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JP2015013652A - 開封線、引裂帯、及び、紙箱 - Google Patents

開封線、引裂帯、及び、紙箱 Download PDF

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JP2015013652A
JP2015013652A JP2013139614A JP2013139614A JP2015013652A JP 2015013652 A JP2015013652 A JP 2015013652A JP 2013139614 A JP2013139614 A JP 2013139614A JP 2013139614 A JP2013139614 A JP 2013139614A JP 2015013652 A JP2015013652 A JP 2015013652A
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shaped cut
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JP2013139614A
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山谷 章
Akira Yamatani
章 山谷
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】左右いずれの方向からでも開封でき、開封後の端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れのない開封線、引裂帯、及び、それを設けた紙箱を提供する。
【解決手段】紙箱に設けられた開封線100であって、U字状の切れ目線1と直線状の切れ目線2がつなぎ部分3を介して、繰り返し設けられ、U字状の切れ目線の下端部と直線状の切れ目線の直線が同一直線上に形成されている。そして、U字状の切れ目線が、下端部に直線部分1aと、直線部分の右端にS字状に、左端に逆S字状にそれぞれ外側に傾斜する曲線部分1bとからなっている。また、引裂帯は、この開封線を、U字状の切れ目線の左右の上端部が向かい合うようにして、二つ平行に並べて設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、開封線、引裂帯、及び、紙箱に関する。特に、お菓子などの食品や医薬品等を収納した紙箱などに、その開封手段として使用する開封線、引裂帯、及び、それを設けた紙箱に関する。
更には、高齢者や子供、あるいは、左利きの人にも容易に開封可能となるように、左右いずれの方向からも簡単に開封可能で、開封した後が美麗な開封線、引裂帯、及び、紙箱に関する。
従来から、お菓子などの食品や医薬品等を収納した紙箱などに、その開封手段として開封線や引裂帯が設けられている。その多くは左右いずれか一方から開封するように設けられているものがほとんどであった(例えば、特許文献1や特許文献2)。
しかし、このように左右いずれか一方からしか開封できないと、高齢者や子供、あるいは、左利きの人などにとって、開封しにくい場合があり、そのため、左右いずれの方向からでも開封できるように考えられたものが開発されてきた。
例えば、開封方向に沿って規則的に同一位相で二列に断続する長い直線切込線と、該各々長い切込線の両端部に開封方向に直角な短い直線切込線を備えた紙器開封用ジッパー(引裂帯)がある(特許文献3)。
また、図8のように、両方向からの開封を可能にするために、U字状の切れ目線4と、直線状の切れ目線2をつなぎ部分3を介して破線状に連設した開封線500を、U字状の下部先端が対向するように設けた、両方向開封帯(引裂帯600)がある(特許文献4)。
公知文献を以下に示す。
特開2004−224368号公報 実公平1−26625号公報 特開平10−101064号公報 実登3079649号公報
前述の特許文献3や特許文献4の引裂帯においては、左右いずれの方向からでも開封できるが、開封してできる切断した端部が、凹凸を有する形状となってしまう。そのため手指を傷つけたりする恐れがあるとともに、開封後の紙箱の見映えも悪いものとなってしまう。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、左右いずれの方向からでも開封でき、開封後の端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れのない開封線、引裂帯、及び、それを設けた紙箱を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、紙箱に設けられた開封線であって、U字状の切れ目線と直線状の切れ目線がつなぎ部分を介して、繰り返し設けられ、前記U字状の切れ目線の下端部と前記直線状の切れ目線の直線が同一直線上に形成されていることを特徴とする開封線である。
