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JP2015065380A - 部品実装装置及び部品実装方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】下受け部の強度低下を防止して部品の押圧力不足による実装不良の発生を抑制することができる部品実装装置及び部品実装方法を提供することを目的とする。【解決手段】紫外線硬化樹脂2bを介して部品3が載置された透明な基板2に部品3を圧着する本圧着装置1において、下受け部13はベース部材13aの上部に設けられた透明部材13bを基板2上の部品3の下方の位置に接触させて基板2を下受けする。紫外線照射器15は、押圧シリンダ22による部品3の押圧方向に軸線J0に対して傾いた照射光軸15Jを有し、押圧シリンダ22によって部品3が基板2に押圧されている状態の紫外線硬化樹脂2bに、下受け部13の透明部材13b及び基板2を通して紫外線15Lを照射する。【選択図】図6

Description

本発明は、光硬化性の樹脂を介して部品が載置された透明な基板に部品を圧着する部品実装装置及び部品実装方法に関するものである。
従来、ガラス等の透明材料から成る基板上に光硬化性の樹脂を介してIC等の部品を圧着する部実装装置が知られている(例えば、特許文献1)。このような部品実装装置では、基板上の部品の下方の位置を下受けする下受け部と、下受け部によって下受けされた基板に部品を押付ける押圧手段及び樹脂に光を照射して硬化させる光照射手段を備えており、下受け部の基板と接触する部分をガラス等の透明部材から構成し、透明部材を支持するベース部材に切欠きを設けて押圧手段の下方の位置に(すなわち押圧手段による部品の押圧方向の軸線上に)光照射手段を配置している。このような構成では、光照射手段は上方に向いた照射光軸を有したものとなり、押圧手段によって部品が基板に押圧されている状態の樹脂に光を照射する。これにより光は下受け部の透明部材及び基板を通して樹脂に到達し、その樹脂は硬化する。
特開平5−206210号公報
しかしながら、上記のように光照射手段が押圧手段の下方の位置に配置される構成では、下受け部に光照射手段を設置するための切欠き部を設ける必要があったため、下受け部の強度が低下し、押圧手段による押圧力が制限されて、部品の押圧力不足により実装不良が発生するおそれがあるという問題点があった。
そこで本発明は、下受け部の強度低下を防止して部品の押圧力不足による実装不良の発生を抑制することができる部品実装装置及び部品実装方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の部品実装装置は、光硬化性の樹脂を介して部品が載置された透明な基板に前記部品を圧着する部品実装装置であって、ベース部材の上部に透明部材を有して成り、前記透明部材を前記基板上の前記部品の下方の位置に接触させて前記基板を下受けする下受け部と、前記下受け部により下受けされた前記基板に対して前記部品を押圧する押圧手段と、前記部品の押圧方向の軸線に対して傾いた照射光軸を有し、前記押圧手段によって前記部品が前記基板に押圧されている状態の前記樹脂に、前記透明部材及び前記基板を通して光を照射する光照射手段とを備えた。
請求項2に記載の部品実装方法は、光硬化性の樹脂を介して部品が載置された透明な基板に前記部品を圧着する部品実装方法であって、ベース部材の上部に設けられた透明部材に前記基板上の前記部品の下方の位置に接触させて前記基板を下受けさせる下受け工程と、前記下受け工程で下受けさせた前記基板に対して前記部品を押圧する押圧工程と、前記押圧方向の軸線に対して傾いた照射光軸を有する光照射手段により、前記部品が前記基板に押圧されている状態の前記樹脂に、前記透明部材及び前記基板を通して光を照射する光照射工程とを含む。
本発明では、部品の押圧方向の軸線に対して傾いた照射光軸を有する光照射手段から、部品が基板に押圧されている状態の樹脂に対し、下受け部の透明部材及び基板を通して光を照射するようになっており、光照射手段を下受け部に組み込む必要がない。このため下受け部の強度低下を防止でき、部品の押圧力不足による実装不良の発生を抑制することができる。
