JP2014186389A - 情報処理装置、印刷システム、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、印刷システム、情報処理方法、およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】複数の印刷商材からなる印刷注文を受け付けた場合、商材によって処理の時間が異なることがあり、全商材が完成して配送するまで完成した商材の管理に手間がかかる場合があった。
【解決手段】1または複数の工程により作成される印刷物に対する工程のスケジューリングを行う情報処理装置であって、複数種類の印刷物に対する工程のスケジューリングの指示を受け付ける受付手段と、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出手段と、前記導出手段にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング手段とを有する。
【選択図】図2
【解決手段】1または複数の工程により作成される印刷物に対する工程のスケジューリングを行う情報処理装置であって、複数種類の印刷物に対する工程のスケジューリングの指示を受け付ける受付手段と、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出手段と、前記導出手段にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング手段とを有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、情報処理装置、印刷システム、情報処理方法、およびプログラムに関し、特に、ネットワーク上のユーザから印刷注文を受け付け、印刷拠点に転送して印刷及び加工を行う印刷システムの印刷及び加工処理のスケジューリングに関する。
近年、デジタルカメラの普及とインターネット等のネットワークインフラの充実に伴い、インターネット上のサーバを利用して写真データや文書データを受け付け、各地の印刷拠点に設けられる印刷装置で印刷を行うサービスが広まってきている。
これらのサービスには、印刷注文に対し印刷拠点の印刷装置で集中的に印刷して、宅配便などを使用して印刷物を配送する形式がある。このサービスに関して様々なユーザから印刷注文を受け付けるため、複数の印刷注文を効率的にスケジューリングする必要がある。
スケジューリングを効率的に行う方法として、例えば特許文献1では、印刷完了日時をユーザが指定する方法が開示されている。また、特許文献2では、ジョブの複数の工程のうち連続して行った方が効率のよいものは続けて行えるようなスケジューリング方法が提案されている。
しかしながら従来、以下のような問題点があった。なお、イラストデータをTシャツに印刷したものや、写真データを印刷し製本したフォトブックなどの印刷形態に対応する注文内容それぞれを以下、「印刷商材」と呼ぶ。また、1または複数の印刷商材と、その注文数や配送先等の情報を一まとめにして扱う場合、これを「印刷注文」と呼ぶ。受け付けた1の印刷注文に関して複数の印刷商材を含んでいることが多々ある。この場合、各印刷商材の処理工程によって、作成に要する時間が異なる場合がある。また、他の注文の実行スケジュールにより、1の印刷注文に含まれる複数の印刷商材の中には、処理の開始まで時間を要する印刷商材と即座に始められる印刷商材とが混在することもある。
この場合、宅配料金を考慮すると一度に配送したほうが良いため、早目に完成した商材を一旦保管し、時間のかかる印刷商材の完成を待ってまとめて配送することを行っていた。この先に完成した印刷商材の保管は、場合によっては数日間にわたって行われることとなり、場所の確保や管理などに多大な手間を要することがあった。
そこで、本発明は、複数種類の印刷商材を含んだ印刷注文の完成した印刷商材の管理コストを極力低減する。
上記課題を解決するために本願発明は以下の構成を有する。すなわち、1または複数の工程により作成される印刷物に対する工程のスケジューリングを行う情報処理装置であって、複数種類の印刷物に対する工程のスケジューリングの指示を受け付ける受付手段と、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出手段と、前記導出手段にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング手段とを有する。
本発明により、1の印刷注文に複数の印刷商材が含まれる場合には、先に完成した印刷商材の管理コストの削減が可能となる。
<実施形態>
以下に、添付図面を参照して本発明を実施するための形態について詳細に説明する。
以下に、添付図面を参照して本発明を実施するための形態について詳細に説明する。
[システム構成]
