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JP2017065371A - 車両のルーフサイドレール - Google Patents

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JP2017065371A
JP2017065371A JP2015191595A JP2015191595A JP2017065371A JP 2017065371 A JP2017065371 A JP 2017065371A JP 2015191595 A JP2015191595 A JP 2015191595A JP 2015191595 A JP2015191595 A JP 2015191595A JP 2017065371 A JP2017065371 A JP 2017065371A
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貴裕 中野
真琴 塚田
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真琴 塚田
峻 大岡
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Abstract

【課題】 クォータガラスとガーニッシュとが重ねて配置された車両において美感を向上させる。【解決手段】クォータガラス30及びクォータガラス30に一部が積層されるガーニッシュ40の上端面30x及び40xに隣接するサブ側壁11a及び11bが形成された車両のルーフサイドレールであって、側壁は、少なくともクォータガラスとガーニッシュとが重なる積層面50の周縁に対向する部位における角度が徐変しており、車両の車高方向から車幅方向に向かう側壁の傾斜角は、積層面に隣接するクォータガラスの周縁のみに対向する部位のほうが、積層面に隣接するガーニッシュの周縁のみに対向する側壁の角度より大きい、車両のルーフサイドレール10。【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等の車両のルーフサイドレールに関する。
図7は、四輪自動車を例に取った、従来の車両の外観を示す斜視図である。図7に示すように、車両100は、車体側面のクォータパネルのオープニングを閉塞するクォータガラス110及びクォータガラス110の後方に設けられた装飾用のガーニッシュ120を備える。更に、クォータガラス110及びガーニッシュ120、並びにフロントドア130の上縁に沿ってルーフサイドレール140が配設され、一対のルーフサイドレール140をまたぐようにルーフパネル150が配設されている。なお、ガーニッシュ120から車体後方に連なってバックドア160が更に配設されている。
車両100のようにクォータガラス110とガーニッシュ120とによりクォータパネルを覆う場合、クォータガラス110とガーニッシュ120との境界Eの処理が問題となる。
そのような問題に対しては、クォータガラス110とガーニッシュ120との境界Eをモールの装着により目隠しする、またはガーニッシュ120の端面をクォータガラス110にオーバーラップさせるようにした技術が知られている(例えば特許文献1を参照)。
特開2011−131770号公報
しかしながら、上記従来の車両のルーフサイドレールには、以下の様な課題があった。すなわち、クォータガラス110とガーニッシュ120とを、面段差が生じるように重ねて配置した場合においては、クォータガラス110及びガーニッシュ120の上端とルーフサイドレール140との空隙140xは、クォータガラス110とガーニッシュ120との段差に起因して、車高方向に沿った幅が著しく変化することとなり、車両100の美感を損なうこととなっていた。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、クォータガラスとガーニッシュとが重ねて配置された車両において美感を向上させることが可能な、車両のルーフサイドレールを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、クォータガラス及び前記クォータガラスに一部が積層されるガーニッシュの周縁に隣接する側壁が形成された車両のルーフサイドレールであって、前記側壁は、少なくとも前記クォータガラスと前記ガーニッシュとが重なる積層面の周縁に対向する部位における角度が徐変しており、前記車両の車高方向から車幅方向に向かう前記側壁の傾斜角は、前記積層面に隣接する前記クォータガラスの前記周縁のみに対向する部位のほうが、前記積層面に隣接する前記ガーニッシュの周縁のみに対向する前記側壁の角度より大きい、車両のルーフサイドレールである。
なお、本発明は他の側面として、前記側壁は、前記積層面に隣接する前記クォータガラス及び前記ガーニッシュのそれぞれの前記周縁に対応する部位における角度も徐変しているものとしてもよい。
更に、本発明は他の側面として、前記積層面に隣接する前記クォータガラスの、角度が徐変している前記側壁の長さは、前記積層面に隣接する前記ガーニッシュの、角度が徐変している前記側壁の長さより大きいものとしてもよい。