本発明の請求項2の発明は、前記U字状の切れ目線が、下端部に直線部分と、該直線部分の右端にS字状に、左端に逆S字状にそれぞれ外側に傾斜する曲線部分とからなることを特徴とする請求項1に記載の開封線である。
本発明の請求項3の発明は、前記U字状の切れ目線の左右の上端部が、前記U字状の切れ目線の下端部と前記直線状の切れ目線の直線が並んでいる直線と、略平行になるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の開封線である。
本発明の請求項4の発明は、前記U字状の切れ目線の左右端と前記直線状の切れ目線とが、垂直方向において重なるように設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の開封線である。
本発明の請求項5の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の開封線を、前記U字状の切れ目線の左右の上端部が向かい合うようにして、二つ平行に並べて設けられ形成されていることを特徴とする引裂帯である。
本発明の請求項6の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の開封線が、設けられていることを特徴とする紙箱である。
本発明の請求項7の発明は、請求項5に記載の引裂帯が、設けられていることを特徴とする紙箱である。
本発明の開封線、引裂帯、及び、それを設けた紙箱は、左右いずれの方向からでも開封でき、開封後の端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れがない。
本発明の開封線の一例の説明図である。 本発明の開封線の一例を説明する部分拡大図である。 本発明の引裂帯の一例の説明図である。 本発明の開封線の一例を設けた紙箱の展開図である。 本発明の開封線の一例を設けた紙箱の開封した状態を斜視で示した説明図である。 本発明の引裂帯の一例を設けた紙箱の展開図である。 本発明の引裂帯の一例を設けた紙箱の開封した状態を斜視で示した説明図である。 従来の引裂帯の一例の説明図である。
以下本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の開封線の一例の説明図である。図2は、本発明の開封線の一例を説明する部分拡大図である。
本例の開封線100は、図1のように、U字状の切れ目線1と直線状の切れ目線2がつ
なぎ部分3を介して設けられ、U字状の切れ目線1の下端部と、直線状の切れ目線2の直線が同一直線上に並ぶ形で繰り返し形成されている。
そして、U字状の切れ目線1の左右端と直線状の切れ目線2とが、垂直方向において重なるように設けられている。また、U字状の切れ目線1の左右の上端は、U字状の切れ目線1の下端部と前記直線状の切れ目線2が並んでいる直線と、略平行になるように設けられている。
また、U字状の切れ目線1は、図2のように、下端部に直線部分1aと、直線部分1aの右端にS字状に、左端に逆S字状にそれぞれ外側に傾斜する曲線部分1bとからなっている。開封するとき、引っ張って、ひずみが多くかかる側にU字状の切れ目線1の曲線部分1bが向くように、開封線100を設ける。
このとき、つなぎ部分3で、U字状の切れ目線1の下端部の直線部分1aと、直線状の切れ目線2との距離Xは2mm以下が望ましい。距離Xが2mmを越えると開封に際して、つなぎ部分3で破断がつながらずに逸れてしまい、開封線100から外れて破断してしまうことがある。
また、U字状の切れ目線1の曲線部分1bと、直線状の切れ目線2とが垂直方向で重なっている距離Yは0.5mm以上が望ましい。0.5mm未満の場合では、開封に際して、つなぎ部分3で破断がつながらずに逸れてしまい、開封線100から外れて破断してしまうことがある。
以上のように、本例の開封線100は、開封が容易で、開封後の切断された端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れがない。
図3は、本発明の引裂帯の一例の説明図である。
本例の引裂帯200は、図3のように、二つの開封線100、100が、U字状の切れ目線1の左右の曲線部分1bの端部が向かい合うようにして、平行に並べて設けられて形成されている。
