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JP2015081015A - 車両用ドア - Google Patents

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JP2015081015A
JP2015081015A JP2013219939A JP2013219939A JP2015081015A JP 2015081015 A JP2015081015 A JP 2015081015A JP 2013219939 A JP2013219939 A JP 2013219939A JP 2013219939 A JP2013219939 A JP 2013219939A JP 2015081015 A JP2015081015 A JP 2015081015A
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mirror
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JP2013219939A
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田中 信吾
Shingo Tanaka
信吾 田中
範高 田口
Noritaka Taguchi
範高 田口
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

【課題】ドアミラーと自動車ボディとの給電用の配線作業を不要にした車両用ドアを提供する。【解決手段】車両用ドア1は、車両のドア本体2と、ドア本体2に対して回転自在に取り付けられているドアミラー3と、が備えられている。ドアミラー3は、ドア本体2に取り付けられると共に、回転軸31が設けられたステー32と、ステー32の回転軸31回りを回転自在に取り付けられたミラー支持部33と、該ミラー支持部33に収容されたミラー34と、から構成されている。このミラー支持部33に、受電コイルCo1が設けられ、ドア本体2に、受電コイルCo1に非接触で給電する給電コイルCo2が設けられている。この受電コイルCo1、給電コイルCo2間の非接触給電により、ドアミラー3に設けられた負荷に、車両に搭載されたバッテリからの電力を供給する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドアに係り、特に、車両のドア本体と、ドア本体に対して回転軸回りに回転自在に取り付けられているドアミラーと、を備えた車両用ドアに関するものである。
自動車のドアミラーには、ミラーを駆動するモータや、ヒータなどの電子機器が設けられており、給電が必要となっている。従来、自動車ボディからドアミラーへの給電は、有線により行われている(例えば、特許文献1、2)。このため、自動車ボディ(例えばドア)に穴を開けて、その穴に給電線を通すことにより、車内に設けられたバッテリと車外にあるドアミラーとの間を給電線で接続している。
上述したように従来の有線によるドアミラーへの給電には、自動車ボディに穴を開けてその穴に電線を通す必要があり、手間になっている、という問題もあった。また、ドアミラーを回転自在に取り付ける機構のため、有線配線のためのスペースが少なく、設計上の大きな制約となっている、という問題もあった。
特開平7−143065号公報 特開2003−43229号公報
そこで、本発明は、ドアミラーと自動車ボディとの給電用の配線作業を不要にした車両用ドアを提供することを課題とする。
上述した課題を解決するための請求項1記載の発明は、車両のドア本体と、ドア本体に対して回転自在に取り付けられているドアミラーと、を備えた車両用ドアにおいて、前記ドアミラーには、受電コイルが設けられ、前記ドア本体には、前記受電コイルに非接触で給電する給電コイルが設けられたことを特徴とする車両用ドアに存する。
請求項2記載の発明は、前記ドアミラーは、前記ドア本体に取り付けられると共に、回転軸が設けられたステーと、前記ステーの回転軸回りを回転自在に取り付けられたミラー支持部と、該ミラー支持部に収容されたミラーと、から構成され、前記受電コイルは、前記ミラー支持部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアに存する。
請求項3記載の発明は、前記受電コイルの受電レベルに基づいて、前記ドアミラーの回転位置を検出する位置検出手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ドアに存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、ドア本体に設けられた給電コイルからドアミラーに設けられた受電コイルに非接触で給電するので、ドアミラーと自動車ボディとの給電線の配線を不要にできる。