図1は、本発明の実施の形態における印刷システムの全体の構成例を示す図である。図1において、ユーザ端末101は、情報処理装置であり、印刷物の依頼を行うユーザが使用するパーソナルコンピュータやタブレットコンピュータなどである。ユーザ端末101は、図1では1ユーザのみを示しているが、複数ユーザがユーザ端末101を利用することが可能である。また、複数のユーザ端末が、ネットワークを介して接続されてもよい。注文管理サーバ102は、ユーザからの印刷注文をユーザ端末101から受け付ける。印刷拠点103は、注文管理サーバ102から印刷注文を受信し、その印刷注文の内容に従って印刷処理を行う。印刷拠点103にて完成した印刷商材は、宅配業者などを介してユーザに配送される。印刷拠点103は、図1では1か所のみが示されているが、複数存在するようにしてもよい。その場合、注文管理サーバ102は、適宜印刷注文を複数の印刷拠点に振り分ける事を行う。ネットワーク104は、インターネットなどのネットワークである。ユーザ端末101、注文管理サーバ102、および印刷拠点103は、有線または無線により、ネットワーク104を介して接続される。
図1は、本発明の実施の形態における印刷システムの全体の構成例を示す図である。図1において、ユーザ端末101は、情報処理装置であり、印刷物の依頼を行うユーザが使用するパーソナルコンピュータやタブレットコンピュータなどである。ユーザ端末101は、図1では1ユーザのみを示しているが、複数ユーザがユーザ端末101を利用することが可能である。また、複数のユーザ端末が、ネットワークを介して接続されてもよい。注文管理サーバ102は、ユーザからの印刷注文をユーザ端末101から受け付ける。印刷拠点103は、注文管理サーバ102から印刷注文を受信し、その印刷注文の内容に従って印刷処理を行う。印刷拠点103にて完成した印刷商材は、宅配業者などを介してユーザに配送される。印刷拠点103は、図1では1か所のみが示されているが、複数存在するようにしてもよい。その場合、注文管理サーバ102は、適宜印刷注文を複数の印刷拠点に振り分ける事を行う。ネットワーク104は、インターネットなどのネットワークである。ユーザ端末101、注文管理サーバ102、および印刷拠点103は、有線または無線により、ネットワーク104を介して接続される。
[拠点構成]
図2は、本実施形態における印刷拠点103の内部構成を示した図である。図2において、注文受信サーバ201は、注文管理サーバ102からの印刷依頼を受信し、その印刷依頼を一旦保存する。工程管理サーバ202は、印刷商材に係る印刷及び後処理のスケジューリングを含むワークフローを管理する。ファイルサーバ203は、印刷画像などのコンテンツを含むジョブデータを保持する。本実施形態において注文受信サーバ201、工程管理サーバ202、およびファイルサーバ203をそれぞれ別の装置として示したが、これに限定するものではない。例えば、各サーバをまとめて物理的に1台の装置にて構成してもよい。また、各サーバの機能を複数の装置にて構成してもよい。
図2は、本実施形態における印刷拠点103の内部構成を示した図である。図2において、注文受信サーバ201は、注文管理サーバ102からの印刷依頼を受信し、その印刷依頼を一旦保存する。工程管理サーバ202は、印刷商材に係る印刷及び後処理のスケジューリングを含むワークフローを管理する。ファイルサーバ203は、印刷画像などのコンテンツを含むジョブデータを保持する。本実施形態において注文受信サーバ201、工程管理サーバ202、およびファイルサーバ203をそれぞれ別の装置として示したが、これに限定するものではない。例えば、各サーバをまとめて物理的に1台の装置にて構成してもよい。また、各サーバの機能を複数の装置にて構成してもよい。
プリンタ装置204は、プリンタやMFP(MultiFunciton Peripheral)などの画像形成装置である。なお、本実施形態では、プリンタ装置204として、写真やフォトブック及びTシャツへの印刷が可能な1台の画像形成装置を想定しているが、複数の画像形成装置で構成してもかまわない。製本機205は、フォトブックなどの本の製本を行う。ラミネート装置206は、印刷物のラミネート加工を行う。なおラミネート加工は、印刷物の劣化を防ぐために実行される処理である。また、本実施形態ではラミネート加工後、一定の乾燥時間を必要とすることを想定している。アイロン207は、Tシャツ印刷を行った後にTシャツにアイロンをかけるために用いられる。ラッピング装置208は、主にTシャツなどをきれいに包装するために用いられる。ネットワーク209は、印刷拠点内のネットワークであり、有線及び無線のLANを用いて実現される。
なお、印刷商材に対応する印刷形態は、Tシャツへのプリントやフォトブックなどに限定するものではなく、他の印刷形態に対応できるようにしても構わない。他の印刷形態に対応する場合には、印刷拠点103は、図2に示した装置の他、必要となる処理装置を更に備えるものとする。
[装置構成]
