JP2016100913A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体モジュール2と冷却器3とを有する構造体10と、制御回路基板4と、DC−DCコンバータ5とを備える。DC−DCコンバータ5は、入力フィルタ部51とコンバータ本体部52と出力フィルタ部53とを備える。構造体10は、制御回路基板4の厚さ方向において該制御回路基板4に隣り合う位置に配置されている。コンバータ本体部52は、構造体10に対して制御回路基板4を配した側とは反対側に隣り合う位置に設けられている。Z方向から見たときに、コンバータ本体部52は、その全ての部位が、構造体10と重なるよう構成されている。
【選択図】図2
Description
上記半導体モジュールに接続し、上記半導体素子のスイッチング動作を制御する制御回路基板と、
上記直流電源に接続したDC−DCコンバータとを備え、
該DC−DCコンバータは、該DC−DCコンバータの主回路を構成するコンバータ本体部と、該コンバータ本体部の入力側に接続され上記直流電源から供給される入力電流に含まれるノイズ電流を除去する入力フィルタ部と、上記コンバータ本体部の出力側に接続され該コンバータ本体部の出力電流からノイズ電流を除去する出力フィルタ部とを備え、
上記構造体は、上記制御回路基板の厚さ方向において該制御回路基板に隣り合う位置に配置され、
上記コンバータ本体部は、上記構造体に対して上記制御回路基板を配した側とは反対側に隣り合う位置に設けられ、
上記厚さ方向から見たときに、上記コンバータ本体部は、上記構造体と全て重なるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置にある。
コンバータ本体部は、DC−DCコンバータのうち発熱量が特に多い部分である。そのため、上記構成にすることにより、発熱量が多いコンバータ本体部を構造体の冷却器に接近させることができ、DC−DCコンバータを効率的に冷却することができる。
また、コンバータ本体部は、放射ノイズの発生量が多い部分でもある。そのため、上記構成にすることにより、DC−DCコンバータから発生し制御回路基板に向かう放射ノイズを、殆ど構造体によって遮蔽することができる。したがって、DC−DCコンバータの放射ノイズが制御回路基板に影響を与えることを抑制できる。
上記電力変換装置に係る実施例について、図1〜図9を用いて説明する。本例の電力変換装置1は、図1、図4に示すごとく、半導体モジュール2と冷却器3とを有する構造体10と、制御回路基板4と、DC−DCコンバータ5とを備える。
DC−DCコンバータ5は、直流電源8に接続している。
コンバータ本体部52は、構造体10に対して、制御回路基板4を配した側とは反対側に隣り合う位置に設けられている。
図2に示すごとく、Z方向から見たときに、コンバータ本体部52は、構造体10と全て重なるよう構成されている。
コンバータ本体部52は、DC−DCコンバータ5のうち発熱量が特に多い部分である。そのため、上記構成を採用することにより、発熱量が多いコンバータ本体部52を構造体10の冷却器3に接近させることができ、DC−DCコンバータ5を効率的に冷却することができる。
また、コンバータ本体部52は、放射ノイズの発生量が多い部分でもある。そのため、上記構成を採用することにより、DC−DCコンバータ5から発生し制御回路基板4に向かう放射ノイズを、殆ど構造体10によって遮蔽することができる。したがって、DC−DCコンバータ5の放射ノイズが制御回路基板4に影響を与えることを抑制できる。
このようにすると、コンバータ本体部52を、構造体10の冷却器3によって冷却するだけでなく、構造体10を設けた側とは反対側、すなわち隔壁部62側からも冷却することができる。そのため、コンバータ本体部52の冷却効率を、より高めることができる。
また、発熱量が多い機器、例えば上記三相交流モータ81等に、カバープレート69が接触するように電力変換装置1を固定した場合、この機器から発生する熱を、第2空間S2を流れる冷媒11によって遮蔽することができる。そのため、熱が第1空間S1へ伝わりにくくなり、DC−DCコンバータ5等の温度上昇を効果的に抑制できる。
また、本例では、隔壁部62を外壁部61と一体的に形成してあるため、第2空間S2内の冷媒11は、カバープレート69側から漏洩することはあっても、DC−DCコンバータ5を収容した第1空間S1側には漏洩しない。そのため、第2空間S2から第1空間S1に冷媒11が漏れて、DC−DCコンバータ5等が故障する不具合が生じにくい。
そのため、入力線59から発生する放射ノイズが信号線54に鎖交しにくくなる。したがって、信号線54にノイズ電流が誘起されて、コンバータ本体部の動作に影響が生じることを抑制できる。
10 構造体
100 インバータ回路
2 半導体モジュール
20 半導体素子
3 冷却器
4 制御回路基板
5 DC−DCコンバータ
51 入力フィルタ部
52 コンバータ本体部
520 主回路
53 出力フィルタ部
Claims (3)
- 半導体素子(20)を内蔵し、直流電源(8)から供給される直流電力を交流電力に変換するインバータ回路(100)を構成する半導体モジュール(2)と、該半導体モジュール(2)を冷却する冷却器(3)とを有する構造体(10)と、
上記半導体モジュール(2)に接続し、上記半導体素子(20)のスイッチング動作を制御する制御回路基板(4)と、
上記直流電源(8)に接続したDC−DCコンバータ(5)とを備え、
該DC−DCコンバータ(5)は、該DC−DCコンバータ(5)の主回路(520)を構成するコンバータ本体部(52)と、該コンバータ本体部(52)の入力側に接続され上記直流電源(8)から供給される入力電流(I)に含まれるノイズ電流を除去する入力フィルタ部(51)と、上記コンバータ本体部(52)の出力側に接続され該コンバータ本体部(52)の出力電流(i)からノイズ電流を除去する出力フィルタ部(53)とを備え、
上記構造体(10)は、上記制御回路基板(4)の厚さ方向において該制御回路基板(4)に隣り合う位置に配置され、
上記コンバータ本体部(52)は、上記構造体(10)に対して上記制御回路基板(4)を配した側とは反対側に隣り合う位置に設けられ、
上記厚さ方向から見たときに、上記コンバータ本体部(52)は、上記構造体(10)と全て重なるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置(1)。 - 金属製のケース(6)を備え、該ケース(6)は、外郭をなす外壁部(61)と、該外壁部(61)の内側に設けられ該外壁部(61)と一体的に形成された隔壁部(62)とを有し、該隔壁部(62)によって、上記ケース(6)内の空間(S)を、上記構造体(10)と上記制御回路基板(4)と上記DC−DCコンバータ(5)とを収容する第1空間(S1)と、上記コンバータ本体部(52)を冷却する冷媒(11)が流れる第2空間(S2)とに区画しており、上記コンバータ本体部(52)は、上記隔壁部(62)に搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置(1)。
- 複数の上記半導体モジュール(2)と複数の冷却器(3)とを積層して上記構造体(10)を形成してあり、上記複数の半導体モジュール(2)の積層方向において上記構造体(10)に隣り合う位置に電子部品(7)が配されており、上記入力フィルタ部(51)には、上記入力電流(I)が流れる一対の入力線(59)が接続し、上記コンバータ本体部(52)には、該コンバータ本体部(52)を制御するための制御信号電流が流れる信号線(54)が接続し、上記電子部品(7)は、上記積層方向と上記厚さ方向との双方に直交する幅方向において、上記一対の入力線(59)と上記信号線(54)との間に介在し、上記電子部品(7)によって、上記入力線(59)から上記信号線(54)へ向かって放射される放射ノイズを遮蔽するよう構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電力変換装置(1)。
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