請求項2に記載の発明によれば、受電コイルがミラー本体に設けられているため、回転軸に給電線を配線する必要がなくなる。
請求項3記載の発明によれば、位置検出手段が、受電コイルの受電レベルに基づいて、ドアミラーの回転位置を検出するので、受電コイルとは別に位置検出センサを設ける必要がなく、コストダウンを図ることができる。
本発明の車両用ドアの側面図である。 図1に示す車両用ドアの概略断面図である。 図1に示す車両用ドアの電気構成図である。
以下、本発明の車両用ドアについて図1〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の車両用ドアの側面図である。図2は、図1に示す車両用ドアの概略断面図である。図3は、図1に示す車両用ドアの電気構成図である。
同図に示すように、車両用ドア1は、車両のドア本体2と、ドア本体2に対して回転自在に取り付けられているドアミラー3と、を備えている。まず、一般的なドア本体2とドアミラー3との構成について説明する。
ドア本体2は、車体の開口に開閉可能に設けられている。ドア本体2は、図1に示すように、車両外側に設けられた金属製のアウターパネル21と、車両内側に設けられた樹脂製のインナーパネル(図示せず)と、アウターパネル21及び図示しないインナーパネルに設けられた窓枠に対して開閉自在に設けられたサイドガラス22と、を備えている。このサイドガラス22は、窓枠全体を塞ぐ閉位置と、アウターパネル21及びインナーパネルの間に全体が収容される開位置と、の間で昇降可能に設けられている。
ドアミラー3は、図1及び図2に示すように、ドア本体2に取り付けられると共に、回転軸31が設けられたステー32と、ステー32の回転軸31回りを回転するミラー支持部33と、ミラー支持部33内に収容されたミラー34と、ミラー支持部33内に収容された負荷35(図3参照)と、が設けられている。
ステー32は、本実施形態においては、窓枠の前端に設けられた樹脂などから構成されたコーナーベース部に重ねられて、例えばネジ止めにより取り付けられている。なお、ステー32の取付位置は、コーナーベース部に限ったものではなく、アウターパネル21に取り付けてもよい。
ミラー支持部33は、回転軸31回りに回転することにより、図2(A)に示すように、ミラー34がドア本体2から離れた開位置と、図2(B)に示すように、ミラー34がドア本体2に近づく閉位置と、の間で移動する。負荷35としては、ミラー34や、ミラー支持部33を駆動するモータや、ミラー34の曇り止め用の電熱線などが考えられる。負荷35は、車内に設けられたECU6からの制御により駆動が制御される。
本発明は、ドアミラー3のミラー支持部33内に収容されたモータや電熱線などの負荷35への電源供給を後述する受電コイルCo1とドア本体2に設けられた給電コイルCo2との非接触給電により行う。即ち、ドアミラー3のミラー支持部33には、図3に示すように、受電コイルCo1と、コンデンサC1と、変換器36と、受電レベル検出回路37と、がさらに設けられている。
受電コイルCo1は、例えば、導線をスパイラル状やヘリカル状に巻いて構成されている。コンデンサC1は、図3に示すように、受電コイルCo1に並列に接続され、受電コイルCo1と共に共振回路を形成している。本実施形態では、コンデンサC1は、受電コイルCo1と並列接続しているが、直列接続するようにしてもよい。変換器36は、受電コイルCo1が受電した交流電力を、AC/DC変換したり、AC/AC変換したりして、負荷35の駆動に適切な電力に変換する。
ドア本体2には、上記受電コイルCo1に非接触で給電する給電コイルCo2と、コンデンサC2と、が設けられている。給電コイルCo2は、例えば、導線をスパイラル状やヘリカル状に巻いて構成されている。給電コイルCo2は、ドア本体2の例えばコーナーピース部やアウターパネル21とインナーパネルとの間に取り付けられていている。
コンデンサC2は、図3に示すように、給電コイルCo2に並列に接続され、給電コイルCo2と共に共振回路を形成している。本実施形態では、コンデンサC2は、給電コイルCo2と並列接続しているが、直列接続するようにしてもよい。この給電コイルCo2及びコンデンサC2から成る共振回路には、DC/ACコンバータ4により変換された交流電力が供給される。DC/ACコンバータ4は、バッテリ5からの直流電力を交流電力に変換する変換器である。
上記コンデンサC1及びC2は、ミラー支持部33が開位置(図2(A))にあるときに、コンデンサC1及び受電コイルCo1から成る共振回路と、コンデンサC2及び給電コイルCo2から成る共振回路と、のインピーダンス整合がとれて非接触給電の効率が最も良くなるように調整されている。