図3は、本実施の形態に係る情報処理装置である工程管理サーバ202の構成を示す。なお、本実施形態で説明するその他の注文管理サーバ102、注文受信サーバ201、ファイルサーバ203、及びユーザ端末101は工程管理サーバ202と同様の構成を備えるものとして、ここでは詳細な説明を省略する。
図3は、本実施の形態に係る情報処理装置である工程管理サーバ202の構成を示す。なお、本実施形態で説明するその他の注文管理サーバ102、注文受信サーバ201、ファイルサーバ203、及びユーザ端末101は工程管理サーバ202と同様の構成を備えるものとして、ここでは詳細な説明を省略する。
CPU305は、情報処理装置全体の制御処理を行うものである。ROM(Read Only Memory)306は、読出し専用メモリである。ROM306は、ユーザが電気的にプログラムを書き込むことができるPROM(Programmable ROM)と当該装置を製造する際に内容を書き込むマスクROMとがあるが、本実施の形態においては何れのROMであってもよい。RAM(Random Access Memory)307は、自由書き込み・自由読出しができるメモリである。RAM307は、本実施の形態の処理を行う際に一時的にデータを蓄える等の機能を有する。
外部記憶装置308は、不揮発性の記憶装置である。外部記憶装置308には、例えば、HDドライブ、FDドライブ、MOドライブ、CD−RWドライブ、DVD−RWドライブ、Blu−ray(登録商標)ドライブ等がある。外部記憶装置308は、本実施形態に係る工程管理用のプログラムのデータが格納されるとともに、工程管理用のプログラムの動作に必要なデータの格納がされている。
ネットワークI/F309は、イントラネットなどのネットワークに接続するための通信制御を処理するインタフェースであり、ユーザの環境に応じて様々な通信インタフェースが適用される。例えば、ネットワークI/F309は、無線LANやイーサーネットのインタフェースで構成される。入出力機器I/F310は、工程管理サーバ202が具備するキーボード303、マウス302からの入出力を処理するインタフェースであり、程管理サーバの操作及びデータ入出力に用いられる。マウス302、キーボード303、ディスプレイ装置304、はそれぞれ入出力機器I/F310に接続される。
ディスプレイI/F311は、ディスプレイ装置304に接続するためのインタフェースである。ディスプレイ装置304は、後述するUI画面等を表示する表示部である。ディスプレイ装置304は、CRT、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、リアプロジェクションテレビまたはフロントプロジェクタおよびその制御回路を用いて実現される。システムバス312は、工程管理サーバ202内の各ブロック間の各種データのやりとり及び電力の供給をするものである。システムバス312は、アドレス線、データ線、制御線、電源・グラウンド線等から構成される。
[ソフトウェア構成]
図4は、本実施形態の工程管理サーバ202におけるソフトウェア構成の例を示す。
図4は、本実施形態の工程管理サーバ202におけるソフトウェア構成の例を示す。
ジョブ受け付け部401は、ネットワーク209を介して注文受信サーバ201から印刷注文に対応するジョブを受け付ける。ここでのジョブとして、処理依頼や各種データも含まれる。これにより受付手段を実現する、ジョブ管理部402は、受け付けたジョブの管理を行う。ジョブスケジュール管理部403は、ジョブスケジューリング及びジョブの実行状況の管理を行う。デバイス管理部404は、印刷拠点103に備えられた各種デバイスの管理を行う。デバイス通信部405は、印刷拠点103に備えられた各種デバイスとのインタフェース部分であり、それらとの通信を制御する。
[工程例]
図5は、本実施形態におけるユーザが注文した印刷商材及びその印刷商材を作成するための工程の例を示した図である。各印刷商材に対し、実行される工程とその所要時間が対応付けて示されている。本実施形態ではユーザからの印刷注文として3つの印刷商材(商材A501、商材B502、商材C503)を含む印刷注文を受け付けたものとして説明する。本実施形態では、商材Aはフォトブック、商材Bは単葉の写真、商材CはTシャツとして説明をする。商材A501に対する工程は、印刷工程504、乾燥工程505、ラミネート工程506、製本工程507からなる。乾燥工程505では特に装置を使用せず、ラミネート工程506の前に一定時間乾燥のために放置することを想定している。したがって、次の処理工程の空き具合によっては必要時間以上に乾燥時間が設定される場合もある。
