JP2014135161A - マグネトロン - Google Patents
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Abstract
【課題】マグネトロンのオンオフの繰り返しによるヒートサイクルの下でも、アンテナキャップが排気管から脱落せず、出力特性の安定した、信頼性の高いマグネトロンを提供すること。
【解決手段】排気管2と側面に孔1aが形成されているアンテナキャップ1が、アンテナキャップ1の圧入後、アンテナキャップ1の孔1aと排気管2が溶接により固着することにより、マグネトロンのオンオフによるヒートサイクルが繰り返されても、アンテナキャップ1は排気管2に確実に保持され、アンテナキャップ1が緩んで、排気管2から脱落することがなく、出力特性の安定を図ることが出来る。
【選択図】図1
【解決手段】排気管2と側面に孔1aが形成されているアンテナキャップ1が、アンテナキャップ1の圧入後、アンテナキャップ1の孔1aと排気管2が溶接により固着することにより、マグネトロンのオンオフによるヒートサイクルが繰り返されても、アンテナキャップ1は排気管2に確実に保持され、アンテナキャップ1が緩んで、排気管2から脱落することがなく、出力特性の安定を図ることが出来る。
【選択図】図1
Description
本発明は、マグネトロンに関する。さらに詳しくは、アンテナキャップが、排気管から脱落することを防ぎ、出力特性を安定させたマグネトロンに関するものである。
図3は、従来のマグネトロンの破断側面図、図4は、従来のマグネトロンのアンテナキャップ部の一部破断図、図5は、図4のマグネトロンのアンテナキャップ部の斜視図である。
同図において、従来、電子レンジなどに用いられるマグネトロンの本体部分は、陽極部3、陰極部4、アンテナ5が、真空壁で囲まれて構成されている。
すなわち、真空壁となる円筒状の陽極筒体6の内周に、複数個のベイン7が、放射状に設けられている。各ベイン7は、1個おきに、大径および小径のストラップリング8により、接続されている。そして、磁界を陽極筒体6の中心部に集中させるため、入力側および出力側のポールピース9、10が設けられて、陽極部3が形成されている。
陽極部3の中心部には、フィラメントからなる陰極フィラメント11が、配置されている。この陰極フィラメント11には、リード線12が接続され、陰極部4が形成されている。
リード線12は、セラミックステム13を経て、接続端子14に接続されている。陽極部3で発生するマイクロ波は、ベイン7に接続されたアンテナ5により、陽極部3から取り出され、アンテナセラミック15を経て、外部に放射される。アンテナ5は、金属筒体である出力側の側管16、アンテナセラミック15、排気管2からなる真空壁で覆われている。
また、入力側のリード線12部も、金属筒体である入力側の側管17とセラミックステム13とからなる真空壁で覆われ、これらの真空壁と陽極筒体6とにより、マグネトロン本体の真空壁が構成されている。
このマグネトロン本体が排気された後、アンテナ5を中心部で挟み込むようにチップオフされ、図4に示されるように、チップオフ部2aを保護するため、アンテナキャップ1が取りつけられる。このアンテナキャップ1は、排気管2のアンテナセラミック15とのロウ付け部分の外径の大きい根元部2bに、圧入されることにより固定されている。
この排気管2とアンテナセラミック15とは、それぞれ無酸素銅とセラミックスからなっており、熱膨張率が異なる。そのため、排気管2とアンテナセラミック15とを800℃以上でロウ付けする際に、アンテナセラミック15とロウ付けされる側の排気管2の根元部2bは、膨脹した状態でロウ付けされ、セラミックスの熱膨張率は小さく、冷却されても余り収縮しないため、アンテナセラミック15側で太く、アンテナセラミック15から遠ざかるほど、排気管2の外径が細くなりテーパ状になっている。
一方、マグネトロンの動作時には、出力部の温度は300℃程度に上昇するが、非動作時には常温に戻り、マグネトロンのオンオフごとに繰り返されるヒートサイクルにより、アンテナキャップ1と排気管2との圧入部の強度が弱くなる。そのため、排気管2の根元部2bのテーパ状とも相俟って、アンテナキャップ1を保持することができず、アンテナ
キャップ1が脱落し易い。アンテナキャップ1が脱落すると、脱落したアンテナキャップ1を介して、導波管(図示せず)と排気管2の間で放電し易く、マグネトロンの動作が不安定になるとともに、チップオフ部2aで真空漏れを生じ易くなるという課題がある。