以上のような本発明は、クォータガラスとガーニッシュとが重ねて配置された車両において美感を向上させることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る車両のルーフサイドレールの構成の要部を示す側面図 図1のA−A直線による断面図 図1のB−B直線による断面図 図1のC−C直線による断面図 図1のD−D直線による断面図 本発明の実施の形態に係る車両のルーフサイドレールの構成の要部を示す側面図 従来の車両の外観を示す斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両のルーフサイドレール及びその周辺の構成を示す側面図であり、図7に示す車両100において、図中一点鎖線により示す領域Rの拡大図である。また、図2は図1のA−A直線による断面図であって、車両100の車長方向に沿った断面図である。また、図3〜図5は、それぞれ図1のA−A直線、B−B直線、C−C直線による断面図であって、いずれも車両100の車高方向に沿った断面図である。
図1に示すように、本実施の形態の車両のルーフサイドレール10は、車両のルーフパネル20の車幅側両端に位置し、図示しないクォータパネルのオープニングを閉塞するクォータガラス30の上端面30x及びクォータガラス30の後方に設けられた装飾用のガーニッシュ40の上端面40xに隣接する。
図2に示すように、ガーニッシュ40は、側端面40yがクォータガラス30の側端面40yより車幅方向外側に回り込んで、表面上にオーバーラップしてなる積層面50を形成するように配置される。これにより、車両の車幅方向の形状はクォータガラス30よりガーニッシュ40が外側に張り出した面段差を有する。なお、クォータガラス30とガーニッシュ40との間はリップ60により封止され、外気等の流通が遮断される。
次に、ルーフサイドレール10において、クォータガラス30の上端面30x及びガーニッシュ40の上端面40xとの対向面は、図3〜図5に示すように、車高方向から車幅方向外側に向かって傾斜したサブ側壁11a及び11bを含む側壁11となっており、これらサブ側壁11a及び11bと上端面30x及び40xとの間に空隙Cが形成される。
また、図3〜図5に示すように、ルーフサイドレール10は、外側に位置するサイドアウタ10aと図示しないサイドインナとが結合されて、車長方向に延出する閉断面構造を有し、サイドアウタ10aの下方にはクォータガラス30又はガーニッシュ40により閉塞されるオープニングOが形成される。
更に、図3に示すように、サイドアウタ10aの車幅方向内側のフランジ部10a1は、ルーフパネル20と接合され、車両のボディを構成する。同図に示すように、サイドアウタ10aとクォータガラス30との間はシール材31により封止され、外気等の流通が遮断される。なお、図4及び図5には省略した、又は表示されない箇所であるが、サイドアウタ10aとガーニッシュ40とは、ガーニッシュ40上に設けられた孔をパッキン付きのクリップにてサイドアウタ10aに取り付けることにより固定されている。
更に、図2に示すように、ルーフサイドレール10を構成するサイドアウタ10aは、サイドリインフォース10b及び10cと結合して、車高方向に延出する閉断面構造のリアピラー70を構成する。
以上の構成において、ルーフサイドレール10は本発明の車両のルーフサイドレールに相当し、クォータガラス30は本発明のクォータガラスに相当し、ガーニッシュ40は本発明のガーニッシュに相当する。また、クォータガラス30の上端面30x及びガーニッシュ40の40xは本発明の周縁に相当し、ルーフサイドレール10のサブ側壁11a及び11bを含む側壁11は本発明の側壁に相当し、積層面50は本発明の積層面に相当する。
以上のような構成を有する本実施の形態に係る車両のルーフサイドレール10は、クォータガラス30の上端面30x及びガーニッシュ40の40xに対向する側壁11において、サブ側壁11a及び11bの角度を互いに違えるとともに、サブ側壁11aからサブ側壁11bへの角度をクォータガラス30及びガーニッシュ40が重なる積層面50を含む部分において、車長方向に沿って徐変させたことを特徴とする。
以下、説明を行う。図1及び図3に示すように、ルーフサイドレール10において、クォータガラス30のみと隣接する部分は、車高方向から車幅方向外側に向かって傾斜角θ1をもって傾斜したサブ側壁11aが上端面30xに対向する。この場合において、ルーフサイドレール10とクォータガラス30との空隙Cの寸法は、サブ側壁11aと上端面30xとの距離D1に対応することとなる。
一方、図1及び図4に示すように、ルーフサイドレール10において、ガーニッシュ40のみと隣接する部分は、車高方向から車幅方向外側に向かって、θ1>θ2である傾斜角θ2をもって傾斜したサブ側壁11bが上端面40xに対向する。この場合において、ルーフサイドレール10とガーニッシュ40との空隙Cの寸法は、サブ側壁11bと上端面40xとの距離D2に対応することとなる。