また、上述した受電レベル検出回路37は、受電コイルCo1の受電レベルを検出して、ECU6に対して送信する。上述した受電コイルCo1はミラー支持部33に収容されているため、ミラー支持部33の回転に応じて、受電コイルCo1と給電コイルCo2との相対位置が変化する。上述したように、ミラー支持部33が開位置(図2(A))にあるときに、コイルCo1、Co2間の給電効率が最も良くなるようにコンデンサC1及びC2が調整されているが、ミラー支持部33が開位置から閉位置に向かって回転するに従って、受電コイルCo1が給電コイルCo2から離れ、給電効率が悪くなる。ECU6は、位置検出手段として働き、この給電効率に応じた受電コイルCo1の受電レベルによって受電コイルCo1の位置、即ちミラー支持部33の回転位置を検出することができる。
次に、上述した車両用ドア1の動作について説明する。例えば、イグニッションスイッチがオンされると、バッテリ5からの直流電力がDC/ACコンバータ4により交流電力に変換され、給電コイルCo2及びコンデンサC2に供給される。これにより、ドア本体2に設けた給電コイルCo2とミラー支持部33に設けた受電コイルCo1とが磁界共鳴して、給電コイルCo2から受電コイルCo1に非接触で電力が供給される。受電コイルCo1で受電された交流電力は、変換器36により各負荷35に適用した電力に変換されて、各負荷35に供給される。ECU6は、車内のスイッチ操作に応じて負荷35を制御する制御信号を出力し、各負荷35は、ECU6の制御信号に応じて駆動する。
また、ECU6は、受電レベル検出回路37により検出された受電コイルCo1の受電レベルからミラー支持部33の回転位置を検出する。そして、ECU6は、例えばエンジンをかけたときにミラー支持部33が閉位置であれば開位置になるような制御を行い、エンジンを停止したときにミラー支持部33が開位置であれば閉位置になるような制御を行う。
上述した実施形態によれば、ドア本体2に設けられた給電コイルCo2からドアミラー3に設けられた受電コイルCo1に非接触で給電するので、ドアミラー3と自動車ボディとの給電線の配線を不要にできる。また、ドアミラー3と自動車ボディとの間の配線がECU6からの制御信号を送信するための信号線だけで済み回転軸31での配線が容易となる。
また、上述した実施形態によれば、受電コイルCo1がミラー支持部33に設けられているため、回転軸31に給電線を配線する必要がなくなる。
また、上述した実施形態によれば、ECU6が、受電コイルCo1の受電レベルに基づいて、ドアミラー3の回転位置を検出するので、受電コイルCo1とは別に位置検出センサを設ける必要がなく、コストダウンを図ることができる。
なお、上述した実施形態によれば、図2(A)に示す開位置で最も給電効率が高くなるように、コンデンサC1、C2が調整されていたが、これに限ったものではない。他の位置、例えば、図2(B)に示す閉位置で最も給電効率が高くなるようにしても、開位置と閉位置との間で最も給電効率が高くなるようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、受電コイルCo1の受電レベルからドアミラー3の回転位置を検出していたが、これに限ったものではない。赤外線センサなど別途、ドアミラー3の回転位置を検出するためのセンサを設けてもよい。
また、上述した実施形態では、受電コイルCo1をミラー支持部33に設けていたが、これに限ったものではない。受電コイルCo1はドアミラー3に設けていればよく、例えば、ステー32に設けてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 車両用ドア
2 ドア本体
3 ドアミラー
6 ECU(位置検出手段)
31 回転軸
32 ステー
33 ミラー支持部
34 ミラー
Co1 受電コイル
Co2 給電コイル

Claims (3)

  1. 車両のドア本体と、ドア本体に対して回転自在に取り付けられているドアミラーと、を備えた車両用ドアにおいて、
    前記ドアミラーには、受電コイルが設けられ、
    前記ドア本体には、前記受電コイルに非接触で給電する給電コイルが設けられたことを特徴とする車両用ドア。
  2. 前記ドアミラーは、前記ドア本体に取り付けられると共に、回転軸が設けられたステーと、前記ステーの回転軸回りを回転自在に取り付けられたミラー支持部と、該ミラー支持部に収容されたミラーと、から構成され、
    前記受電コイルは、前記ミラー支持部に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア。
  3. 前記受電コイルの受電レベルに基づいて、前記ドアミラーの回転位置を検出する位置検出手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ドア。
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