図5は、本実施形態におけるユーザが注文した印刷商材及びその印刷商材を作成するための工程の例を示した図である。各印刷商材に対し、実行される工程とその所要時間が対応付けて示されている。本実施形態ではユーザからの印刷注文として3つの印刷商材(商材A501、商材B502、商材C503)を含む印刷注文を受け付けたものとして説明する。本実施形態では、商材Aはフォトブック、商材Bは単葉の写真、商材CはTシャツとして説明をする。商材A501に対する工程は、印刷工程504、乾燥工程505、ラミネート工程506、製本工程507からなる。乾燥工程505では特に装置を使用せず、ラミネート工程506の前に一定時間乾燥のために放置することを想定している。したがって、次の処理工程の空き具合によっては必要時間以上に乾燥時間が設定される場合もある。
商材B502に対する工程は、印刷工程504のみである。商材C503に対する工程は、印刷工程504、アイロン工程508、ラッピング工程509からなる。各工程の処理に要する時間は、同じ工程でも商材や個数によって異なる。例えば、商材C503のラッピング工程509は、時間510に示すように2時間を要するものとする。各工程において1個の印刷商材を処理するための時間の情報は予め定義されているものとする。
また、各工程の右端に各印刷商材の作成に要するトータル時間を示す。これは、各印刷商材に対する各工程の所要時間の単純和である。例えば、商材C503に対しては、トータル時間511に示すように6時間を要する。
[集荷時間情報]
図6は、本実施形態の工程管理サーバ202が用いる集荷時間情報の管理テーブルの一例を示す。図6において、通番601は集荷時間に対する通番を表わしている。通番601が示す番号は、管理テーブルにおいて各集荷時間に対し重複しない番号が割り振られ、ユニークな値を持つものとする。
図6は、本実施形態の工程管理サーバ202が用いる集荷時間情報の管理テーブルの一例を示す。図6において、通番601は集荷時間に対する通番を表わしている。通番601が示す番号は、管理テーブルにおいて各集荷時間に対し重複しない番号が割り振られ、ユニークな値を持つものとする。
集荷時間602は、宅配便業者などによる集荷予定時間が設定されている。本実施形態では1日4回毎日同じ時間に集荷されるものとするが、時間が日ごとに異なってもかまわない。また、集荷時間は、送付先の地域によって異なってもかまわない。この管理テーブルは例えば、工程管理サーバ202が備える記憶部であるROM等に保持される。
[UI画面]
図7は、本実施形態の工程管理サーバ202における各工程の実行状況を確認するためのUI画面の表示例を示す。UI画面701は、商材に対する各工程のスケジュール確認用のUI画面であり、ディスプレイ装置304に表示される。図7に示すUI画面701では、11月8日〜10日の期間のスケジュールを表示している。領域702は、UI画面701上において、各処理工程を示すエリアである。領域703は、UI画面701上において、日時情報を示すエリアである。ジョブ704は、既にスケジューリングされているジョブを示しており、UI画面701上に複数のジョブが設定されている。ジョブは、それぞれ工程と日時情報に対応する位置に設定して表示される。ここでのジョブはそれぞれすでに受け付けた印刷注文における印刷商材のいずれかに対応するものである。
図7は、本実施形態の工程管理サーバ202における各工程の実行状況を確認するためのUI画面の表示例を示す。UI画面701は、商材に対する各工程のスケジュール確認用のUI画面であり、ディスプレイ装置304に表示される。図7に示すUI画面701では、11月8日〜10日の期間のスケジュールを表示している。領域702は、UI画面701上において、各処理工程を示すエリアである。領域703は、UI画面701上において、日時情報を示すエリアである。ジョブ704は、既にスケジューリングされているジョブを示しており、UI画面701上に複数のジョブが設定されている。ジョブは、それぞれ工程と日時情報に対応する位置に設定して表示される。ここでのジョブはそれぞれすでに受け付けた印刷注文における印刷商材のいずれかに対応するものである。
図8は、UI画面701が表示していたスケジュールに対して、新たな印刷注文を受け付けた際のスケジューリング結果を表わしている。UI画面801は、図7に示したUI画面701と同様のディスプレイ装置304に表示されるUI画面そのものであり、表示内容が更新されている。ジョブ802〜805は、商材Aのフォトブックのスケジューリング結果であり、印刷、ラミネート、乾燥、製本の工程に商材Aのジョブが設定されている。商材Aに対するジョブは、11月10日の13:00に全ての処理が完了する予定になっている。ジョブ806は、商材Bの単葉写真のスケジューリング結果であり、印刷工程に商材Bのジョブが設定されている。商材Bに対するジョブ(ジョブ806のみ)は、11月10日の11:00に完了する予定になっている。ジョブ807〜809は、商材CのTシャツプリントのスケジューリング結果であり、印刷、アイロン、ラッピングの工程に商材Cのジョブが設定されている。商材Cに対するジョブは、11月10日の13:00に全ての処理が完了する予定になっている。
[工程管理情報]