キャップ1が脱落し易い。アンテナキャップ1が脱落すると、脱落したアンテナキャップ1を介して、導波管(図示せず)と排気管2の間で放電し易く、マグネトロンの動作が不安定になるとともに、チップオフ部2aで真空漏れを生じ易くなるという課題がある。
また、このような課題を解決するために、アンテナキャップに部分的に突起が設けられ、この突起に対応する排気管の部分に凹溝が形成され、アンテナキャップの突起が、排気管の凹溝に嵌合され、アンテナキャップが脱落しないように保持する方法もある(例えば、特許文献1参照)。この構成では、組立性の悪化・コストアップ、突起・凹部での隙間での放電等の課題があり、実用は困難であった。
また、別の解決方法として、排気管の圧入部管軸方向の長さが8mm〜10mmの範囲とする方法もある(例えば、特許文献2参照)。しかし、この構成では、マグネトロンが挿入される導波管寸法が短い場合に、排気管圧入部の管軸方向の長さが確保できないという課題があった。
しかしながら、前記従来の構成では、マグネトロンの動作時には出力部の温度は300℃程度に上昇するが、非動作時には常温に戻り、マグネトロンのオンオフごとに繰り返されるヒートサイクルにより、アンテナキャップ1と排気管2との圧入部の強度が弱くなる。そのため、排気管2の根元部2bのテーパ状とも相俟って、アンテナキャップ1を保持することができず、アンテナキャップ1が脱落し易い。
アンテナキャップ1が脱落すると、脱落したアンテナキャップ1を介して導波管と排気管2の間で放電し易く、マグネトロンの動作が不安定になるとともに、チップオフ部2aで真空漏れを生じ易くなるという問題がある。特に、マグネトロンが挿入される導波管寸法が短い場合に、排気管圧入部の管軸方向の長さが確保できずに、アンテナキャップが脱落し易いという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、マグネトロンのオンオフの繰り返しによるヒートサイクルの下でも、アンテナキャップが排気管から脱落せず、出力特性の安定した、信頼性の高いマグネトロンを提供することを目的とする。
本発明のマグネトロンは、陽極部と、前記陽極部の中心に設けられた陰極部と、前記陽極部に接続された出力アンテナと、前記出力アンテナの周囲に設けられ真空壁の一部となるアンテナセラミックおよび排気管と、前記排気管のチップオフ部を覆うアンテナキャップとを有するマグネトロンであって、前記アンテナキャップと排気管が固着されている。
これによって、前記突起が前記アンテナキャップの側面に孔が形成され、アンテナキャップの孔部と排気管が溶接されていることが、強度的に好ましい。
本発明のマグネトロンによれば、アンテナキャップと排気管が固着されるので、マグネトロンのオンオフによるヒートサイクルが繰り返されても、アンテナキャップは排気管に
確実に保持され、アンテナキャップが緩んで排気管から脱落することがない。
確実に保持され、アンテナキャップが緩んで排気管から脱落することがない。
第1の発明は陽極部と、前記陽極部の中心に設けられた陰極部と、前記陽極部に接続された出力アンテナと、前記出力アンテナの周囲に設けられ真空壁の一部となるアンテナセラミックおよび排気管と、前記排気管のチップオフ部を覆うアンテナキャップとを有するマグネトロンであって、前記アンテナキャップと排気管とが固着されていることにより、マグネトロンのオンオフによるヒートサイクルが繰り返されても、アンテナキャップは排気管に確実に保持され、アンテナキャップが緩んで排気管から脱落することを防止できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の突起が、前記アンテナキャップと前記排気管が溶接にて固着されていることにより、アンテナキャップは排気管に強固に保持され、アンテナキャップが緩んで排気管から脱落することを防止できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の突起が、前記アンテナキャップの側面に孔が形成され、前記孔と前記排気管が溶接にて固着されていることにより、アンテナキャップは排気管に強固に保持され、アンテナキャップが緩んで排気管から脱落することを防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるマグネトロンのアンテナキャップと排気管の破断側面図、図2は本発明のマグネトロンの他の実施の形態の排気管とアンテナキャップの斜視図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるマグネトロンのアンテナキャップと排気管の破断側面図、図2は本発明のマグネトロンの他の実施の形態の排気管とアンテナキャップの斜視図を示すものである。