このような配置で並べられているので、左右いずれの端から引裂帯200を引っ張って破断しても、ひずみが多くかかる側にU字状の切れ目線1の曲線部分1bが向いているので、開封が容易で、開封後の切断された端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れがない。
図4は、本発明の開封線の一例を設けた紙箱の展開図である。図5は、本発明の開封線の一例を設けた紙箱の開封した状態を斜視で示した説明図である。
本例の開封線100を設けた紙箱300は、図4のように、左側面板11、正面板12、右側面板13、背面板14と、貼着板15とが順次連設されている。正面板12の上端には、天面板16が延設され、正面板12の下端には、底面板17が延設されている。
背面板14の上端には、天面接着板18が延設され、背面板14の下端には、底面接着板19が延設されていて、それぞれ、天面板16の内側面、底面板17の内側面に貼着するようになっている。
そして、正面板12と背面板14のそれぞれの上端寄りには、開封線100が、U字状の切れ目線1の左右の曲線部分1bの端部が上を向くようにして水平方向に直線状に設け
られている。
左側面板11と右側面板13の上下の端部には、フラップ20、20、20、20がそれぞれ設けられている。左側面板11と右側面板13には、破線状の切込みによる易切断線21、21が、その両端を開封線100に接続するように水平方向に設けられている。また、易切断線21、21よりそれぞれ2本の破線状の罫線(押罫)による押込み補助線22、22が上方に広がるように設けられている。
背面板14の左右中央の上端と下端には、破線状の切り込みによる破断線23、23が、背面板14の中央に向かって凸の円弧状の曲線で設けられている。また、破断線23、23の両端から左右に向けて易切断線24、24が設けられている。
紙箱300を製函するには、まず、左側面板11、正面板12、右側面板13、背面板14を筒状に折って、貼着板15を左側面板11の裏面に貼着してサック状(筒状)にする。
次に、下のフラップ20、20を内方に折り、底面接着板19を内方に折って重ね、更に、底面板17を内方に折り、底面板17の裏面を底面接着板19の表面に貼着する。これにより、底部分が形成される。
この底部分が形成された紙箱300の中に収納物を入れ、上のフラップ20、20を内方に折り、天面接着板18を内方に折って重ね、更に、天面板16を内方に折り、天面板16の裏面を天面接着板18の表面に貼着する。これにより、紙箱300が製函される。
紙箱300を開封するには、左側面板11または右側面板13の易切断線21の中央を指で押して、易切断線21を破断する。このとき、近傍の押込み補助線22、22を介して左側面板11または右側面板13は内方に折れ曲がり、易切断線21の破断を容易にする。
易切断線21で切断された左側面板11または右側面板13の上の部分の下端に、指を入れて、持ち上げるように引っ張ると、図5のように、正面板12と背面板14の開封線100、100は引っ張られた側から切断されていく。
そして開封線100、100が切断されると、右側面板13または左側面板11のみでつながった状態になるので、右側面板13または左側面板11の易切断線21を切断する。これによって、紙箱300の上部は切り離され、開封される。図5では、左側面板11から開封しているが、右側面板13から開封しても同様である。
また、再封に際しては、切り離された紙箱300の上部に設けられた押込み補助線22、22を内方に押し込むことで変形させ、紙箱300の下部の開口内に嵌め込むことで再封することができる。
以上のように、本例の開封線100を設けた紙箱300は、開封が容易で、開封後の切断された端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れがない。
この開封された紙箱300は、上部、下部ともに底のある筒状になっていて、つぶして減容化しにくいので、指で破断線23、23を押し破り破断し、易切断線24、24を切断すると、サック状にすることができ、扁平状に折り畳むなど減容化して廃棄することができる。
図6は、本発明の引裂帯の一例を設けた紙箱の展開図である。図7は、本発明の引裂帯の一例を設けた紙箱の開封した状態を斜視で示した説明図である。
本例の引裂帯200を設けた紙箱400は、図6のように、左側面板11、正面板12、右側面板13、背面板14と、貼着板15とが順次連設されている。正面板12の上端には、天面板16が延設され、正面板12の下端には、底面板17が延設されている。
背面板14の上端には、天面接着板18が延設され、背面板14の下端には、底面接着板19が延設されていて、それぞれ、天面板16の内側面、底面板17の内側面に貼着するようになっている。