本発明の一実施の形態における本圧着装置の斜視図 本発明の一実施の形態における本圧着装置の側面図 本発明の一実施の形態における本圧着装置により部品の本圧着を行う基板の部分斜視図 本発明の一実施の形態における本圧着装置の部分拡大側面図 本発明の一実施の形態における本圧着装置の制御系統を示すブロック図 (a)(b)本発明の一実施の形態における本圧着装置の動作説明図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1及び図2に示す部品実装装置の一例としての本圧着装置1は、矩形の基板2の縁部にIC等の部品3を圧着する装置であり、基台11上にXYθテーブル機構12、下受け部13、圧着作業部14及び複数の紫外線照射器15を備えて成る。
基板2はガラス等の透明材料から成り、その四辺の対向しない2つの側縁のそれぞれに設けられた複数の部品載置位置2a(図3)には、光硬化性の樹脂としての紫外線硬化樹脂2bを介して部品3が載置(仮圧着)されている。
図1及び図2において、XYθテーブル機構12は、基台11上をオペレータOPから見た左右方向(X軸方向とする)に延びて設けられたX軸テーブル12a、X軸テーブル12a上をオペレータOPから見た前後方向(Y軸方向とする)に延びて設けられたY軸テーブル12b、Y軸テーブル12b上に設けられたθテーブル12c及びθテーブル12cによって支持された基板保持テーブル12dが段積みされて成り、X軸テーブル12aの駆動によってY軸テーブル12bがX軸テーブル12a上をX軸方向に移動し、Y軸テーブル12bの駆動によってθテーブル12cがY軸テーブル12b上をY軸方向に移動し、θテーブル12cの駆動によって基板保持テーブル12dがθテーブル12c上を上下軸(Z軸とする)回りに回転する。
下受け部13は、XYθテーブル機構12の前方領域(X軸方向のオペレータOPに近い方の領域)に、X軸方向に延びて設けられている。下受け部13は基台11に立設されたベース部材13aの上部に透明材料(例えばガラス)から成る透明部材13bを有して成る。
圧着作業部14は、基台11上の下受け部13を上方から覆うようにX軸方向に延びた設けられた横架部21aを有した門型フレーム21及びこの門型フレーム21の横架部21aにX軸方向に並んで取り付けられた複数の押圧シリンダ22を備える。各押圧シリンダ22はそのピストンロッド22aを横架部21aの下方に突出させており、そのピストンロッド22aの下端部にはヒータ23Hを備えた圧着ツール23が取り付けられている。各押圧シリンダ22の圧着ツール23は下受け部13を構成する透明部材13bの上方に位置しており、押圧シリンダ22は押圧対象物を下受け部13の透明部材13bに押圧する。
紫外線照射器15は押圧シリンダ22に対応した配置で(すなわち押圧シリンダ22と同じ配列で)下受け部13の前方領域に設けられている。各紫外線照射器15が照射する光(紫外線)の照射光軸15Jは、図4に示すように、対応する押圧シリンダ22による圧着ツール23の移動軌道、すなわち部品3の押圧方向の軸線J0に対して傾いており、下受け部13に支持された基板2上の紫外線硬化樹脂2bを通る。すなわち各紫外線照射器15は、照射する紫外線の照射光軸15Jと圧着ツール23の押圧方向の軸線J0との交点Rが、下受け部13に支持された基板2上の紫外線硬化樹脂2bに位置する位置に取り付けられている。
図5において、基板保持テーブル12dに保持した基板2の移動動作は本圧着装置1が備える制御装置30がXYθテーブル機構12の作動制御(X軸テーブル12aの駆動によるY軸テーブル12bのX軸方向への移動動作、Y軸テーブル12bの駆動によるθテーブル12cのY軸方向への移動動作及びθテーブル12cの駆動による基板保持テーブル12dのZ軸回りの回転動作)を行うことによってなされる。また、圧着ツール23の昇降動作は制御装置30が押圧シリンダ22の作動制御を行うことによってなされ、各圧着ツール23に備えられたヒータ23Hの温度制御及び各紫外線照射器15による紫外線の照射制御も制御装置30によってなされる。
次に、本圧着装置1により基板2に部品3を圧着する部品実装作業の手順(部品実装方法)について説明する。部品実装作業では、制御装置30は先ず、各圧着ツール23に備えられたヒータ23Hを加熱可能温度まで昇温させる。そして、XYθテーブル機構12の作動制御を行い、部品3が載置(仮圧着)されている一辺を前方に向けた状態の基板2を保持した基板保持テーブル12dを前方に移動させることにより(図6(a)中に示す矢印A)、基板2上に載置された部品3の(すなわち紫外線硬化樹脂2bの)下方の位置を下受け部13の透明部材13bの上面に接触させて、下受け部13に基板2を下受けさせる(下受け工程)。