本実施の形態では、排気管と側面に孔が形成されているアンテナキャップ1が、アンテナキャップ1の圧入後、アンテナキャップ1の孔1aと排気管2が溶接により固着されている点を除いて、従来のマグネトロンと同じ構造である。
すなわち、マグネトロンの陽極部3は、真空壁となる円筒状陽極筒体6の内周に、放射状に設けられた複数個のベイン7と、これらベイン7を1個おきに連結する大径、小径のストラップリング8とから構成されている。また、陽極筒体6の両端には、磁界を陽極筒体6の中心部に集中させるため、入力側および出力側のポールピース9、10が設けられている。陰極部4は、陽極筒体6の中心部に設けられた陰極フィラメント11と、陰極フィラメント11に接続されたリード線12とからなり、リード線12は、入力側ポールピース9を貫通して、陽極筒体6の外に延び、入力側の側管16およびセラミックステム13からなる真空壁で覆われるとともに、セラミックステム13を経て、真空壁外にリード線12が導出されている。
以上のように本実施の形態によれば、アンテナキャップ1の側面に孔1aが形成され、孔1aと排気管2が溶接にて固着されていることにより、マグネトロンのオンオフによるヒートサイクルが繰り返されても、アンテナキャップ1は排気管2に確実に保持され、アンテナキャップが緩んで排気管2から脱落することを防止できる。
なお、本実施の形態では、固着方法として溶接を採用した例を説明したが、固着方法はこれに限定されるものではなく、例えば、接着により固定しても構わない。
また、出力アンテナ5は、例えば一端が1個のベイン7に接続され、他端部は、出力側ポールピース10を貫通して、陽極筒体6の外に延び、出力側の側管16およびあるトップシェル、アンテナセラミック15および排気管2部からなる真空壁で覆われている。ここで、アンテナキャップ1内周面と排気管2の外周面が溶接により、固着されていることにその特徴がある。
排気管2とアンテナキャップ1は、1箇所でも固着されていれば問題はないが、放電防止、脱落防止、真空壁破損防止の観点からは、アンテナキャップ1の圧入後、3箇所以上が電気的に固着されていることが好ましい。
また、電気的な固着の方法については、特に限定されず、全周を固着しても良いが、ものづくりの安定性の点からは、3〜5個程度にすることが好ましい。
以上のように、本発明にかかるマグネトロンは、アンテナキャップが確実に保持されるので、電子レンジ、オーブン電子レンジ等家庭用マイクロ波利用機器だけではなく、工業用のマイクロ波利用機器の用途にも適用できる。
1 アンテナキャップ
1a 孔
2 排気管
2a チップオフ部
2b 根元部
3 陽極部
4 陰極部
5 アンテナ
6 陽極筒体
7 ベイン
8 ストラップリング
9 入力側ポールピース
10 出力側ポールピース
11 陰極フィラメント
12 リード線
13 セラミックステム
14 接続端子
15 アンテナセラミック
16 出力側の側管
17 入力側の側管
1a 孔
2 排気管
2a チップオフ部
2b 根元部
3 陽極部
4 陰極部
5 アンテナ
6 陽極筒体
7 ベイン
8 ストラップリング
9 入力側ポールピース
10 出力側ポールピース
11 陰極フィラメント
12 リード線
13 セラミックステム
14 接続端子
15 アンテナセラミック
16 出力側の側管
17 入力側の側管
Claims (3)
- 陽極部と、前記陽極部の中心に設けられた陰極部と、前記陽極部に接続された出力アンテナと、前記出力アンテナの周囲に設けられ真空壁の一部となるアンテナセラミックおよび排気管と、前記排気管のチップオフ部を覆うアンテナキャップとを有するマグネトロンであって、
前記アンテナキャップと排気管とが固着されているマグネトロン。 - 前記突起が、前記アンテナキャップと前記排気管が溶接にて固着されている請求項1記載のマグネトロン。
- 前記突起が、前記アンテナキャップの側面に孔が形成され、前記孔と前記排気管が溶接にて固着されてなる請求項1記載のマグネトロン。
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