JP2016086321A - 自己撮影機能付スマートグラス - Google Patents
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Abstract
Description
まず、互いに向き合って相手の目を見て話をすることは、人としての基本的なマナーであると言われている。次に、「目は口ほどにものを言う」という諺があるように、心理学的観点から、人が感情を最も顕著に表すのは目であり、目を見ればその人の本心が分かるとまで言われている。又、生理学的観点から、視線は使っている脳の方向に動くと言われている。つまり、心理学的・生理学的観点から、人は目で相手に気持ちを伝えることができ、相手の目を見てその本心を読み取ることができる場合があると考えられる。
例えば、会話の途中で相手の目を見て反応を確認することによって、自分の意図が相手に伝わったか否かを確認することができる。又、視線を合わせることは好意の意思表示であり、相手に関心があることを伝えることによって、より親密なコミュニケーションが可能になる。
従って、向き合って視線を合わせることは、コミュニケーションにおいて極めて重要である。
この点、特許文献1においても様々な工夫がなされてはいるが、カメラはスクリーンに隣接して位置を固定され、スクリーンの外側に位置するため、ユーザーが相手ユーザーと向き合って視線を合わせることはできなかった。
尚、前記特許文献4では、カメラがユーザーの顔面に向かうため、カメラを意識することによる心理的負担が大きいという問題が指摘されているが、本発明のようにスマートグラスを用いたテレビ電話等の場合、ユーザーは相手ユーザーの映像に集中しているので、その背後にあるカメラを意識することは少ない。よって、本発明のようにカメラが真正面からユーザーの顔面に向くようにしても、この問題は生じない。
この点、前記特許文献5に、フレームに設けた魚眼カメラから顔を撮影するという方法が記載されているが、カメラとユーザーとの距離が近すぎて所定部位しか撮影できなかった。このため、顔全体の画像を生成するために複雑な処理を必要としていた。例えば、前記特許文献5におけるカメラは、ユーザーの眼、眉及び口を撮影できる画角のものであり、顔の所定部位にチェッカーボードを貼り付け、チェッカーボードを貼り付けたままのユーザーを正面からデジタルカメラで予め撮影し、チェッカーボードの格子点の対応関係からホモグラフィ行列を求めておく必要があった。そして、このホモグラフィ行列を用いて目・眉・口等の各部の画像から正面画像を生成した上で、予め記憶された顔の3次元モデルにこれらの正面画像を合成する必要があった。尚、目尻や目頭、眼の虹彩の上下左右の端を特徴点として用いる処理も記載されている。以上の複雑な処理を必要としていた理由は、カメラとユーザーとの距離が近すぎて一度に顔全体を撮影できないからである。確かに、前記特許文献5には、ヘッドフォンとマイクが一体となったヘッドセットにカメラが設けられていてもよいという記載もあるが、このカメラはマイクと同じアームの先端に備えられていることからも明らかなように、口元付近からユーザーを撮影することになり、上記と同様の理由から複雑な処理が必要であった。しかも、前記特許文献5に記載の発明をテレビ電話等に用いる場合に、相手ユーザーが見ることになるのは、予め記憶したユーザーの顔画像中の右眼、左眼及び口の部分を、平面展開した各部分で置き換えた合成画像であるため、合成した境界部分が目立つ場合がある等、相手ユーザーは、ありのままのユーザーの顔を見ることができなかった。又、前記特許文献5におけるカメラの光軸はユーザーの視線と合っていないため、相手ユーザーがユーザーと向き合って視線を合わせることは困難であった。
更に、除去した後の欠損領域の補間に線形補間や平滑化を用いる場合には、テクスチャを表現できなかったり境界が不連続になったりするという問題点があった。
連接部18や締付けネジ19は、スマートグラス1の対応機種毎に調整できるようにする。尚、図9における連接部18等のデザインは一例に過ぎない。
これによって、テレビ電話等をするとき以外は、魚眼カメラ3及びアーム7を取外すことが可能になり、操作性及び機動性が向上する。
まず、スマートグラス1を装着しているときと外しているときのユーザーを前方撮影用カメラ6等で撮影する。そして、スマートグラス1を外しているときに撮影したユーザーの画像において、スマートグラス1によって遮蔽されることとなる領域を小領域に分割し、各小領域の色又はテクスチャ又はエッジ若しくは輪郭の連続性が最も類似している他の領域を予め特定しておく。