制御装置30は、下受け部13に基板2を下受けさせたら、各押圧シリンダ22の作動制御を行って圧着ツール23を下降させ(図6(b)中に示す矢印B)、下受け部13に下受けさせた基板2に対して各部品3を押圧する(押圧工程)。このように押圧シリンダ22は、下受け部13により下受けされた基板2に対して部品3を押圧する押圧手段となっている。なお、上記押圧工程において、紫外線硬化樹脂2bは、ヒータ23Hにより加熱可能温度まで昇温された圧着ツール23から部品3を通じて加熱され、軟化した状態となる。
制御装置30は、上記のように、各押圧シリンダ22によって部品3を基板2に押圧し、加熱によって紫外線硬化樹脂2bが軟化状態となったら、紫外線照射器15より紫外線15Lを照射させる(図6(b))。各紫外線照射器15から照射された紫外線15Lは、部品3が基板2に押圧されている状態の紫外線硬化樹脂2bに、下受け部13の(ベース部材13aの)前方から、透明部材13b及び透明な基板2を通って到達する。このため紫外線硬化樹脂2bは硬化し、部品3は基板2上の部品載置位置2aに固定される(光照射工程)。このように本実施の形態において、紫外線照射器15は、部品3の押圧方向の軸線J0に対して傾いた照射光軸15Jを有し、押圧手段である押圧シリンダ22によって部品3が基板2に押圧されている状態の紫外線硬化樹脂2bに、透明部材13b及び基板2を通して光(紫外線)を照射する光照射手段となっている。
制御装置30は、上記のようにして基板2の一辺についての部品3の圧着作業が終了したら、XYθテーブル機構12の作動制御を行って基板2をZ軸回りに回転させ、他の一辺を下受け部13に下受けさせて、同様の手順で部品実装作業を行う。
以上説明したように、本実施の形態における部品実装装置としての本圧着装置1では、部品3の押圧方向の軸線J0に対して傾いた照射光軸15Jを有する紫外線照射器15から、部品3が基板2に押圧されている状態の紫外線硬化樹脂2bに対し、下受け部13の透明部材13b及び基板2を通して(下受け部13のベース部材13aを通すことなく)紫外線15Lを照射するようになっており、紫外線照射器15を下受け部13に組み込む必要がない。このため下受け部13の強度低下を防止でき、部品3の押圧力不足による実装不良の発生を抑制することができる。
なお、上述の実施の形態では、透明な基板に部品を取り付ける樹脂として、紫外線によって硬化する紫外線硬化樹脂を例示したが、これは光硬化性の樹脂であればよく、紫外線硬化樹脂に限られない。
下受け部の強度低下を防止して部品の押圧力不足による実装不良の発生を抑制することができる部品実装装置及び部品実装方法を提供する。
1 本圧着装置(部品実装装置)
2 基板
2b 紫外線硬化樹脂(樹脂)
3 部品
13 下受け部
13a ベース部材
13b 透明部材
15 紫外線照射器(光照射手段)
15J 照射光軸
15L 紫外線(光)
22 押圧シリンダ(押圧手段)
J0 軸線

Claims (2)

  1. 光硬化性の樹脂を介して部品が載置された透明な基板に前記部品を圧着する部品実装装置であって、
    ベース部材の上部に透明部材を有して成り、前記透明部材を前記基板上の前記部品の下方の位置に接触させて前記基板を下受けする下受け部と、
    前記下受け部により下受けされた前記基板に対して前記部品を押圧する押圧手段と、
    前記部品の押圧方向の軸線に対して傾いた照射光軸を有し、前記押圧手段によって前記部品が前記基板に押圧されている状態の前記樹脂に、前記透明部材及び前記基板を通して光を照射する光照射手段とを備えたことを特徴とする部品実装装置。
  2. 光硬化性の樹脂を介して部品が載置された透明な基板に前記部品を圧着する部品実装方法であって、
    ベース部材の上部に設けられた透明部材に前記基板上の前記部品の下方の位置に接触させて前記基板を下受けさせる下受け工程と、
    前記下受け工程で下受けさせた前記基板に対して前記部品を押圧する押圧工程と、
    前記押圧方向の軸線に対して傾いた照射光軸を有する光照射手段により、前記部品が前記基板に押圧されている状態の前記樹脂に、前記透明部材及び前記基板を通して光を照射する光照射工程とを含むことを特徴とする部品実装方法。
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