図9は、本実施形態の工程管理サーバ202が保持する工程管理のための情報管理テーブルの例を示す。図9において、通番901は、実行工程に対する通番を表わしている。通番901が示す番号は、情報管理テーブルにおいて各工程に対し重複しない番号が割り振られ、実行予定の工程及び実行済みの工程のすべてにおいてユニークな値を持つものとする。工程名902は、各処理工程の名称が設定されている。
図9は、本実施形態の工程管理サーバ202が保持する工程管理のための情報管理テーブルの例を示す。図9において、通番901は、実行工程に対する通番を表わしている。通番901が示す番号は、情報管理テーブルにおいて各工程に対し重複しない番号が割り振られ、実行予定の工程及び実行済みの工程のすべてにおいてユニークな値を持つものとする。工程名902は、各処理工程の名称が設定されている。
注文番号903は、印刷注文を管理するための番号であり、本実施形態では注文管理サーバ102が発番するものとする。ユーザID904は、印刷注文を行ったユーザを識別するためのIDであり、ユーザごとに一意になる値が設定される。ユーザIDは、印刷注文時に割り振られるものとし、例えば、注文管理サーバ102が発行し、管理しているものとする。商材905は、実行工程が印刷注文に含まれる印刷商材うちのいずれに対するものであるかを示している。商材A、B、Cは、同一のユーザ(ユーザID「34879098」)が発注したものとする。
開始時間906は、処理工程の開始時間を示す。終了時間907は、処理工程の終了時間を表わしている。開始時間906及び終了時間907において、処理が開始したもしくは終了した工程に関しては実際の実行時間、開始していないもしくは終了していない工程に関しては予定時間が入力されているものとする。集荷時間908は、完成した各印刷商材を宅配業者などが集荷する時間を表わしている。結果909は、各工程の実行結果が入力される。ここでは、結果909において、未処理の工程は「未実行」、処理中の工程は「実行中」、正常終了した工程は「OK」が入力されている。送付先情報910は、注文された印刷商材の送付先情報として住所情報が格納されている。本実施形態では、住所情報は、印刷注文時などに、ユーザによって入力されるものとする。
[処理フロー]
図10は、本実施形態に係るスケジューリング動作に関するフローチャートの一例である。本実施形態では処理工程のトータル時間が一番長い印刷商材からスケジューリングする方法でそれぞれの商材の終了時間のズレが少ないようにスケジューリングしているが、その他のスケジューリング方法を用いてもかまわない。なお、図7にて示したUI画面701の表示内容は、本フローチャートを実行する前の画面の表示内容である。
図10は、本実施形態に係るスケジューリング動作に関するフローチャートの一例である。本実施形態では処理工程のトータル時間が一番長い印刷商材からスケジューリングする方法でそれぞれの商材の終了時間のズレが少ないようにスケジューリングしているが、その他のスケジューリング方法を用いてもかまわない。なお、図7にて示したUI画面701の表示内容は、本フローチャートを実行する前の画面の表示内容である。
本処理フローは、各種サーバのCPUが外部記憶装置に記憶された本願発明に係るプログラムをRAM等に読み出し、実行することにより実現される。
S1001において、注文管理サーバ102は、ユーザ端末101からの複数の印刷商材を含む印刷注文を受け付ける。本実施形態では、商材A、B、Cを受け付けた例を説明する。また、注文管理サーバ102は、印刷注文に含まれる複数の印刷商材を、完成した印刷商材から順次送付するか、全部まとめて送付するかを示すまとめ発送の可否情報を併せて受信する。以下、印刷注文に関する情報をまとめて注文データと記載する。
S1002において、注文管理サーバ102は、受け付けた印刷注文に注文番号を発行し付与する。ここで付与される注文番号は、図9の注文番号903に対応する。S1003において、注文管理サーバ102は、受け付けた印刷注文の印刷商材に対する画像データやまとめ発送の可否情報などを含む注文データを印刷拠点103の注文受信サーバ201に送信する。
S1004において、注文受信サーバ201は、注文管理サーバ102から受信した注文データをファイルサーバ203に保存する。S1005において、注文受信サーバ201は、工程管理サーバ202に新規の印刷注文をスケジューリングするための指示及び注文データを送信する。
S1006において、工程管理サーバ202は、注文受信サーバ201から受け付けた指示および注文データに基づき、受け付けた印刷注文に含まれる商材A、B、Cの工程情報を図5の504〜509に示すように各工程として特定する。S1007において、工程管理サーバ202は、受け付けた注文データに含まれるまとめ発送の可否情報を参照し、まとめ発送が設定されているか否かを判定する。まとめ発送が設定されている場合(S1007にてYES)、S1008へ進む。まとめ発送が設定されていない場合、すなわち商材が完成し、発送できる状態となった順に発送する設定である場合(S1007にてNO)、S1013へ進む。