更に、図1及び図5並びに図6の側面図に示すように、ルーフサイドレール10において、クォータガラス30とガーニッシュ40とが重なりあう積層面50と隣接する部分は、図1に示す境界11xを稜線として側壁11の断面が屈曲しており、クォータガラス30側のサブ側壁11aと同一傾斜角θ1である部分とガーニッシュ40側のサブ側壁11bと同一度θ2である部分とを含んでいる。更に、2つの傾斜角を含む各サブ側壁の面積比を、車長方向に沿って連続的に異ならせることにより、側壁11全体の傾斜角がθ1からθ2へ徐変するようにしている。
これにより、クォータガラス30側に、ルーフサイドレール10とクォータガラス30との空隙Cの車高方向から俯角をもって目視される寸法は、距離D1から距離D2へ連続的に変化することとなり、空隙Cの変化幅が著しくなることを抑制して、ルーフサイドレール10とクォータガラス30及びガーニッシュ40との境界の美感を向上させることが可能となる。
更に、本実施の形態においては、ルーフサイドレール10のサブ側壁11aの傾斜角θ1とサブ側壁11bの傾斜角θ2との間には、θ1>θ2の関係を持たせたことにより、ルーフサイドレール10がクォータガラス30及びガーニッシュ40との間に形成する空隙Cの寸法を与える上端面30x、40xとサブ側壁11a、11bとのそれぞれの距離D1、D2の間に、D1>D2の関係を持たせ、空隙Cの寸法がD1からD2への変化に応じて徐変するようにしている。
これにより、クォータガラス30の上側に積層されたガーニッシュ40の上端面40xとルーフサイドレール10との空隙が、クォータガラス30の上端面30xとルーフサイドレール10との空隙より拡大することを抑制して美感を保持することができる。また、ルーフサイドレール10を構成するサイドアウタ10aにおいてガーニッシュ40側の角度をより小さくして、プレス加工等におけるサイドアウタ10aの抜け特性を向上させ、車体の美感を保持しつつ生産性を高めることが可能となる。
なお、ルーフサイドレール10において、サブ側壁11aから11bへ徐変する領域は、積層面50に対向する部位のみならず、クォータガラス30の上端面30x及びガーニッシュ40の上端面40xにおいて積層面50にそれぞれ隣接する部位を含ませることが好ましい。すなわち、図6に示すように、側壁の角度の徐変は、積層面50に隣接し、且つクォータガラス30の上端面30xのみと対向する部位DX、及び積層面50に隣接し、且つガーニッシュ40の上端面40xのみと対向する部位DYのそれぞれに起点(終点)を含ませるようにする。
これにより、空隙Cの変化幅が著しくなることを更に抑制して、ルーフサイドレール10とクォータガラス30及びガーニッシュ40との境界の美感を向上させることが可能となる。更に、この場合において、部位DXの長さは部位DYより短くとることがより好ましい。
なお、上記の説明においては、側壁11の傾斜角の変化は、図1に示す境界11xを稜線として側壁11の断面が屈曲することにより徐変するものとしたが、断面の変化は湾曲面を介した滑らかな態様であるとしてもよい。
更に、上記の説明においては、例としてバックドアを備えた車両を図示して説明を行ったが、本発明の車両はクォータガラス及びこれに一部が積層されるガーニッシュを備えたものであればよく、車種によって限定されるものではない。
以上のように、本発明は、クォータガラス及び前記クォータガラスに一部が積層されるガーニッシュの周縁に隣接する側壁が形成された車両のルーフサイドレールであって、前記側壁は、少なくとも前記クォータガラスと前記ガーニッシュとが重なる積層面の周縁に対向する部位における角度が徐変しており、前記車両の車高方向から車幅方向に向かう前記側壁の傾斜角は、前記積層面に隣接する前記クォータガラスの前記周縁のみに対向する部位のほうが、前記積層面に隣接する前記ガーニッシュの周縁のみに対向する前記側壁の角度より大きいものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、クォータガラスとガーニッシュとが重ねて配置された車両において美感を向上させることが可能になるという効果を有し、例えば自動車等の車両のルーフサイドレールへの適用において有用である。
10 ルーフサイドレール
10a サイドアウタ
10a1 フランジ部
10b、10c サイドリインフォース
11 側壁
11a、11b サブ側壁
11x 境界
20 ルーフパネル
30 クォータガラス
30x、40x 上端面
31 シール材
40 ガーニッシュ
40y 側端面
50 積層面
60 リップ
70 リアピラー

Claims (1)

  1. クォータガラス及び前記クォータガラスに一部が積層されるガーニッシュの周縁に隣接する側壁が形成された車両のルーフサイドレールであって、
    前記側壁は、少なくとも前記クォータガラスと前記ガーニッシュとが重なる積層面の周縁に対向する部位における角度が徐変しており、
    前記車両の車高方向から車幅方向に向かう前記側壁の傾斜角は、前記積層面に隣接する前記クォータガラスの前記周縁のみに対向する部位のほうが、前記積層面に隣接する前記ガーニッシュの周縁のみに対向する前記側壁の角度より大きい、
    車両のルーフサイドレール。
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