そして、正面板12の上端寄りには、引裂帯200が、水平方向に向けて設けられている。また、背面板14の上端寄りには、折罫25が、水平方向に向けて設けられている。折罫25は、引裂帯200よりも高い位置に設けられている。
左側面板11と右側面板13の上下の端部には、フラップ20、20、20、20がそれぞれ設けられている。左側面板11と右側面板13には、破線状の切込みによる易切断線21、21が、その両端を引裂帯200と折罫25に接続するように斜め方向に設けられている。
紙箱400を製函するには、まず、左側面板11、正面板12、右側面板13、背面板14を筒状に折って、貼着板15を左側面板11の裏面に貼着してサック状にする。
次に、下のフラップ20、20を内方に折り、底面接着板19を内方に折って重ね、更に、底面板17を内方に折り、底面板17の裏面を底面接着板19の表面に貼着する。これにより、底部分が形成される。
この底部分が形成された紙箱400の中に収納物を入れ、上のフラップ20、20を内方に折り、天面接着板18を内方に折って重ね、更に、天面板16を内方に折り、天面板16の裏面を天面接着板18の表面に貼着する。これにより、紙箱400が製函される。
紙箱400を開封するには、正面板12に設けられた引裂帯200を、左右いずれかの端より引っ張って剥がし、取り去る。そして、引裂帯200を取り去った正面板12の上の部分を持ち上げると、易切断線21、21が切断され、折罫25で折り曲げられて、図7のように、上部がつながった状態で折り返されて、開封することができる。
この開封された紙箱400は、上部、下部ともに底のある筒状になっていて、つぶして減容化しにくいので、前記紙箱300と同様に、円弧状の破断線23、23を背面板14の上下端に設けることで、サック状にすることができ、減容化して廃棄することができる。
以上のように、本例の引裂帯200を設けた紙箱400は、引裂帯200を設けてあるので、開封が容易で、開封後の切断された端部が美麗であって、この端部により手指を傷つける恐れがない。
本例の紙箱400では、引裂帯200を正面板12にのみ設けたが、背面板14にも引裂帯200を設けて、開封するときに、正面板12と背面板14に設けた引裂帯200、200をそれぞれ引っ張って剥がし取り去り、しかる後、易切断線21、21を切断して、前述の紙箱300のように、紙箱の上部を切り離して、開封するようにしても良い。
100・・・開封線
200・・・引裂帯
300、400・・・紙箱
1・・・U字状の切れ目線
1a・・・直線部分
1b・・・曲線部分
2・・・直線状の切れ目線
3・・・つなぎ部分
11・・・左側面板
12・・・正面板
13・・・右側面板
14・・・背面板
15・・・貼着板
16・・・天面板
17・・・底面板
18・・・天面接着板
19・・・底面接着板
20、20、20、20・・・フラップ
21、21、24、24・・・易切断線
22、22・・・押込み補助線
23、23・・・破断線
25・・・折罫

Claims (7)

  1. 紙箱に設けられた開封線であって、U字状の切れ目線と直線状の切れ目線がつなぎ部分を介して、繰り返し設けられ、前記U字状の切れ目線の下端部と前記直線状の切れ目線の直線が同一直線上に形成されていることを特徴とする開封線。
  2. 前記U字状の切れ目線が、下端部に直線部分と、該直線部分の右端にS字状に、左端に逆S字状にそれぞれ外側に傾斜する曲線部分とからなることを特徴とする請求項1に記載の開封線。
  3. 前記U字状の切れ目線の左右の上端部が、前記U字状の切れ目線の下端部と前記直線状の切れ目線の直線が並んでいる直線と、略平行になるように形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の開封線。
  4. 前記U字状の切れ目線の左右端と前記直線状の切れ目線とが、垂直方向において重なるように設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の開封線。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の開封線を、前記U字状の切れ目線の左右の上端部が向かい合うようにして、二つ平行に並べて設けられ形成されていることを特徴とする引裂帯。
  6. 請求項1から4のいずれか1項に記載の開封線が、設けられていることを特徴とする紙箱。
  7. 請求項5に記載の引裂帯が、設けられていることを特徴とする紙箱。
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