S1008において、工程管理サーバ202は、受け付けた注文の商材A、B、Cの工程に対する処理時間の情報を図5の時間510に示すように特定する。工程の処理時間は同じ工程でも印刷商材や個数によって時間は異なるものとし、工程管理サーバ202は、印刷商材の発注データに基づいて時間を特定する。なお、例えば、1個の印刷商材に対する1工程の処理の時間は予め定義されているものとし、この情報を用いて工程管理サーバ202は肯定の処理時間を導出する。S1009において、工程管理サーバ202は、図5のトータル時間511に示すように、印刷商材ごとに処理工程の処理時間を足し合わせて各印刷商材のトータルな処理時間を算出する。S1010において、工程管理サーバ202は、所要時間が最大の印刷商材(ここでは商材A)のジョブを、最短の時間で終了(出荷できる状態)するように仮スケジューリングする。
S1011において、工程管理サーバ202は、S1010にて仮スケジューリングした商材Aのジョブの完了時間を、図6に示された集荷時間のうち最も近い集荷時間に近づけて合わせるように処理工程を仮スケジュールから後ろにリスケジューリングする。つまり、仮スケジューリングにより、処理可能な最短の完了時間(現時点からの最速の完了時間)となっているため、このスケジュールを実際の集荷時間に合わせて後ろ倒しする。本実施形態では一旦、最短で処理できるスケジュールに印刷商材のジョブを仮スケジューリングし、集荷時間に合わせてリスケジューリングの2段階でスケジューリングしている。しかし、この方法に限定するものではなく、集荷時間に合わせて一度にジョブをスケジューリングする方法でもかまわない。
S1012において、工程管理サーバ202は、残りの印刷商材(ここでは商材B、C)のうち所要時間の長いものから順にスケジューリングする。本実施形態ではまず商材Cのスケジューリングを行い、次に商材Bのスケジューリングを行う。なお、商材B、Cについても、S1011にて商材Aがリスケジュールされた集荷時間と同一の時間に処理の完了が近づくようにスケジューリングする。すべての印刷商材のスケジューリングが完了後に本処理フローを終了する。
図8に示すUI画面801の内容は、S1012を実行後の内容を示している。なお、図9に示す情報管理テーブルは、S1012でスケジューリング後に、ジョブの実行を開始した途中段階を示しており、11月9日15時ごろの状態を示す。
S1013において、工程管理サーバ202は、各印刷商材に対するジョブを個別に仮スケジューリングする。本実施形態では商材A、商材B、商材Cの順番で行うものとする。このスケジューリングは、それぞれの印刷商材を異なる印刷注文で別個に受け付けた場合と同様のスケジューリングになる。
S1014において、工程管理サーバ202は、S1013にて仮スケジューリングした商材A、B、Cのジョブそれぞれに対して、各集荷時間のうち最短の完了時間に最も近い集荷時間に近づけて合わせるように処理工程を後ろ倒しでリスケジューリングする。そして、本処理フローを終了する。
以上、本実施形態における商材注文から商材スケジューリングが完了までの処理に関するフローチャートである。
本願発明により、複数種類の印刷商材を含んだ印刷注文において、処理が完了した印刷商材の管理コストを極力低減させることができる。
<その他の実施形態>
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (8)
- 1または複数の工程により作成される印刷物に対する工程のスケジューリングを行う情報処理装置であって、
複数種類の印刷物に対する工程のスケジューリングの指示を受け付ける受付手段と、
前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出手段と、
前記導出手段にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 予め定められた時間の情報を記憶部に保持する保持手段を更に有し、
前記スケジューリング手段は、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を前記時間の情報が示す時間に近づけて合わせるようにスケジューリングすることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記時間の情報には、複数の時間が定められていることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記スケジューリング手段は、前記複数種類の印刷物のうち、作成するための所要時間が最も長い印刷物から順にスケジューリングすることを特徴する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるようにするか否かの指示を受け付ける手段を更に有し、
