずれの加工条件においても、切削工具の切込み深さは、0.3mmとした。
ふち欠けの発生数は、加工後の目視により計数した。大きさが200μm以上の欠けをふち欠けとし、ふち欠けの発生数が40個以下であれば合格とし、ふち欠けの発生数が20個以下であれば、特に良好な加工結果であると判断した。
図4(a)〜図4(c)に示すように、いずれのノーズ半径の切削工具においても、すくい角を小さくするほど、ふち欠けの発生数は減少した。特に、切削工具を負のすくい角に設定すると、ふち欠けの発生数を40以下に抑制できた。これに対し、切削工具を正のすくい角に設定すると、条件等に応じて、ふち欠けの発生数は40個を超えた。
また、切削工具のノーズ半径を小さくすると、ふち欠けの発生をより抑制できた。この効果の推定される理由について、図5を用いて説明する。
図5に示すように、本実施形態の切削加工では、被削材(塗膜15が形成されたアルミホイール基材)5が1回転する間に、切削工具を被削材5の径方向に送り量Gだけ送り(図中矢印F)、切削面を形成する。なお、図中Hは、被削材5に対する切削工具の切込み深さである。
領域Lは、被削材5が1回転する度に切削される領域であり、領域Lの曲線I−Jの曲率半径は、ノーズ半径を小さくした方が小さくなる。そして、この曲率半径が小さくなると、切削領域の塗膜15とともに除去される被削材5の厚みが厚くなる。これにより、塗膜15に大きな曲げモーメントが作用し、塗膜15の破断位置を安定させることができ、ふち欠けの発生がより抑制できると考えられる。
上記実施例における結果から、本発明は、ノーズ半径が1.2mm以下の切削工具を用いることが有効であり、特にノーズ半径が0.8mm以下の切削工具を用いることが望ましい。なお、ノーズ半径が小さくなると、切削工具を移動させる送り量を小さくしなければならず、時間当たりの加工効率が悪くなる。このため、ノーズ半径は0.4mm以上にすることが望ましい。
なお、図4(b)に示すように、ノーズ半径が0.8mmの切削工具を用いたとき、すくい角を約−15°以下(さらに望ましくは−20°以下)とすることで、ふち欠け発生数を20個以下とすることができた。また、図4(c)に示すように、ノーズ半径が0.4mmの切削工具を用いたとき、すくい角を約−5°以下(さらに望ましくは−10°以下)とすることで、ふち欠け発生数を20個以下とすることができた。すなわち、いずれの条件においても、良好な加工結果を得た。
なお、いずれのノーズ半径においても、すくい角を負にしすぎると、切粉の排出や切削面状態に問題が生じることがあった。すなわち、すくい角を−30°未満にすると、切粉の発生形態が不安定になって加工面を傷つけることがあり、また、加工面がむしれたような面に形成されることがあった。したがって、切削工具のすくい角は−30°以上とすることが望ましい。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、本実施形態では、アルミホイールのスポーク部の加工を例にして説明したが、本発明はこれには限定されない。本発明は、例えばメッシュタイプなどのアルミホイールにも適用可能である。すなわち、切削工具をディスク面に対して負のすくい角にして切込み、移動させて切削面を形成し、削面と切削面に隣接する側面との境界部を削り抜き、側面に塗膜が残るものであれば、アルミホイールの形状は問わずに、本発明を適用可能である。
また、上記実施形態では、図3に示すように、切削工具のすくい面を、切削工具の進行方向に対して垂直にして切削加工する例について説明した。しかし、切りくずを適切な方向に排出するために、切削工具のすくい面を、切削工具の進行方向に対して傾けることも可能である。
1、21………切削工具
4、22………すくい面
5、23………被削材
10………アルミホイール
11………スポーク部
13………頂部
14………切削面
15………塗膜
17………側面
18………境界部
19………アルミニウム基材
25………切りくず
4、22………すくい面
5、23………被削材
10………アルミホイール
11………スポーク部
13………頂部
14………切削面
15………塗膜
17………側面
18………境界部
19………アルミニウム基材
25………切りくず
Claims (4)
- 塗膜が形成されたディスク面の一部を切削工具により除去して光輝面を形成するアルミホイールの切削加工方法であって、
前記切削工具を、前記ディスク面に対して負のすくい角にし、前記ディスク面に対して移動させつつ切削し、前記切削工具を、ディスク面に対して負のすくい角のままさらに移動させ、前記ディスク面の角部を前記塗膜ごと削り抜くことを特徴とするアルミホイールの切削加工方法。 - 前記切削工具の先端のノーズ半径は、0.4〜0.8mmであることを特徴とする請求項1記載のアルミホイールの切削加工方法。
- 前記切削工具の先端のノーズ半径は、0.4mmであり、前記切削工具のすくい角度は、−5°〜−30°であることを特徴とする請求項1記載のアルミホイールの切削加工方法。
- 前記切削工具の先端のノーズ半径は、0.8mmであり、前記切削工具のすくい角度は、−20°〜−30°であることを特徴とする請求項1記載のアルミホイールの切削加工方法。
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JP2021016935A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-15 | 株式会社レイズエンジニアリング | 車両用ホイールの製造方法 |
CN112601625A (zh) * | 2019-03-06 | 2021-04-02 | 国立大学法人东海国立大学机构 | 金刚石涂层工具 |
JP2022137745A (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-22 | 中央精機株式会社 | 車両用ホイールの製造方法 |
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- 2015-07-23 JP JP2015145576A patent/JP2017024124A/ja active Pending
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JP2021016935A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-15 | 株式会社レイズエンジニアリング | 車両用ホイールの製造方法 |
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JP7227996B2 (ja) | 2021-03-09 | 2023-02-22 | 中央精機株式会社 | 車両用ホイールの製造方法 |
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