次に、テレビ電話等をするときに、スマートグラス1の領域を除去した後の欠損領域を、予め特定した領域に対応する位置にある領域の画素値やテクスチャをもって補間する。
2 魚眼レンズ
3 魚眼カメラ
4 伸縮可能なアーム
5 アーム伸縮スイッチボタン
6 前方撮影用カメラ
7 アーム
8 コネクタ取外しボタン
9 丸型コネクタ
10 丸型の蓋
11 丸型コネクタ差込口
12 平型コネクタ
13 平型の蓋
14 平型コネクタ差込口
15 USBコネクタ
16 四角形の蓋
17 USBコネクタ差込口
18 連接部
19 締付けネジ
20 旋回式アーム
21 アーム旋回軸(その1)
22 アーム旋回軸(その2)
23 カメラの光軸及び相手ユーザーの目を見ているユーザーの視線
24 ユーザーが視認する相手ユーザーの映像
25 ユーザーの眼球
26 家
27 人
28 右画像撮影用魚眼カメラ
29 右画像撮影用アーム
Claims (10)
- スマートグラス(シースルー型ヘッドマウントディスプレイ)であって、魚眼レンズ又は広角レンズを備えるカメラと、前記カメラを前記スマートグラスに接続固定するアーム等の固定手段と、を備え、前記スマートグラスを装着したユーザーの肩から上を真正面から撮影可能な位置に前記カメラを固定することによってテレビ電話等ができるようにしたことを特徴とする自己撮影機能付スマートグラス。
- 前記固定手段が伸縮可能なアームからなることを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- 前記固定手段がアームからなり、前記アームを前記スマートグラスに取付け及び取外し可能にしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- 前記固定手段が、前記スマートグラスとの接合部に旋回軸を備え、前記カメラが前記旋回軸を中心に旋回できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- 前記カメラの光軸と、前記スマートグラスで表示する相手ユーザーの目を見るユーザーの視線とを合わせることができるように、前記カメラを前記スマートグラスに固定し、又は、前記相手ユーザーの映像を表示する位置を固定し、前記ユーザーが前記相手ユーザーと向き合って視線を合わせながら、テレビ電話等ができるようにしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- ユーザーの前方を撮影するための前方撮影用カメラと、前記魚眼レンズ又は広角レンズを備えるカメラで撮影した画像に基づきユーザーの視線を検出する視線検出手段と、を備え、前記前方撮影用カメラで前記視線の方向をズームして撮影できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- 前記カメラで撮影した画像、又は、前記画像の歪みを補正した後の画像から、前記スマートグラスの領域を自動的に除去するスマートグラス領域除去手段と、前記スマートグラスの領域を除去した後の欠損領域を自動的に補間する領域補間手段と、を備え、スマートグラスを装着していない状態の前記ユーザーの顔の画像を生成できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- ユーザーの前方を撮影するための前方撮影用カメラと、前記前方撮影用カメラで撮影した画像から、自己撮影用カメラ及び固定手段が写り込んでいる領域を自動的に除去する領域除去手段と、前記領域を除去した後の欠損領域を自動的に補間する領域補間手段と、を備え、スマートグラスを装着していない状態の前記ユーザーの前方画像を生成できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- 魚眼レンズ又は広角レンズを備えるステレオ画像撮影用カメラと、前記ステレオ画像撮影用カメラを前記スマートグラスに接続固定するアーム等の固定手段と、を備え、前記ステレオ画像撮影用カメラを請求項1記載のカメラと離れた位置に固定することによって、前記ユーザーのステレオ画像を撮影することができるようにしたことを特徴とする請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラス。
- 請求項1記載の自己撮影機能付スマートグラスに用いる、前記スマートグラスに取付け及び取外し可能な前記固定手段。
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