同一の時間に近づけて合わせるようにしない指示を受け付けた場合、前記スケジューリング手段は、前記複数種類の印刷物それぞれを別個に、作成が完了する時間を前記時間の情報が示す複数の時間のうちの一つに近づけて合わせるようにスケジューリングすることを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - ユーザから複数種類の印刷物に対する印刷注文を受け付ける注文管理サーバと、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングする工程管理サーバと、前記工程管理サーバによりスケジューリングされた内容に従って前記印刷物を作成するための工程を実行する1または複数の処理装置とを含む印刷システムであって、
前記工程管理サーバは、
前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための工程のスケジューリングの指示を前記注文管理サーバから受け付ける受付手段と、
前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出手段と、
前記導出手段にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング手段と
を有することを特徴とする印刷システム。 - 1または複数の工程により作成される印刷物に対する工程のスケジューリングを行う情報処理方法であって、
複数種類の印刷物に対する工程のスケジューリングの指示を受け付ける受付工程と、
前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出工程と、
前記導出工程にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング工程と
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
印刷物が1または複数の工程により作成される場合において、複数種類の印刷物に対する工程のスケジューリングの指示を受け付ける受付手段、
前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程の所要時間を導出する導出手段、
前記導出手段にて導出した1または複数の工程の所要時間に基づいて、前記複数種類の印刷物の作成が完了するそれぞれの時間を同一の時間に近づけて合わせるように、前記複数種類の印刷物それぞれを作成するための1または複数の工程をスケジューリングするスケジューリング手段
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013059065A JP2014186389A (ja) | 2013-03-21 | 2013-03-21 | 情報処理装置、印刷システム、情報処理方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013059065A JP2014186389A (ja) | 2013-03-21 | 2013-03-21 | 情報処理装置、印刷システム、情報処理方法、およびプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014186389A true JP2014186389A (ja) | 2014-10-02 |
Family
ID=51833942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013059065A Pending JP2014186389A (ja) | 2013-03-21 | 2013-03-21 | 情報処理装置、印刷システム、情報処理方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014186389A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017134543A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | キヤノン株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、コンピュータプログラム |
JP2018030253A (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 印刷ジョブスケジューリング装置及び印刷ジョブスケジューリングプログラム |
-
2013
- 2013-03-21 JP JP2013059065A patent/JP2014186389A/ja active Pending
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